特攻の基本とか・・・
   「USU!特攻型と(ry!!」


  • 遠距離飛びブレイク

・・・ 遠距離に 飛び蹴り→ブレイクアッパー の連をくみこむこと。
とりあえずダークウォールもほしいところ。
・開幕で当たらない
・相手がガードロジックを遠距離に組み込むことが少ない
・外れるとリスクが大きすぎる
・・のリスクがあり、あまり使われていなかったが、
攻撃範囲が広がったので開幕でも当たるようになった(ただし、発生は遅くなっている)。
別名「ロマン砲」
特攻影の歴史はここから始まったのだ。
バージョンが変わり時をしばらくし、ガード崩しがなくなった、
飛び蹴りに再び光を与えた連である。
特攻影作者なら中距離飛びブレと、遠距離飛びブレは、
できた時が違うことも覚えておきたい、飛びブレそのものの開発者は、
「飛び蹴り君」のABEさんである。

  • 中距離飛びブレイク

・・・ 
中距離に 飛び蹴り→ブレイクアッパー の連をくみこむこと。
距離の近さを利用して密着する、そのため、
ブレイクをもう一回打つと、相手が打ちあがることがある。
(飛びブレX2。公式ページのFさん攻略を見た某人が開発。)
それと、遠距離飛びブレのいくつかの欠点を打開できるため、
こちらのほうがよく使用されていた。
しかし、飛び蹴りの発生が遅くなったので中距離で使用したときのリスクが大幅に大きくなってしまったため
現在ではほとんど使われていない。

遠距離飛びブレが発見されてからかなりたって使用された連。
初期はできて早々埋もれていた遠距離飛びブレとともにできたと勘違いされた。
後にチャットで誤りが指摘された。


  • 遠距離旋風斧SB
・・・最近作られた連。
旋風>斧ができてすぐ、チャットしながら某人が思いつき、
その手によりすぐさま作り上げられ、半ば実験的かつ、
適当に投稿された、特攻影のニューウェポンである。
特徴は開幕直後から上段技を根こそぎ刈り取る悪魔的な能力、
相手が吹き飛ばされるので、そこからつながるコンボも強力多彩。
非常に強力なため、開幕直後に相手を滅ぼしてしまえることだってある、

と、依存してしまいそうなとても甘い罠の数々が張り巡らされている。
が、全ての連には常にリスクも伴うことも忘れてはいけない。
それが、この下記のリスク(はぁと
・下段、中段に対する抵抗力が無くなる
・闇壁>旋風だけでもスタミナ消費がなかなかのため、
・スタミナ全振りでないとうまく使いこなせない。
・そもそも、スタミナ忘れないと恐ろしくて実行できない。

こればっかりは開発した某人も従うしかない、お手上げだ。
覚悟を決めて使うことをお勧めする。

  • 猛虎SB
特攻影の中核、中国技猛虎を使用した連。ハメ。
李さんの技が猛威を振るい始め、見かねたパンダコさんが
調整したその後ほどなくして偶然発見され、
半ば実験的かつ、適当にぶち込まれた。
この連の登場により、特攻影にさらなる強化が加えられた。
貼山や、飛びブレ、斧>ジャブ>ブレイクからも連携可能。
燃費は全連中下の中クラスかもしれないが、
やはり、猛虎が初動だけあって、威力とスタミナダメージが優れている。
SBに連携するため、ここからのコンボも自由度が高い。
最高威力は100%を超え、耐久全振りの影を虫の息に追いやる。
現在確認されている威力は150%を超えていて、体力140%の耐久型は殴死、
体力300%のバリンクラでも半分は減る。
必要以上に高い能力ではあるが、やはり、上記のリスクが伴ってしまう。

今、適当に考えた文章でも打ち込んでおこう。

「陰影闘技にリスク無しという言葉は存在しない」

全ての技、連はスタミナを代価に効力を発揮する、
全ての技、連は隙を犠牲に効力を発揮する。

それに従いつつも、決められた限界を突破しようとするのが影作者である。

この連とて、その理に逆らうことなく、
立てた板を沿う水如く理の一部を占めているだけである。

  • 斧SB
遠、中飛びブレの合間くらいにできた連続攻撃。
できた当初は、作った某人の特権つまり、個人的な超必殺技であったが、
のちに解放される。最近は猛虎の登場により使われる機会は少ない。
初投稿から既にかなり威力がキていた。ドラグフォーゼを超えたのだ。
当時としては、ガード時の崩しはまだ新しいものであった。

余談だが、特攻にはSBが欠かせないわけではない。
基本さえわかれば、いくらでも作ることができる。

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最終更新:2013年07月13日 14:42