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きゃっとらいくどっぐ




作者:俺

【きゃっとらいくどっぐ】


わがはいは猫であるっ。
名前は・・・言いたくないのでパスするにゃ。

正確には、ただの猫じゃぁにゃく飼い猫だにゃ。
ノラだったわがはいを、もの好きな人間がひろったのが事の始まり。
以来わがはいは、その人間の家でおせわになってるんだにゃ。

しかしそのわがはいをひろった人間というのが、また変わってるんだにゃ。
わがはい、ブチブチもようのあんまりかわいくない猫なんだけどにゃ?
どうしたことか、まいっにちのように頬をわがはいの身体にすりすりしてくるにゃ。きもいにゃ。
ご飯の量も多すぎず少なすぎず、まるでわがはいの食生活を覗き見してたんじゃにゃいかというほどぴったり。
まるで、こういっちゃぁにゃんだけどにゃ、わがはいをおせわする為にあやつは産まれてきたんじゃないかと思えるほどだにゃ。

はじめは「きゅうくつだにゃ!」と思えたこの生活、今じゃすっかりからだになじんでしまっているにゃ。
はああ、環境にじゅんのうする能力にたけるのはなにも人間だけじゃないってことかにゃー?
とにもかくにも、これはこれで幸せいっぱいの日々を送れているのにゃ・・・だけど。だけど。

この生活に、一点だけ不満点があるんだにゃ。これはいかんともしがたいにゃ。
それは・・・

「ポチー、ご飯ができたぞー!」

ネーミングセンスがすくいようないってことだにゃ! なんで猫なのにポチなのかにゃー!!