一口に固めと言っても人によって千差万別(当たり前か)なのと、入れっぱ狩りや暴れ潰しがメインとなるので、此処では基本を数点だけ
2A>5B>2B>5C>6C
ガードゲージが削れて、6Cが前進するので離れにくい。
5C>5A
有利を取りつつ固めを継続する為のパーツ。
5Cが前へ出る様になっており、近距離を維持する事が前作に比べて楽になってる。
ノーキャンセル2Aや5Cが暴れ潰しや入れっぱ狩りとして機能する。
〜>C攻撃>AorBシューレ
固めの〆に。
Aシューレが入れっぱに、BシューレがSC使えば攻めの継続になる。
Bシューレを入れっぱされた場合は様子を見つつEXネーゲルで迎撃かカルストで逃げよう
派生2A仕込み2A
両アルクの固めの始動や一旦切る時に使う。
派生2Aが当てた時で無いと出ないのと、仰け反りが長いため、使用頻度が高いかと
(BE)6C>5B>2B>5C>2C>エヒト
vsHの確定ガークラにも。
BE6Cがガードゲージをごっそりもっていくのと、エヒトから固め直しができる。
ゲージがMAXの状態で上記の固め×2と、EXシューレ等の固め継続でハーフのガードは確実に割れるので、お好きな最大コンボへどうぞ。
相手がCFの場合はエヒトで直ガをとられてしまうので、BE5Bや鴨音などで崩しを狙うと良い。
最終更新:2010年04月09日 17:34