ボタンの連打について

ここではアタックバトルの際に行なう、ボタンの連射方法の大まかな種類、その方法のコツや注意点を記載する。

アタックバトルでの基本

  • 画面上で光っているボタン(レイオニクスボタン)のみを連打する(他二つのボタンの十倍カウントされる)
  • 打ち始めるのは怪獣同士がぶつかり合った瞬間から(怪獣が走り始めてから打っても意味がありません)
  • 時間が0になるまで連打を続ける(終ってないのに打つのをやめると押し戻されます)
注:アグレッシブを発動させたいときは除く。

親御さんへ

お子さんが機械のボタンが壊れる、また怪我をされる方法をされている場合があります。
危険ですので、注意してください。

ボタン連射の種類

ピアノ打ち

親指、人差し指、中指(人によっては薬指、小指も使用)を交互に動かし、ボタンを押す方法。一つのボタンに二本の指を使う方法もある。

けいれん打ち

腕または指をわざとけいれんさせ、その細かい振動でボタンを押す方法。この方法は腕にとても負担がかかる。

こすり打ち(擦り打ち)

指の爪や道具(ガチャポンなど)をボタンに当て、左右にスライドさせる方法。使用を嫌う人も多い。
出血することもあるので、多くの大会では禁止されている方法。
参考HP:http://www.famitsu.com/game/serial/1140150_1152.html
NEOになってからはレイオニクスボタンの効果が追加されたため、こすり連打の優位性は低くなった。

連打のサポート

小さなお子さんが一生懸命連打しても、負けてしまう事があります。
そんな時は「協力プレイ」を選び、親御さんが2P側で連打してあげましょう。

ボタンの反応について

ボタンを強く押しても、弱い力で軽く押しても、機械にとっては「同じボタンを一回押した」という認識である。
そのため、力んで強く押すとかえって連打数が減ってしまう。
軽やかに連打する方が好ましい。

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最終更新:2009年05月08日 06:18
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