フシギダネ

No.001 タイプ:くさ/どく
特性:しんりょく(HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる)
夢特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さが2倍になる)
入手可能ソフト:FR/LG/HG/SS
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
フシギダネ 45 49 49 65 65 45

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/エスパー
いまひとつ(1/2) みず/でんき/かくとう/フェアリー
いまひとつ(1/4) くさ
こうかなし ---

BW2に特別技持ちのカントー御三家のタマゴをプレゼント!
とおせんぼお・みねうち・各タイプ究極技までが共通で、フシギダネの残り技は「ウェザーボール」
↑何かビミョーな技だな…
夢特性だったら晴れパとの相性抜群だったのに…
↑晴れパに組み込めばこいつが対処しにくい鋼には対抗できるが、弱点の炎が痛くなる…。諸刃の剣ってことか
 実際晴れパならキュウコンがいるしこいつがやる仕事でもない気がするけど
↑むしろ砂パ、霰パ向きな気がするな。特に砂パ。
砂の主軸ポケが苦手とするポケに強いし、バナにとっても威力100の特殊岩という、好相性のサブウェポンが手に入る。
ウェザボ使える草毒の中では、耐久一番あるから格闘受けにもできそう。
…しかし、今度はリフスト使えないのが惜しまれるな。何ともかゆい所に手の届かない、技構成…

さりげなく、未進化状態の頃から複合タイプを持っている御三家はフシギダネのみだったり。

余談だがアニメの場合、はっぱカッターよりもつるのムチの方が何故か強力だったりする。

9/10発売予定の「ポケモンぴあ」という雑誌の付録として、通常とは違う特性を持った初代御三家(いずれか1匹)がつくらしい。
http://www.gamememo.com/2010/08/13/pokemon-pia/
PGLで受け取れるようだけど、こいつに合いそうな特性って何だろうな。ようりょくそ辺り?
↑サンパワーで第2の太陽神になるかもな。
↑三匹まとめてプレッシャーとか御三家それぞれ「草食系・もらい火・貯水」とかじゃないと良いな。
↑↑↑どうやら葉緑素らしいな。
葉緑素持ちの中ではワタッコに次ぐ素早さで、ダーテングと同速。
晴れパで先手とって眠り粉撒いたりソラビで攻撃したり、器用に立ち回れそうな気がする。
↑ラフレシア「真似しやがってふざけんなよ…」


サトシ型【フシギダネ】

性格:いじっぱり
努力値:攻撃HP252推奨
持ち物:なし
技:やどりぎのタネ/つるのムチ/はっぱカッター/ソーラービーム

サトシポケ最強クラスだが・・・全て草技な事に吹いたw
↑遠距離/近距離/大技/回復・・・と考えたら案外バランス良いのかも。ゲーム的にではなくアニメ的に。
進化前でもがんばれば勝てるんだ!根性と絆さえあればこいつだって倒せるのさ!・・・すまんウソ
↑金銀編(166話)で格闘の才能があるって褒められてたしな。
↑↑特攻特化+しんりょく発動フシギダネで耐久無振りカイオーガを攻撃(技はリーフストーム)
初代で、小学生の頃に、草タイプだから全部草技にしなきゃとか思って、まんまこの型だったの思い出した・・・。

威:140 タ:くさ/特殊
攻:192 - 防:161 (HP:176)
ダメージ: 188~224
(割合: 106.8~127.2%)
タスキ持ちのタイマンなら勝てないこともない

余談だが、無印時代に吹き飛ばしを使ったことがある。
wikipediaによるとねむりごなとたいあたりも使ってたとのこと。
ちなみにハルカ版だとたいあたり、つるのムチ、はっぱカッター、はなびらのまいの4つ。つるのむちとと葉っぱカッターはやっぱり演出的に便利なのか?

スマブラX型【フシギソウ】

性格&努力値:適当
技:タネマシンガン/つるのムチ/はっぱカッター/ソーラービーム

リザードンゼニガメと一緒に。

またもや草技4つ。更にサトシ型と技が酷似している。
↑実はポケモントレーナーはサトシをリスペクトしているという説を提唱してみる。
……ん?ゼニガメの滝登り……?リザードンの岩砕き……?スマン、今言った事忘れてくれ
↑それもありかなっと思ったことはある。ゼニガメの攻撃の動きはアニメの奴っぽいし。ただ、フシギソウだってっ点で…。

輝石フシギソウ型

性格:ずぶといor穏やか
努力値:H252 BorD252
持ち物:しんかのきせき
確定技:ねむりごな/やどりぎのタネ
選択技:ギガドレイン/どくどく/なやみのタネ/あまえる/ドわすれ/こうごうせい

防御特化した際のB種族値は169相当。補正なしの4振りDは131相当。陽気ガブの逆鱗はなんと確定3!!
戦い方の基本は初手眠り粉→宿り木のタネ
最大のライバルは輝石モンジャラ。あっちにはない甘えるや吠える・ドわすれで差別化する。
実際に使ってみた感想だが、粉や宿り木が当たらなければゴリ押しされて終わるので、そこはやっぱ所詮ネタっぽい感じが否めなかった・・・
↑フシギソウは吼える覚えんぞ
↑というわけで技の一部変更。
モンジャラを意識するならドわすれが必須になるが、モンジャラはDが元から低い&こっちは毒毒効かないという点で差別化はできてるのかな?

草御三家の歴史

第1世代

初代草御三家フシギバナは、赤版のリザードンと対をなす緑版のパッケージに採用。
どくどく+やどりぎなど、草タイプならではの戦法で実力を発揮した。
波乗り、火炎放射のような安定した技こそ無かったが、
当時ほぼ急所確定、タイプ一致込みで実質威力165の葉っぱカッターがメインウェポンだった。
(当時の急所技の急所率は素早さ種族値÷64×100%なので、サンドパンの切り裂くから絶対急所だった)
ただし、有利なはずの水タイプは大抵当事全盛の吹雪を覚えているため安定した活躍は難しかった。
毒タイプを持っていたため、当時幅を利かせていたエスパーに弱い点も痛い。
しかしそれでも、御三家で唯一97カップの決勝大会にエントリーされるという活躍を見せるなど、
当時からそれなりのポテンシャルを秘めたポケモンだった。
よって99カップでは出場権が無かったが、もし出場できたらウツボットのポジションに収まっていただろう。

シナリオにおいては序盤に相性の良いジムが続くため、比較的進行が楽なポケモンだった。
ただしはっぱカッターを覚えるまでは当時PPが10しかないつるのムチしか一致技がないため、
お月見山などの洞窟でPPが切れるとヒトカゲすら軽く上回る悲惨な状況に陥ってしまう。
しかしそれも葉っぱカッターを覚えるまでの話。
葉っぱカッターを覚えてさえしまえば、実質威力165を武器に力押しで戦っていけた。
しかし、草技の効きづらいズバットをロケット団員がこれでもかと言うほど連発してくるので一筋縄ではいかない。
御三家で唯一ヨクアタール→地割れが使えなかったが、眠り粉などを覚えるのは他にない長所だった。

「ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ」ではヤマブキシティのやくものとしてフシギバナが登場。

第2世代

ジョウト草御三家、メガニウムが登場。
そのメガニウムは、遺伝技の剣の舞と宿木の種を活かす事で当事全盛を誇ったカビゴンを押し切ることもでき、
耐性とリフレクターを絡めることで、同じく当時猛威を振るったガラガラを安定して受けることも可能であり
当時は御三家最強候補に名を連ねるほどだった。
一方でフシギバナは、葉っぱカッターや毒々と言った長所が弱体化、さらに毒タイプを持っているおかげで
地面技に耐性を持たないためガラガラを受けるのも難しく、向かい風の中に立たされることとなる。
しかしながら、マイナス要素ばかりが目立つと言うわけでもなく、
特攻、特防分離によって特殊が高いポケモンはどちらかが削られる場合が多かった中で、
変化がなかったのはどちらかと言えばプラス要素だった。
更に、宿木の種の吸収量の倍増、再生回復の光合成の習得など、耐久面は更に向上した。

シナリオでは前作と打って変わって序盤からジムのタイプが飛行、虫と草ポケモン泣かせになった。
その後も、カントーに到達するまでいまいち活躍の場面に恵まれない状態が続く。
弱体化した葉っぱカッターに頼らざるを得ないのも痛い。

「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではフシギバナ、チコリータがモンスターボールから登場。
このフシギバナは当時は覚えられなかった「じしん」を使ってくる。
ステージ「ポケモン亜空間」でもフシギバナが足場として登場。
またフィギュアとしても、フシギダネ、フシギバナ、チコリータが登場している。

第3世代

ホウエン草御三家、ジュカインの登場。メガニウムに続く草単である。
ワタッコを凌ぐ素早さと汎用性の高いリーフブレードを備え、
雷パンチ、噛み砕く、ドラゴンクローとサブウェポンも優秀で、草の中でもトップクラスの攻撃範囲を誇った。
フシギバナはここに来てようやくヘドロ爆弾を獲得して草同士の戦いが有利になった他、
メガニウムに遅れること一世代、技マシンで地震を覚えられるようになり、苦手な炎タイプにもある程度抵抗できるようになった。
メガニウムは鈍いの没収、ねむねご弱体化で草ながらに眠り技を使えない点が相対的な欠点となった他、
ガラガラの需要も以前より落ち着いたため、相対的な立場を弱めていく。

FR/LGのシナリオでは進化前の時点で覚えられるつるのムチ、ねむりごなの習得LVが早まり序盤は楽になった。
相変わらずつるのムチはPPがありえないほど低いが、おつきみやまで使い切ったところに目の前にあるのは技マシン09。
間違いなく任天堂の配慮であるのでありがたく使わせてもらおう(どうせ対戦でこの技は使わない)。
しかし葉っぱカッターでごり押しと言う戦い方はできなくなってしまったので、中盤以降の性能は大幅ダウン。
まともな一致技がないため、技の威力にすぐれるリザードンより厳しいかもしれない。

草御三家が獲得した特性はピンチ時に草技の威力が上がる「深緑(または新緑)」だが、
第1世代でも触れた通り波乗りや火炎放射クラスの安定性を持つ草技がまだないため、「猛火」や「激流」に比べると扱いにくかった。

第4世代

この時代に追加されたシンオウ草御三家は地面との複合属性であるドダイトス。
特攻・素早さは御三家最低で、ダイパの仕様変更をアピールするかのごとく草属性の物理アタッカーである。
メインウェポンである地面、草技とサブウェポンの岩技の相性が良く攻撃を軽減されにくいのが強み。
龍対策として需要を増した氷に非常に弱いのはきついが、
ロックカットをすれば性格補正がなくとも最速マルマインを抜くことができるので侮ってはいけない。
フシギバナはヘドロ爆弾特殊化で特殊技が草一本ではなくなり、逆に草物理技のタネ爆弾も獲得。
御三家で唯一ねむりごなが使えるので、ダイパまではこれを使うだけで強かったが、
プラチナで催眠の仕様が弱まったことでやや落ち着いた。つるのムチのPP増加も一世代遅かった感が有る。
HGSSでは蔓の鞭を使える影響か、強力な一致物理技のパワーウィップを獲得した。
一方、金銀とは逆に御三家最底辺とも言われるメガニウムはいまだ再浮上の声を聞かない。
種爆弾で剣の舞は活かし易くなったが草単で守備よりの種族値バランスではやりにくいというのが現状だ。
ジュカインは前作の主要特殊技が軒並み物理化したことで物理技の幅が大きく増し、
リーフブレードの威力上昇も相まって剣舞物理型が大きく強化された。
一方特殊面は新技にほぼ完全依存することとなったが、
リーフストームをはじめメイン、サブともに優秀な技を覚えるので特に心配は要らない。

草の特殊技にクセの無いエナジーボールが追加された。
しかし四体共通の弱点である炎、飛行、氷にそれぞれゴウカザル、ムクホーク、グレイシアという
高火力アタッカーが登場。元々草技は軽減され易い点もあり草御三家の苦労は四者四様で続きそうである。

「大乱闘スマッシュブラザーズX」では、ポケモントレーナーの中量級ポケモンとしてフシギソウが登場した。
炎に弱く、復帰力が安定せず、スピードもそれほどでもないがパワーが高く、
特に上スマッシュの「ばくれつフラワー」は全キャラの中でもトップクラスの威力を持つ。
最後の切り札「さんみいったい」では「ソーラービーム」を発射する。
モンスターボールからはチコリータがDXに引き続き登場。
フィギュアとしてはフシギダネ、フシギソウ、チコリータ、キモリ、ナエトルが登場している。

第5世代

この時代に追加された草御三家は三匹目の草単であるジャローダ。素早さが全御三家中二位で、耐久に偏っている。
発売前の人気では、イッシュ組御三家の中で一番だった。
だが技のレパートリーに恵まれず、優秀な積み技とぐろをまくを覚えるも活かしきれず、不遇扱いを受ける。
更にこの世代はエルフーンやドレディアなど強力な草タイプが多く、シナリオでも乗り換える人が多かった。
対戦ではジュカインにかなりの部分で劣り、当初は苦しい立場にあった。
しかし高い素早さと耐久、そしてタイプを選ばない麻痺技の蛇にらみが注目され、現在では高速壁貼りや麻痺撒きとして活躍している。
また、準御三家的な役割として三色猿の草単ヤナッキーが登場。
こちらもまたジュカインとの差別化に悩まされている。

第5世代の目玉の一つ「夢特性」により、これまでしんりょく一筋だった草御三家にも様々な特性が与えられ、一喜一憂する事になった。

フシギバナは葉緑素を手に入れた。せいちょうの仕様変更やひでりの一般解禁が重なり、晴れパで爆発力を見せるようになった。
同じ事がウツボットやモジャンボにも言えるが、御三家ならではの安定したステータスにより活躍が期待される。
メガニウムの夢特性は解禁待ち。
いくつかの技は増えたが基本的な戦い方は前世代までと同じで、依然として中途半端な立場にいる。
ジュカインはかるわざを獲得。御三家最速に輪をかけて速くなれる。
今作で登場したジュエルを使えば能動的に発動できるのもポイント。
ドダイトスの夢特性はシェルアーマー。
役に立たない特性ではないが、弱点の都合上そんなに耐えるタイプではないため、のろいを積む型でもなければ活用は難しい。
ジャローダの夢特性(未解禁)は能力変化が反転する天邪鬼で、実現すればリーフストームを当てる度に特攻が2段階上がる事になる。
解禁の暁には不評を覆すことに期待したい。

また今作では新たな草御三家専用技として、くさのちかいという技が登場。
ダブルトリプルのコンボ専用技で、みずのちかいやほのおのちかいと一緒に使うと効果が変わる。
リスクはあるが、決まった時の威力と追加効果はすさまじい。
技の性質上、起動役には素早さが求められるため、ジュカイン・ジャローダ・フシギバナ(葉緑素)と
高速ポケモンの多い草御三家は、ちかいコンボ起動役という新たな需要が生まれてる模様。

覚える技

レベルアップ

GBA DS 威力 命中 タイプ 分類 PP
フシギダネ フシギソウ フシギバナ フシギダネ フシギソウ フシギバナ
1 1 1 1 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35
4 4 4 3 3 3 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40
7 7 7 7 7 7 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10
10 10 10 9 9 9 つるのムチ 35 100 くさ 物理 15
15 15 15 13 13 13 どくのこな - 75 どく 変化 35
15 15 15 13 13 13 ねむりごな - 75 くさ 変化 15
- - - 15 15 15 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
20 22 22 19 20 20 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25
25 29 29 21 23 23 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20
32 38 41 25 28 28 せいちょう - - ノーマル 変化 40
- - - 27 31 31 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
- - - - - 32 はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 10
- - - 31 36 39 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10
39 47 53 33 39 45 こうごうせい - - くさ 変化 5
- - - 37 - - タネばくだん 80 100 くさ 物理 15
46 56 65 - 44 53 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10

技マシン

マシン 威力 命中 タイプ 分類 PP
技06 どくどく - 90 どく 変化 10
技09 べノムショック 65 100 どく 特殊 10
技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15
技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30
技17 まもる - - ノーマル 変化 10
技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25
技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20
技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10
技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20
技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15
技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10
技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技44 ねむる - - エスパー 変化 10
技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15
技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15
技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10
技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20
技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30
技78 じならし 60 100 じめん 物理 20
技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20
技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15
技90 みがわり - - ノーマル 変化 10
技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15
秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30
秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15
※以下は第4世代までの技マシン 5th
技09 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 ×
技19 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 教え/タマゴ
技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 ×
技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ
技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 ×
技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え
技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 ×

タマゴ技

GBA 4th BW 威力 命中 タイプ 分類 PP
ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 BW:技16
ロケットずつき 100 100 ノーマル 物理 15
しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 BW:技20
あまえる - 100 ノーマル 変化 20
はなびらのまい 120 100 くさ 特殊 10 Lv.
マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20
くさぶえ - 55 くさ 変化 15
のろい - - ゴースト 変化 10
ねをはる - - くさ 変化 20
しぜんのちから - - ノーマル 変化 20
ドわすれ - - エスパー 変化 20
リーフストーム 140 90 くさ 特殊 5
HS パワーウィップ 120 85 くさ 物理 10
HS ヘドロこうげき 65 100 どく 特殊 20
こらえる - - ノーマル 変化 10 Em:教え/4th:技58
ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 4th:技19

教え技

FL Em XD DP Pt HS BW BW2 威力 命中 タイプ 分類 PP 5th
つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技75
のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ×
すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv.
ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ×
みがわり - - ノーマル 変化 10 技90
いびき 40 100 ノーマル 特殊 15
こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ
どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ×
いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87
ねごと - - ノーマル 変化 10
まるくなる - - ノーマル 変化 40 ×
れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ×
はたきおとす 20 100 あく 物理 20
こうごうせい - - くさ 変化 5 (Lv.)
げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15
タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 (Lv.)
いとをはく - 95 むし 変化 40 ×
なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 (Lv.)
とおせんぼう - - ノーマル 変化 5
ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ×
ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 (タマゴ)
しめつける 15 85 ノーマル 物理 20
くさのちかい 50 100 くさ 特殊 10

その他

タイプ 分類 PP 詳細
みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ポケモン集めてもらおうキャンペーン
とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン
ハードプラント 150 90 くさ 特殊 5 ポケモン集めてもらおうキャンペーン
ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 ポケモン集めてもらおうキャンペーン

遺伝

タマゴグループ 怪獣/植物
孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩)
性別 ♂:♀=7:1
進化条件 フシギダネ L16→ フシギソウ L32→ フシギバナ

遺伝経路

ロケットずつき ゼニガメ(L31)
あまえる モンメン(L28)
はなびらのまい 自力(L32)/ナゾノクサ(L41)/メガニウム(L32)/キマワリ(L33)/ロゼリア(L40)/チェリム(L25)/マラカッチ(L38)
マジカルリーフ チコリータ(L20)/キレイハナ(L23)/ロゼリア(L19)/トロピウス(L31)/チェリンボ(L19)
くさぶえ ヒマナッツ(L13)/ロゼリア(L22)/ユキカブリ(L13)
のろい ヤド(L1)/ナエトル(L17)/テッシード(L9)/タマタマ(卵)/カビゴン(卵)/ヒマナッツ(卵)/トロピウス(卵)
ねをはる モンジャラ(L1)/ヒマナッツ(L9)/ロゼリア(L34)/サボネア(L25)/マスキッパ(L21)/ユキカブリ(L31)/マラカッチ(L33)/タマゲタケ(L18)/テッシード(L35)
しぜんのちから ハスボー(L7)/タネボー(L13)
ドわすれ ヤドン(L41)/カビゴン(L9)/ベロリンガ(卵)/モンジャラ(卵)/ナエトル(卵)
リーフストーム ウツボット(L47)/ナッシー(L47)/キレイハナ(L53)/キマワリ(L45)/ジュプトル(L59)/ダーテング(L49)/トロピウス(L71)/ナエトル(L45)/ツタージャ(L43)/チュリネ(L46)
パワーウィップ ベロリンガ(L53)/モンジャラ(L54)/マスキッパ(L51)/ナットレイ(L40)/マダツボミ(卵)
ヘドロこうげき ミズゴロウ(卵)
こらえる タテトプス(L33)
ギガドレイン ナゾノクサ(L37)/ハネッコ(L43)/ヒマナッツ(L41)/キモリ(L46)/キノココ(L37)/ロゼリア(L25)/ナエトル(L41)/ツタージャ(L34)/モンメン(L26)/マラカッチ(L26)/タマゲタケ(L28)

外部リンク

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最終更新:2013年12月07日 14:30