【作品名】超次元ゲイムネプテューヌ
【ジャンル】ゲーム


【作品説明】
  • 『超次元ゲイムネプテューヌ』
  1作目。通称『無印』。

  • 『超次元ゲイムネプテューヌmk2』
  2作目。前作のキャラクターも引き続き登場するものの完全なパラレルで、舞台、設定、ストーリーなどは一新されている。
  本作の舞台は前作の舞台と差別化する意味で「mk2超次元」と通称されている。

  • 『神次元ゲイムネプテューヌV』
  3作目。
  例のごとくパラレルワールドを舞台にするが、こちらは舞台変更に「次元移動」という理由付けがなされている。
  ストーリーも『mk2』本編終了後、mk2の一部キャラが別次元に飛ばされる、というもの。
  舞台は通称「神次元」。

  • その他コミカライズなどの外伝作品もそれぞれ異なる次元を舞台にしているが、ここでは省く。
 以上より、描写等の流用は『mk2』『V』の間でのみ可とする。


【世界観】
  シリーズ3作目である『神次元ゲイムネプテューヌV』に登場する次元を貫通できる能力を持ったキャラの
  「次元というものは理論上無限に存在する」という台詞からネプテューヌシリーズの世界観は一次多元宇宙となる。


【名前】イストワール
【属性】史書、女神の力の一部、世界そのもの
【大きさ】本~少女~単一宇宙並み
【攻撃力】不明
【防御力】不明
【素早さ】不明
【特殊能力】世界を記した史書であり、世界そのもの。
      全知全能であり世界を書き換える女神の力の一部を有する。
      史書イストワールに記されている記述=その世界の出来事や情報。
      記述を削ったり改竄すると現実世界を書き換えることが可能。
      作中でもこの力を使ってネプテューヌの記憶を修復したりモンスターのいない世界を作り上げている。
      よって一次多元宇宙の範囲で常時の常時全能。
【長所】全知全能
【短所】戦闘描写がない
【備考】全知全能である先代の女神が自分の力が暴走しないようにと自分の力を一部切り取って作り出された存在。
    本人曰く「創造の『創(考える)』が女神様の役割で『造(書き換える)』が私の役割」
    なので女神もイストワールも片方の許可なしだと自由に世界を書き換えることができない。
    真エンディング後の女神の力を得た状態でなら自由に力を行使できるのでそちらの状態で参戦。

参戦vol.6 583
修正vol.9 452-453

vol.6
584 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/19(火) 19:54:24.25 ID:HgjlHEVx
イストワール考察

単一宇宙+αで全能なので単一宇宙全能組の上

我妻由乃>阿素湖=イストワール>サイア・ミュウ


vol.9
455 :格無しさん:2013/07/08(月) 19:00:03.99 ID:o165mIRH自己考察
イストワールはクローソーと=
アイエフは位置変わらず

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最終更新:2013年07月08日 19:18