月別勝敗導入後の大戦、現在 たけのこ軍は月別決定戦11勝6敗
(五月(仮)戦役終了時点)

これまでの戦績は今までの戦績・総評から確認!



長月戦役 第1戦(第八十五次きのこたけのこ大戦) 2011.09.03 23:11


食欲の秋に向かうきのこたけのこの戦場はこの土曜日も例外なく激しい戦いとなった…

今回のルールは兵種制
新兵種「神官兵」が追加され今大戦は幕を開けた
序盤は最近の戦いにありがちな地味な戦い
ちまちま兵力を削るきのこ軍に押されるたけのこ軍
しかしそんな戦闘スタイルは数のきのこには合わなかったのか
徐々に勢いを失っていく
その隙にあちらから、こちらからたけのこ軍が湧いて出た
2スレ目に突入し、ころあいと判断すると必殺の連打
きのこが慌てたときにはもう遅く
集計の報告を待たずに終戦、わけがわからないよ

数や質を超えた「スピード」の要素を会得したたけのこ軍
きのこ軍にとって解決するべき重要な課題が残った

きのこ:たけのこ=0:24
たけのこ軍勝利!

長月戦役 第2戦(第八十六次きのこたけのこ大戦) 2011.09.17 22:51


神官兵、神に仕え、軍が負けても復活させられる兵種…
先週追加されたこの兵種をきのこ軍は大量投入した
軍神が存在した昔も神頼みで高い攻撃力を誇る軍神を幾度となく召喚し、勝ってきたきのこ軍
先週負けとなってしまったきのこ軍の原点回帰である

その選択は間違っていなかった
きのこ軍は計6回の神の裁きを行ったのだ
一つの兵種だけで6回も必殺が出るのは異常…
圧倒されたたけのこ軍はその勢いに押され、最後は2連続必殺であっけなく沈黙した

結果はきのこ:たけのこ=17:0
長月のジハードはここに集結した

きのこ軍勝利!!

長月戦役 最終戦(第八十七次きのこたけのこ大戦) 2011.09.24 22:47


時も9月終盤・・・兵士達のポカポカ夏休み気分も抜け、そろそろ現実を直視する時期に来ただろう。
思えばこの月にはとんでもないことがあった。夏休み気分の抜けない兵士達に突如スクリプトが襲いかかったのだ。
今まで標的にならず浮かれていた兵士達にとっては大きなショックであったであろう。
それはさておき、今回の大戦の話に移ろう。スクリプトによる中止のせいで
最終戦の初期兵力は111:105とアドバンテージが少ないものであった。
きのこ軍は調子が良かったのか、ポンポン撃破をし、たけのこ軍に大差をつけていった。
これなら簡単に勝てるかも・・・?そうはいかない。きのこ軍兵士達には脳裏によぎっていたはずである。
序盤きのこ軍が優勢、後半たけのこ軍逆転の法則を・・・。
集計とてそれに気付かない訳ではない。実は集計をしていく内にあることに気づいた。
実はきのこ軍の通常撃破はギリギリ必殺技にならなかったレスばかりだったのである。
そう、きのこ軍は優勢かと思いきや既に必殺技の女神に見放されていたのである。
代わりにきのこ軍に取り憑いたのは死神であった。必殺技の女神はたけのこ側に付き、
きのこ軍はまさかの砲撃兵2連続必殺技でズタボロになり、さらに必殺技でボコボコにされていった。
その間にもきのこ軍の通常撃破は必殺技を霞めていき、必殺技の女神はきのこ軍をあざ笑っているようだった。
結果は0:28。これまでに何度言ったか分からないが無様なものである。
10月はきのこ軍が死神に取り憑かれないように願いたい。

きのこたけのこ大戦 長月戦役 たけのこ軍勝利!

神無月戦役 第一戦(第八十八次きのこたけのこ大戦) 2011.10.01 22:33


時は10月1日… もう兵士の皆も現実と戦うのに完全に慣れただろう。
だがきのこ軍はパソコンの前でも現実と戦わねばならない。きのたけの話である。
今回の戦いの結果は0:59。実に無様。無様すぎる。
序盤負けて後半逆転という特権はたけのこのみに許されたもの。
きのこ軍にそんなものはない。序盤負けたらそのまま負けるのが定め。
実は今回の戦いはたけのこ軍が必殺技に掠ってるパターンが多く
必殺技の女神に結構見放されていたりするのだ。
ん?きのこ軍はどうだって?掠りもしないパターンばっかりだったよ。
最早これは実力差。きのこ軍はこの現実と正面から立ち向かわなければならない。
最後にたけのこ軍のアドバンテージを11から10に減らしたID:c55wV+mO0兵士に心からの賛辞を贈りたい。

…こんな調子でこの先大丈夫か?

たけのこ軍勝利


神無月戦役 第二戦(第八十九次きのこたけのこ大戦) 2011.10.08 23:04


前回の戦いはスクリプトは来なかった。では今回はどうか。早速来た。
いろいろあったがなんとか大戦続行は可能となった。
今回の戦いでは新しく作戦コマンドを取り入れた。
撃破を回復、レベルアップに変えれるシステムである。
スクリプトの影響もあってあまり勢いの無く、撃破も双方少ないちびちびとした地味な戦いであったが、
きのこ軍が地味にどんどん追い上げていき、たけのこ軍を逆転した。
たけのこ軍は必死に応戦するもメタメタにやられ最後の希望の神官兵必殺効果を発動。
それがどうした死にかけの虫め。すぐにぶっ倒してくれる。
しかしたけのこ軍はここで作戦コマンドの防御コマンドを発動。防戦に出たのである。
ここでたけのこ軍は回復ラッシュで軍を立て直すのに成功し、きのこ軍はダメ押しの手を封じられてしまった。
そこでたけのこ軍の砲撃兵のキツイ一発が発動。きのこ軍もメタメタにやられ最後の希望の神官兵必殺効果を発動。
急いで防御コマンドに切り替えるも時は既に遅し・・・

やはりたけのこ軍の真似をしてもきのこはきのこなのだろうか。
次はきのこであることを誇れるような戦いをしていこう。

きのこ軍:たけのこ軍=0:15 たけのこ軍は兵力アドバンテージを6ゲット!

たけのこ軍勝利


神無月戦役 第三戦(第九十次きのこたけのこ大戦) 2011.10.15 23:25


時は10月15日神無月戦役3戦目
たけのこ軍は2連勝、どうにかして連勝を食い止めたいきのこ軍
しかし現実は無慈悲であった
圧倒的たけのこ軍の量…
きのこ軍は神官兵と工作兵の継続効果狙いの必殺で対抗するも
たけのこ軍の防衛兵が3重の必殺ガードを展開
必殺ガードのせいでまともに兵力が削れず
四苦八苦しているうちに最後の砦の復活の呪文も唱え終わり
兵力の半分も削れぬうちに終戦…
詳しい結果はきのこ軍:たけのこ軍=0:51である
神がいない月の戦争は神頼み戦術を使う少数の軍には厳しいようだ…

たけのこ軍勝利!!


神無月戦役 第四戦(第九十一次きのこたけのこ大戦) 2011.10.22 22:55


もうすぐ10月の終わり、きのこ軍は大差をつけられてたけのこ軍に連敗を続けていた。
このままでは最終戦がヤバイ・・・
今回の戦いでは不利な方に希望を持たせるように新たにブーストが取り入れられた。
敵軍が必殺技を出せば出すほど自軍が少し有利になるものである。
必殺技をポンポン発動し優勢を貫くきのこ軍、だが不利になったたけのこ軍はブーストを利用しきのこ軍と同点に持ち込む。
だがきのこ軍は高レベルの必殺を発動し低レベルの兵士もたけのこ軍のブーストを利用し高いダメージを叩き出す。
たけのこは押されに押されてその結果、きのたけ史上類に稀を見ない74:0の圧倒的兵力差でのきのこ軍の勝利となった。
不利な方に希望を持たせるように
ブーストとは何だったのか。
負けっぱなしで兵力アドバンテージを26とられてボロボロのきのこ軍を申し訳なく思ったのか
必殺技の女神が再び舞い戻って来たのだろうか。
兵力アドバンテージはきのこ軍:たけのこ軍=12:26。結局はきのこ軍の不利である。
必殺技の女神が舞い戻ったきのこ軍と圧倒的兵力アドのあるたけのこ軍。
月最後の彼らの戦いの決着の行方は誰にも分からない。

きのこ軍勝利

神無月戦役 最終戦(第九十二次きのこたけのこ大戦) 2011.10.29 23:01


遂に最後の戦いの時が来た。アドはきの:たけ=12:26。
きのこ軍の圧倒的不利である。それでも無いよりましだが。
今回の戦いではブーストの効果が100レスごとに兵力の低い軍は1兵力回復という改善がなされ再登場した。
兵力差を利用してアドを常に得ろうという魂胆である。ズルい。
さて、今回の戦いは序盤からまさかのスクリプトが降って来た。(初っ端ではないのだが。)
両兵士は共に避難所を使い敵の攻撃をしのいだ。
常にいがみ合う二軍も協力する時は協力するのである。
それでも戦っていたのだが。その後立てたスレでは普通に戦いが進行。安心。
さて、それは置いといて今回の戦いはまさしく諜報合戦であった。
今回導入(一時復活)した制圧兵は序盤で必殺技を2回発動しきのこ軍を兵力に関係なく追いつめていった。
だがきのこ軍の諜報兵が必殺技でそれを剥がし、きのこ軍の平和は守られた。
だがたけのこ軍はそれによって士気が上がったのか、きのこ軍が神官兵を発動しては諜報を発動し、
きのこ軍が神官兵を発動しては諜報を発動しを繰り返していったのである。
それによって防波堤を崩されたきのこ軍は、そのまま押し切られ0:17で敗北してしまった。
ブーストによってほぼ常に得ていた兵力のおかげで惨めに負けなかったことを感謝すべきだろうか。

やはり神のいない月、”神無月”にきのこ軍に神は舞い降りて来ないのだろうか。
霜月にはたけのこが霜で凍ってしまうことを祈ろう。私達にはそれしかできないのだから。

神無月戦役 たけのこ軍勝利!

霜月戦役 第一戦(第九十三次きのこたけのこ大戦) 2011.11.12 22:42


11月5日。記念すべき霜月の最初の戦いの日の始まりであr・・・始まらなかった。
大戦の運営側のの事情と怠惰のせいである。
そんなわけで11月12日に霜月最初の戦いが始まった。
まずは互いに必殺技の打ちあいである。
きのこ軍は工作兵の必殺技を出しまくり、たけのこ軍は神官兵の必殺技を出しまくった。
いや、出し過ぎである。いかにきのこ軍がライフブーストの恩恵を受け、毒ダメージを与えても
勝てる可能性は無に等しいであろう。

だがしかし、その工作兵が活躍しまくり回復に次ぐ回復できのこ軍を見事に
持ちこたえさせることに成功したのである。さらに工作毒ダメージも上がり、たけのこ軍は満身創痍であった。
焦ったたけのこ軍が攻勢から一転回復に移るがきのこ軍に戦いの女神がついたのか、
たけのこ軍は一度たりとも回復ができなかったのである。

そしてきのこ軍は絶対に諜報兵以外では打ち破ることのできなかったであろう
神官兵の継続効果×4をまさかのまさか、そのまさかである。打ち破ったのだ。
きのこ:たけのこ=10:0、奇跡的な勝利である。この戦いでは両軍の兵士の精神は加速し、
最終的な勢いはなんと50000以上にまで到達したのである。

そんなきのたけ史に残る名勝負であったが一つ裏話がある。
どうやらTCG板の本スレが大戦中に記念すべき神のカードなpart4000まで到達したのである。
勢いを上げたTCG板の掃き溜めの本スレ民が自分達のスレの勢いが1位だと思って2chの勢いランキングで見た物は
まさかの自分達のスレより勢いの高かったVIPの掃き溜めのコンマスレであったというオチである。
最終的にはきのこマンとナチュル・バンブーシュートの戦闘破壊に成功したようだが。

きのこ軍勝利

霜月戦役 第二戦(第九十四次きのこたけのこ大戦) 2011.11.19 23:13


冬が近づいてくるこの寒い時期にも兵士達はその寒さを忘れるかのように熱く燃え上がり暑苦しい大戦が始まった。
今回の大戦では結婚システムが導入された。大戦開始時に性別を決め、
互いの書き込み時間が一致した時結婚して違う兵種になれるシステムである。

この戦いは♀が多くなるか均等になるかが予想されていたが、
予想に反して♂で参加する兵士達がかなり多かった。ゆうに80%以上は占めているであろう。

このままじゃ♂同士が結婚してホモ臭い戦いになってしまう!
その危惧は当たり前かのように、1スレ目中盤で悲劇は起こり、たけのこ軍の男性二名が結婚した。

大戦自体は♂のみが使用できる†を上手く使った砲撃兵の42撃破必殺のおかげできのこ軍が勝利した。

そんな戦いだがこの大戦では多くの問題が発生した。
一つ目は集計ミスで急遽集計の修正役が登場する必要があったこと。
これにより多くの兵士が混乱する自体を招いてしまった。

二つ目は結婚システム自体への苦情である。
そもそも結婚システムは内心お遊び雑談要素として導入したものだが、寡黙で戦いに真摯な兵士達には無用の産物で、
ただ分かりにくく複雑なだけで”寒い”だけでしかなかったのだ。

6月に某兵士から”シンプルな面白さ”を忘れているということで急遽階級制を再開したこともあったが、
今回の大戦はそれが表面化した形であろう。反省せねばならない。

ちなみにこの戦いは20:0できのこ軍の勝利、最終戦は113:100でたけのこ軍の不利となる。
最終戦に備えて、たけのこ軍だけではなく会議所側(ルール作成側)も寒さに身を引き締めなければならないのだ。

きのこ軍勝利

霜月戦役 最終戦(第九十五次きのこたけのこ大戦) 2011.11.19 23:13


寒い。マジで寒い。コタツを取り出す時期、この戦いは始まった。
初期兵力は113:100。ライフブーストがあるから微々たるもののまあ、きのこ軍の有利であろう。
大戦ではきのこ軍が続々と寒さなんて忘れたかのように繁殖し、
得意の数の暴力でたけのこ軍を懲らしめていった。
だがまあ、たけのこも負け続きの自分達を忘れたようでお得意の”正義の味方”を思い出したのか
工作で徐々に押していき後半高威力の必殺技を出していき今回導入された軍神兵まで出しやがった!
頼みの神官兵の復活の呪文は剥がされる始末…

気づけば0:48と近年稀に見る大差できのこ軍は大逆転、ボロ負けしてしまった。
大差を付けられない為のライフブーストとは一体何だったのか…

次の戦いはいよいよ師走戦役となる。 彼女のいない兵士が多い軍が勝者になるであろう。
ただし人生の敗者だろうが…。

霜月戦役最終戦 たけのこ軍勝利!

師走戦役 第一戦(第九十六次きのこたけのこ大戦) 2011.12.03 22:49


遂に12月!季節も本格的に冬に突入だ。
ルールには上位兵種を加え、Lvの低い兵士に大活躍するロマンをもう一度と必殺技効果をいじった軍神兵を再度導入。
さあ、上位兵種の舞い踊るきのたけの開幕だ!
その結果である。⇒きのこ軍:たけのこ軍=0:81
見事に過去最大の兵力差をつけられ決着したのである。どうしてこうなったのか。
まずたけのこ軍が早速軍神兵を出した。ここまではまだいい。さらに軍神兵が出た。まだ序盤なのにだ。
そしてその軍神兵が必殺技を出した。軍神兵の必殺技によってつけられた兵力差はなんと78。そりゃこうもなるであろう。
きのたけの戦場はたけのこ軍の一方的なきのこ軍の大量殺戮と化したのである。

流石にこのようなことが二度と起こることはないだろうがこの戦いできのこ軍は大きな精神ダメージを受けてしまった。
今後の4戦が心配である。
この戦いでたけのこ軍は大量の兵力アドバンテージと大量の精神アドバンテージを獲得した。ということであろう。

たけのこ軍勝利

師走戦役 第二戦(第九十七次きのこたけのこ大戦) 2011.12.10 23:45


1時間45分。
大戦はほとんど日曜日になろうという時間帯に始まった
その上月食を見ている兵士が多いからだろうか、勢い少な目のスタートだった
工作兵が毒攻撃をし、諜報兵がそれを打ち消す以外は基本通常撃破のみ
地味な戦い…こういう戦いをさせるとたけのこ軍は強い
事実たけのこ軍は常に兵力10弱のリードを持っていた
しかしきのこ軍には裏の手があった
本来攻撃メインでない衛生兵を先頭に攻撃を始めたのである
きのこ軍衛生兵は実に3回もの回復&攻撃を行い、また工作兵ももう一度毒を盛ったのである
お菓子同士の戦いとしてバイオテロは効果抜群だったようで
たけのこ軍は一度復活の呪文で生き返るも即沈黙させられた
終戦の時の状況はきのこ:たけのこ=26:0
みんなも食中毒には気を付けようね!

きのこ軍勝利!!


師走戦役 第三戦(第九十八次きのこたけのこ大戦) 2011.12.17 22:33


戦いは熾烈を極めたが終始きのこ軍がペースを握った。
序盤は両軍の激しいコンマの撃ち合い。あまりの撃ち合いに集計人がさじだけでなくPCを投げようと思ったのは一度や二度ではないだろう。
中盤のきのこ軍の3連続必殺技と、きのこ軍工作兵による嫌がらせのような活動に一時は嫌気がさしてしまったたけのこ軍だったが、終盤は持ち前の精鋭根性できのこ軍を兵力0の手前まで追い詰める。
しかしたとえ兵力0にしてもなお、きのこ軍には神官兵による黄泉がえりが約束されていた。それも二度も…
結果は13:0。きのこ軍はアドバンテージを6獲得した。
これで第一戦から数えて、両軍はアドバンテージを13獲得し最終戦へと突入する。来週は嫌がらせのような3連休。
世間がクリスマスに色めき立つ中、我々は血とチョコに色めき立つだろう。

きのこ軍勝利

師走戦役 最終戦(第九十九次きのこたけのこ大戦) 2011.12.24 22:48


世間が恋人どうしで乳くりあう中、この戦場でも仲睦ましい血血くりあいが広げられていた。
今日この場にいる兵士はいわば勇者、そうクリスマスという悪しき存在を勝ち残った者たちなのだ。生半可な覚悟ではない。開戦の前から汗臭いにおいが漂っていた。
戦況は、中盤までは両軍は兵種をうまく使いこなした互角の戦いを繰り広げており、両軍の必至さが伺える。黄泉がえりカウンターをたけのこ軍が撒いては、きのこ軍が撤去、まいては撤去。戦況がおかしくなり始めたのは1スレ終盤からだった。
おかしい。きのこ軍の攻撃がよく当たる。そんな馬鹿な。たけのこ軍兵士よりも先にきのこ軍兵士が気づいたとき、事態は様変わりしていた。きのこ軍兵士の尋常ではない数、たけのこ軍兵士の少なさ。
推定戦力比は最大で、たけのこ軍1に対し、きのこ軍が2.2という無駄な集まりの多さだった。その事実が露呈した瞬間、たけのこ軍は嬉しいような悲しいような思いを抱いたに違いない。
そこから暴虐の限りを尽くした英雄・きのこ軍は見事、リア充という殻を破り、リア充被れたけのこ軍に勝利した。
戦闘の勝利者と人生の勝利者が必ずしも同じではないのは言うまでもない。

結果は50:0。師走戦役はきのこ軍の勝利に終わった。きのこ軍に言いようもしれぬ空気が流れた。

きのこ軍勝利 師走戦役勝利

クリスマス特別戦(第九十九・五次きのこたけのこ大戦) 2011.12.25 14:47

12月25日、クリスマス。
キリストの誕生日を祝うべきこの日にも不毛な争いは続いていた
今回は新しいルールの試行も兼ねているのだがそれはそれ、戦いは戦いだ
昨日圧勝したきのこ軍は勢いに乗りポイフルバーストを二連射
あっと言う間に兵力を30削る
しかしここからわたパチガードをたけのこ軍が展開、それにならってきのこ軍も展開。
硬直状態が続き争いは長期戦に…
その後はガードが先になくなったきのこ軍に対したけのこ軍がお菓子の雨を降らせる
兵力3を残し最後の攻撃が当たらないたけのこ軍…
100レスほど過ぎたころ両軍の兵士にスキルブーストが発動
たけのこ軍がきのこ軍より先にスキルを発動させ勝利を収めたのだった…

きのこ:たけのこ=0:29
たけのこ軍勝利!!

睦月戦役 第一戦(第百次きのこたけのこ大戦) 2012.01.07 22:54

予想はされていたが、大戦場は予想以上に酷い嵐に見舞われた。
VIPでの大戦場は3度の大嵐により、一時中断となる。しかし、決着をつけないと年の初めを過ごせない、と
駄々をこねる両軍は、パー速にて戦闘を再開したのである。
戦闘は膠着状態が予想され、“1スレを終わっての残存兵力の多い軍を勝者とする”ルールに変更した。
しかしそれは杞憂に終わった。

結果は73:0。たけのこ軍は狭いパー速の戦闘場の中で、大量のきのこ軍を相手にしなければならず窒息死寸前であった。
かつてこれほどまでにきのこ軍が圧勝したことがあっただろうか。されたことは何度もあった。
終盤に、必殺技を出し戦力を少しでも削る、たけのこ軍の“追いつかない程度の反撃”を見て、いったいきのこ軍は
何を想ったのか。いつもその役についているのはきのこ軍、彼ら自身であることを忘れてはいけない。

きのこ軍勝利
アドバンテージ12を獲得

睦月戦役 第二戦(第百一次きのこたけのこ大戦) 2012.01.14 22:15

結論から言おう、今年に入ってきのこ軍は絶好調であった
スクリプト襲来だろうが、戦闘場が二転三転しようが、ステマステマ言われようが関係なく
きのこ軍はたけのこを叩き潰すことに専念した
今思えば完璧な作戦であった
戦闘開始直後から2重の防衛ガード…
せっかく防衛を解除したと思ったのに再び現れる壁、壁、壁…
慌てたたけのこ軍は特攻に走り、無残にも戦死…

常勝のたけのことはなんだったのか…
たけのこ軍は果たして立ち直ることができるのか…
アドバンテージを獲得するためにもぜひとも頑張ってほしいものだ

きのこ:たけのこ=55:0
きのこ軍勝利!!

睦月戦役 第三戦(第百二次きのこたけのこ大戦) 2012.01.21 22:32

戦いは移り変わる戦場で戦況が変わった。
今回の戦場はVIP→VIP2スレ目→VIP+→パー速というように、放浪につぐ放浪だった。
序盤、つまりVIP戦場ではたけのこ軍がきのこ軍を圧倒していた。
防衛兵による度重なる必殺技コンボはまるで格ゲーのハメ技を思い出させるものであり、特に集計が泣いた。
たけのこ軍はまるで呪文のように、おっぱい!おっぱい!という紳士的なコメントを発し続け、それに多くの前線兵が奮い勃ち自ら股に携えた日本刀を振り回した。

戦況ががらりと変わったのは終盤、パー速戦場である。
きのこ軍のLvの高い兵士が必殺技を発射、なんと僅か3回の必殺技でたけのこ軍の兵力は41ももっていかれた。
最大30まであった差はみるみるうちに消え、いつの間にか50の大差をつけてたけのこ軍は敗北した。
文面だけ見れば意味が分からない。

結果は54:0。最後の明治兵の回復が効き、きのこ軍はその兵力を大いに回復させた。
第三戦を終わり、三戦ともきのこ軍の圧勝である。総アドバンテージ34を獲得し、きのこ軍は最終戦へと挑む。
きのこ軍に少し早い春が訪れそうなのか、たけのこ軍が持ち前の底力を見せるのか。
おっぱい!おっぱい!

きのこ軍勝利
アドバンテージ10を獲得

睦月戦役 最終戦(第百三次きのこたけのこ大戦) 2012.01.28 22:26

戦いは始まる前から、既にたけのこ軍に無理難題を押し付けていた。
アドバンテージを足して、残存兵力132:100でのスタート。どうあがいても絶望。
数値の暴れ具合に比べて、大戦の戦況は歴代で1、2を争うほどの平穏さで進んだ。
必殺技はほとんど出ずに、一時きのこ軍は史上初の兵力100越え勝利への希望を抱くなど、たけのこ軍の悲惨さはそっちのけに胸に希望を膨らませた。

結果は61:0。
結局、きのこ軍は今年に入ってから四戦全勝ということになる。
開幕ダッシュに成功したきのこ軍は怪我なく今シーズンを乗り切れるのか、たけのこ軍はきのこ軍を叩き落とすことができるのか。
また来月にお会いしよう。

きのこ軍勝利
睦月戦役王者 きのこ軍

如月戦役 第一戦(第百四次きのこたけのこ大戦) 2012.02.04 22:04

2月になって、ルールは兵種制から階級制へと戻った。旧来のルールに去年の懐かしさをみて楽しむ。
しかし、その当時の両軍の状況は今やがらりと変わっていた。

実に、実に短い戦いだった。終結までの時間はおよそ35分弱。
受験生諸君にとっては嬉しい戦いであろう。
情け容赦ない戦いと言っても過言ではない。大量撃破、通常撃破の嵐、止めの軍神、と相変わらずの
鬼きのこ軍ぶりは顕在した。

結果は59:0。
階級制の当時はたけのこ軍がここ最近のきのこ軍の立場にあった。やれば勝って当たり前、敵の攻撃はカスっても
甘い。たけのこ軍はこれで8連敗。
たけのこ軍に試練の時が訪れようとしている。これを乗り越えてこそドMドSのきのこ軍のように一皮むけて雄々しくなる、のかもしれない。

きのこ軍勝利
アドバンテージ10を獲得

如月戦役 第二戦(第百五次きのこたけのこ大戦) 2012.02.11 22:17

8連敗。
大戦を前に、たけのこ軍兵士が背負うその大型連敗は今までに経験したことのないものだった。
出撃前からたけのこ軍には悲壮感と、背後にデスブログの影がちらついていた。
戦況は、階級制らしく、大味な展開となった。序盤は持ち前の精鋭をいかんなく使い、たけのこ軍が優勢で進んだ。
中盤は両軍とも大量撃破の乱れうち。しかし、そんな中、ひょっこりときのこ軍から軍神が姿を現した。
たちまち悲壮な面持ちになるたけのこ軍兵士。しかし軍神と相まみえるのはこれ一度きりではない。
彼等は精鋭。軍神によって開いた差を、コツコツと堅実に返し、終盤は一時逆転もした。
しかし、最後はきのこ軍の大量撃破によって一気に終戦した。

結果は5:0。
久々に名勝負となったが、たけのこ軍の連敗は止まらない。デスブログにたけのこの里の記事が書かれるだけでこの連敗である。
たけのこ軍のツキは何時になったら戻るのだろうか。

きのこ軍勝利
アドバンテージとして兵力5を獲得

如月戦役 第三戦(第百六次きのこたけのこ大戦) 2012.02.18 22:41

今回の大戦は大接戦であった
きのこ軍が優勢と思えば数分後にはたけのこ軍優勢…
きのこ軍には10連勝達成記念、たけのこ軍には10連敗回避という大きな節目
どちらの軍も思ったはずだ…「今回は勝ちたい」と…

しかし勢いのある軍というものは少々の差をもひっくり返す
それが接戦ならなおさら
最後のとどめに大量撃破が出来たのは…きのこ軍だった

結果はきのこ:たけのこ=7:0
かつて勝率約7割を誇ったたけのこ軍(きのたけ大戦本部調べ)
あの時の栄光を再び手にすることができるのだろうか…

きのこ軍勝利
アドバンテージとして兵力5を獲得

如月戦役 最終戦(第百七次きのこたけのこ大戦) 2012.02.25 22:17

連敗のたけのこ軍…
デスブログの呪いを断ち切るために今回こそはとはりきっていた
たけのこ軍兵士も少なく無かったであろう…

しかし現実は非情
序盤から高階級きのこ軍の大量撃破が
炸裂し、そこに軍神召喚という追撃、おまけに
最後は軍神の大量撃破でオーバーキルでトドメという
鬼畜っぷり、派手に散ったたけのこ軍であった…

結果はきのこ:たけのこ=74:0

デスブログ恐るべし!!

如月戦役 きのこ軍勝利!!

弥生戦役 第一戦(第百八次きのこたけのこ大戦) 2012.03.04 00:03


連戦連敗が続く昨今のたけのこ軍
今月こそはと意気込み序盤こそ地道にきのこに追いつこうとする
だが中盤になってきのこ軍が必殺技を連発、一気にたけのこ軍を撃破しこれを殲滅させた
はたしてたけのこの運命やいかに…

第一戦 きのこ軍の勝利!
アドバンテージ8を獲得

弥生戦役 第二戦(第百九次きのこたけのこ大戦) 2012.03.10 22:37


もういちいち書かないぞ。たけのこ軍はここ最近勝ってないから触れちゃメッだ。

イベント制が導入された今大戦。たけのこ軍は最早この戦いに賭けるしかないと踏んだ。
序盤はたけのこ軍がきのこ軍を圧倒。たけのこ軍には珍しい大量撃破の嵐できのこ軍を踏みにじる。
―――勝てる… 勝てるんだ!
そして始まるイベント制。極寒の地で労働を強いられるたけのこ軍、割とどうでもいい時期に聖戦をおっぱじめるたけのこ軍、
最早血も涙も出し尽くした。一時は30近かった兵力差も気づけば逆転され。
そして終盤。劣勢に立たされたたけのこ軍はイベントで聖戦をおっぱじめればまだ再起も可能という状況下に。
―――グラウンドへ全力疾走するたけのこ軍
唸れ、たけのこの女神よ。

―――翌日、シベリアで冷たくなってる軍神が発見され、女神とたけのこ軍は静かに息を引き取った。

結果は6:0。
序盤は圧倒的優勢に立っていただけにたけのこ軍の連敗は最早必然と考えるのが自然になってきた。
とても恐ろしい。デスブログさまさまである。

きのこ軍勝利
アドバンテージ5を獲得

弥生戦役 第三戦(第百十次きのこたけのこ大戦) 2012.03.17 23:02

【VIP】
今宵のきのこたけのこ大戦は、開戦初期にきのこ軍に軍神が登場する異様な展開から幕を開けた
大量撃破はそれほどでないものの、物量に勝るきのこ軍が、序盤は優勢に戦況を進める
転機は前スレ600よりはじまった、きのこ軍への恐慌状態である
そもそも恐慌イベントは大量撃破の失敗の可能性を生み出すイベントであるが
きのこ軍の不安に呼応するかのように、たけのこ軍が攻勢を掛け、上級階級による大量撃破が始まる
その流れにきのこ軍は対処しきれず、序盤のリードを徐々に手放し、前スレ終盤には逆転を許す。
次スレに移った後もその勢いは変わらず、そのままたけのこ軍が押し切る結果となった。

3月も半ばに差し掛かり、だいぶ寒さも和らいできたが、今宵の寒雨はたけのこ軍に味方したのかも知れない。

【パー速】
時は三月十七日・・・ もうすぐ季節は春である。
だがたけのこには春が来る兆しも無く、デスブログの呪いで13連敗という有様であった。
さて今日もたけのこ狩りにいくかと余裕気に勇ましくシャカシャカ走りで駆けていくきのこ軍。
だがたけのこの旬は4~5月、いくらなんでも早すぎた。
初っ端から軍神を召喚したけのこを追いつめていくきのこ軍であったが、
1スレ目終盤いきなり大量撃破を連発され、勝利の女神の加護をやすやすと撃ち破られ、そのまま敗北してしまった。
戦いの終わりまで約35分、あっという間のことであった。
たけのこの呪いが最後の最後で解かれ、封印されていた魔翌力が解放されたということか。

結果はきのこ:たけのこ=0:15。遂にたけのこは勝利した。
デスブログの呪いが遂に解かれたたけのこ、彼らの春は今始まったのだ。
きのこ軍諸君は4月に備えてたけのこ狩りの準備をしよう。

たけのこ軍勝利 兵力アドバンテージを6GET!

弥生戦役 第四戦(第百十一次きのこたけのこ大戦) 2012.03.24 22:14

【VIP】
今宵も何時もの如く始まったきのこたけのこの争い
しかし、開始時の戦力差は圧倒的であった。その比、実にきのこ1:たけのこ3
それでもきのこ軍は善戦した。序盤は圧倒的な戦力差。
中盤は極寒や火事による妨害、連続で引き起こされる大量撃破など、
きのこ軍は劣勢と呼ばれる全ての状況に耐えきった。
そんなきのこ軍に、次スレに入ってからの特殊コマンドにより、たけのこ軍への火計が成功。
このまま一気呵成に逆転へ突き進むかと思われた

しかし、現実は非情であった

火事による効果を発揮する前にきのこ軍は迅速に消火
かすかな反撃の芽さえも摘み取ったのだ
それでも諦めないきのこ軍は残り一桁の戦力で100レスほど耐えたが
最後は物量による攻勢と大量撃破に沈む
此度の結果は諦めないきのこ軍の底力と、それすら飲み込むたけのこ軍の攻撃力を示した、そんな結果なのかも知れない

【パー速】
3月。それは芽吹きの時期。春爛漫。
しかし、それは戦場では通用しない。甲子園では雹(ひょう)が高校球児を襲い、大戦では両軍がシベリアの寒波に襲われた。

イベント制の戦いを有利に進めたいのか、両軍は謎のシベリアの押し付け合いを始める。勝負は非常にも隙を見せた者の負けである。
足元を雪でとられたきのこ軍に、たけのこ軍のこれでもかという程の大量撃破が襲いかかる。

そして勝負は中盤。先手をとったのはたけのこ軍。きのこ軍の兵舎を燃やし始めた。
きのこ軍は鎮火するどころか一緒にキャンプ―ファイアーまで始める者がいる始末。甚大な被害を受けた。
負けじときのこ軍もたけのこ軍に放火。一緒にコサックダンスとしゃれこもうとしたきのこ軍。
しかし、たけのこ軍はあくまで冷静であった。すぐさま鎮火である。
呆然とするきのこ軍を尻目に、たけのこ軍は勝利のリンボーダンスとしゃれこむのであった…

結果は0:19
イベント制がフルに使われた戦いだった。これでたけのこ軍は弥生戦役を2勝2敗の五分に戻した。
果たして連敗をとめたたけのこ軍はその勢いに乗れるのだろうか。

たけのこ軍勝利
アドバンテージとして6を獲得

弥生戦役 最終戦(第百十二次きのこたけのこ大戦) 2012.03.31 23:09


今回のたけのこ軍はまさに鬼畜。
なんと序盤からの軍神降臨、
きのこ軍もそれに抵抗しようするも攻撃はまったく当たらず…
たけのこ軍は軍神を筆頭に絶好調の連続撃破を見せいっきに兵力を離す。
しかし終盤、まさに窮鼠猫を噛む。
追い詰められたきのこ軍に軍神が降臨しようやく反撃の狼煙をあげたかに見えたが
残念なことに既に離された兵力はとても巻き返せるようなもではなかった…
悪あがきも虚しく最後は最大の敵である敵軍の軍神によりとどめを刺され終戦。
デスブログの呪縛で溜まった鬱憤の前に散るのであった。

結果は0:64
途中荒らしによる妨害で大戦が難航するも見事な勝利を収めたたけのこ軍。
更に今回の大戦の立役者、たった一人できのこ軍の兵力を7割も削るという
偉業を成し遂げたたけのこ軍軍神に今一度賞賛の拍手を送りたい。

たけのこ軍勝利

四月(仮)戦役 第一戦(第百十三次きのこたけのこ大戦) 2012.04.07 22:48


去年の四月、新たな春が来ると同時に新たなルール”兵種制”が始まったように
遂に新たな戦い、スキル制が始まった。
デスブログの呪いをくぐり抜け前回2連続で勝利したたけのこ軍への恨みか
戦いの始まりからきのこ軍がニョッキニョキと現れ
人数が多い方が有利になるルールを利用し、たけのこ軍を続々とリンチしていった。
途中でたけのこが多数参戦するも時既に遅し、40:0と大差をつけられたけのこ軍の敗北となった。
分かりにくいルールといろいろと不評のスキル制、今年の寒い春は何を物語るのであろうか・・・。


きのこ軍勝利

四月(仮)戦役 第二戦(第百十四次きのこたけのこ大戦) 2012.04.14 22:37


スキル制とは何だったのか、前回とは打って変わって
兵種制で大戦はスタートした。

双方気合が入っているのか序盤できのこ軍が早速防衛兵必殺を出すもたけのこ軍はそれに諜報兵必殺で応えた。
両者の戦いは均衡していたがある時きのこ軍のある突撃兵が必殺技で多数のたけのこ軍をもぎ取って行った。
今度は来ないだろうと思っていたらクラスチェンジを生かして
さらにその突撃兵が必殺。たけのこ軍はボロボロであった。

しかも必殺技の女神はたけのこ軍を早々に見放したのか1スレ目>>389以降たけのこ軍は
なんと必殺技を発動していないという始末。
きのこ軍も>>542以降必殺技を発動していないが必殺技なんて無くても十分とばかりに
たけのこ軍をタコ殴り、いやタケ殴りにして53:0で大戦は終了した。

一説には桜の木の下には沢山のたけのこ軍兵士が眠っているという。
桜は既に散ったがそれがたけのこ軍を暗示するか、それともそこからたけのこがニョキニョキと生えてくるかは
彼ら次第である。


きのこ軍勝利
兵力アドバンテージ10を獲得!

四月(仮)戦役 最終戦(第百十五次きのこたけのこ大戦) 2012.04.28 22:56


四月終わりの大戦。GW間近。兵士達は毎日がゴールデンウィーク。
一度大戦が行えなかったりしたものの きのこ軍は二回の戦いで両方大勝し、
たけのこ軍に19ものアド差を付けていた。
余裕尺尺で気の引きしまらないきのこ軍に襲い掛かって来たのは
恨みという名の栄養で育てられ大量にニョキニョキと生えてきたたけのこ軍であった。
圧倒的な兵士数の差、きのこ軍は通常撃破をボコボコと喰らい、
極め付けに高火力の必殺技を連続で撃たれ逝去した。

最初は調子が良くてもやはりこうなるのがきのこ軍の運命(さだめ)なのか。
来月はたけのこ軍が五月病にかかることを祈ろう。

きのこたけのこ大戦 四月戦役(仮) たけのこ軍勝利!

五月(仮)戦役 第一戦(第百十六次きのこたけのこ大戦) 2012.05.05 23:02


GWだろうが戦場に休みはない…
そういわんばかりに(1時間遅れたが)通常通り戦いは始まった

最初の200レスの間は特に何が起こるわけでもなくのんびりのスタート
そのまま休み気分に浮かれた戦いが始まるのかと思われたが、
大量撃破をたけのこ軍が乱舞、兵士がそろっていないきのこ軍が劣勢に
今日はたけのこ軍が楽勝かと思われたが、残念無念あとが続かない…
きのこ軍に軍神を召喚させる隙を与え、ついにはトドメを刺される事態に
集計も追いつかないうちに大戦を終わらせることに成功したきのこ軍…
五月戦役を制覇するため一歩前進するのであった

きのこ:たけのこ=7:0
きのこ軍勝利!!

五月(仮)戦役 第二戦(第百十七次きのこたけのこ大戦) 2012.05.12 23:00


始まると同時に准将が祝砲を撃つがごとく10撃破を決めてくれたたけのこ軍、しかしたけのこ軍はそこで運を使い果てしていた
集計を不慣れな兵士が行ったためなかなか攻勢に出ることもできず、物量で攻め込んでくるきのこ軍に攻め込まれてしまった
最終局面では首の皮一枚のままちまちまと攻撃を繰り返しきのこの一撃を防いでいたものの物量には勝てず、異例の速さでの終戦
デスブログの呪いか、はたまた人材の不足か、たけのこ軍に勝利の日は来るのか…

きのこ軍の勝利!

五月(仮)戦役 第三戦(第百十八次きのこたけのこ大戦) 2012.05.19 22:37


前回きのこにタコ殴りされたたけのこ軍、今回こそはと息まいておりそこそこ地味撃破を出すことができた
ただしたけのこ軍が出すことができたのはあくまで『地味』撃破であり必殺技を撃つことはできなかった
その隙を突いてきのこの精鋭が一斉攻撃、果ては軍神まで召喚してたけのこを一瞬のうちに駆逐した
勢いはあったものの運が無かったたけのこ軍、来週の最終戦はどうなるか…
きのこ軍の勝利!

五月(仮)戦役 最終戦(第百十九次きのこたけのこ大戦) 2012.05.26 22:58


5月の最後を飾る今宵の対戦は、序盤は24のアドバンテージをもち優勢に運んでいたきのこ軍。
先週、先々週の勢いを保ち本日も楽勝と思われたさなか、>>200直前で現れた軍神により戦況は一変する。
楽勝だった展開があっという間に五分五分に、そして対戦も中盤に差し掛かった頃、たけのこ軍の怒涛の必殺ラッシュで突き放されるきのこ軍。
きのこ軍もなんとか差を縮めようとするが、1スレ目の最後に軍神から止めの大量撃破。
オーバーキルである。

たけのこ軍勝利!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年08月03日 23:43