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*猛虎硬把山 - Mokokohazan |>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考| |ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~| |16.0%|4.0%|12.75%|34%|5.5%|7|BGCOLOR(#DFD):+2|BGCOLOR(#FDD):-8|密~中(0~11)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|| ※.ダメージ比は2:1:1、スタミナダメージ比はヒット時12:2:3、ガード時3:1:1.5。 2段目の発生Fは17F、3段目は33F >崩拳、頂肘、掌打を連続して繰り出します。 >全て連続ヒットしますが、その分通常より多くのスタミナを消費します。 >ver 7.0追加 >Special Action ---- [[李翠桃]]が使う技の1つ。 3段攻撃であり、攻撃範囲も2段目は0~14(密~中)(=[[フロントキック]]),3段目は0~21(密~遠)(=[[流影>流影崩掌]])と広いものの 2,3段目の発生Fが遅く、さらに1段目以外はSAを崩せないので基本的に近距離や近距離に近い中距離で使っていく。 威力、技の出、スタミナダメージが優秀。さらに2,3段目は体勢を下げて攻撃するので上段攻撃に強い。 また、技の性能が技の性能なので ロジックの攻撃時に上段技などを入れている影にめっぽう強い。 その上ガードされたとしても同技や[[ボディーブロー]]などの発生7F以上の技の反撃を受けない。 反面、ガードされるとグラバなどで反撃される他、攻撃時[[頂肘]]でカウンターを受けてしまう。 ちなみに、ブレイクアッパーヒット直後に猛虎を使っても最後の一撃はガードされてしまう。 最後までつなげるには、猛虎を使うタイミングをずらしたり間に何らかの技を挟むといい。 //特に、[[Bアッパー]]⇒[[Sリバーブロー]]はガードされてもヒットしても猛虎が最後まで命中するのでおすすめ。 //Sリバの弱体化によりBアッパーヒット時でしかつながらなくなりました。 ---- **連 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[ガード]]など}(おもに近距離隙時で使う) ガードなどで有利Fを消費してヒットした場合自身の隙時ロジックが暴発することを防ぐ連。 -&bold(){[[Bアッパー>ブレイクアッパー]]⇒[[Sリバーブロー]]⇒猛虎硬把山}(近距離時で使う) Bアッパーで浮かせた相手をSリバで拾って追撃する連。 //Bアッパー後の猛虎を確実につなげることができる連。 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[SBアッパー]]⇒(追撃)}(近距離隙時で使う) 猛虎で密着しSBを当てる、上段技にカウンター可能な連。詳しくはSBアッパーの項目を。 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[SBアッパー]]⇒[[フック]]⇒(追撃)} (おもに近距離隙時で使うが、猛虎から始まるハメとして使うときは中距離隙時で使う) SB⇒フックから猛虎につながるので、ハメとしても使うことができる。 ---- **対策 -&bold(){近距離時猛虎} [[ボディーブロー]]等発生Fが7F以降の技で反撃できない。 [[ローキック]]や[[グラスバーグ]]などの出の早い中・下段技を使用する。 近攻時に頂肘を仕込むのも有効。 -&bold(){猛虎⇒[[SBアッパー]]⇒[[フック]]⇒} 上段技は逆に狩られてしまう。猛虎後のSBはグラバなどの中,下段技で阻止することが可能。
*猛虎硬把山 - Mokokohazan |>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考| |ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~| |16.0%|4.0%|12.75%|34%|5.5%|7|BGCOLOR(#DFD):+2|BGCOLOR(#FDD):-8|密~中(0~11)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|| ※.ダメージ比は2:1:1、スタミナダメージ比はヒット時12:2:3、ガード時3:1:1.5。 2段目の発生Fは17F、3段目は33F >崩拳、頂肘、掌打を連続して繰り出します。 >全て連続ヒットしますが、その分通常より多くのスタミナを消費します。 >ver 7.0追加 >Special Action ---- [[李翠桃]]が使う技の1つ。 3段攻撃であり、攻撃範囲も2段目は0~14(密~中)(=[[フロントキック]]),3段目は0~21(密~遠)(=[[流影>流影崩掌]])と広いものの、 2,3段目の発生Fが遅く、さらに1段目以外はSAを崩せないので基本的に近距離や近距離に近い中距離で使っていく。 技後は距離が大きく縮まるので、密着時に強い技,連との相性も良い。 威力、技の出、スタミナダメージが優秀。さらに2,3段目は体勢を下げて攻撃するので上段攻撃に強い。 また、技の性能が技の性能なので ロジックの攻撃時に上段技などを入れている影にめっぽう強い。 その上ガードされたとしても同技や[[ボディーブロー]]などの発生7F以上の技の反撃を受けない。 反面、ガードされるとグラバなどで反撃される他、攻撃時[[頂肘]]でカウンターを受けてしまう。 ちなみに、ブレイクアッパーヒット直後に猛虎を使っても最後の一撃はガードされてしまう。 最後までつなげるには、猛虎を使うタイミングをずらしたり間に何らかの技を挟むといい。 //特に、[[Bアッパー]]⇒[[Sリバーブロー]]はガードされてもヒットしても猛虎が最後まで命中するのでおすすめ。 //Sリバの弱体化によりBアッパーヒット時でしかつながらなくなりました。 ---- **連 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[ガード]]/([[ソウル>ソウルジャブ]])[[ジャブ]],[[ローキック]]など}(おもに近距離隙時,締めで使う) ガードなどで有利Fを消費してヒットした場合自身の隙時ロジックが暴発することを防ぐ連。 ジャブ,ローなどは微有利,密着の状況から攻めを継続する連。猛虎⇒([[S>ソウルジャブ]])[[ジャブ]]⇒[[Bアッパー>ブレイクアッパー]]⇒(追撃)などが代表的。 -&bold(){[[Bアッパー>ブレイクアッパー]]⇒[[Sリバーブロー]]⇒猛虎硬把山}(近距離時で使う) Bアッパーで浮かせた相手をSリバで拾って追撃する連。 //Bアッパー後の猛虎を確実につなげることができる連。 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[SBアッパー]]⇒(追撃)}(近距離隙時で使う) 猛虎で密着しSBを当てる、上段技にカウンター可能な連。詳しくはSBアッパーの項目を。 -&bold(){猛虎硬把山⇒[[SBアッパー]]⇒[[フック]]⇒(追撃)} (おもに近距離隙時で使うが、猛虎から始まるハメとして使うときは中距離隙時で使う) SB⇒フックから猛虎につながるので、ハメとしても使うことができる。 ---- **対策 -&bold(){近距離時猛虎} [[ボディーブロー]]等発生Fが7F以降の技で反撃できない。 [[ローキック]]や[[グラスバーグ]]などの出の早い中・下段技を使用する。 近攻時に頂肘を仕込むのも有効。 -&bold(){猛虎⇒[[SBアッパー]]⇒[[フック]]⇒} 上段技は逆に狩られてしまう。猛虎後のSBはグラバなどの中,下段技で阻止することが可能。

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