クソゲー北条早雲登場人物 - クソゲーシリーズまとめ @ ウィキ

クソゲー北条早雲

時は1467年、応仁の乱のまさに始まろうとしていた頃であった。
北条早雲…主人公。義視に仕えている。戦国時代の幕を開けた武将…の筈だが戦は不得手である。
細川勝元…守護大名、義視の補佐役。
太田道灌…太田家の当主。
足利義視…室町時代の第6代将軍。ニート1万人、ひきこもり一万人、フィギュア萌え族一万人の雑兵を率いて山名軍と戦う。
　　　　　不意を突かれて落馬した所を早雲に斬られた。
足利義持…四代目将軍
福田康夫…日本代表としてサミットに出た。
ジョージ・W・ブッシュ…アメリカ代表としてサミットに出た。
胡錦濤…中国代表としてサミットに出た。
ニコラ・サルコジ…フランス代表としてサミットに出た。
アントニオ猪木…闘魂注入ビンタで早雲の目を覚まさせた。
朝比奈泰煕…今川家家臣。抹茶が嫌い。
小鹿範満…今川氏親の血縁者だが今川氏の第6代当主に譲られた。
長尾能景…上杉謙信の祖父
蓮如…浄土真宗の僧。民衆の民衆による民衆のための政治を理想としている。
尼子経久…（1459～1541）全身金で覆われた男。これでも15歳。