ここでは、よくある質問を紹介しています。
ここに載ってない事以外で分からないことがあれば、
このページの上のバーにある「wiki内検索」を使用して、調べたい言葉のキーワードを
入れて検索してみてください。
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進め方
まずは何をすればいいですか?
コマンドの訓練・戦闘で○○平野という場所で戦います。
平野以外の敵は強いので、しばらくは平野で戦います。
平野以外の敵は強いので、しばらくは平野で戦います。
転職って?
転職は、「職業熟練度」が一定の値に達し、かつ、Lvが50以上になれば行う事が可能になります。
転職せずにレベルを上げて、Lv100になって、経験値がカンストしてもそのまま
戦闘を続けることは可能です。
転職せずにレベルを上げて、Lv100になって、経験値がカンストしてもそのまま
戦闘を続けることは可能です。
転職する事のメリットは、上位職への転職であれば、
- 新しい職業のアビリティが習得できる
- ステータス補正の恩恵が受けられる(初期ステータスに少し+される)(?)
- 技が新しい職業のものになる。
と言った事が上げられます。
しかし、デメリットもあります。
- ステータスが、必ずしも上昇するとは限らない(下がる場合もある)
- 「熟練度」を残していた場合、それを全て利用することができない(アビリティ:錬金術を持っていない場合)※1
といった事です。
個人的な使用感としては、序盤(職業熟練度 合計20000未満の職業)で、
塔に行けるステータスが出来たら、
特に、欲しいアビリティがない場合、転職する必要は無いと考えています。
ただし、その場合、財宝の洞窟が出現しない、というデメリットもあるので
そこは、個人のお好み、にしたらいいでしょう。
塔に行けるステータスが出来たら、
特に、欲しいアビリティがない場合、転職する必要は無いと考えています。
ただし、その場合、財宝の洞窟が出現しない、というデメリットもあるので
そこは、個人のお好み、にしたらいいでしょう。
※1
同じ職業に転職した場合は、「熟練度」は、そのまま引き継がれて
新たに、ステータスだけ変更されて、Lvが1になります。
同じ職業に転職した場合は、「熟練度」は、そのまま引き継がれて
新たに、ステータスだけ変更されて、Lvが1になります。
異なる職業に、転職した際、「熟練度」が残っていれば、それは引き継がれずに
その職業に残ります。
たとえば、ナイトからマサラーに転職した場合
ナイトで熟練度を500残して、マサラーに転職した場合
マサラーの熟練度は0です、が、また、Lv50まで上げて、ナイトに転職すれば
先ほど残した熟練度500を使用する事が出来ます。
その職業に残ります。
たとえば、ナイトからマサラーに転職した場合
ナイトで熟練度を500残して、マサラーに転職した場合
マサラーの熟練度は0です、が、また、Lv50まで上げて、ナイトに転職すれば
先ほど残した熟練度500を使用する事が出来ます。
ただし、これは、下位職に戻って、転職するという、無駄が出来てしまうので
出来るだけ、熟練度は、転職する前に、アビリティを習得する or 修行をする事で
全て使い切ってしまった方がいいでしょう。
出来るだけ、熟練度は、転職する前に、アビリティを習得する or 修行をする事で
全て使い切ってしまった方がいいでしょう。
また、上記の例でマサラーの状態の時、コマンド「キャラの確認・変更」から、「熟練度の習得」を
選択することで、ナイトの熟練度を70%分、マサラーに移し、ナイトの熟練度を0にする事ができます。(上記の例の場合、500×70%=350)
選択することで、ナイトの熟練度を70%分、マサラーに移し、ナイトの熟練度を0にする事ができます。(上記の例の場合、500×70%=350)
国に所属するには?
マップを見ると様々な色がついていると思います。
この色はその街を支配している国の色で、仕官したい国に行き「軍事・内政」から「国へ仕官」を押すことで仕官が可能です。
(※但し下野(国を抜ける)とその国には30日間仕官できなくなり名声などにペナルティがありますので仕官の際は慎重に!)
この色はその街を支配している国の色で、仕官したい国に行き「軍事・内政」から「国へ仕官」を押すことで仕官が可能です。
(※但し下野(国を抜ける)とその国には30日間仕官できなくなり名声などにペナルティがありますので仕官の際は慎重に!)
用語
討伐と訓練
討伐は、無所属の人と,訓練は、同じ国の人と対戦する戦闘コマンドです。
通常戦闘場所を選ぶ時、塔の下あたりにあります。
通常戦闘場所を選ぶ時、塔の下あたりにあります。
訓練は相手に全く影響を与えませんので、
戦争前のアビリティの確認などに使ってみるといいでしょう。
戦争前のアビリティの確認などに使ってみるといいでしょう。
熟練度について
熟練度には二つあります。
一つは、「職業熟練度」
これは、転職する時に転職できる職業が増えたり、
転職時のパラメーターの決定に、影響を与えます。(?)
これは、転職する時に転職できる職業が増えたり、
転職時のパラメーターの決定に、影響を与えます。(?)
通常は戦闘を行う事で、
現在自分がなってる職業(剣・魔・神・弓・体・忍)の職業熟練度が上がります。
また、○術の書を使用することで、1000増やす事も出来ます。
現在自分がなってる職業(剣・魔・神・弓・体・忍)の職業熟練度が上がります。
また、○術の書を使用することで、1000増やす事も出来ます。
もう一つは、「熟練度」
一定消費する事で、修行をして、潜在能力を上げたり、
アビリティをとったりする事ができます。
職業熟練度と同様に、戦闘をすることで上がっていきます。
また、熟練の書を使用することで1000、熟練の玉を使用することで300増やすことも出来ます。
一定消費する事で、修行をして、潜在能力を上げたり、
アビリティをとったりする事ができます。
職業熟練度と同様に、戦闘をすることで上がっていきます。
また、熟練の書を使用することで1000、熟練の玉を使用することで300増やすことも出来ます。
限界値
ステータス画面を開いてください。
HP 2830/2830(2986) MP 1023/1023(1941)
この様に、カッコに囲まれた数値が限界値です。
これを上げる方法は、修行をするか、パワーアップアイテムを使用するか、
戦闘後の限界成長、レアマップによる、限界成長を、引くか、しかありません。
HP 2830/2830(2986) MP 1023/1023(1941)
この様に、カッコに囲まれた数値が限界値です。
これを上げる方法は、修行をするか、パワーアップアイテムを使用するか、
戦闘後の限界成長、レアマップによる、限界成長を、引くか、しかありません。
修行
アビリティの取得・修行から、修行を行うことで
熟練度を消費してキャラクターの限界値を伸ばすことができます。
1度の修行に要する熟練度は各ステータスの限界値の合計によって決まり
限界値の合計が大きくなるほど多くの熟練度を消費します。
熟練度を消費してキャラクターの限界値を伸ばすことができます。
1度の修行に要する熟練度は各ステータスの限界値の合計によって決まり
限界値の合計が大きくなるほど多くの熟練度を消費します。
限界成長時に伸びる限界値
種類 | 力 | 生 | 知 | 精 | 運 | 速 | HP | MP |
剣術職 | 2 | 1 | - | - | 1 | - | 20 | - |
魔術職 | - | - | 2 | 1 | - | 1 | 3 | 13 |
神術職 | - | 1 | 1 | 2 | - | - | 16 | 11 |
弓術職 | 1 | - | - | - | 2 | 1 | 5 | - |
体術職 | 1 | 2 | - | 1 | - | - | 28 | 3 |
忍術職 | - | - | 1 | - | 1 | 2 | - | 5 |
1/15の確率で急成長し5倍成長する
1/100の確率で覚醒し15倍成長する
1/100の確率で覚醒し15倍成長する
名声
国に仕官しているとき、資金援助や収益の回収をすることで上げることができます。
名声を上げると自国領での買い物時割引をしてもらえるので、
ある程度余裕ができたら上げておくといいかもしれません。
名声を上げると自国領での買い物時割引をしてもらえるので、
ある程度余裕ができたら上げておくといいかもしれません。
送金について
送金する/受け取るには下記の条件が満たされている必要があります。
- 送金する人・・・戦数が 100戦以上
- 受け取る人・・・戦数が 500戦以上