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「さくらスクリプト/基本非汎用」(2011/01/09 (日) 22:00:57) の最新版変更点
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バルーン・テキストコマンドの中で汎用性の低いものと、選択肢マーカー変更コマンド。
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#contents()
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*バルーン・テキストコマンド(その他)
**\![set,autoscroll,disable]
バルーンの文字スクロールを停止する。
**\![set,autoscroll,enable]
上記を解除する。
**\![set,balloonoffset,x,y]
バルーンをXY座標に移動。
**\![set,balloonalign,ID]
バルーンを下記IDの表示方向へ切り替える。
left center top right bottom auto
**\![set,balloonnum,ファイル名,現在の数,最大数]
ファイル受信時に表示されるデータ書式を表示する。
**\![set,otherghosttalk,true]
-これを実行すると、そのゴーストには、他のゴーストが喋った内容を通知するイベント[[http://ghost-dev.g.hatena.ne.jp/ponapalt/20080405/1207386033>OnOtherGhostTalk]]が通知されるようになる。
-コミュニケートでなくとも、同時起動中のゴーストの喋ってることが分かる。
-トーク内容からイベントまで分かる。工夫次第でいろいろできそう。
**\![set,otherghosttalk,false]
-↑を解除する。
-このコマンドを使わないと、『SSP本体が終了するまで』上記の効果が持続するので注意すること。
**\![enter,onlinemode]
オンラインマーカーを強制的に表示する。
**\![leave,onlinemode]
オンラインマーカーを強制的に非表示にする。
**\_!
次の\_!までタグを実行せずにそのまま表示する。
**\_?
次の\_?までタグを実行せずにそのまま表示する。
*選択肢マーカー変更コマンド
**\f[cursorstyle,形状]
非選択中アンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[cursorcolor,R,G,B] もしくは \f[cursorbrushcolor,R,G,B]
非選択中アンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursorpencolor,R,G,B]
非選択中アンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursorfontcolor,R,G,B]
非選択中アンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursormethod,描画方法]
非選択中アンカー描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
**\f[anchorstyle,形状]
選択中アンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[anchorcolor,R,G,B] もしくは \f[anchorbrushcolor,R,G,B]
選択中アンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchorpencolor,R,G,B]
選択中アンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchorfontcolor,R,G,B]
選択中アンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchormethod,描画方法]
選択中アンカーの描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
\f[anchormethod,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectstyle,形状]
訪問済みアンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectcolor,R,G,B] もしくは \f[anchornotselectbrushcolor,R,G,B]
訪問済みアンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectpencolor,R,G,B]
訪問済みアンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectfontcolor,R,G,B]
訪問済みアンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectmethod,描画方法]
訪問済みアンカーの描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
\f[anchornotselectmethod,default] でデフォルトに戻す。
&br()&br()&br()
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バルーン・テキストコマンドの中で汎用性の低いものと、選択肢マーカー変更コマンド。
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#contents()
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*バルーン・テキストコマンド(その他)
**\![set,autoscroll,disable]
バルーンの文字スクロールを停止する。
**\![set,autoscroll,enable]
上記を解除する。
**\![set,balloonoffset,x,y]
バルーンをXY座標に移動。
**\![set,balloonalign,ID]
バルーンを下記IDの表示方向へ切り替える。
left center top right bottom auto
**\![set,balloonnum,ファイル名,現在の数,最大数]
ファイル受信時に表示されるデータ書式を表示する。
**\![enter,onlinemode]
オンラインマーカーを強制的に表示する。
**\![leave,onlinemode]
オンラインマーカーを強制的に非表示にする。
**\_!
次の\_!までタグを実行せずにそのまま表示する。
**\_?
次の\_?までタグを実行せずにそのまま表示する。
*選択肢マーカー変更コマンド
**\f[cursorstyle,形状]
非選択中アンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[cursorcolor,R,G,B] もしくは \f[cursorbrushcolor,R,G,B]
非選択中アンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursorpencolor,R,G,B]
非選択中アンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursorfontcolor,R,G,B]
非選択中アンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[cursorfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[cursormethod,描画方法]
非選択中アンカー描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
**\f[anchorstyle,形状]
選択中アンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[anchorcolor,R,G,B] もしくは \f[anchorbrushcolor,R,G,B]
選択中アンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchorpencolor,R,G,B]
選択中アンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchorfontcolor,R,G,B]
選択中アンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchorfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchormethod,描画方法]
選択中アンカーの描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
\f[anchormethod,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectstyle,形状]
訪問済みアンカーの形状の変更。
squareで矩形を表示。
underlineで下線を表示。
square+underlineで矩形と下線を表示。
defaultでデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectcolor,R,G,B] もしくは \f[anchornotselectbrushcolor,R,G,B]
訪問済みアンカーの矩形内の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectbrushcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectpencolor,R,G,B]
訪問済みアンカーの矩形枠および下線の色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectpencolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectfontcolor,R,G,B]
訪問済みアンカーのフォント色をRGB(0~255)で変更。
\f[anchornotselectfontcolor,default] でデフォルトに戻す。
**\f[anchornotselectmethod,描画方法]
訪問済みアンカーの描画方法の変更。
Win32APIのSetROP2関数で使用できる全オペレータが指定可能。
\f[anchornotselectmethod,default] でデフォルトに戻す。
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