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全国オンライントーナメント」(2011/10/25 (火) 21:55:58) の最新版変更点

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//#co(){~~~}は複数行に亘るコメントアウトです。必要な情報であれば適宜外してください。 *全国オンライントーナメント #contents **概要 -QMA7と基本的には変わらず。 -ジャンル・形式についての詳細は→[[予習・問題形式]] ***トーナメント構成 -QMA7と同じ。 |>|>|>|BGCOLOR(khaki):CENTER:QMA5まで||>|>|>|>|BGCOLOR(khaki):CENTER:QMA6・QMA7・&color(red){QMA8}|h |>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:名称|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:通過人数|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:出題数||>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:名称|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:通過人数|>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:出題数|h |~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:QMA6|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:QMA7&br()&color(red){QMA8}|h |CENTER:予選|CENTER:1回戦|CENTER:16名→12名|CENTER:6問||CENTER:予選|CENTER:前半戦|CENTER:16名→10名&br()(前半脱落者なし)|CENTER:5問|CENTER:5問| |~|CENTER:2回戦|CENTER:12名→8名|CENTER:6問||~|CENTER:後半戦|~|CENTER:5問|CENTER:5問| |~|CENTER:3回戦|CENTER:8名→4名|CENTER:6問||>|CENTER:準決勝戦|CENTER:10名→4名|CENTER:8問|CENTER:4問+4問| |>|CENTER:決勝戦|CENTER:4名|CENTER:12問||>|CENTER:決勝戦|CENTER:4名|CENTER:12問|CENTER:12問| -予選はQMA6~7と同じく、前半戦・後半戦の2部制で、前半戦での脱落者がない(必ず予選後半まで遊べる)。 --その代わり、予選後半以降はQMA5以前と比較して一度に脱落する人数が多い(予選後半以降、各試合「4名脱落」→「6名脱落」に)。 -準決勝は、問題数はQMA6と同じく8問だが、QMA7と同様の前半4問と後半4問で出題ジャンル・形式が変わるスタイルが継承されている。 -全ての組において、予選・準決勝で出題される合計4つのジャンル及び4つの形式が重複することはない。 -COMの思考ルーチンがかなり強化されているのでCOMが混じりやすい時間や下位組では注意が必要。 ***ステージ構成 -QMA7同様、ジャンル(準決勝においては前半4問のジャンル)で決定される。 |BGCOLOR(khaki):CENTER:ジャンル|BGCOLOR(khaki):CENTER:前半戦会場|BGCOLOR(khaki):CENTER:後半戦会場|BGCOLOR(khaki):CENTER:BGM||BGCOLOR(khaki):準決勝会場|BGCOLOR(khaki):BGM||BGCOLOR(khaki):決勝会場|h |&color(silver){■}ノンジャンル|CENTER:教室|CENTER:桟橋|CENTER:1|→|CENTER:船上|CENTER:B|→|CENTER:塔| |&color(deepskyblue){■}アニメ&ゲーム|CENTER:美術室|CENTER:校門|CENTER:1|~|CENTER:遺跡|CENTER:D|~|CENTER:~| |&color(red){■}スポーツ|CENTER:体育館|CENTER:ビーチ|CENTER:2|~|CENTER:鉱山|CENTER:B|~|CENTER:~| |&color(limegreen){■}芸能|CENTER:音楽室|CENTER:時計塔|CENTER:3|~|CENTER:草原|CENTER:A|~|CENTER:~| |&color(yellow){■}ライフスタイル|CENTER:家庭科室|CENTER:アカデミー前|CENTER:3|~|CENTER:市場|CENTER:C|~|CENTER:コロシアム| |&color(orange){■}社会|CENTER:視聴覚室|CENTER:船着場|CENTER:2|~|CENTER:街|CENTER:D|~|CENTER:~| |&color(mediumblue){■}文系学問|CENTER:図書室|CENTER:エントランス|CENTER:3|~|CENTER:森|CENTER:C|~|CENTER:~| |&color(purple){■}理系学問|CENTER:実験室|CENTER:廊下|CENTER:1|~|CENTER:地下街|CENTER:A|~|CENTER:~| //BGM欄は同じ音楽ごとに(ABC...123...)などでまとめて下さい **トーナメント参加者発表 -QMA3やQMA7と同じく、参加者の情報が4行×4列で表示される。 -自分の情報は常に右下に表示されるため、ホストから数えて何番目のエントリーか、自分がホストかどうかがはっきりと分からない。 --偶然同店舗から同じトナメに入った人がいた場合は、そちらから確認できる。 --COMが入っていた場合は、その階級から自分がホストかどうか判別できることがある。&br()(COMはホストと同階級、宝石賢者の場合はその中からランダムの初段) -自分の情報の下に[情報切り替え]ボタンがあり、そのボタンを押すごとに、参加者の情報が「階級・CN」から、&br()「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「サークル活動」→「階級・CN」→…と表示される。 --正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 --検定試験結果はQMA5~7と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。 --協力プレー結果は最後に参加したコースのものが表示される。 --サークル活動はアクティブサークルとそのサークルのレベルが表示される。 -参加者発表からトーナメント開始までの時間はかなり短く、あまり情報をじっくり見られるほどではない。 -トーナメント参加者発表時に各キャラをタッチすると、台詞を喋りながらアクションをとる。 --台詞とアクションは、各キャラごとに固有のものが1種類のみ。 **予選前半戦~後半戦 -QMA7からの目立った変更はなく、前半、後半各5問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 -出題ジャンルは、全8ジャンルの中から前半戦で1ジャンル、後半戦で別の1ジャンルが出題される。 -出題形式は早いもの勝ちクイズを含む全ての形式から1つずつ、前後半戦でそれぞれ別のものが出題される模様。 --総合形式が廃止された為、QMA7の個別形式に相当する形式とジャンル名・ランダムのみが出題される。 --前作の準決勝同様、ランダム1~3、ジャンル名・ランダムは被らないよう出題される。 --前作と共通で出題されるのはジャンル名・ランダムのみである。 --フェアリー組は出題範囲制限内のうち2つ出題で固定。 //↑フェアリーで早い者勝ちが出ないのを確認。 -前半戦終了時には、「上位3名のCNと得点」「自分の得点」「参加者全体の平均点」のみが表示される。 --このとき、自分の順位や、得点と平均点の比較で、自分のキャラのセリフが変わる。 -後半戦終了後、順位が発表されるが、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点が発表される。 --&color(blue){まず1位が発表され、1~10位がタイミングをずらしながらまとめて表示され、その後に11~16位が一気に表示される。} --QMA7と比較した際の数少ない変更点である。QMA7では1位→2~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示されていた。 -100点満点は前半、後半それぞれでチャンスがあり、仮に200点満点(=前後半とも100点を取った)の場合は「2回」カウントされる模様。 **準決勝 -QMA7と同じく問題数は8問で5問目にジャンル・形式が変わり、実質的には前半4問+後半4問という構成になっている。&br()(予選と異なり前半・後半の間にインターバルはなく、8問で100点満点) -出題ジャンルは、予選で出題されたものを除く6つのジャンルから、前半で1ジャンル、後半で別の1ジャンルが出題される。 -出題形式は、予選で出題されていない形式から出題される。当然、出題範囲が全部だと、18問全てランダムクイズの可能性がある。 -QMA7と違い、ノンジャンル以外のジャンル名・ランダムも予選で使っていない場合は出題対象。 --早いもの勝ちクイズは予選専用のため、準決勝では出題されない。 --フェアリー組~ユニコーン組は出題範囲のうち予選で使わなかった形式からとなる。 --前半・後半共にサブジャンルの可能性もある(野球・音楽、ホビー・地理、歴史・生物etc……) ---横並びのサブジャンル(地理と歴史、ホビーと生物、その他同士等)がかぶる事例はない。これは前作と同じ。 ---ジャンル名・ランダムとサブジャンルの同時出題の可能性もある。 **決勝戦 -QMA7とほぼ同様の構成の、従来通りの12問(3問×4人)出題で100点満点。 -参加者がそれぞれ出題ジャンル・形式を選択し、エントリー順に出題される。 --QMA8では自由形式のみ、難易度が「EASY」「NORMAL」「HARD」の3段階から選択できる。&br()(ちなみに★1の場合でもEASYでは★3?までの問題が出題される。) --それ以外の形式では難易度選択はできない。その場合、出題される難易度の範囲は、QMA5以前・QMA7と同様に★依存となる。&br()(例えば、★4まで上げている場合は★1~4の問題の中から出題となる。) --QMA7では難易度設定できたランダムも難易度選択できなくなり、個別形式同様★依存となる。 |BGCOLOR(khaki):選択難度|BGCOLOR(khaki):出題難度|>|BGCOLOR(khaki):選択可能条件|h |~|~|BGCOLOR(khaki):QMA6~7|BGCOLOR(khaki):&color(red){QMA8}|h |EASY|★1~3相当?|>|CENTER:なし| |NORMAL|★2~4相当?|CENTER:★3以上|CENTER:★4以上| |HARD|★3~5相当?|>|CENTER:★5| ※自由形式では選択した3つの形式の全てが選択可能条件を満たしていることが必要(3つの形式のうち最も★が少ない形式が基準となる)。 -QMA7と同じくCPUの出題範囲は「ホストの出題可能範囲依存」(QMA7と違いアイス時も変わらず)。&br()ランダムを出題するようになったが自由形式は出題しない。 //↑ver20110711で確認。バグか仕様の中途変更か不明。 -QMA6~7と同様に、出題者がどの難易度を選択したかは表示されない。&br()また形式も「自由形式」とだけ表示され、個々にどの形式を選択したかも示されない。 -決勝の画面構成は、QMA7と同じようにちびキャラ4人が並ぶ。 --QMA7と同じくちびキャラの表示は大きめで髪が揺れるなど、細かな動きが見られる。 --正誤判定時、不正解者のちびキャラ全員に電撃が落ちる。 --QMA7と同様、ドラゴン組で決勝戦がCOMがいない(全員が人間プレーヤーの)状態で優勝すると、''プラチナメダルを取得する}ことができる。'' ---それ以外の優勝はゴールドメダルになる。 **復習 -PASELIでトーナメントをプレーした場合、そのプレーのトーナメントで出題された問題が再出題される、復習モードをプレーできる&color(red){(''有料'')}。 --店舗毎に値段設定の変更が可能。 -魔法石授与画面(16位敗退の場合は省略)の後、復習モードの選択画面が表示され、ポイントを支払うことでプレーできる。&br()(選択の猶予は10カウントで10カウント過ぎると強制的にトータルリザルト画面に移動する) -基本的には間違えた問題が優先的に出題されるが、あくまで出題だけで正解は教えてくれない。 -間違えた問題が5問以下の時、復習は1回だけで終わるが、6問以上ある場合には終了後に再び復習モードの選択画面が表示される。 --続ける場合、更にポイントを払わなければならない。ここで止めることも可能。 --11問以上間違えた場合に3プレー目ができることを確認。(理論上は26~30問間違いで復習6プレー目まで可能?) --間違えた問題数が5の倍数でない場合に、余った問題は正解した問題が出題される。 --間違えた問題はトーナメントに出た順番通りに(予選前半→予選後半→準決勝→決勝)、正解した問題は正解率の低いものから出題される。 //--魔神戦で間違えた問題は復習できないのを確認。 -基本的に出題される問題はトーナメント時と同じ答えになり、分岐先が変化するようなことはない模様。 --四択・連想での選択肢の順序や、旧パネル系の個別形式での初期配置は変化するが、分岐の有無や分岐先は変化しない。 ---選択肢が5個以上用意されている四択・連想の場合、同じ選択肢の構成にならないことがある。 --エフェクトの表示スタイルは変化する場合がある。 --順番当て、線結び、一問多答、及び早いもの勝ちクイズの問題の場合は、トーナメントでの出題時と異なる選択肢で出題されることがある。 -復習はガイド役に指定している教師が担当する。 --BGMはガイド役の教師にかかわらず、ノンジャンルの曲が流れる。 **トータルリザルト画面 -過去の戦績表示はQMA7と同じく過去3戦分。 -トーナメント結果によりプラチナメダルを取得した場合、プラチナメダル取得場面のスキップは不可能(表示時間を短くすることは可能)。 //↑ver20110711で確認。バグか仕様の中途変更か不明。 -所属組の変動条件もQMA7と変わらず「過去3戦分の平均順位」による。→[[組・階級・魔法石]] ----
//#co(){~~~}は複数行に亘るコメントアウトです。必要な情報であれば適宜外してください。 *全国オンライントーナメント #contents **概要 -QMA7と基本的には変わらず。 -ジャンル・形式についての詳細は→[[予習・問題形式]] ***トーナメント構成 -QMA7と同じ。 |>|>|>|BGCOLOR(khaki):CENTER:QMA5まで||>|>|>|>|BGCOLOR(khaki):CENTER:QMA6・QMA7・&color(red){QMA8}|h |>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:名称|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:通過人数|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:出題数||>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:名称|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:通過人数|>|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:出題数|h |~|~|~|~|~|~|~|~|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:QMA6|BGCOLOR(palegoldenrod):CENTER:QMA7&br()&color(red){QMA8}|h |CENTER:予選|CENTER:1回戦|CENTER:16名→12名|CENTER:6問||CENTER:予選|CENTER:前半戦|CENTER:16名→10名&br()(前半脱落者なし)|CENTER:5問|CENTER:5問| |~|CENTER:2回戦|CENTER:12名→8名|CENTER:6問||~|CENTER:後半戦|~|CENTER:5問|CENTER:5問| |~|CENTER:3回戦|CENTER:8名→4名|CENTER:6問||>|CENTER:準決勝戦|CENTER:10名→4名|CENTER:8問|CENTER:4問+4問| |>|CENTER:決勝戦|CENTER:4名|CENTER:12問||>|CENTER:決勝戦|CENTER:4名|CENTER:12問|CENTER:12問| -予選はQMA6~7と同じく、前半戦・後半戦の2部制で、前半戦での脱落者がない(必ず予選後半まで遊べる)。 --その代わり、予選後半以降はQMA5以前と比較して一度に脱落する人数が多い(予選後半以降、各試合「4名脱落」→「6名脱落」に)。 -準決勝は、問題数はQMA6と同じく8問だが、QMA7と同様の前半4問と後半4問で出題ジャンル・形式が変わるスタイルが継承されている。 -全ての組において、予選・準決勝で出題される合計4つのジャンル及び4つの形式が重複することはない。 -COMの思考ルーチンがかなり強化されているのでCOMが混じりやすい時間や下位組では注意が必要。 ***ステージ構成 -QMA7同様、ジャンル(準決勝においては前半4問のジャンル)で決定される。 |BGCOLOR(khaki):CENTER:ジャンル|BGCOLOR(khaki):CENTER:前半戦会場|BGCOLOR(khaki):CENTER:後半戦会場|BGCOLOR(khaki):CENTER:BGM||BGCOLOR(khaki):準決勝会場|BGCOLOR(khaki):BGM||BGCOLOR(khaki):決勝会場|h |&color(silver){■}ノンジャンル|CENTER:教室|CENTER:桟橋|CENTER:1|→|CENTER:船上|CENTER:B|→|CENTER:塔| |&color(deepskyblue){■}アニメ&ゲーム|CENTER:美術室|CENTER:校門|CENTER:1|~|CENTER:遺跡|CENTER:D|~|CENTER:~| |&color(red){■}スポーツ|CENTER:体育館|CENTER:ビーチ|CENTER:2|~|CENTER:鉱山|CENTER:B|~|CENTER:~| |&color(limegreen){■}芸能|CENTER:音楽室|CENTER:時計塔|CENTER:3|~|CENTER:草原|CENTER:A|~|CENTER:~| |&color(yellow){■}ライフスタイル|CENTER:家庭科室|CENTER:アカデミー前|CENTER:3|~|CENTER:市場|CENTER:C|~|CENTER:コロシアム| |&color(orange){■}社会|CENTER:視聴覚室|CENTER:船着場|CENTER:2|~|CENTER:街|CENTER:D|~|CENTER:~| |&color(mediumblue){■}文系学問|CENTER:図書室|CENTER:エントランス|CENTER:3|~|CENTER:森|CENTER:C|~|CENTER:~| |&color(purple){■}理系学問|CENTER:実験室|CENTER:廊下|CENTER:1|~|CENTER:地下街|CENTER:A|~|CENTER:~| //BGM欄は同じ音楽ごとに(ABC...123...)などでまとめて下さい **トーナメント参加者発表 -QMA3やQMA7と同じく、参加者の情報が4行×4列で表示される。 -自分の情報は常に右下に表示されるため、ホストから数えて何番目のエントリーか、自分がホストかどうかがはっきりと分からない。 --偶然同店舗から同じトナメに入った人がいた場合は、そちらから確認できる。 --COMが入っていた場合は、その階級から自分がホストかどうか判別できることがある。&br()(COMはホストと同階級、宝石賢者の場合はその中からランダムの初段) -自分の情報の下に[情報切り替え]ボタンがあり、そのボタンを押すごとに、参加者の情報が「階級・CN」から、&br()「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「サークル活動」→「階級・CN」→…と表示される。 --正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 --検定試験結果はQMA5~7と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。 --協力プレー結果は最後に参加したコースのものが表示される。 --サークル活動はアクティブサークルとそのサークルのレベルが表示される。 -参加者発表からトーナメント開始までの時間はかなり短く、あまり情報をじっくり見られるほどではない。 -トーナメント参加者発表時に各キャラをタッチすると、台詞を喋りながらアクションをとる。 --台詞とアクションは、各キャラごとに固有のものが1種類のみ。 **予選前半戦~後半戦 -QMA7からの目立った変更はなく、前半、後半各5問100点ずつ、計200点満点で合計点を競う。 -出題ジャンルは、全8ジャンルの中から前半戦で1ジャンル、後半戦で別の1ジャンルが出題される。 -出題形式は早いもの勝ちクイズを含む全ての形式から1つずつ、前後半戦でそれぞれ別のものが出題される模様。 --総合形式が廃止された為、QMA7の個別形式に相当する形式とジャンル名・ランダムのみが出題される。 --前作の準決勝同様、ランダム1~3、ジャンル名・ランダムは被らないよう出題される。 --前作と共通で出題されるのはジャンル名・ランダムのみである。 --フェアリー組は出題範囲制限内のうち2つ出題で固定。 //↑フェアリーで早い者勝ちが出ないのを確認。 -前半戦終了時には、「上位3名のCNと得点」「自分の得点」「参加者全体の平均点」のみが表示される。 --このとき、自分の順位や、得点と平均点の比較で、自分のキャラのセリフが変わる。 -後半戦終了後、順位が発表されるが、後半戦のみの点数は表示されず、前後半の合計点が発表される。 --&color(blue){まず1位が発表され、1~10位がタイミングをずらしながらまとめて表示され、その後に11~16位が一気に表示される。} --QMA7と比較した際の数少ない変更点である。QMA7では1位→2~7位→8位~10位→11位~16位の順で成績が表示されていた。 -100点満点は前半、後半それぞれでチャンスがあり、仮に200点満点(=前後半とも100点を取った)の場合は「2回」カウントされる模様。 **準決勝 -QMA7と同じく問題数は8問で5問目にジャンル・形式が変わり、実質的には前半4問+後半4問という構成になっている。&br()(予選と異なり前半・後半の間にインターバルはなく、8問で100点満点) -出題ジャンルは、予選で出題されたものを除く6つのジャンルから、前半で1ジャンル、後半で別の1ジャンルが出題される。 -出題形式は、予選で出題されていない形式から出題される。当然、出題範囲が全部だと、18問全てランダムクイズの可能性がある。 -QMA7と違い、ノンジャンル以外のジャンル名・ランダムも予選で使っていない場合は出題対象。 --早いもの勝ちクイズは予選専用のため、準決勝では出題されない。 --フェアリー組~ユニコーン組は出題範囲のうち予選で使わなかった形式からとなる。 --前半・後半共にサブジャンルの可能性もある(野球・音楽、ホビー・地理、歴史・生物etc……) ---横並びのサブジャンル(地理と歴史、ホビーと生物、その他同士等)がかぶる事例はない。これは前作と同じ。 ---ジャンル名・ランダムとサブジャンルの同時出題の可能性もある。 **決勝戦 -QMA7とほぼ同様の構成の、従来通りの12問(3問×4人)出題で100点満点。 -参加者がそれぞれ出題ジャンル・形式を選択し、エントリー順に出題される。 --QMA8では自由形式のみ、難易度が「EASY」「NORMAL」「HARD」の3段階から選択できる。&br()(ちなみに★1の場合でもEASYでは★3?までの問題が出題される。) --それ以外の形式では難易度選択はできない。その場合、出題される難易度の範囲は、QMA5以前・QMA7と同様に★依存となる。&br()(例えば、★4まで上げている場合は★1~4の問題の中から出題となる。) --QMA7では難易度設定できたランダムも難易度選択できなくなり、個別形式同様★依存となる。 |BGCOLOR(khaki):選択難度|BGCOLOR(khaki):出題難度|>|BGCOLOR(khaki):選択可能条件|h |~|~|BGCOLOR(khaki):QMA6~7|BGCOLOR(khaki):&color(red){QMA8}|h |EASY|★1~3相当?|>|CENTER:なし| |NORMAL|★2~4相当?|CENTER:★3以上|CENTER:★4以上| |HARD|★3~5相当?|>|CENTER:★5| ※自由形式では選択した3つの形式の全てが選択可能条件を満たしていることが必要(3つの形式のうち最も★が少ない形式が基準となる)。 -CPU(アイス化含む)の出題は今までのシリーズと同じく、人間が出題した後になる。 -QMA7と同じくCPUの出題範囲は「ホストの出題可能範囲依存」(QMA7と違いアイス時も変わらず)。&br()ランダムを出題するようになったが自由形式は出題しない。 //↑ver20110711で確認。バグか仕様の中途変更か不明。 -QMA6~7と同様に、出題者がどの難易度を選択したかは表示されない。&br()また形式も「自由形式」とだけ表示され、個々にどの形式を選択したかも示されない。 -決勝の画面構成は、QMA7と同じようにちびキャラ4人が並ぶ。 --QMA7と同じくちびキャラの表示は大きめで髪が揺れるなど、細かな動きが見られる。 --正誤判定時、不正解者のちびキャラ全員に電撃が落ちる。 --QMA7と同様、ドラゴン組で決勝戦がCOMがいない(全員が人間プレーヤーの)状態で優勝すると、''プラチナメダルを取得することができる。'' ---それ以外の優勝はゴールドメダルになる。 **復習 -PASELIでトーナメントをプレーした場合、そのプレーのトーナメントで出題された問題が再出題される、復習モードをプレーできる&color(red){(''有料'')}。 --店舗毎に値段設定の変更が可能。 -魔法石授与画面(16位敗退の場合は省略)の後、復習モードの選択画面が表示され、ポイントを支払うことでプレーできる。&br()(選択の猶予は10カウントで10カウント過ぎると強制的にトータルリザルト画面に移動する) -基本的には間違えた問題が優先的に出題されるが、あくまで出題だけで正解は教えてくれない。 -間違えた問題が5問以下の時、復習は1回だけで終わるが、6問以上ある場合には終了後に再び復習モードの選択画面が表示される。 --続ける場合、更にポイントを払わなければならない。ここで止めることも可能。 --11問以上間違えた場合に3プレー目ができることを確認。(理論上は26~30問間違いで復習6プレー目まで可能?) --間違えた問題数が5の倍数でない場合に、余った問題は正解した問題が出題される。 --間違えた問題はトーナメントに出た順番通りに(予選前半→予選後半→準決勝→決勝)、正解した問題は正解率の低いものから出題される。 //--魔神戦で間違えた問題は復習できないのを確認。 -基本的に出題される問題はトーナメント時と同じ答えになり、分岐先が変化するようなことはない模様。 --四択・連想での選択肢の順序や、旧パネル系の個別形式での初期配置は変化するが、分岐の有無や分岐先は変化しない。 ---選択肢が5個以上用意されている四択・連想の場合、同じ選択肢の構成にならないことがある。 --エフェクトの表示スタイルは変化する場合がある。 --順番当て、線結び、一問多答、及び早いもの勝ちクイズの問題の場合は、トーナメントでの出題時と異なる選択肢で出題されることがある。 -復習はガイド役に指定している教師が担当する。 --BGMはガイド役の教師にかかわらず、ノンジャンルの曲が流れる。 **トータルリザルト画面 -過去の戦績表示はQMA7と同じく過去3戦分。 -トーナメント結果によりプラチナメダルを取得した場合、プラチナメダル取得場面のスキップは不可能(表示時間を短くすることは可能)。 //↑ver20110711で確認。バグか仕様の中途変更か不明。 -所属組の変動条件もQMA7と変わらず「過去3戦分の平均順位」による。→[[組・階級・魔法石]] ----

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