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超え劇用台本(変態版)」(2010/10/18 (月) 02:36:07) の最新版変更点

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作者:VIPASSASSIN 登場人物 番号  性別       ジョン    男     コミ ジャン    男     ボケ メアリー   女     ボケ ナレーション 自由    コミ       アメリカのメアリーの家に、初めてジョンとジャンが遊びに来たようです メ「ハァイ、ジョン、ジャン」                         ジョン「やぁ、メアリー」 ジャン「こんにちわ、メアリー」 メ「じゃぁ、ジュースをとってくるわ」                         ジョン「おい、ジャン、其処のタンスからブラがはみ出てるぜ」 ジャン「ああ、待ってろ、今被る」 おもむろにブラジャーを引っ張り出したジャンはそれを頭に被る 直後に、メアリーが部屋に戻ってきた メ「な、何してるのよ、ジョン!」                         ジョン「なんでだい? どうみても変態はジャンだろ!」 メ「ジョン、頭にかぶってるのは何?」                         ジョン「だから、僕は何も被ってないよ」 メ「嘘を言わないで! 髪の毛がずれてるわよ!」 ジャン「やっぱり、メアリーもそう思う?」 メ「ええ、ジョン、ズラだったなんて・・・」                         ジョン「そうさ・・・僕はズラさ! でも、見てくれ! ジャンは君のブラを被っているんだぞ!」 メ「さっきから、貴方は何を言ってるの!」 メアリーが振り向くと、ジャンがパンティを上から履いている メ「ジョン、いい加減にして頂戴!!」                         ジョン「おかしいじゃないか! ジャンは君のパンティを履いてるんだよ」 メ「あなた、本当に大丈夫? ズボンを履いていないあなたほどじゃないわ!」 ジャンは髪を手際よくみつあみにしている                         ジョン「嘘だ! こんな世界はありえない!」 ジャン「何を言ってるんだい? ジョン?」                         ジョン「お前は俺の知っているジャンじゃない!!!」 メ「何を言ってるの? ジョン」                         ジョン「君は僕の知っているメアリーじゃない」        メ・ジャン「当然じゃないか」                         ジョン「どういうことだい・・・・・・?」 メ「俺がジョンだからな」 ジャン「私がメアリーよ」                         ジョン「馬鹿な・・・・・・」
作者:VIPASSASSIN 登場人物 番号  性別       ジョン    男     コミ ジャン    男     ボケ メアリー   女     ボケ ナレーション 自由    コミ       アメリカのメアリーの家に、初めてジョンとジャンが遊びに来たようです メ「ハァイ、ジョン、ジャン」                         ジョン「やぁ、メアリー」 ジャン「こんにちわ、メアリー」 メ「じゃぁ、ジュースをとってくるわ」                         ジョン「おい、ジャン、其処のタンスからブラがはみ出てるぜ」 ジャン「ああ、待ってろ、今被る」 おもむろにブラジャーを引っ張り出したジャンはそれを頭に被る 直後に、メアリーが部屋に戻ってきた メ「な、何してるのよ、ジョン!」                         ジョン「なんでだい? どうみても変態はジャンだろ!」 メ「ジョン、頭にかぶってるのは何?」                         ジョン「だから、僕は何も被ってないよ」 メ「嘘を言わないで! 髪の毛がずれてるわよ!」 ジャン「やっぱり、メアリーもそう思う?」 メ「ええ、ジョン、ズラだったなんて・・・」                         ジョン「そうさ・・・僕はズラさ! でも、見てくれ! ジャンは君のブラを被っているんだぞ!」 メ「さっきから、貴方は何を言ってるの!」 メアリーが振り向くと、ジャンがパンティを上から履いている メ「ジョン、いい加減にして頂戴!!」                         ジョン「おかしいじゃないか! ジャンは君のパンティを履いてるんだよ」 メ「あなた、本当に大丈夫? ズボンを履いていないあなたほどじゃないわ!」 ジャンは髪を手際よくみつあみにしている                         ジョン「嘘だ! こんな世界はありえない!」 ジャン「何を言ってるんだい? ジョン?」                         ジョン「お前は俺の知っているジャンじゃない!!!」 メ「何を言ってるの? ジョン」                         ジョン「君は僕の知っているメアリーじゃない」        メ・ジャン「当然じゃないか」                         ジョン「どういうことだい・・・・・・?」 メ「俺がジョンだからな」 ジャン「私がメアリーよ」                         ジョン「馬鹿な・・・・・・」

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