基本テクニック - 陰影闘技 @ ウィキ

･対戦形式

対戦形式は、3分勝負、1本先取、時間切れの時は体力の量で決まる。※割合ではなく、絶対値で決まる。

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･アクション設定

左キー	右キー	上キー	下キー
Shift左	Shift右	Shift上	Shift下
Ｑ	Ｗ	Ｅ
Ａ	Ｓ	Ｄ
Ｚ	Ｘ	Ｃ

の合計17個の技枠があり、その技枠には好きな技を入れられる
Shiftと就いたものはShiftキーを押しながらで編集が出来る。
影の個性はこれとロジックで決まるといっても過言ではない。

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･連続アクション

最大10種類まで作れる連続アクション
陰影用語では『連』と呼ばれ、火力を高めたり大技を安定して出せる状況を作ったりと
さまざまな使い道がある。
なお、連続攻撃中に攻撃(ヒット、ガード問わず)をくらうと連は中止される。

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･ロジック設定(基本)

	近距離	中距離	遠距離
ガード	○	○	○
攻撃	○	○	○
隙	○	○	○

と、合計9個の枠があり、それぞれ10個に分けられた枠に技を入れられる
これはまさに影の頭脳であり、このロジックしだいで強さが決まる。
ここに技を入れなければせっかく作った連続アクションも無意味なので注意を
連続アクションは1~10であらわされ、下のほうにおいてある。
ちなみに10個の枠は確立を示しており、あの中からランダムに選ばれる。

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･マスター

VS.マスターモードに登場する通常の影より強い影
そして、その影を倒すと4桁のパスコードが手に入る。

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･特殊技

気影衝波やダークウォール、ソレイユノアなど気を使った技。
同時に出せる数は1人2つで、基本的には他の特殊技と相殺されるが
水月手,流月手,グラスバーグ等は例外的に相殺されない。