『ぼくらのオオカマキリは独身貴族です』


 こんばんは。
 6時のニュースをお伝えします。

 昆虫界に晩婚化の波が押し寄せています。

 WHO(世界保健機関)の発表によると、カマキリのオスが羽化の後、求愛行動を取るまでの期
間が年々長くなっていることが明らかになりました。
 これは世界的な傾向で、1985年の初調査以来16年でおよそ3週間長くなっているとのことです。
 特に顕著なのが日本のオオカマキリで、成体になったオスの実に4割もの個体が1度も求愛行動
を示さないまま生涯を終えるといいます。
 この問題に詳しい鳥取大学の島根教授はNHKの取材に対し「結婚は人生の墓場と言いますから
ね。HAHAHA!」とコメントしました。

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