アーマードダークネス

暗黒魔鎧装 アーマードダークネス

バトルカード

RR第1弾

1-055
レア
デッドスラッシャー:4700
タイリョク:1300
ルーレット(時計回りに):5.3.4.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:エンペラ星人の着る鎧だ。怪獣たちと相性がいいぞ。

RR第5弾

5-057
レゾリューム光線:2900
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.3.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:エンペラ星人が近づけば、闇の力は無限に増大する。

以下、大怪獣バトルRR以前のカード


怪獣カード


NEO第1弾

怪獣N007
ウルトラレア
ギガレゾリューム光線(闇):4500
アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300
スタミナ:1ラウンド
コンボ:ガッツ星人
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(2)

怪獣N008
ダークネス・トライデント:2300
アタック:1300 ディフェンス:1300 スピード:600 パワー:1100
スタミナ:1ラウンド
コンボ:リトラ(S)
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(5)

NEO第4弾

怪獣N185
レゾリューム光線(闇):2900
アタック:1400 ディフェンス:1400 スピード:700 パワー:1200
スタミナ:1ラウンド
コンボ:EXゼットン
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(3)

NEO第6弾

怪獣N314
レゾリューム光線(闇):3100
アタック:1500 ディフェンス:1300 スピード:700 パワー:1200
スタミナ:1ラウンド
コンボ:アーマードグローザム
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(4)

NEO-GL第1弾

怪獣N404
スーパーレア
デッドスラッシャー(闇):4500
アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300
スタミナ:1ラウンド
コンボ:ダークバルタン
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(2)

NEO-GL第2弾

怪獣N486
レゾリューム光線(闇):3100
アタック:1400 ディフェンス:1300 スピード:700 パワー:1300
スタミナ:1ラウンド
コンボ:カネゴン
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(3)

NEO-GL第3弾

怪獣N553
レア
ギガレゾリューム光線(闇):4500
アタック:1500 ディフェンス:1500 スピード:800 パワー:1300
スタミナ:1ラウンド
コンボ:シルバーブルーメ
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(2)

拡張NEO第1弾

怪獣 NE05
ダークネス・トライデント:2300
アタック:1300 ディフェンス:1100 スピード:500 パワー:1200
スタミナ:1ラウンド
コンボ:EXゴモラ
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:タクティカル(5)

拡張NEO第3弾

怪獣 NE33
レゾリューム光線:3100
アタック:1400 ディフェンス:1400 スピード:600 パワー:1300
スタミナ:1ラウンド
コンボ:レイブラッド星人
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:アグレッシブ(2)

ソフビ付属カード

NS04
ダークネス・トライデント:2300
アタック:1200 ディフェンス:1300 スピード:500 パワー:1100
スタミナ:1ラウンド
コンボ:グランドキング
得意:毒、すごい闇
苦手:すごい光
タイプ:カウンター(50%)

技カード

N050キングパンドン
N105カンデア
N216ダークメフィスト
N432キングストロン
NE15ラゴラスエヴォ
NS20エンペラ星人
レゾリューム光線:2900
タイリョク:1200
ルーレット(時計回りに):5.3.3.2.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ

備考
DVDや児童誌での展開作品「ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス」に登場するキャラクター。
ウルトラマンフェスティバル2008のライブステージや、ウルトラマンプレミアステージ2などでも活躍した。

元々はエンペラ星人に献上された暗黒の鎧で、鎧の一部でも装着した者には絶大なるパワーを与える。
その力を狙って多くの宇宙人軍団が暗躍し、阻止しようとするウルトラ戦士と
宇宙で激しい戦いを繰り広げていた(児童誌展開のオリジナルストーリーやショーより)。
しかし並大抵の者では鎧にエネルギーを吸い尽くされ、果ててしまうというとんでもない代物である。
児童誌展開では、バルダック星人ツルク星人など、この鎧を着けた宇宙人達が次々と吸収されてしまった。

その後、DVD版にてエンペラ星人の宇宙船「ダークネスフィア」に乗り地球に来襲し、メビウスと闘った。
伸縮自在の槍「ダークネス・トライデント」、腰に付けた剣「ダークネス・ブロード」、また
ダークネストライデントから発射するレゾリューム光線を武器とする。
ダークネスフィア内では光エネルギーを使った技が全て無力化されてしまうため、
メビュームシュートやメビュームブレードの使えないメビウスは大苦戦を強いられる。
更にバラバラに砕け散っても再生可能という、まさに「不滅の魔鎧装」に相応しいシリーズ中でも最強クラスの強豪である。

またショーや児童誌展開では体内に溜め込んだ強大な闇エネルギーより、
ガロウラーザラボンの2大怪獣を生み出している。(この2体もカード化予定)

ステータスは最下位のものでもアタックとディフェンスが強力。スタミナが長く続かないのが欠点か。
N007は記念すべきNEO最初のウルトラレアの一枚で、最上位カード。
アタック・ディフェンスが1500というバランスのとれた数値もさることながら、
パワー1300、スピードも800と十分なうえ、技タイミングもアグレッシブ2となかなか。
さらに必殺技のギガレゾリューム光線は最高クラスの破壊力4500を誇っている。
ただ闇属性に耐性のある怪獣も多く確認されているため過信はできない。
またスタミナが1ラウンドしかもたないので、どのタイミングで戦わせるかが重要になる。
しかし、光属性の攻撃に極めて弱いため、スーパーコンボでグリッターティガなどを使われると一発で倒される危険性がある。

NEO第4弾で中位カードがスーパーレアで登場。
必殺技は通常のレゾリューム光線。ギガレゾリューム光線と比べるとさすがに威力が低いものの、
ステータスは中位カードであるにもかかわらずなかなかの高水準で、しかも技発動タイプがタクティカル3の為使いやすいカードとなっている。

NEO第6弾では中位カードがなんとノーマルにレア度落ちして再登場。
N314に比べると、ディフェンスが100下がったが、
その代わりアタックが最上位カードと同じ1500になり、必殺技の威力も上がっている為、まだまだ強力。
しかもレアリティがノーマルの為、手に入りやすいのも最大の強みである。
唯一の欠点と言えば、技発動タイプがタクティカル4になり、使用タイミングが少し遅くなった事だろうか。
相手に応じてN314と使い分ける必要があるかもしれない。

NEO-GL第1弾では、暗黒四天王と共に再び登場。しかもまさかの最上位クラスのスーパーレアの第四の技である。
その新技「デッドスラッシャー」は、闇の力を宿したダークネストライデントを敵に投げつけて動きを止め、
次にダークネスブロードを取り出し、ウルトラギャラクシーNEOの最終話の如く軽快に飛び上がり、そのまま斬り付け、
最後に敵に背を向けると、その敵がダメージを受けると言う非常にカッコ良い内容の技となっている。
しかも何気にダークネスブロードを使用する初の必殺技でもある。
更にステータスは何と、コンボマークがダークバルタンである事以外は、N007と全く一緒。
N007を取り逃した人にとっては嬉しい限りだが、レアリティの関係でN007同様手に入りにくいのが難点。
また、既にN007を持っている場合は、どちらを使うかは好みで決めよう。

2008年8月に大怪獣バトル枠でソフビ人形が発売され、ウルフェス2008では限定ソフビも販売された。

ちなみに、アーマードダークネスのデザインはエンペラ星人のNGデザインが元になっている。
”ダークネス”が付いているが、ネオカオスダークネスとは一切関係ない。

レイモンEXゼットン等闇属性攻撃を弱点に持つ強力怪獣が増えたことから最近は益々活躍の場を広げている。
ただしEXゼットンとぶつかった際は要注意。お互いにスタミナ1なのでまず対峙する機会は少ないが、
こちらも光属性攻撃に非常に弱いためもし必殺技の撃ち合いに負ければ勝負が決まってしまいかねない。
尤も、この怪獣が最も対EXゼットンに向いている怪獣の1体であるのも事実だが。
強力な光属性の必殺技を持ちストライカーとの相性もいいアギラには状況によってはもっとも注意すべき相手である。
スピードで負けてるのは高いディフェンスで補えるがストライカーと非常に相性がいいのは補いようがない。
セブンなど登場している状態では押し込まれてしまうことも珍しくないので予め技カードでなんらかの対策は必須である。

大怪獣バトル ウルトラコロシアムでのアーマードダークネス

ストーリーモードでのA+ランクをクリアした後のストーリーで登場。
キングジョーブラックEXタイラントミズノエノリュウゼットンなど強敵を従わせている。
残念ながらデスレムグローザムはいないようだ。

ウルトラギャラクシーNEOでのアーマードダークネス

レイがアイスラッガーに触れた時、炎の中でウルトラセブンと思われるウルトラ戦士と激闘を繰り広げている場面が登場した。
アーマードメフィラスがその封印を解くという情報も出ていたので、本格的な登場も確実だと予想されていた。

そして第9話『暗黒の鎧』にて遂に姿を現す。
アーマードダークネスのダークネスブロードにより導かれたアーマードメフィラスの手により復活するも
ダークネストライデントによりアーマードメフィラスを攻撃、ダークネスブロードを取り戻す。
その後ウルトラセブンのアイスラッガーによって同じく導かれたレイと交戦。
ゴモラリトラ(S)、更にZAPクルーの援護射撃による集中攻撃をもものともしない強さを見せ付けるも、
レイの投げつけたアイスラッガーにより顔面の一部が損傷。
実は自ら暗黒の鎧を纏うことで力を封じ込めていたウルトラセブンの姿が露となり、
同時に体の動きを妨害され、その隙を突いたゴモラの超振動波によって大ダメージを受け砕け散った。

しかし、12話でレイブラッド星人に復元されて再び登場。
そして13話でレイブラッド星人が憑依し、
その圧倒的な力でゴモラ、更に援護に現れたレッドキングをも窮地に追い込むが、
駆けつけたスペースペンドラゴンのペダニウムランチャーを受けて僅かな隙が生じる。
更に覚醒したEXゴモラEXレッドキングの連携攻撃を受け、
止めにEXレッドキングのフレイムロード、更にEXゴモラのEX超振動波を受け遂に大爆発してしまった。
ダークネストライデントからは雷撃のような光線を放っていたが、
書籍(講談社の超百科や小学館の超全集) によればこれもレゾリューム光線のようだ。
恐らくこれは、「メビウス外伝」と違いトライデントに闇のエネルギーを溜めなかった、
あるいはこの時のレイブラッド星人はレイの身体を奪おうとしていたので、ゴモラを消滅させないよう手加減したものと思われる。

「メビウス外伝」の時と同様、体が動く度に鳴っていた古びた鎧の様な稼働音が終始不気味な雰囲気を醸していた。
13話では何故か鳴っていなかったが、恐らくレイブラッドに鎧自体の劣化も完全に修復された為と思われる。

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最終更新:2023年11月01日 09:50
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