ネタ的用語集(アルファベット行)




DAIGO(だいご)

ルビー・サファイアにおけるチャンピオン、ツワブキ・ダイゴのこと。
デボンコーポレーションという大企業の御曹司で、石集めが趣味という変わり者。
プラチナでは見ず知らずの旅人に自分の別荘を無理やり渡すという奇想天外な行為で更に変わり者度を加速させたと思われる。
「結局、僕が1番強くて凄いんだよね」は彼の名言のひとつであり、彼の性格を端的に表す言葉である。
まぁ実際ホウエンのチャンピオンなので文句の一言も言えないし、もしかしたら冗談で言ってる可能性もある。
ワタルには及ばないものの、ネタキャラとして定評がある。
↑逆にそのセリフさえ無ければネタキャラにはならなかったよなw
↑そのセリフはある人によると、「体中がかゆくなるようなセリフ」らしいです。

鋼使いであるが、鋼は3体のみ。実際は砂嵐無効パーティである。
鋼タイプで省かれたレアコイルミツルの手持ちで、クチートはチャンピオンの手持ちとしては微妙だからだろうか。
ポケモンは強力なのだが、いかんせんワタル同様バランスが悪い。キモクナーイで鴨にした人も多いだろう。
↑そしてユレイドルに詰んだ人も多いだろう。
↑冷凍ビームで乙でした
↑倒しきれなくて乙でした
↑レベル低いときはギガドレインで丸ごと吸われ、Lv100になった後は冷凍で余裕だった。
懐かしいなぁ。

ネタで組もうにも化石ポケモン2体とメタグロスという入手がやや面倒なポケモンを用意しなければならないので大変である。

2008年夏~秋頃からは、この項目のようにアルファベットでの表記もしばしば見受けられるようになった。
某総理の孫でミュージシャンのDAIGOがテレビに頻繁に出演するようになったためだ。
DAIGO氏の特徴ある話し方から、「このポケモンの強さ、マジパネェっすよ」などとネタにされる。
↑で、先日某番組でそのDAIGO氏は「写す価値がない」と認定されたワケですが

奇遇にも、第五(だいご)世代ソフトの発売と同時期に放送開始されたアニメポケモンシリーズのタイトルはベスト「ウイッシュ」である。

ちなみにB・Wにてゲーム内でのゲームフリークでモリモト氏が
「結局、僕が1番強くて凄いんだよね・・・なんて」という
現実のゲーフリがこの台詞をネタとして扱っていると言っている様な発言をする。
まあモリモト氏はゲーム内ではLVだけならシロナさん以上なんだけどね。

DO☆SA・I・DO・N(どさいどん)

ドサイドンのこと。
先生とも呼ばれる。あ~さ行 参照。
DA☆SA・I・DO・N(だ☆さいどん)と呼ばれることもあるが、あまり好ましい表現ではない。

Lv1戦法

現在はLv1頑丈として有名な戦法。
紙耐久であること(特にHPが低いこと)を逆利用して相手に甚大な被害を与える戦法。思想としては「タスキカウンター」のような戦法に近い。
前述したLv1頑丈以外では、有名どころだとコラッタのがむ石火などがこれに当たる。
戦術自体は第4世代でも存在したが、当時はタスキ必須の戦法である上に読み次第ではあるがほぼ11交換にしか持ち込めないこと、
また、前述のようにタスキカウンターでも同様(場合によってはそれ以上)の効果を上げられたことからネタの域を出なかった。
しかし第5世代に入って、頑丈に「HPが満タンなら何度でも発動するタスキ」という効果が追加されたことから一気に化けることとなる。
貝殻の鈴や木の実ジュース、痛み分けなどを使いながら何度も頑丈を発動させつつ相手を削りまくる、本家Wiki公認の要注意戦術と化した。
痛み分けやがむしゃらはたとえ相手のHPが満タンでも喰らうと非常に痛く、次ターンに砂嵐やどくどくを受けるとそのまま落ちてしまうため、
有効な対策がない場合、解っていても突っ込まなければいけないのがこの戦法の強みでもある。
ただし、トドメはどくどくや砂嵐などのスリップダメージに依存していることが多く、
砂パ(特に身代わり持ち)や鋼タイプ相手だとトドメを刺せずに返り討ちに遭うケースが多い。
また、ステロやまきびし、火傷や毒で頑丈を潰されたり、頑丈を無効化される型破りや、特性を貫通する連続攻撃持ちと当ると何もできずに倒されてしまう。
さらに、ユキノオーに代表されるあられ持ちにも頑丈を潰されてしまうため11交換に持ち込むのが精いっぱいであったりする。
挑発持ちにも非常に弱い。無策の相手には強いが実は効果を発揮するのは限定的な戦術であることは否めない。

M2(えむつー)

ミュウツーのこと。

METAGROSS(めたぐろす)

メタグロスの英語名。ポケサンである挑戦者が外国産のポケモンを使用したことがきっかけで使われるようになった。

他でも一部英語表記は見るが、やはりMETAGROSSの使用率が圧倒的。
受けがよかったようだ。

PAR(ぱー)

知る人ぞ知るゲーム改造ツール、プロアクションリプレイの略称。改造ポケモンや改造厨を指すことも多い。
武富士や3姉妹ブログ住民などが使用しているというネタはもはや定番。
データが狂ったり消えたりした話なんか聞いたことがないと言う人もいるようだが、
データに過剰な負担を掛けるのは自明であり、
さらにWiFiにより見ず知らずの人に迷惑をかける可能性が否定できない以上、絶対に手を出してはいけない。

もう一つ…というより本来の意味として状態異常のまひの略称(麻痺=paralysis)でもある。
海外版のポケモンを持っている人にとっては知っていて当然レベルの常識だろう。
最も実際に改造なんてものをやっている人間は倫理観が麻痺しているというシャレにはなるかもしれない。

WiFiバトルタワー

正式名称は「バトルタワー WiFiバトルルーム」(ワールドアビリティリボンにはWiFiバトルタワーで記載されている)。一時期マユが支配していた場所でもある。

一般にはオフタワーの対で「オンタワー」または「Wi-Fiタワー」などと呼ばれている。ある者はネタポケやマイナーポケで7人抜きを目指し、ある者は上位ランクのユーザーを倒すために、ある者はただルームリーダーになるために、またある者はBP稼ぎにこの塔を駆け上がる。

普通のバトルタワーでもらえるBPは最大で7だが、
WiFiバトルルームのランク8以上では10BPもらえ、
バトルステージのように運が絡むこともほとんど
(全くではないことに注意)なくBPを稼ぎやすいが、
廃人の巣窟であるこのタワーでランク8まで勝ち上がるのはなかなか大変なため、
BP稼ぎには少々不向きとされる。

最初期は不正ユーザーも蔓延っていたが、
これには修正が入り、廃人の巣へと落ち着いた。
ところが海外版発売以後は海外版の改造ユーザー(いわゆる適当外人)
にルームリーダーの座を奪われるパターンが増え、
要注意ポケ軍団の先が道具なしの埋葬クラス、
ストーリー攻略の流用、挙句の果てには進化前、
野生ポケモンといった普通では考えられない事態も発生。

Pt、HGSS発売以降もWiFiタワーのバトルビデオをアップロードし、
楽しんでいるユーザーが時々見られる。
(時折、ユーザー同士の撃破動画アップ合戦にもなっているが・・・)。

かつてはだいすきクラブや一部ファンサイトでデータが公開されていたが、
現在はどちらも終了しているため、相手は完全に手探り
(上位ランクになってくるとある程度把握可能)。

「元々ユーザーが使っているポケモンが出る」という性質上、
ガブリアスメタグロスといった要注意ポケが非常に多い。
個体値、努力値だけでなくNNも反映されるので、
公序良俗に反するNNはなるべく避けるべきである。

ランク4以上で7人抜きを達成すると「ワールドアビリティリボン」がもらえる。
リボンコレクターならば避けて通れない関門でもある。

このバトルタワーでは流行を読むことも必要。
メタゲームを読み誤ると一気に転落することもあり得る。

第5世代では「Wi-Fiトレイン」として登場した。
だが、リボンシステムの廃止によりランク10まで勝ち上がっても特典は特にナシ
同時にリアルタイムでのオンラインバトル「ランダムマッチ」が実装されたことから、ほぼ存在意義が消失してしまい、
第4世代ほどの盛り上がりを見せることはなかった。
利点は相手のポケモンのNNが公開される点くらいである(ランダムマッチでは全てデフォルトのポケモン名になるため)。

(・×・)

フワンテ及びフワライドの絵文字。
(・×・)<ぷわわー!

(・◇・)

ユニラン、ダブラン、ランクルス

+ww+

ナックラーの絵文字

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最終更新:2013年06月25日 02:13