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- 煌の国(きらのくに) ◇上限72 ◇大名:迦具 蒼十郎 成政
- 友好【黄楊の国】 中立【--】 敵対【天照の国】
異国文化を取り入れているため、国自体が派手。異人を拒む事なく迎え入れる傾向にある。
野心を持つ者が多く集まり、馬と鉄砲を得意とする者が多い。
- 天照の国(てんしょうのくに) ◇上限74 ◇大名:壱松 藤
- 友好【月光の国】 中立【--】 敵対【煌の国・黄楊の国】
敵対する国に挟まれているため、山奥に城をかまえる。守りが堅い。
閉鎖的であるが、義を重んじ民を大切にしている。
神を崇め、信仰深く占いやまじないに秀でた者が多い。
- 月光の国(げっこうのくに) ◇上限51 ◇大名:虎月楼 【国内見取り図】
- 友好【天照の国・桜花の国】 中立【--】 敵対【黄楊の国】
黄楊の国内に陣地を持つため、常に危険と隣り合わせ。小国であるが故に貧しい。
山岳地形を生かしたゲリラ戦が得意。忍が多く、情報収集能力に長ける。
- 黄楊の国(つげのくに) ◇上限94 ◇大名:雉浦珀桜
- 友好【煌の国】 中立【須早の国・甲地の国】 敵対【天照の国・月光の国・桜花の国】
人口・軍事力共に最強国。しかし国内に大規模な一揆衆がおり、不安定な部分も。
圧倒的な支配力の元、家臣間の絆が強い。武士・忍が多く集まる。
甲地の国と不戦条約を結んでいる。
- 桜花の国(おうかのくに) ◇上限64 ◇大名:如月 清実
- 友好【月光の国・須早の国】 中立【甲地の国】 敵対【黄楊の国】
京があり、様々なものが集まる国。文化も一番進みが早く、城下町も華やかで賑わう。
人も同じく様々であるが、行商人が多い。豊かで食べ物も豊富。
須早の国と不可侵条約を結んでいる。(場合により手を組む)
- 須早の国(すさのくに) ◇上限68 ◇大名:朽葉実隆
- 友好【桜花の国】 中立【黄楊の国、甲地の国(不仲)、茶嶽の国】 敵対【--】
海軍を所有し、圧倒的な船の数を誇る。地方勢力も含め、人口が多い。
知能が高い者が多く集まり、策略を得意とする者が集まる。国が安定しておらず、内乱が起こりがち。
甲地の国・茶嶽の国と三国同盟(不戦)を結んでいる。
桜花の国と不可侵条約を結んでいる。(場合により手を組む)
- 甲地の国(こうちのくに) ◇上限43 ◇大名:藤茂 智信
- 友好【茶嶽の国】 中立【黄楊の国、桜花の国、須早の国(不仲)】 敵対【--】
海に囲まれた閉鎖的な土地柄のため、情報の遅れなどが生じている田舎。
船での移動がメインだが、須早の国に劣る。しかし、その分民に恵まれている。
農民が兵として訓練されているため、団結力・集結力がある。
須早の国・茶嶽の国と三国同盟(不戦)を結んでいる。
黄楊の国と不戦条約を結んでいる。
- 茶嶽の国(さだけのくに) ◇上限69 ◇大名:津留共和
- 友好【甲地の国】 中立【須早の国】 敵対【--】
地形の複雑な土地のため、収穫が困難で貧しい。
貿易の盛んな国で異人が多いが、異人に反対する人も多くいる。
技術者が多く集まり鉄砲技術が進んでいる。
須早の国・甲地の国と三国同盟(不戦)を結んでいる。
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黄楊の国内に存在している。農民から神職者、元武士など様々な人物が所属する大規模組織。
構成員は皆家族のように仲が良い。黄楊の国とは一触即発。
浮雲紅(ふうんこう) ◇上限31 ◇長:
紅林 雛一
現在の瀬戸内海を活動基盤とする組織。海上では強い権限を持っている。
須早の国と制海権を巡って冷戦状態。女性が少なく基本的に男所帯。
花霞の里(はながすみのさと) ◇上限35 ◇長:
染井 草夜
- 友好【--】 中立【芦屋峠(とても不仲)】 敵対【--】
桜花の国と黄楊の国の国境(桜花の国より)の山奥にある里。
排他的であるが、合戦の際はどこかの国に協力することなどもある。
芦屋峠と不戦協定を結んでいるが、守っていない者もいる。
- 友好【--】 中立【花霞の里(とても不仲)】 敵対【--】
桜花の国と黄楊の国の国境(黄楊の国より)の山奥にある里。
花霞の里よりは開けているが、それでもやはり閉鎖的。
合戦の際には花霞の里と別の国に協力する。
花霞の里と不戦協定を結んでいるが、守っていない者もいる。
最終更新:2009年06月22日 17:43