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ドードリオ」(2017/02/18 (土) 14:56:41) の最新版変更点

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*ドードリオ No.085 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はやおき/にげあし 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト |CENTER:BGCOLOR(#DEB887):三頭+トライアタック|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){HP}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){防御}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):特攻|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){特防}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):素早| |CENTER:ドードリオ|CENTER:60|CENTER:110|CENTER:70|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:110| |CENTER:[[ダグトリオ]]|CENTER:35|CENTER:80|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:120| |CENTER:[[レアコイル]]|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:115|CENTER:120|CENTER:70|CENTER:70| |CENTER:[[サザンドラ]]|CENTER:92|CENTER:105|CENTER:90|CENTER:125|CENTER:90|CENTER:98| ---- |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|でんき/こおり/いわ| |いまひとつ(1/2)|くさ/むし| |いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|じめん/ゴースト| ---- カモネギのおかげで地味にBWでブレバとじたばたが両立できるようになった むか~しむかし、3倍速でポケモンを遊べる凄いゲームボーイがありました・・・・・・ ↑なつ過ぎるw あれゲットすんの消防だった俺はすげぇ苦労したわ、そんでドードーのGBで十分だったかな、という落ち。 64Lvでサザンドリに進化 ↑すでに頭3つですがな ↑↑[[こうなるんですね。分かります。>http://yakkun.com/game/opa/?n=%A5%B5%A5%B6%A5%F3%A5%C9%A5%EA]] ↑ちゃんと能力がドードリオの進化ぽくてワロタw 電気格闘には全く見えないが。 初期も最近もポケモンカードにおける特殊能力が強力。初期は場のポケモンの逃げるコストを1減らす「逃げるサポート」、最近は一枚余計に山札からドローできる(ガルーラの子供のお使い的な)「ガンガンドロー」。 小さい頃、ドードリオの名前のせいで、ディグダの進化形をいつもダグドリオって呼んでた。 当時は間違ってることも知らずにそう呼んでたよ・・・。 ↑い、今の今までそう思ってたおれはどうなるんだよ…… 空飛んでるだろ?・・・こいつ、ダチョウなんだぜ?(つまりダチョウなのに空を飛ぶを覚える) 羽が無いのに空を飛んでるポケモンとしては、他に[[レックウザ]](と[[フワライド]])がいる。 [[チルタリス]]は羽が有るので除外。 ↑ダチョウじゃねぇよドードーだろ ↑名前の由来はドードー、見た目の由来はダチョウなんだよ。 ↑↑↑ポケコロやバトレボやってれば分かるよな。 ↑http://www.nicovideo.jp/watch/sm10759291 まさかのでっていう式飛行だったw ↑×5[[ゴルーグ]]「^^」 ↑×6[[ピカチュウ]]は? 進化前のドードーは、名前の由来だと思われる実在(ただし17世紀に絶滅)のドードーとは「鳥である」という点くらいしか共通点がなく、見た目も全く違う。 ジュゴンと実在のジュゴンの関係と同じか。 なお余談ながら、実在のほうのドードーは唯一残っていた標本を、その標本を保管していた博物館の館長が 「なによこの汚らしい剥製は!! こんな汚らわしいものを私の視界にいれないで!! さっさと焼いちゃいなさいよ!!」 という理由で焼却処分したので(本当)、有名な動物なわりには学術的な研究はほとんど進んでいない。 ↑ドードーの絶滅は17世紀。訂正しておきました。 とりつかい「はばたけ ぼくの とりポケモン!」 ドードーLv22 ドードーLv22 ドードーLv22 ↑夢見る少年を応援してあげようぜ・・・!! ↑「空を飛ぶ」は不可能でも「空を跳ぶ」なら十二分に実現可能だからな。ソースはアニメのハヤト。 ↑「はばたけ」ないけどなw ↑きっとあのもこもこな羽毛の中にすっごい翼が隠れてるんだ! と、言うわけで次回作ではつばさでうつかげんしのちからを覚えて進化してくれるといいなぁ。 ↑↑↑↑↑秘伝マシン2が欲しいという重いがドードーのレベルからひしひしと伝わってきた ↑×6SSの38どうろで全く同じ事言ってるとりつかい(手持ち三体全てドードー。Lvは17とか18だった)に出くわしてワロタw 対戦後に話しかけた所、そらをとぶを覚えさせるためにタンバに行くつもりだそうだ ↑↑↑↑↑より高く跳ぶにはドードーの上にドードーを乗せて三段ジャンプするしかないな。着地? しらんよ。 ↑all こいつのそらをとぶで町へ行くのは全速力で山も海も越えて走っていくと思っている。 ↑なんか想像したら笑ったww走ったあとにはメノクラゲあたりが浮かんでそうだな ↑↑いや、スーパー[[ドンキーコ○グ>ケッキング]]GBのエクスプレッソみたいに、助走をつけて高く跳び、浮いてる物を踏みつける事で高度を保って飛んでいるのかもしれない。 ↑全 まずごっついジャンプして後は滑空の要領やな・・・で、たまに気合いで停止したり空中をけって上昇するんや ドードリオのきのみどり、懐かしいな(´・ω・`) ↑つポケモンガーデン ↑もう閉鎖しちゃったけどな… 空を飛ぶを覚えてきりばらいを覚えないポケモンはこいつだけ ↑そんなあなたにレックウザ。 ↑↑正にその逆パターンに丁度アメモースがおります。 ↑逆は結構いる。ストライクとかバタフリーとかも。 ↑↑↑↑[[綿雲>チルタリス]]「・・・」 タマゴ技からブレイブバードを覚えさせたズバットをレベル上げてくろいきり そこから同時遺伝できる。 HGSSではフスベの民家でハクリュー♀とドードリオの「ドンドコ」の交換ができる。 テンガン山でごく稀に釣れるLv.15程のハクリューを送って交換に出せば、 改造・バグ一切無しの低レベルドードリオを入手可能。特にメリットは無いか・・・ ↑イエローカップに出せるじゃないか! こいつは生まれた時は「ドー」と呼ばれる頭が1つしかないポケモンなんだが親が頭を2つに割ってしまい「ドードー」という頭が2つあるポケモンになる。そして強い方の頭が弱い方の頭を割って頭が3つある「ドードリオ」に進化する。それ以上頭を割ってしまうと普通は死んでしまうのだが、希に平気な奴がいて「ヤマタノドードー」になる・・・・・・という4コマを読んだことがあるのだが誰か覚えてる? ↑ちょwwwなつかしすぐる。なんかインパクト強かったから覚えてるわ。 ↑↑なんでドードリオの話題は懐かしいのばっかりなんだwwwww ↑↑↑ドードードードードードードードーになるんじゃね?って文字数オーバーオーバーww ↑↑↑↑(^>^)ドー!(^>^三^<^)ドードー!(´>`(^△^)゚<゚)ドードードー! 3つの あたまは よろこび かなしみ いかりの かんじょうを あらわす(赤緑図鑑説明文) らしいが悲しみ(垂れ目)はまだしも喜びと怒りの頭の区別が付きにくい そのうえ公式絵ごとに顔の順番が変わっているのでややこしいったらない 初期の公式絵は喜び顔はやや目付きが柔和、怒り顔は眉間に皺がよっていて区別しやすい(向かって左から喜び・怒り・悲しみ) 青版発売時の公式絵は左右の順番が逆になり喜び顔の眉間にも皺が。だが判断は可能。むしろ一番わかりやすいかも そして最新公式絵では左と真ん中の区別ができなくなってしまった 真ん中の黒目がやや大きい事、(遠近法の可能性もあるが)ドットから判断するに真ん中が喜び、左が怒りっぽい …あれか、顔の順番は個体ごとに違うって事か 赤緑のドードー図鑑説明文: とつぜんへんいで みつかった ふたつの あたまを もつ ポケモン。じそく 100キロで はしる。 ピカチュウ版のドードリオ図鑑説明文: ドードーの どちらかの あたまが ぶんれつした へんしゅ。そうげんを じそく 60キロで はしっていく。 進化して足が遅くなってるドードリオ。体重が2倍以上に増えたのが原因かもしれないが。 ↑スピードを落として火力にまわしたんじゃね?それで逃げる必要が減ったとか。 見た目がダチョウさらにトリオってことでダチョウ倶楽部を意識してるのかと思ってた ↑それここ以外で言うなよ?絶対だぞ? アニメにおけるマサラタウンのニワトリ。 コケコッコー!!! もう「捏ね」にしか見えない。 なんでトゲキッスにトラアタ遺伝できないんだろう。ただでさえ厳選めんどいのにxd環境必須とか。 トレーナー「ドードリオ、ダブルアタックだ!」 左の頭「よーし。俺が一回目に攻撃するぜ!」 右の頭「じゃあ、二回目の攻撃は俺な」 左「何いってんだ?二回目も俺だし。」 右「はぁ?独り占めしてんじゃねぇよ」 真ん中「じゃあ、二回目は俺が・・・」 左・右「ドーゾドーゾ」 ↑不覚にも(ry とびはねるを覚えないことに全俺が驚いた。 ちなみにオスとメスで首の色が違います。オスは太く黒い首にたいしメスは細く色の薄い首です 暇なら見比べてみようw ↑ドードーとドードリオで見比べると面白いよね。 ガチな話、コイツがムクホークに勝る点って一体どこだ? ピジョットやオニドリルやウォーグルやケンホロウさえ多からず少なからず個性はあるものの ドードリオなんて火力も劣り耐久も劣り素早さも劣り使える技も被り気味じゃないか。 ムクホークにはない個性って一体何だ・・・?ま、まさか黒い霧とかオウムがえしとか言うなよ・・・! 意見も求む。 ↑じたばたや挑発とかもあるから、差別化することは容易に可能 それでも劣化覚悟でアタッカーが一番型としては使いやすいし、単純に性能だけ見たら劣るのは否定できない ↑↑ピジョットやケンホロウに比べたら差別化は楽だろ… ↑ピジョットは基本特殊型だから、ムクホより白い悪魔を意識する。っていうかムクホは序盤鳥のバランスぶっこわしたよなぁ。終盤鳥より普通に強いとか… 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ---- #contents ---- **いかり型 持ち物:こだわりハチマキ 技:いかり/やつあたり/がむしゃら/じたばた 宿敵ムクホークへ向かって怒り怒り怒り。 ムクホ関係ないやつにはやつあたり ↑ついでに、「我武者羅」と「じたばた」とかは? ↑追加しました **イマクニ?のドードー型(ドードー) 出来れば用意したいもの:ドードーのカード等 NN:イマクニ? 特性:にげあし 努力値道具:てきとー 技:さわぐ あのイマクニ?先生のカードを再現してみたよ さわぐを使うときは歌を一曲歌おう 控えと入れ替えるときは事前に用意しておいたドードーグッズを思いっきり投げること (ゲーム機は本体、カセットによくないのでダメ) **まさかのバトン特化型 性格:攻撃面↓、というより速度か耐久が下がらないように 特性:はやおき 努力値:バトンプランによる 持ち物:きあいのタスキとか、拘り系はNG 確定技:バトンタッチ 選択技:つぼをつく、こうそくいどう、かげぶんしん、みがわり、あと助けになりそうな補助技 本家では戦闘も考慮された「ギャンブル型」がいたが、こちらはバトンタッチの使用に特化。 問題はドードリオがつぼをつく+バトンタッチをどこまで使いこなせるか…だと思うが 正直期待は薄いかも ↑それ以前に厳選するのがかなり大変だけどね **飛べない鳥型 技:そらをとぶ、はがねのつばさ、はねやすめ、ブレイブバード 羽がないのに空を飛んだり、羽を休めたり。 さらには鋼化したり低空飛行までしたりする。 かなり適当に作った、後悔は(ry ↑ゴッドバードはどう? **特殊型 性格:ひかえめorおくびょう 特性:はやおき 努力値:特攻252、素早さ252 持ち物:こだわりメガネ、いのちのたま 選択技:トライアタック、はかいこうせん、めざめるパワー(水、氷、草あたり推奨)、どろかけ、スピードスター、さわぐ どろかけすら候補に入りそうな貧相な技スペックを活かした特殊型。 控えめメガネ破壊光線で防御特化グライオンを乱数一発というしょっぱい火力。 襷がむしゃらや物理のイメージが強いので意表はつける。…が、それだけである。 *ドードリオの歴史 **第1世代 飛べない鳥ポケモン。羽は無いが、ちゃんと空は”跳べる” シナリオで入手できるのは早くても16番道路と、中盤にさしかかる頃になっての登場でさほど目立つ存在ではないが、 主力技のドリルくちばしはLv30と覚えるのが早く、攻撃力もかなり高いため、シナリオではなかなかの実力。 自力でドリルくちばしやトライアタックを覚えてくれるので技マシンなしでもそこそこ戦える。 攻撃110は当時のノーマルタイプの中ではカビゴンと並びトップで、タイプ一致破壊光線の威力はかなりのもの。 また陸棲ゆえかのしかかりを覚えるので、まともな技が少ない他のノーマル飛行連中よりはるかに高い火力を誇る。 以降、10年近くに渡ってオニドリルを押さえつける存在となり、ノーマル飛行の筆頭だった。 とは言えノーマルと飛行以外の技には乏しく、ゴローニャやサイドンが出たら手も足も出ない。 また火力と引き換えに耐久力を犠牲にしており、10万ボルトや吹雪の多い時代だったので対戦で活躍できるケースは少なかった。 ポケモンスタジアム2では、条件を満たすと2倍速で遊べるドードーGBや3倍速で遊べるドードリオGBがあり、 育成にかける時間は大分早くなった。 **第2世代 ドリルくちばしは遅くなったものの、代わりにトライアタックをLv21という早さで習得するようになった。 22番道路にLv4で出現するようになり、見かけは序盤鳥になった。実際には早くても26番道路と中盤に出現する。 26番道路のものはすぐに進化できるレベルなので、相変わらず即戦力としては申し分ない性能を持っていた。 遺伝で新しく電光石火を習得したが、当時はさほど先制技は重要ではなく、恩恵は少ない。 破壊光線の反動が修正され使い辛くなったものの、恩返しや捨て身タックルなどがあるため決定力は健在。 さらに新技じたばたをこらえると組み合わせることで超火力を実現できるようになった。 ちなみにじたばたor起死回生をタイプ一致で使えるポケモンでは当時最速。 ドードーGBとドードリオGBはポケモンスタジアム金銀で再登場。 しかも赤緑青ピカチュウは4倍速で遊べるようになり、金銀クリスタルも3倍速で遊べる育成の頼もしい味方。 ↑金銀でもリトルカップ(当時は公式ルール)ではドードーのでんこうせっかは重要だから、恩恵はそれなりにあった **第3世代 ルビーサファイアから颯爽と登場。 新技がむしゃらを得たことで苦手だった鋼と岩に大ダメージを食らわせることができるようになった。 さらにこの頃は先制技が少ないために、こらじたコンボはカムラの実の登場でいっそう強化された。 XDでバトンタッチを習得したためき器用さにも磨きをかけた。 ただし、努力値システムの変更により更に脆くなり不一致10万などでも即死するケースが増えた。 この世代の新要素である特性は「逃げ足」と「早起き」。 既存のノーマル飛行連中は全員あまり特性に恵まれなかった。 ポケモンスタジアムシリーズの終わりとともにドードーGBとドードリオGBは姿を消した。 **第4世代 この時代ノーマル飛行にトゲキッス、ムクホークという双璧が登場。 特にムクホークはドードリオと同速、攻撃では上回り、特性も優秀で更にインファイトを覚えるとハイスペック。 加えてこらじたが先制技の普及により厳しくなり、ついにドードリオも地に落ちたか(元々飛べない、と言うのは禁句) と思いきや、XDで習得したバトンタッチを生かす戦法を使いこなしたり、 (プラチナでメリットは薄れたが)催眠術流行の中、特性「早起き」が思わぬところで役に立ったり、 補助技が多様化した中でムクホークが覚えない挑発の大幅強化によりサポートや牽制が可能になった。 ブレイブバード以外にドリルくちばしが使える分、脆さを補うタスキが持てるのでがむしゃらやじたばたが使えるなど、 ここにきてドードリオは器用さを生かした戦術でまだまだ戦っていけるラインにある。 **第5世代 今作での目立った強化は威力120になったあばれるを得たことくらい。 相変わらずムクホークの壁は大きく、ライバルも増えた。 夢特性はちどりあしで一応あばれるとのコンボはあるが、受けられやすいノーマル技+ドードリオの耐久を考えれば生き残るのは厳しい。 なお初代からオニドリルの立場を無くし続けてきたドードリオであるが、今世代でオニドリルはドリルライナー+スナイパーという唯一の個性を手に入れた。 これによりドードリオ+他の鳥の枷から抜け出し、未だムクホークを意識しなければならないドードリオとは差をつけられてしまった。 **ドラゴンキラー型 性格:ようき 特性:はやおき/ちどりあし 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:ザロクのみ/リュガのみ 確定技:しぜんのめぐみ 素早さが110に強化された事でガブリアスを抜けるようになった。 何も知らずに突っ込んでくるガブリアスを返り討ちにしてやろう! *覚える技 **レベルアップ |>|BGCOLOR(#FEE):GBA|>|BGCOLOR(#EEF):DS|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |ドードー|ドードリオ|ドードー|ドードリオ|~|~|~|~|~|~|~| |-|-|-|1|ついばむ|60|100|ひこう|物理|20|| |1|1|1|1|つつく|35|100|ひこう|物理|35|| |1|1|1|1|なきごえ|-|100|ノーマル|変化|40|| |-|-|5|5|でんこうせっか|40|100|ノーマル|物理|30|| |25|25|10|10|いかり|20|100|ノーマル|物理|20|| |13|13|14|14|みだれづき|15|85|ノーマル|物理|20|| |9|9|19|19|おいうち|40|100|あく|物理|20|| |33|38|23|23|さわぐ|&color(purple){90}|100|ノーマル|特殊|10|| |-|-|28|28|つぼをつく|-|-|ノーマル|変化|30|| |-|-|32|-|ダブルアタック|35|90|ノーマル|物理|10|| |21|21|-|34|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|| |45|60|37|41|こうそくいどう|-|-|エスパー|変化|30|| |37|47|41|47|ドリルくちばし|80|100|ひこう|物理|20|| |-|-|46|54|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|| |-|-|50|60|あばれる|&color(purple){120}|100|ノーマル|物理|&color(purple){10}|BWのみ| **技マシン |マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |技06|どくどく|-|&color(purple){90}|どく|変化|10|| |技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|| |技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|| |技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|| |技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|| |技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|| |技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|| |技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|| |技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|| |技40|つばめがえし|60|-|ひこう|物理|20|| |技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|| |技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|| |技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|| |技45|メロメロ|-|100|ノーマル|変化|15|| |技46|どろぼう|40|100|あく|物理|10|| |技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|| |技49|エコーボイス|40|100|ノーマル|特殊|15|| |技66|しっぺがえし|50|100|あく|物理|10|| |技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|| |技83|ふるいたてる|-|-|ノーマル|変化|30|| |技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|| |技88|ついばむ|60|100|ひこう|物理|20|| |技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|| |秘02|そらをとぶ|90|95|ひこう|物理|15|| |>|>|>|>|>|>|※以下は第4世代までの技マシン|BW| |技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |技47|はがねのつばさ|70|90|はがね|物理|25|&color(red){×}| |技51|はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|PDW| |技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技78|ゆうわく|-|100|ノーマル|変化|20|&color(red){×}| |技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|タマゴ| **タマゴ技 |GBA|4th|BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|でんこうせっか|40|100|ノーマル|物理|30|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ちょうおんぱ|-|55|ノーマル|変化|20|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|くろいきり|-|-|こおり|変化|30|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|だましうち|60|-|あく|物理|20|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|じたばた|-|100|ノーマル|物理|15|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|| ||CENTER:○|CENTER:○|オウムがえし|-|-|ひこう|変化|20|| ||CENTER:○|CENTER:○|ブレイブバード|120|100|ひこう|物理|15|| |||CENTER:○|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|4th:技83| |||CENTER:○|ダメおし|50|100|あく|物理|10|| :同時遺伝不可| くろいきり & じたばた 他 //技候補に挙がっているもののみ **教え技 |FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''BW''| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15|&color(red){×}| ||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||どろかけ|20|100|じめん|特殊|10|&color(red){×}| ||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87| ||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|||スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|&color(red){×}| |||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|ゴッドバード|140|90|ひこう|物理|5|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○||エアカッター|55|95|ひこう|特殊|25|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|さわぐ|&color(purple){90}|100|ノーマル|特殊|10|Lv.| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|Lv./タマゴ| ||||||CENTER:○|はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|| **その他 |技|威力|命中|タイプ|分類|PP|詳細| |バトンタッチ|-|-|ノーマル|変化|40|XD| |なきごえ|-|100|ノーマル|変化|40|PDW| |じたばた|-|100|ノーマル|物理|15|PDW| |はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|PDW| *遺伝 |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[飛行>ひこうグループ]]| |BGCOLOR(SILVER):孵化歩数|5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩)| |BGCOLOR(SILVER):性別|♂:♀=1:1| |BGCOLOR(SILVER):進化条件|レベル31でドードリオ| **遺伝経路 |でんこうせっか|:|[[ポッポ>ピジョット]](L13)/ドードー(L5)/[[スバメ>オオスバメ]](L8)/[[キャモメ>ペリッパー]](L22)/[[ムックル>ムクホーク]](L5)/[[マメパト>ケンホロウ]](L11)/[[アーケン>アーケオス]](L1)| |ちょうおんぱ|:|[[ズバット>クロバット]](L4)/[[プテラ]](L1)/[[キャモメ>ペリッパー]](L6)| |くろいきり|:|[[ズバット>クロバット]](L41)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](L11)| |だましうち|:|[[ヤミカラス>ドンカラス]](L35)/[[ズバット>クロバット]](卵)| |じたばた|:|[[ドーブル]](ス)→[[カモネギ]](卵)| |がむしゃら|:|ドードー(L46)/[[スバメ>オオスバメ]](L26)/[[ムックル>ムクホーク]](L17)/[[コロモリ>ココロモリ]](L47)/[[アーケン>アーケオス]](L38)| |オウムがえし|:|[[ポッポ>ピジョット]](L45)/[[オニスズメ>オニドリル]](L21)/[[チルット>チルタリス]](L34)/[[ペラップ]](L9)/[[シンボラー]](L34)/[[カモネギ]](卵)| |ブレイブバード|:|[[カモネギ]](L55)/[[ムックル>ムクホーク]](L37)/[[コアルヒー>スワンナ]](L41)/[[ワシボン>ウォーグル]](L59)/[[ポッポ>ピジョット]](卵)/[[ズバット>クロバット]](卵)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](卵)| |しぜんのめぐみ|:|[[チルット>チルタリス]](L21)/自力(旧マ)| |ダメおし|:|[[オニスズメ>オニドリル]](L29)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](L25)/[[コロモリ>ココロモリ]](L12)| *リンク -ポケモン対戦の記録wiki - [[ドードリオ>http://www57.atwiki.jp/pokeroku/pages/114.html]]
*ドードリオ No.085 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:はやおき/にげあし 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/ブラック/ホワイト |CENTER:BGCOLOR(#DEB887):三頭+トライアタック|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){HP}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):攻撃|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){防御}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):特攻|CENTER:BGCOLOR(#555555):&color(#FFFFFF){特防}|CENTER:BGCOLOR(#DEB887):素早| |CENTER:ドードリオ|CENTER:60|CENTER:110|CENTER:70|CENTER:60|CENTER:60|CENTER:110| |CENTER:[[ダグトリオ]]|CENTER:35|CENTER:80|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:70|CENTER:120| |CENTER:[[レアコイル]]|CENTER:50|CENTER:60|CENTER:115|CENTER:120|CENTER:70|CENTER:70| |CENTER:[[サザンドラ]]|CENTER:92|CENTER:105|CENTER:90|CENTER:125|CENTER:90|CENTER:98| ---- |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|でんき/こおり/いわ| |いまひとつ(1/2)|くさ/むし| |いまひとつ(1/4)|---| |こうかなし|じめん/ゴースト| ---- カモネギのおかげで地味にBWでブレバとじたばたが両立できるようになった むか~しむかし、3倍速でポケモンを遊べる凄いゲームボーイがありました・・・・・・ ↑なつ過ぎるw あれゲットすんの消防だった俺はすげぇ苦労したわ、そんでドードーのGBで十分だったかな、という落ち。 64Lvでサザンドリに進化 ↑すでに頭3つですがな ↑↑[[こうなるんですね。分かります。>http://yakkun.com/game/opa/?n=%A5%B5%A5%B6%A5%F3%A5%C9%A5%EA]] ↑ちゃんと能力がドードリオの進化ぽくてワロタw 電気格闘には全く見えないが。 初期も最近もポケモンカードにおける特殊能力が強力。初期は場のポケモンの逃げるコストを1減らす「逃げるサポート」、最近は一枚余計に山札からドローできる(ガルーラの子供のお使い的な)「ガンガンドロー」。 小さい頃、ドードリオの名前のせいで、ディグダの進化形をいつもダグドリオって呼んでた。 当時は間違ってることも知らずにそう呼んでたよ・・・。 ↑い、今の今までそう思ってたおれはどうなるんだよ…… 空飛んでるだろ?・・・こいつ、ダチョウなんだぜ?(つまりダチョウなのに空を飛ぶを覚える) 羽が無いのに空を飛んでるポケモンとしては、他に[[レックウザ]](と[[フワライド]])がいる。 [[チルタリス]]は羽が有るので除外。 ↑ダチョウじゃねぇよドードーだろ ↑名前の由来はドードー、見た目の由来はダチョウなんだよ。 ↑↑↑ポケコロやバトレボやってれば分かるよな。 ↑http://www.nicovideo.jp/watch/sm10759291 まさかのでっていう式飛行だったw ↑×5[[ゴルーグ]]「^^」 ↑×6[[ピカチュウ]]は? 進化前のドードーは、名前の由来だと思われる実在(ただし17世紀に絶滅)のドードーとは「鳥である」という点くらいしか共通点がなく、見た目も全く違う。 ジュゴンと実在のジュゴンの関係と同じか。 なお余談ながら、実在のほうのドードーは唯一残っていた標本を、その標本を保管していた博物館の館長が 「なによこの汚らしい剥製は!! こんな汚らわしいものを私の視界にいれないで!! さっさと焼いちゃいなさいよ!!」 という理由で焼却処分したので(本当)、有名な動物なわりには学術的な研究はほとんど進んでいない。 ↑ドードーの絶滅は17世紀。訂正しておきました。 とりつかい「はばたけ ぼくの とりポケモン!」 ドードーLv22 ドードーLv22 ドードーLv22 ↑夢見る少年を応援してあげようぜ・・・!! ↑「空を飛ぶ」は不可能でも「空を跳ぶ」なら十二分に実現可能だからな。ソースはアニメのハヤト。 ↑「はばたけ」ないけどなw ↑きっとあのもこもこな羽毛の中にすっごい翼が隠れてるんだ! と、言うわけで次回作ではつばさでうつかげんしのちからを覚えて進化してくれるといいなぁ。 ↑↑↑↑↑秘伝マシン2が欲しいという重いがドードーのレベルからひしひしと伝わってきた ↑×6SSの38どうろで全く同じ事言ってるとりつかい(手持ち三体全てドードー。Lvは17とか18だった)に出くわしてワロタw 対戦後に話しかけた所、そらをとぶを覚えさせるためにタンバに行くつもりだそうだ ↑↑↑↑↑より高く跳ぶにはドードーの上にドードーを乗せて三段ジャンプするしかないな。着地? しらんよ。 ↑all こいつのそらをとぶで町へ行くのは全速力で山も海も越えて走っていくと思っている。 ↑なんか想像したら笑ったww走ったあとにはメノクラゲあたりが浮かんでそうだな ↑↑いや、スーパー[[ドンキーコ○グ>ケッキング]]GBのエクスプレッソみたいに、助走をつけて高く跳び、浮いてる物を踏みつける事で高度を保って飛んでいるのかもしれない。 ↑全 まずごっついジャンプして後は滑空の要領やな・・・で、たまに気合いで停止したり空中をけって上昇するんや ドードリオのきのみどり、懐かしいな(´・ω・`) ↑つポケモンガーデン ↑もう閉鎖しちゃったけどな… 空を飛ぶを覚えてきりばらいを覚えないポケモンはこいつだけ ↑そんなあなたにレックウザ。 ↑↑正にその逆パターンに丁度アメモースがおります。 ↑逆は結構いる。ストライクとかバタフリーとかも。 ↑↑↑↑[[綿雲>チルタリス]]「・・・」 タマゴ技からブレイブバードを覚えさせたズバットをレベル上げてくろいきり そこから同時遺伝できる。 HGSSではフスベの民家でハクリュー♀とドードリオの「ドンドコ」の交換ができる。 テンガン山でごく稀に釣れるLv.15程のハクリューを送って交換に出せば、 改造・バグ一切無しの低レベルドードリオを入手可能。特にメリットは無いか・・・ ↑イエローカップに出せるじゃないか! こいつは生まれた時は「ドー」と呼ばれる頭が1つしかないポケモンなんだが親が頭を2つに割ってしまい「ドードー」という頭が2つあるポケモンになる。そして強い方の頭が弱い方の頭を割って頭が3つある「ドードリオ」に進化する。それ以上頭を割ってしまうと普通は死んでしまうのだが、希に平気な奴がいて「ヤマタノドードー」になる・・・・・・という4コマを読んだことがあるのだが誰か覚えてる? ↑ちょwwwなつかしすぐる。なんかインパクト強かったから覚えてるわ。 ↑↑なんでドードリオの話題は懐かしいのばっかりなんだwwwww ↑↑↑ドードードードードードードードーになるんじゃね?って文字数オーバーオーバーww ↑↑↑↑(^>^)ドー!(^>^三^<^)ドードー!(´>`(^△^)゚<゚)ドードードー! 3つの あたまは よろこび かなしみ いかりの かんじょうを あらわす(赤緑図鑑説明文) らしいが悲しみ(垂れ目)はまだしも喜びと怒りの頭の区別が付きにくい そのうえ公式絵ごとに顔の順番が変わっているのでややこしいったらない 初期の公式絵は喜び顔はやや目付きが柔和、怒り顔は眉間に皺がよっていて区別しやすい(向かって左から喜び・怒り・悲しみ) 青版発売時の公式絵は左右の順番が逆になり喜び顔の眉間にも皺が。だが判断は可能。むしろ一番わかりやすいかも そして最新公式絵では左と真ん中の区別ができなくなってしまった 真ん中の黒目がやや大きい事、(遠近法の可能性もあるが)ドットから判断するに真ん中が喜び、左が怒りっぽい …あれか、顔の順番は個体ごとに違うって事か 赤緑のドードー図鑑説明文: とつぜんへんいで みつかった ふたつの あたまを もつ ポケモン。じそく 100キロで はしる。 ピカチュウ版のドードリオ図鑑説明文: ドードーの どちらかの あたまが ぶんれつした へんしゅ。そうげんを じそく 60キロで はしっていく。 進化して足が遅くなってるドードリオ。体重が2倍以上に増えたのが原因かもしれないが。 ↑スピードを落として火力にまわしたんじゃね?それで逃げる必要が減ったとか。 見た目がダチョウさらにトリオってことでダチョウ倶楽部を意識してるのかと思ってた ↑それここ以外で言うなよ?絶対だぞ? アニメにおけるマサラタウンのニワトリ。 コケコッコー!!! もう「捏ね」にしか見えない。 なんでトゲキッスにトラアタ遺伝できないんだろう。ただでさえ厳選めんどいのにxd環境必須とか。 トレーナー「ドードリオ、ダブルアタックだ!」 左の頭「よーし。俺が一回目に攻撃するぜ!」 右の頭「じゃあ、二回目の攻撃は俺な」 左「何いってんだ?二回目も俺だし。」 右「はぁ?独り占めしてんじゃねぇよ」 真ん中「じゃあ、二回目は俺が・・・」 左・右「ドーゾドーゾ」 ↑不覚にも(ry とびはねるを覚えないことに全俺が驚いた。 ちなみにオスとメスで首の色が違います。オスは太く黒い首にたいしメスは細く色の薄い首です 暇なら見比べてみようw ↑ドードーとドードリオで見比べると面白いよね。 ガチな話、コイツがムクホークに勝る点って一体どこだ? ピジョットやオニドリルやウォーグルやケンホロウさえ多からず少なからず個性はあるものの ドードリオなんて火力も劣り耐久も劣り素早さも劣り使える技も被り気味じゃないか。 ムクホークにはない個性って一体何だ・・・?ま、まさか黒い霧とかオウムがえしとか言うなよ・・・! 意見も求む。 ↑じたばたや挑発とかもあるから、差別化することは容易に可能 それでも劣化覚悟でアタッカーが一番型としては使いやすいし、単純に性能だけ見たら劣るのは否定できない ↑↑ピジョットやケンホロウに比べたら差別化は楽だろ… ↑ピジョットは基本特殊型だから、ムクホより白い悪魔を意識する。っていうかムクホは序盤鳥のバランスぶっこわしたよなぁ。終盤鳥より普通に強いとか… 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ---- #contents ---- **いかり型 持ち物:こだわりハチマキ 技:いかり/やつあたり/がむしゃら/じたばた 宿敵ムクホークへ向かって怒り怒り怒り。 ムクホ関係ないやつにはやつあたり ↑ついでに、「我武者羅」と「じたばた」とかは? ↑追加しました **イマクニ?のドードー型(ドードー) 出来れば用意したいもの:ドードーのカード等 NN:イマクニ? 特性:にげあし 努力値道具:てきとー 技:さわぐ あのイマクニ?先生のカードを再現してみたよ さわぐを使うときは歌を一曲歌おう 控えと入れ替えるときは事前に用意しておいたドードーグッズを思いっきり投げること (ゲーム機は本体、カセットによくないのでダメ) **まさかのバトン特化型 性格:攻撃面↓、というより速度か耐久が下がらないように 特性:はやおき 努力値:バトンプランによる 持ち物:きあいのタスキとか、拘り系はNG 確定技:バトンタッチ 選択技:つぼをつく、こうそくいどう、かげぶんしん、みがわり、あと助けになりそうな補助技 本家では戦闘も考慮された「ギャンブル型」がいたが、こちらはバトンタッチの使用に特化。 問題はドードリオがつぼをつく+バトンタッチをどこまで使いこなせるか…だと思うが 正直期待は薄いかも ↑それ以前に厳選するのがかなり大変だけどね **飛べない鳥型 技:そらをとぶ、はがねのつばさ、はねやすめ、ブレイブバード 羽がないのに空を飛んだり、羽を休めたり。 さらには鋼化したり低空飛行までしたりする。 かなり適当に作った、後悔は(ry ↑ゴッドバードはどう? **特殊型 性格:ひかえめorおくびょう 特性:はやおき 努力値:特攻252、素早さ252 持ち物:こだわりメガネ、いのちのたま 選択技:トライアタック、はかいこうせん、めざめるパワー(水、氷、草あたり推奨)、どろかけ、スピードスター、さわぐ どろかけすら候補に入りそうな貧相な技スペックを活かした特殊型。 控えめメガネ破壊光線で防御特化グライオンを乱数一発というしょっぱい火力。 襷がむしゃらや物理のイメージが強いので意表はつける。…が、それだけである。 **ドラゴンキラー型 性格:ようき 特性:はやおき/ちどりあし 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:ザロクのみ/リュガのみ 確定技:しぜんのめぐみ 素早さが110に強化された事でガブリアスを抜けるようになった。 何も知らずに突っ込んでくるガブリアスを返り討ちにしてやろう! *ドードリオの歴史 **第1世代 飛べない鳥ポケモン。羽は無いが、ちゃんと空は”跳べる” シナリオで入手できるのは早くても16番道路と、中盤にさしかかる頃になっての登場でさほど目立つ存在ではないが、 主力技のドリルくちばしはLv30と覚えるのが早く、攻撃力もかなり高いため、シナリオではなかなかの実力。 自力でドリルくちばしやトライアタックを覚えてくれるので技マシンなしでもそこそこ戦える。 攻撃110は当時のノーマルタイプの中ではカビゴンと並びトップで、タイプ一致破壊光線の威力はかなりのもの。 また陸棲ゆえかのしかかりを覚えるので、まともな技が少ない他のノーマル飛行連中よりはるかに高い火力を誇る。 以降、10年近くに渡ってオニドリルを押さえつける存在となり、ノーマル飛行の筆頭だった。 とは言えノーマルと飛行以外の技には乏しく、ゴローニャやサイドンが出たら手も足も出ない。 また火力と引き換えに耐久力を犠牲にしており、10万ボルトや吹雪の多い時代だったので対戦で活躍できるケースは少なかった。 ポケモンスタジアム2では、条件を満たすと2倍速で遊べるドードーGBや3倍速で遊べるドードリオGBがあり、 育成にかける時間は大分早くなった。 **第2世代 ドリルくちばしは遅くなったものの、代わりにトライアタックをLv21という早さで習得するようになった。 22番道路にLv4で出現するようになり、見かけは序盤鳥になった。実際には早くても26番道路と中盤に出現する。 26番道路のものはすぐに進化できるレベルなので、相変わらず即戦力としては申し分ない性能を持っていた。 遺伝で新しく電光石火を習得したが、当時はさほど先制技は重要ではなく、恩恵は少ない。 破壊光線の反動が修正され使い辛くなったものの、恩返しや捨て身タックルなどがあるため決定力は健在。 さらに新技じたばたをこらえると組み合わせることで超火力を実現できるようになった。 ちなみにじたばたor起死回生をタイプ一致で使えるポケモンでは当時最速。 ドードーGBとドードリオGBはポケモンスタジアム金銀で再登場。 しかも赤緑青ピカチュウは4倍速で遊べるようになり、金銀クリスタルも3倍速で遊べる育成の頼もしい味方。 ↑金銀でもリトルカップ(当時は公式ルール)ではドードーのでんこうせっかは重要だから、恩恵はそれなりにあった **第3世代 ルビーサファイアから颯爽と登場。 新技がむしゃらを得たことで苦手だった鋼と岩に大ダメージを食らわせることができるようになった。 さらにこの頃は先制技が少ないために、こらじたコンボはカムラの実の登場でいっそう強化された。 XDでバトンタッチを習得したためき器用さにも磨きをかけた。 ただし、努力値システムの変更により更に脆くなり不一致10万などでも即死するケースが増えた。 この世代の新要素である特性は「逃げ足」と「早起き」。 既存のノーマル飛行連中は全員あまり特性に恵まれなかった。 ポケモンスタジアムシリーズの終わりとともにドードーGBとドードリオGBは姿を消した。 **第4世代 この時代ノーマル飛行にトゲキッス、ムクホークという双璧が登場。 特にムクホークはドードリオと同速、攻撃では上回り、特性も優秀で更にインファイトを覚えるとハイスペック。 加えてこらじたが先制技の普及により厳しくなり、ついにドードリオも地に落ちたか(元々飛べない、と言うのは禁句) と思いきや、XDで習得したバトンタッチを生かす戦法を使いこなしたり、 (プラチナでメリットは薄れたが)催眠術流行の中、特性「早起き」が思わぬところで役に立ったり、 補助技が多様化した中でムクホークが覚えない挑発の大幅強化によりサポートや牽制が可能になった。 ブレイブバード以外にドリルくちばしが使える分、脆さを補うタスキが持てるのでがむしゃらやじたばたが使えるなど、 ここにきてドードリオは器用さを生かした戦術でまだまだ戦っていけるラインにある。 **第5世代 今作での目立った強化は威力120になったあばれるを得たことくらい。 相変わらずムクホークの壁は大きく、ライバルも増えた。 夢特性はちどりあしで一応あばれるとのコンボはあるが、受けられやすいノーマル技+ドードリオの耐久を考えれば生き残るのは厳しい。 なお初代からオニドリルの立場を無くし続けてきたドードリオであるが、今世代でオニドリルはドリルライナー+スナイパーという唯一の個性を手に入れた。 これによりドードリオ+他の鳥の枷から抜け出し、未だムクホークを意識しなければならないドードリオとは差をつけられてしまった。 *覚える技 **レベルアップ |>|BGCOLOR(#FEE):GBA|>|BGCOLOR(#EEF):DS|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |ドードー|ドードリオ|ドードー|ドードリオ|~|~|~|~|~|~|~| |-|-|-|1|ついばむ|60|100|ひこう|物理|20|| |1|1|1|1|つつく|35|100|ひこう|物理|35|| |1|1|1|1|なきごえ|-|100|ノーマル|変化|40|| |-|-|5|5|でんこうせっか|40|100|ノーマル|物理|30|| |25|25|10|10|いかり|20|100|ノーマル|物理|20|| |13|13|14|14|みだれづき|15|85|ノーマル|物理|20|| |9|9|19|19|おいうち|40|100|あく|物理|20|| |33|38|23|23|さわぐ|&color(purple){90}|100|ノーマル|特殊|10|| |-|-|28|28|つぼをつく|-|-|ノーマル|変化|30|| |-|-|32|-|ダブルアタック|35|90|ノーマル|物理|10|| |21|21|-|34|トライアタック|80|100|ノーマル|特殊|10|| |45|60|37|41|こうそくいどう|-|-|エスパー|変化|30|| |37|47|41|47|ドリルくちばし|80|100|ひこう|物理|20|| |-|-|46|54|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|| |-|-|50|60|あばれる|&color(purple){120}|100|ノーマル|物理|&color(purple){10}|BWのみ| **技マシン |マシン|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |技06|どくどく|-|&color(purple){90}|どく|変化|10|| |技10|めざめるパワー|-|100|ノーマル|特殊|15|| |技11|にほんばれ|-|-|ほのお|変化|5|| |技12|ちょうはつ|-|100|あく|変化|20|| |技15|はかいこうせん|150|90|ノーマル|特殊|5|| |技17|まもる|-|-|ノーマル|変化|10|| |技21|やつあたり|-|100|ノーマル|物理|20|| |技27|おんがえし|-|100|ノーマル|物理|20|| |技32|かげぶんしん|-|-|ノーマル|変化|15|| |技40|つばめがえし|60|-|ひこう|物理|20|| |技41|いちゃもん|-|100|あく|変化|15|| |技42|からげんき|70|100|ノーマル|物理|20|| |技44|ねむる|-|-|エスパー|変化|10|| |技45|メロメロ|-|100|ノーマル|変化|15|| |技46|どろぼう|40|100|あく|物理|10|| |技48|りんしょう|60|100|ノーマル|特殊|15|| |技49|エコーボイス|40|100|ノーマル|特殊|15|| |技66|しっぺがえし|50|100|あく|物理|10|| |技68|ギガインパクト|150|90|ノーマル|物理|5|| |技83|ふるいたてる|-|-|ノーマル|変化|30|| |技87|いばる|-|90|ノーマル|変化|15|| |技88|ついばむ|60|100|ひこう|物理|20|| |技90|みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|| |秘02|そらをとぶ|90|95|ひこう|物理|15|| |>|>|>|>|>|>|※以下は第4世代までの技マシン|BW| |技43|ひみつのちから|70|100|ノーマル|物理|20|&color(red){×}| |技47|はがねのつばさ|70|90|はがね|物理|25|&color(red){×}| |技51|はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|PDW| |技58|こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技78|ゆうわく|-|100|ノーマル|変化|20|&color(red){×}| |技82|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |技83|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|タマゴ| **タマゴ技 |GBA|4th|BW|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|でんこうせっか|40|100|ノーマル|物理|30|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|ちょうおんぱ|-|55|ノーマル|変化|20|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|くろいきり|-|-|こおり|変化|30|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|だましうち|60|-|あく|物理|20|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|じたばた|-|100|ノーマル|物理|15|| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|| ||CENTER:○|CENTER:○|オウムがえし|-|-|ひこう|変化|20|| ||CENTER:○|CENTER:○|ブレイブバード|120|100|ひこう|物理|15|| |||CENTER:○|しぜんのめぐみ|-|100|ノーマル|物理|15|4th:技83| |||CENTER:○|ダメおし|50|100|あく|物理|10|| :同時遺伝不可| くろいきり & じたばた 他 //技候補に挙がっているもののみ **教え技 |FL|Em|XD|Pt|HS|BW2|技|威力|命中|タイプ|分類|PP|''BW''| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||のしかかり|85|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||すてみタックル|120|100|ノーマル|物理|15|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||ものまね|-|100|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| |CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○||||みがわり|-|-|ノーマル|変化|10|技90| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|いびき|40|100|ノーマル|特殊|15|&color(red){×}| ||CENTER:○|||||こらえる|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○||どろかけ|20|100|じめん|特殊|10|&color(red){×}| ||CENTER:○|CENTER:○||||いばる|-|90|ノーマル|変化|15|技87| ||CENTER:○||||CENTER:○|ねごと|-|-|ノーマル|変化|10|&color(red){×}| ||CENTER:○||CENTER:○|||スピードスター|60|-|ノーマル|特殊|20|&color(red){×}| |||CENTER:○||CENTER:○|CENTER:○|ゴッドバード|140|90|ひこう|物理|5|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○||エアカッター|55|95|ひこう|特殊|25|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|はたきおとす|20|100|あく|物理|20|&color(red){×}| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|さわぐ|&color(purple){90}|100|ノーマル|特殊|10|Lv.| ||||CENTER:○|CENTER:○|CENTER:○|がむしゃら|-|100|ノーマル|物理|5|Lv./タマゴ| ||||||CENTER:○|はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|| **その他 |技|威力|命中|タイプ|分類|PP|詳細| |バトンタッチ|-|-|ノーマル|変化|40|XD| |なきごえ|-|100|ノーマル|変化|40|PDW| |じたばた|-|100|ノーマル|物理|15|PDW| |はねやすめ|-|-|ひこう|変化|10|PDW| *遺伝 |BGCOLOR(SILVER):タマゴグループ|[[飛行>ひこうグループ]]| |BGCOLOR(SILVER):孵化歩数|5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩)| |BGCOLOR(SILVER):性別|♂:♀=1:1| |BGCOLOR(SILVER):進化条件|レベル31でドードリオ| **遺伝経路 |でんこうせっか|:|[[ポッポ>ピジョット]](L13)/ドードー(L5)/[[スバメ>オオスバメ]](L8)/[[キャモメ>ペリッパー]](L22)/[[ムックル>ムクホーク]](L5)/[[マメパト>ケンホロウ]](L11)/[[アーケン>アーケオス]](L1)| |ちょうおんぱ|:|[[ズバット>クロバット]](L4)/[[プテラ]](L1)/[[キャモメ>ペリッパー]](L6)| |くろいきり|:|[[ズバット>クロバット]](L41)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](L11)| |だましうち|:|[[ヤミカラス>ドンカラス]](L35)/[[ズバット>クロバット]](卵)| |じたばた|:|[[ドーブル]](ス)→[[カモネギ]](卵)| |がむしゃら|:|ドードー(L46)/[[スバメ>オオスバメ]](L26)/[[ムックル>ムクホーク]](L17)/[[コロモリ>ココロモリ]](L47)/[[アーケン>アーケオス]](L38)| |オウムがえし|:|[[ポッポ>ピジョット]](L45)/[[オニスズメ>オニドリル]](L21)/[[チルット>チルタリス]](L34)/[[ペラップ]](L9)/[[シンボラー]](L34)/[[カモネギ]](卵)| |ブレイブバード|:|[[カモネギ]](L55)/[[ムックル>ムクホーク]](L37)/[[コアルヒー>スワンナ]](L41)/[[ワシボン>ウォーグル]](L59)/[[ポッポ>ピジョット]](卵)/[[ズバット>クロバット]](卵)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](卵)| |しぜんのめぐみ|:|[[チルット>チルタリス]](L21)/自力(旧マ)| |ダメおし|:|[[オニスズメ>オニドリル]](L29)/[[ヤミカラス>ドンカラス]](L25)/[[コロモリ>ココロモリ]](L12)| *リンク -ポケモン対戦の記録wiki - [[ドードリオ>http://www57.atwiki.jp/pokeroku/pages/114.html]]

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