暴走アルクェイド

暴走アルクェイド[Red Arcueid]  CV:柚木涼香


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スリーサイズ:88-55-85
以下wikiより転載

志貴の記憶にある出会いたくないものを、タタリ(ワラキアの夜/ズェピア)がアルクェイドの形に成したもの(『Act Cadenza』では、タタリによってアルクェイドの吸血衝動が自我を得て乖離したもの)。アルクェイドが血に狂って理性を失った姿でもある。
だがあくまでそれを模した存在であるためか、もしくは「不安」などのイメージから生まれた産物にすぎないためか、設定上その強さは真に暴走して全力を発揮したアルクェイドの約4割程度というもの(普段のアルクェイドは約3割。暴走したアルクェイドの詳細は、『月姫』を参照されたし)。ワラキアの夜曰く「自分では精々3割程度しか実力を引き出せない」とのこと。また『Act Cadenza』では自身のオリジナルたるアルクェイドとの会話で「自分が例え100人いて束になってかかっても、アルクェイドには勝てない」と発言しているが、真偽は不明。
なお、『Re・ACT』のアーケードモードに登場する彼女は、白レンの持つタタリの力によって具現化されたものである。本物のアルクェイドと区別するため、その粗野な言動などが由来してか、通称ワルクェイド、ワルクなどと呼ばれており、「悪クェイド」などと表記されることがある。
性能面において『MELTY BLOOD(無印)』ではアルクェイドと同じ技を使用するが、『Re・ACT』以降は全て新しい技に変更されている。アルクェイドの接近戦の強さはそのままに機動力の向上、飛び道具が追加されたりと、より広い間合いでの攻めを目指す志向となっている。普通のキャラクターとは操作感が大きく異なり、防御力も低いことから扱うには慣れが必要となる。
彼女の必殺技「ブルート・ディ・シュヴェスタァ(「血の姉妹」の意)」は多くの作品で「プルート・ディ・シュヴェスタァ」と誤表記されている。
スリーサイズは上から88-55-85。
大事なことなので二回言いました。

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最終更新:2008年10月22日 05:53
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