キングオブモンス

最強合体獣 キングオブモンス

バトルカード

RR第4弾

4-055
クレメイトビーム:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:パー
テキスト:仲間のバジリス、スキューラと共に街を襲うぞ。  

RR第6弾

6-046
クレメイトビーム:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:グー
テキスト:怪獣とタッグを組んで戦うのが得意なんだ。  

以下、大怪獣バトルRR以前のカード

怪獣カード


EX第6弾

怪獣276
ウルトラレア
ファイナルクレメイトビーム:3500
アタック:1400 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:1100
コンボ:ウルトラマンジャック
得意:-
苦手:すごい毒
タイプ:カウンター(70%)

怪獣277
モンステールアタック:2500
アタック:1200 ディフェンス:800 スピード:900 パワー:900
コンボ:メカバルタン
得意:-
苦手:すごい毒
タイプ:タクティカル(4)

EX第8弾

怪獣384
クレメイトビーム:2900
アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1000
コンボ:恐竜戦車
得意:-
苦手:すごい毒
タイプ:タクティカル(5)

NEO第5弾

怪獣N255
クレメイトビーム(高熱):2700
アタック:1300 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:1100
スタミナ:1
コンボ:アーマードグローザム
得意:すごい闇
苦手:すごい毒・すごい光
タイプ:カウンター(20%)

NEO第6弾

怪獣N316
レア
ファイナルクレメイトビーム(高熱):3500
アタック:1400 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:1200
スタミナ:1
コンボ:ミズノエノリュウ 
得意:すごい闇
苦手:すごい毒・すごい光
タイプ:アグレッシブ(5)

NEO第7弾

怪獣N369
レア
キングオブクラッシャー(高熱):3700
アタック:1500 ディフェンス:900 スピード:1100 パワー:1200
スタミナ:1
コンボ:ウルトラマンガイア
得意:すごい闇
苦手:すごい毒・すごい光
タイプ:カウンター(20%)

応援カード

P-084
クレメイトビーム:2900
アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:900
コンボ:ウルトラマンエース
得意:-
苦手:すごい毒

技カード

249テンカイ
295ベロクロン
358サイクロメトラ
N557デモンゾーア
クレメイトビーム:2900
タイリョク:1000
ルーレット(時計回りに):5.3.2.2.1.1
じゃんけんアイコン:チョキ

備考
劇場版ティガダイナ&ガイアに登場した合体怪獣。
序盤は普通の怪獣レベルの強さでしかなかったが、後に負のエネルギーを大量に吸収しパワーアップ。
スキューラバジリスを体から誕生させ更に暴れまわる。
だが、ウルトラマンガイア・スプリームヴァージョンのパワーには敵わず、
クレメイトビームを跳ね返された上フォトンストリームであっけなく倒されてしまった。
戦力は口から放つ光線クレメイトビーム、バジリスの飛翔能力やスキューラの牙など。

最上級カードは全ステータスが4桁を超える、初の怪獣である。
アタックはもちろん、ディフェンスやスピードも平均以上。本編通り凄まじい能力を以って暴れまわるだろう。
優遇されているものと冷遇されている怪獣のステータスの差がすごく激しい本ゲームだが、キングオブモンスはかなり優遇された怪獣といえる。
この手の怪獣には珍しく、弱点が一つしか存在しないのも利点である。
しかしスピードの高さ故スピードゲージが止めにくいのでそういった点を見ると
他のバランス型怪獣が劣化になったとは言い難い。メカバルタンなどスピードゲージが止めやすい怪獣もいるからだ。
パワーが普通のバランスorアタック型怪獣に比べ低いのも欠点。

NEOによって高ステータスを存分に発揮できるようになった。
他のスタミナ1怪獣と同じく勝負を決めたい時に使う切り札としての役割を担うことになるだろう。
問題といえばアーマードダークネスの様にゲージが扱い易く強力な怪獣の影に隠てしまうかもしれない事か。

そしてNEO第5弾で中位カードが再登場。
384に比べ、必殺技の威力が200減り、技発動タイプがタクティカルからカウンターに変更されたが、
驚いた事にステータスはアタック、ディフェンス、スピードは384のままでパワーが100プラスされており、
若干ながら他のバランス型怪獣のものに近付いた。
しかも必殺技に高熱属性が追加されたため、高熱属性に弱い怪獣に対抗できるようになり、更に得意属性も出来た。
その反面光属性に弱くなってしまっており、グリッターコンボやEXゼットンエースキラーなどには注意。
特にEXゼットンの「100トリリオンメテオ」や各グリッターコンボの必殺技は凄まじい威力を誇る為、
これらの必殺技をぶつけられると一撃で木っ端微塵になりかねない。
また、最近になってノーバのような強力な毒属性の必殺技を持った怪獣も現れ始めている為、これらにも注意したい。

そして最上位カードもNEO第6弾で再登場。
N227同様、276にパワーを100プラスしたものでこれにより更に他のバランス型怪獣のものに近くなった。
おまけに必殺技の威力も3500のままで更にN255のもの同様に高熱属性が追加された為、
ガタノゾーアなどに痛手を負わせる事も容易くなった。
そしてこちらもパワー以外のステータスは276と全く一緒だが、技発動タイプがアグレッシブ5に変更された為、
276と同じような感覚では使えないだろう。
おまけにすごい弱点が2つもある為相手には十分注意したい。

ただし光属性に弱いのも悪くはなく、キュラノスのカードを気にせず使えると言う利点もある。
3ラウンドも経てば相手を圧倒できるだろう。おまけに相手が高熱属性に弱かったらなおよし。
欠点と言えば相変わらずスピードが高いせいでゲージの動きが早く、
キュラノスなど使うと動きがリトラ(S)並に難しくなる事だろう。
しかしゲージ止めにさえ慣れれば早速無敵のスペックを得られるはず。やはり最強合体怪獣の名はだてじゃない。

さらに次弾であるNEO第7弾においてまさかの第四の技が登場した。
スペックはNEO第6弾の物からディフェンスを100下げて、アタックを100上げたもので若干攻撃寄りのスペックになっている。
タイプもアグレッシブからカウンターに変更されている。
全ステータスが4桁ではなくなってしまったが、アタックと必殺技威力はさらに上がっているためここぞという時に頼りになる。
そしてこの新技、キングオブクラッシャーであるが、翼を展開し、飛び上り全身にエネルギーを纏い突撃する。
その後、倒れた相手に向かってトドメとばかりにファイナルクレメイトビームを地面に這わせながら相手に向かって直撃させるという
とてもカッコいい技となっている。威力も高いので是非手に入れたら使ってみよう!

応援カードは割とマイルドな性能だがコンボマークはウルトラマンエースだ。

本編より一足先に、 「Let'sTVプレイ 体感大怪獣バトル あやつれ!ウルトラ大怪獣!」に
なんとプレイヤーの操作可能な味方怪獣として参戦していた。

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最終更新:2011年01月23日 09:39
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