※方針、規定は会議所で開かれる会議の結果によっては変更となる場合があります。

きのこたけのこ大戦 方針


1. きのこたけのこ大戦は、そのルールをシンプル性を重視するものとし、そのわかりやすさを以て一般兵士(参加した名無しの兵士)が会議所に参加でき且つ定住できるように努力する。

2. 会議所に在住する兵士は、会議所以外の大戦場では過度な慣れ合いを防止するために、基本的にコテ無し(名無し)の兵士として戦いに参加する。コテ有りで且つ会議所に在住していない兵士が大戦場にいる場合、コテを外す勧告は極力行ってはならない。この方針はあくまで会議所に在住する兵士に向けたものであり、一般兵士に押し付けてはならない。

3. スクリプトによって大戦場が埋められた、容量落ちした時は予め指定しておいた緊急戦闘場で戦闘を続行する。その際、撃破数、階級あるいは兵種などの称号を引継ぎとするか否かはその時々で判断を行う。


きのこたけのこ大戦 規定


1. 大戦の勢いを考慮し、大戦前に最低でも二人以上のスレ立て係を会議所から選定しなければならない。

2. コンマを意図的に狙うスナイプ行為(スナイパー)を絶対に容認してはならない。万が一、大戦場でスナイパーが見受けられた場合は会議所の兵士がスナイパーに対して注意を行う。尚もスナイプ行為が継続的に行われていた場合は、集計結果からスナイパーの撃破を弾くなどの対処をする。

きのこたけのこ紛争 方針


協議中です。

きのこたけのこ紛争 規定


{1. 紛争を行うには最低でも両軍にそれぞれ二人以上の兵士がいなければならない。
もし紛争開戦前に上記が満たせていない場合、紛争の開始時刻を最大で45分間だけ遅らせることができる。
なおも兵士が集まらない場合はその日の大戦を中止するか、もしくは勝敗のつかない演習目的とした大戦を行ってもよい。}

{2. 1.の条項を満たした上で、紛争中に両軍いずれかの兵士の参加人数が二人を下回った場合、紛争を最大で30分間持続して行うことができる。
その規定時間を過ぎて、尚もいずれかの軍の兵士が二人を下回っていた場合は、兵士数の多い方の軍を今大戦の敗者とし、以後その大戦場を埋めを目的とした演習場とする。}
最終更新:2012年11月25日 00:17