総合案内
楽器やりたくなった。まずどーすればいいんだって人のためのページ。
- 何をしたいの?
どのパートをしたいのか決まっていない人のために参考までにパート紹介。
- ボーカル バンドの顔。肉体を楽器と呼べるまでに昇華させた者。バンドで歌うためには声量が大事。
- ギター バンドの花形 ギターソロだけじゃない。リズムも刻むし、曲を豪華に飾り付ける。
- ベース バンドの中心 音とリズムを安定させる。またドラムと協力してグルーブを作る。
- ドラム バンドの土台 リズムの重鎮。バンドの精神的支柱。安心感を与えるドラムはいいドラム。
- キーボード バンドの便利屋 オタバンではむしろ花形。こいつがいないとできない曲いっぱいある・・・バンドの足りない所を補える。居て困るという事がまずない。
説明むずかしいですね。ちげーよwwwwって言われるかもしれん。
練習法
ボーカル
腹式呼吸とかあるけど、たぶん一人では分かりづらいのでまずは放置。
一番は喉に負担のかからない声の出し方を探す。
とにかく喉を開いて声を出す。あくびの時のイメージがわかり易いか。
自分の感じている声と、他人に聞こえる声は違うため
録音などで自分の声を確認することは必須。
最初は自分の声聞いて死にたくなるかもしれんけど耐えろ。
まずはある程度大きな声を出すことと、それが出来るだけ
喉に負担かけない様な声の出し方を見つける。
喉にダメージがきてるからいい声出てる、なんてことは全くないし
曲数こなせない。
バンドというのは、全体の音があって始めて成り立つので
ボーカルだけが聞いてもらえるわけではない。たしかに中心にはなるが
あくまで音のひとつ、という立場をわきまえよう。
ただ、上記はだいたい練習に考えること。
ライブになれば細かいことは考えてられない。
ただひたすら盛り上げろ。
ギター
とりあえず迷ったらペンタトニックスケールってイケメンが言ってた。
ベース
オススメ練習法が初心者にも有効な練習だと思う。
他に何かあれば追記おね。
ドラム
何でもいいから好きな曲を聴きながら、ドラムだけを聞き分けるように意識してみる。電子音楽だと難しいかもね。
慣れてきたら曲を聴きながらバスドラムを踏むイメージで右足をパタパタと動かす。できる限りでいい。さらに慣れてきたら左足でもやるといい。
さらにさらに慣れてきたら左足で拍をカウントしながら右足パタパタする。
楽しくなってきたら曲に合わせて両足を交互にパタパタすると吉。
これらをやってるかやってないかだけでだいぶ違います。
キーボード
最終更新:2009年11月07日 11:31