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リープナックル - Leap knuckle
ダメージ |
消費スタミナ |
スタミナダメージ |
発生F |
有利F |
攻撃範囲 |
状態 |
備考 |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
ヒット |
ガード |
6.0% |
1.5% |
9.4% |
6.0% |
% |
18 |
+9 |
+7 |
密~遠(0~16) |
●●● |
空中・ガード崩し |
大きく跳躍しながら拳を振り下ろし攻撃します。
ver 7.7追加
ver 8.0からは相手のガードを崩すようになりました。
命中すれば
フロントキックなどにつながる技。
空中に飛んでいる間は当たり判定が小さくなっている(恐らく、脚部の当たり判定が消えている)。
ただ発生が遅いので、
ダークウォールなどで補いたい。
踵落としと比べると発生Fや有利Fで負け、SAも崩せないが
攻撃範囲はこちらの方が広い。
ver8.9にて
鵙落破掌が追加されたが、それはこの技にとっては非常に都合の悪いものだった。
具体的にいえば、この技は
鵙落破掌と比べ、
威力(+SA崩し)で負け、スタミナ消費量で負け、発生Fと有利Fが同等で、攻撃範囲で負けている。
しかも、上記のことはカウンターの有無にかかわらないものであり、
鵙落破掌はカウンター時に性能がさらに向上する。
おまけにカウンターの内容が単に威力が上がるだけとデメリットが一切ない。
つまり、現状この技はそれのほぼ完全下位互換の性能となってしまっている。
連
発生の遅さを補った連。
リープが命中すればそのままフロント連がつながる。
リープがヒットすればつながる。
対策