ミス・パラレルワールド
BPM |
出典 |
Notes |
作者名 |
投稿日 |
133 |
相対性理論 |
EX:528 |
ライシーン |
'10.12.22 |
相対性理論より、ミス・パラレルワールドです。
ポップンミュージック19に収録され、あちらでよくプレイしています。jubeatでもやってみたいなぁと思い、制作してみました。
思えばこの作品からですね、jubeatをまだプレイしていない方でも曲が好きな人は多そうなので、初心者でもプレイ出来るようにBASIC譜面とADVANCE譜面を作ったのはこの動画からでした。実際はプレイ出来ないですけど……。
BASIC:
連続でノーツが出てくる所は殆ど隣接での配置。初心者でもノーツを見失うことは少なく、リズムに乗ってプレイすることが出来ると思います。パラレル譜面一段階。
ADVANCE:
交互押しであったり、そうでない部分があったりします。
歌詞ネタは、八時(8)と、最後のパラレルワールドの『ワ』です。因みに最後のノーツだけ16分ズレています。EXTREMEも同様。
パラレル譜面二段階。対称の同時押し四分回転譜面にしようか単押しの回転八分譜面にしようか迷っていましたが、押し易さを考慮して前者に決まりました。
EXTREME:
サビ以外の前半は、譜面法則の分かり易い大体レベル7くらいの譜面で構成されています。そして、最後のパラレル地帯で殺しに掛かってきます。
歌詞ネタは、八時(ADVANCEよりも強化)と、ヒマならの『ヒ』。
譜面の配置にオリジナリティを出したかったのですが、大体他の譜面と被ってるでしょうね。
パラレル譜面第三、四段階。一回目、二回目の点対称の同時押し八分はKiss & Ride(BPM:130)にもあるので苦労せずに押せると思います。三回目、四回目の地帯ですが、真ん中にもノーツが足された構成の譜面です。真ん中の部分も法則性はありますが、外側と数が違うので色んな種類の四つ同時押しがやって来ます。
実際に叩いても、押せないことはない? BPMも早い方ではないので、フルコンボくらいなら何とか取れるレベルだと思います。
最終更新:2011年01月01日 15:38