画面中央
基本コンボ。
エリアルによっては2B>2C間にディレイをかけるとやりやすくなる。
ネコ用。
- 2A>5B>6C>ディレイ2B>2C>5C>エリアル
6Cを入れて地上ビートを伸ばしたもの。
離れていると2B部分がスカるから密着に近い状態から。
2Bにディレイをかけることで6Cの前進を最大まで生かすことが出来る。
ただしディレイをかけすぎると繋がらなくなるので注意。
- 2A>5B>2B>ディレイ2C>BE6C>5C>エリアル
2Bや2C空中ヒットからBE6Cが繋がるのを利用したコンボ。
5Cを最速で出さないとエリアルが安定しにくいので最速意識で。
キャラやヒット数にもよるが、2Cを最低空で当てないとBE6Cが繋がらないのでしっかりディレイをかけるように。
2A始動同エリアル同〆なら中央ネゲコン以外ではコレが中央では一番高いが、キャラによって繋がる最低ヒット数が違う。
小ネタ項をチェックして抑えておこう。
CCから6CorBE6C>5Cor2Cでリバビがかかるようになったことに注意。
また、CCからネゲの補正がきつくなったため、こっちが中央最大ダメコンに。
- ※2A>5B>2B>ディレイ6C>2C>5C>エリアル
6Cにディレイをかけないと2Cや5Cがスカる。
食らい判定が薄い一部キャラには難しい。
5B始動の高火力レシピ。
5Bが100%、5Cが乗算90%なので簡単に高ダメージを出せる。
昇竜ガード時など、相手が大きな隙をさらした時などに。
2Cにディレイをかけるとエリアルが安定しにくい。
- 5B>5C>2B>ディレイ2C>BE6C>エリアル
画面端限定の5B始動の高火力レシピ。
ここから新Ninコンのほかに、低空B魔眼>JC>着地垂直HJ~なども可能。
全体的に生空投げの性能が変わったため、出来るようになったコンボ。
カルスト拾い
- カルスト>2A>2C>5C>エリアル
- カルスト>2A>5B>5C>エリアル
- カルスト>2A>5B>エリアル
画面端から1~2キャラ分以内のとき。
- カルスト>5B>2C>5C>エリアル
- カルスト>5B>5C>エリアル
画面端から3~4キャラ分くらいのとき。
- カルスト>2B>BE6C>5Bor2C>5C>(Aネゲ>)エリアル
- カルスト>2C>BE6C>5B>5C>(Aネゲ>)エリアル
カルスト後の最大拾い。
括弧内は補正に応じて挟むか決める事。
対応キャラについては必要ヒット数を満たしていれば全キャラに入る。
上のレシピはヒット数やキャラによっては2Cがスカるので5Bに変える。
- カルスト>6C>2C>5C
- カルスト>6C>5B>5C
端から5~6キャラ位離れているとき。
- カルスト>ダッシュ慣性5C>6C>エリアル
- カルスト>ダッシュ慣性5C>2C>エリアル
端から7~8キャラ位離れているとき。
6Cに化けやすいので、ニュートラルに戻すのを意識しておくこと。
端からステージの半分~2/3位離れているとき。
ゲージが余っていたり、倒し切れる状況でもない限りは2.5ゲージ消費してまでやらなくてもいい。
端からステージの2/3以上離れていて上記の追撃が届かない時。
主に画面端で空EXシューレ〆後や地上投げ後。
ゲージが余っていたり、倒し切れる状況でもない限りは2ゲージ消費してまでやらなくてもいい。
低空EX魔眼が低空J2Cなどに化けないように注意。
BE5B屈食らい始動
基本。
6Cを挟むと志貴や青子辺りは2Cが空振りするので省く事。
キャラ限だがダメージが加速するコンボ。
BE6Cコンの必要ヒット数が2ヒット以下のキャラ限定。
- BE5B>ディレイ2C>BE6C>(jc)>低空B魔眼>JC>着地垂直HJ~
端専用コンボ。
低空B魔眼をギリギリまで引き付ければ低空B魔眼>(2段J)>JB(1)>(dc)>JB(1)>ディレイJC>着地垂直HJ~なども可能。
現状、中段始動ノーゲージでは恐らく最大かと思われる。
中央用と同じく2ヒット以下のキャラ限定。
対空EXシールド後
- 5A(CH)>ダッシュ>2A>2C>5C>エリアル
- 5A(CH)>BE6C>5Bor2C>5C>エリアル
2Cを挟む場合は距離が離れるので、エリアルにdcを挟む必要がある。
空中カウンターヒット時の拾い
基本拾い。
相手の高さが低くて5Bで拾えない場合に。
- 3C>2Aor5B>2C>5C>エリアル
- 3C>5C>6C>エリアル
空AシューレやAネゲなどの高補正技でなおかつ、拾いに余裕のある状況でカウンターを取った場合に。
3Cヒット時の高さと距離によって拾いを変える。
3Cを挟むことによって、だいたい500程度はダメージの上乗せが出来る。
JCなどで空中カウンターを取った場合など、低補正時は3Cの補正の関係上入れないほうがいい。
その場合は後述のBE6C拾いを狙うといい。
- 2Bor2C>BE6C>(5B>)>5C>エリアル
空中CHを取った時の高ダメージ拾い。
最低空で拾わないとBE6Cが繋がらない。
難度は高いが、それに見合うダメージを期待出来るので可能ならこちらで。
対応キャラは2ヒット以下のキャラ。
もちろん3Cを挟んだ場合には3ヒットのキャラにも対応。
JCカウンターや高度差がある時のJBカウンターの拾いに。
端以外では5Cを先に持ってきた方が距離や高さを考えると無難かと思われる。
ちなみに、リバビと乗算補正の関係で2C>BE6C~の拾いと違い、5C>5Bとした方がダメが上がる。
2回リバビがかかってしまうので5Bを抜いたほうがダメージが上がる?
エリアル
投げ〆は画面端なら距離が開かないので2Aなどが重ねられる。
中央投げ〆は距離が開くので通常技が重ねられないが、エヒトなどは使いやすい距離。
J2C〆の高度より少し高めでも締められる。
J2C〆は全段当たれば投げよりも少しダメアップ。
端でも距離が開くので基本的に通常技は重ねられないが、いれっぱなどは狩れる。
エヒトなどは使いやすい距離。
J2C+8入力で最終段で相手をたたきつけずに打ち上げることも出来る。
相手に開放させたくなかったり、お手玉に自信があるならこちらもあり。
- JB(2)>JC>(jc)>JB(2)>JC>空投げ or J2C
基本エリアル。
以降JBは特に明記がない限り、2段当てを指す。
- JC>JB>(jc)>JB>JC>空投げ or J2C
- JA>JB>JC>(hjc)>(JA>)JB>JC>空投げ or J2C
エリアル開始時に相手が低い時はJA始動のが拾いやすい。
- JC>JB>(dc)>JB(1)>(hjc)>JA>JB>JC>空投げ or J2C
Ninコン。
運びとダメを少しアップさせたもの。
dcを使うため、空EXシューレ〆の場合はJB>空Aシューレ>(sc)>空EXシューレとする必要がある。
- JAorJB(1)>(dc)>JB(1)>ディレイJC>着地垂直HJ>[JC>JB(1)>(hjc)>JB>JC>J2C]or[JB(1)>JC>(hjc)>JB>JC>空投げ]
新Ninコン。
垂直HJが追加されたのとJCの長い受け身不能時間を利用したエリアルで、ダメージもゲージ回収も高い。
相手が低い位置や遠い位置の場合はJA始動にして、それ以外はJB(1)始動で。
2B>ディレイ2C>5Cや2B>2Cなどとして相手の高度を下げるとやりやすい。
カウンターの拾いからも低空で拾えばいけるが、ヒット数が少ないため難易度が上がる。
カウンター拾いの地上部分を減らしてまでやる必要はないので無理に狙わなくてもいい。
コツは
慣れないとインバリやすいので注意、先行入力でdcを入力するといい。
- JB(1)>ディレイJCはJBの2段目が発生しない程度にディレイをかける。
ディレイをかけすぎるとJBの2段目が出てスカってしまう。
- 着地後は最速で垂直HJして、出来るだけ引き付けてからジャンプ攻撃を出す。
入力が早すぎてJC>垂直jcにならないように。
の3つ。一部キャラにはhjcで裏回りやすいので、しっかり高度を合わせるように。
また、エリアル前のレシピによって垂直HJ後の部分が変化する。
- J2C締めの場合、BE6Cコンなど高度が高いレシピからならJC>JB(1)>(hjc)>ディレイJB(1)>JC>J2Cとする必要がある。
- 空投げ締めの場合、BE6Cコンなど高度が高いレシピからでもいける。
ただし高度がギリギリなのでJC>JB(1)>(hjc)>JB>JC>空投げやJB(1)>JC>(hjc)>JB(1)>JC>空投げと妥協してもいい。
また、2B>ディレイ2C>5C~や2B>2C~などからであれば、ギリギリまで引き付ければJB>JC>(hjc)>JB>JC>空投げと1回目のJBを2ヒットさせることも出来る。
- 空EXシューレ締めの場合はJC>JB(1)>(hjc)>JB>JC>(dc)>空EXシューレとする。
BE6Cコンなど高度が高いレシピの場合、J2C〆と同様にJC>JB(1)>(hjc)>JB(1)>JC>(dc)>空EXシューレとする必要がある。
- JB(1)>JC>ディレイ空B魔眼>(hjc)>JB>JC>空投げ
エリアルに空B魔眼を挟んだもの。画面端付近限定。
新Ninコンよりは少しダメージが下がるが、Ninコンよりは高い。
距離がある場合はディレイ空B魔眼>(dc)>JB(1)>(hjc)>JB(1)>JC>空投げとする。
- JB>JC>(hjc)>JB(1)>JC>空EXシューレ
JC>dc>空EXシューレが安定しない人用。
高さやキャラやヒット数によっては空EXシューレがスカる。
- JC>JB>(hjc)>JA>JA>JC>(dc)>空EXシューレ
雀落とし。空EXシューレは裏当てする。
成功すれば、相手キャラは本来は斜め前方に落下するがワルクが前にいるため、ワルクと一緒に真下に落下する。
そこからダウン追い撃ち>カルストで追撃可能。
画面端に近い状態でやると自分が画面端背負いになるので、カルストからさらに追撃が可能。
jcを消費していてもAネゲを使えばエリアルまで行ける(このコンボは雀コン、ガリコンなどと呼ばれる)。
出来るだけ高めに上げておかないとhjcした時JA>JA>JC部分が不安定になる。(今のところ画面中央からの※コンボでつなげることが可能)
JC>(dc)>EXシューレは最速で繋げないと受身を取られる。
- JB>JC>(hjc)>JB>JC>(dc)>空EXシューレ
画面端用共通レシピ。
中央だと相手の高度やダッシュ中の引っ掛かり具合等を気にする必要があるが、端なら全く関係ないので統一しても問題ない。
- JC>JB>(hjc)>JA>JB(1)>JC>(dc)>空EXシューレ
両秋葉、青子、ロア、ワラキア
- JC>JB>(hjc)>JA>JA>JC>(dc)>空EXシューレ
都古、軋間、両レン、シエル、両シオン
- JC>JB>(hjc)>JB(1)>JC>(dc)>空EXシューレ
リーズ、志貴、ネロ
- JC>JB>(hjc)>JB>JC>(dc)>空EXシューレ
さつき
中央用キャラ別レシピ
だが、あくまでも裏落ちするためのレシピであり、裏落ちにこだわらなければ結構なキャラに前述の端用レシピが入るかと。
ちなみに上記のレシピで裏落ちからダッシュ2A>2B>5C>カルスト>5B>5C>2C>Aネゲ>エリアルをシエル、リーズに確認済み。
ネゲコン
Aネゲは全て2段目の衝撃波のみを当てる。
距離とヒット数さえ満たしていれば始動は問わない。
5B>5C間と6C>2B間のディレイで距離調整。キャラごとに距離が違う。
2B>2Cには最大ディレイ。
2C>Aネゲにもディレイ。こちらはキャラごとにディレイが違う。
Aネゲ>各種拾いはギリギリまで引き付けて拾う。
大雑把な目安としては
2C>Aネゲのディレイ
なし ネロ
短め 秋葉、さつき、リーズ、両レン
長め ワラキア、両シオン、シエル
ネゲまでの距離
近く リーズ、両翡翠
遠く ワラキア、ネロ、両志貴、青子、ワルク
2A>5B>5C>6C>ディレイ2B>ディレイ2C>Aネゲ>6C>ディレイAネゲ>JB>(dc)>JB(1)>JC>(hjc)>JB>JC>空投げ
中央2ネゲコン。中央では最大ダメコン。
6Cと5Cを入れ替えると少しダメージが上がる。
2回目のネゲは6Cにディレイをかけることで届く。
6Cの後にレバーをNに戻さないとAネゲが化けるので注意。
エリアルはJCが届かない距離なのでdcを挟んで近づく。
CCからネゲの補正がきつくなったため、中央最大ダメではなくなった。
また、6Cと5Cを入れ替えるとリバビが2回かかってしまうため、5C>6Cを推奨。
以降はいずれも画面端で
エリアルは{JB>JC>hjc>JA>JB>JC>空投げ}or{JB>JC>hjc>JB>JC>J2C}が安定。
また、だいたい3ネゲ以上ならJB>JC>hjc>JB>JC>空EXシューレが一部キャラ以外には繋がる。
- 2A>5B>5C>6C>2B>2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>エリアル
都古、さつき、リーズ、アルク、レン、青子、両シオン
- 2A>5B>5C>6C>2B>2C>Aネゲ>5B>5A>Aネゲ>エリアル
ワラキア、シエル、両志貴、ロア、ネロ、両秋葉、両翡翠、琥珀、軋間
※青子、両志貴にはなるべく距離を開け、両翡翠には距離を詰めること。
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>2C>5C>Aネゲ>エリアル
軋間
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
青子
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>半歩後退5B>Aネゲ>5C>5A>Aネゲ>エリアル
七夜
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5B>5C>Aネゲ>エリアル
翡翠(都古、シエル)
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5C>5A>Aネゲ>エリアル
トリプルネゲコン。
回収率はJ2C〆で160%超え、ダメージはBE6Cコン>新Ninコンより若干高く、構成上リバビの補正を受けづらい。
キャラ毎の距離調整が微妙に違うのでその辺りは実際にやってみて掴んで欲しい。
非対応キャラは紅摩で、それ以外は対応キャラを書いてない二つのどちらかを距離や高さで使い分けで。
紅摩用レシピは2A始動だと一応ダメージは伸びるので、書いておいた。
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
ワラキア、志貴
- 2A>2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>{5B>Aネゲ}×2>5A>Aネゲ>エリアル
都古、リーズ、両シオン、アルク
- 2A>2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
赤主
- 2A>5B>6C>2B>2C>5C>Aネゲ>5B>5A>Aネゲ>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
ネコ
クアドラプルネゲコン(一々横文字で書くのは面倒なので、ネゲコンのループ回数を頭に付けて○ネゲと称する)。
レシピ毎に対応キャラがはっきりしているので、覚えておこう。
3以下のネゲコンと違い、距離・高さ調整がかなりシビアなので要練習。
- 5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>5B>Aネゲ>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
両シオン、シエル、秋葉、さつき、志貴、ワラキア、ネロ、(レン、リーズ)
- 5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>半歩後退5B>Aネゲ>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
アルク
- 5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>{5C>Aネゲ}×2>5A>Aネゲ>エリアル
リーズ、両レン
こちらが5B始動4ネゲコン。
目安のダメージは体力MAXのネロに約6000。
反確時などに出来ると非常に大きい。
基本的に浮きが高くなりやすいので、しっかり引き付ける事。
- 2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>{5B>Aネゲ}×2>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
ネロ
- 2A>2A>5B>5C>6C>2B>ディレイ2C>Aネゲ>{5B>Aネゲ}×2>5C>Aネゲ>5A>Aネゲ>エリアル
秋葉、ワラキア
クインティプルネゲコン。
J2C〆で回収率が180overとかなり高いので、出来る様になると相手のハーフ○○使いは悶絶する事請け合いw
4ネゲコンまで出来れば充分なので、無理してやらなくても良いとは思うが、やられると結構クルだろうと思われ。
その他
- 地上投げ>後ろ歩き>2B>5B>5C>2C>2A>2A
画面端地上投げからのダウン追い撃ち。
少し後ろに歩いてから2Bを出せば受け身を狩りつつダウン追い撃ちが出来る。
2A>2Aの後、ノーキャン2Bなどで受け身を狩れる。
カルスト(>低空EX魔眼)でダメージを上乗せ可能。
- ~>空EXシューレ>ダッシュ2B>5C>カルスト(>低空EX魔眼)
画面端EXシューレ〆からの追撃。
よほどヒット数が多くない限り、2B>5Cからカルストでつかめる。
倒し切りたい時用に。
- 2A>5B>6C>ディレイ5C>エヒト>ダッシュ>5B>2C>5C>エリアル
2Bが届かない距離や、2Bを既に使った状況からのコンボ。
- 2A>5B>6C>ディレイ5C>エヒト>ダッシュ>3C>2Aor5Bor2B>2C>5C>エリアル
画面端なら上記のコンボに3Cを挟める。
エヒトは2バウンドするので、BE6Cを挟むことは出来ない。
同じく2Bが届かない距離や、2Bを既に使った状況からのコンボ。
後ろに画面端が近い場合用。
カルスト後の拾いは距離によってアドリブで。
- 5C(HCH)>BE6C>2C>5B>エリアル
- 2C(HCH)>BE6C>5C>5B>エリアル
シールド読みなどの技がハイカウンターヒットした時の高ダメレシピ。
5Bや2BからもHCH時ならBE6Cが繋がるが、この構成の方がダメージが高い。
CCではこの連携だと2回リバビがかかってしまうので5Bを先に持ってきた方がいい。
- 5Cor2C(HCH)>低ダJB(2)>5B>5C>6C>ディレイ2B>ディレイ2C>Aネゲ~
5Cor2Cがハイカウンターヒットした場合は低ダJBが繋がる。
立ちシールド読みの2Cからや、Cネロの幻想種のような硬直がHCHになる技にダッシュ5Cからなどの状況で狙う。
jcを消費しているので、エリアルに行くにはAネゲを経由する必要がある。
- ~2Bor2C>BE6C>EXネゲ(カス当て)>5B>2C>5C>エリアル
ネゲカスコン。画面端付近限定。
EXネゲは衝撃波の部分のみを当てることで拾うことが可能。
距離調整が難しいため、あまり実戦向けではないか。
最終更新:2011年07月12日 13:40