不具合の報告
報告のあった不具合
- SIMカード認識されるも、電波受信せず
- おサイフケータイが起動しない
- 付属のMicroSDカード認識されず
- スリープモード中に強制終了する。
- 自動強制終了後、再起動される症状が1日に数回以上発生する。
- Facebookのアカウントを登録しても自動同期がOFFのままになる
- 設定のアカウントと同期からFacebookを追加しても自動同期がOFFのままになる不具合について151の返答。
- もともと同期しても本体がFacebookに対応していないので同期OFFのままになってしまう
- なんらかのアプリケーションを追加したらここが同期ONの状態になるかもしれないが現状不明
- つまり、アカウントを管理のところにFacebookを追加しても何にもならないよってことらしい
- 設定のアカウントと同期からFacebookを追加しても自動同期がOFFのままになる不具合について151の返答。
- 何かの拍子で電源を切ったら、電源ボタンを長押ししても、電源が入らない。
- リアカバーを開けてバッテリーを一度外すと回復することがある。
- キャリアメールで受信フォルダをタップ、メールアプリの起動、ゴミ箱の全削除など通常の操作でアプリが異常終了する。新着通知に0通のメールを受信したと出て新着確認をしても新しいメールを受信出来ない・・・etc、と不具合が多すぎる。
解決済みの不具合
- T-01C上でグーグルアカウントを作成してから、本体を初期化するとマーケットが使えなくなる。
- Googleのサーバの不具合だったようです。しっかりしてくれ…(--;
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110119_421376.html
解決した模様。 - REGZA Phoneの電源切って、↑とカメラボタン押しながら電源長押しで起動する。LEDが緑になったら電源のみ離す。そうするとリカバリーモードで起動する。
- これで解決したという報告あり、解決しなかったという報告あり。
- 解決したという報告は、突然発現したタッチの動作不良らしい(Part29の104,212。666で再発との事)。
- Googleのサーバの不具合だったようです。しっかりしてくれ…(--;
- ATOKで「かお」を変換すると、強制終了する。
- マーケットから、アップデートモジュールVer1.02をダウンロードして、インストールすれば解消。
- バックライトの設定を「自動調整」にしている場合、明るさが極端に不安定になる場合がある。電灯の下など明るさが一定の場所に放置していても、バックライトが明→暗→明→を繰り返す。
- 画面左上のLEDが点滅して通知状態になっていると不安定になります。「通知の消去」を実行するとバックライト制御が安定します。LEDの光で照度センサーが混乱しだすというトンデモ仕様。
- 2011年02月03日ソフトウェア更新により不具合解消
- 画面左上のLEDが点滅して通知状態になっていると不安定になります。「通知の消去」を実行するとバックライト制御が安定します。LEDの光で照度センサーが混乱しだすというトンデモ仕様。
- クレードル、USBどちらでも充電できなくなる。
- リアカバーを開けてバッテリーを一度外すと充電可能になった。
- アップデートで改善されました。
- リアカバーを開けてバッテリーを一度外すと充電可能になった。
大抵の場合不具合ではないもの
- バッテリーの充電率の変化がおかしい
- そもそもバッテリーにどれだけの電力が蓄えられているかを、正確に知る方法というのはありません。
バッテリーメーターに示されている値は、電圧や、電圧が最大から最小になるまでの時間、使用状況等のデータを元に出している、推測値に過ぎません。
工場から出荷されたばかりの状態では、別のバッテリーで得られた実績値を元に表示しているので、実際に装着されているバッテリーとはズレている事が多々あります。
使い込むうちに段々と正確になっていくはずなのでしばらく様子を見てみましょう。
- そもそもバッテリーにどれだけの電力が蓄えられているかを、正確に知る方法というのはありません。
- キャリアメールの文字化け
- メールヘッダー内の文字コードの定義が「iso-2022-jp」となっている
- メールの本文に半角カナが使われている
この条件に合致するメールは半角カナが使われている箇所が文字化けを起こしますが、これはインターネット上の文字コードの扱いを定義したRFC2045の仕様通りでiso-2022-jpの定義に無い文字(半角カナ)を表示しようとしたためですので問題ありません。
ガラケーや一部のスマートフォンで文字化けせず表示出来るものもありますが、これは不正なメールを正しく表示できるよう独自に補正処理を施しているためであり、本来の仕様に無いものですのでメーカー側には対応する義務はありません。
この問題への対策はメールの送信元に半角カナを使わないように依頼してみましょう。