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*土流衝波 - Ground flow

|>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考|
|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~|
|4.0%|1.0%|7.8%|%|%|8|BGCOLOR(#FDD):-7|BGCOLOR(#FDD):-5|密～遠(0～28)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|[[特殊技>>用語集]]・低姿勢|

>地面に気を走らせることで、離れた相手にも攻撃することができる特殊技です。
>ガードされた場合でも威力はさほど落ちませんが、多量のスタミナを必要とし、隙も大きいです。
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元祖遠距離技にして、唯一体制を下げるほとんどの特殊技と相殺されないの遠距離技。
しかし、攻撃範囲は遠距離技にしてはそれほど長くはない。
が、体制を下げるメリットのおかげで中距離でもそこそこ使うことが出来る。

中距離の中でも遠距離に近い方で使いやすい。なぜなら、天敵のローキックやフロントキックが当たりにくいから。
[[すり足]]などで間合いを調整しつつ放つと効果的。
中距離・隙時を誘うことが出来る。ガードされてもそこまで威力は下がらないので、おもに削りとして中距離と遠距離の境目ぐらいで使う。

もはや遠距離技ではない。
･･･と いわれた土流であったが、ver 7.4βで攻撃範囲が伸び 使いやすくなった
だがver 7.4で攻撃範囲がもとにもどり、非常に弾速が遅い攻撃になった。
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**連
-&bold(){土流衝波⇒[[流月手]]}(主に中,遠距離で使う)
距離がちょうどよければ[[流月>流月手]]の技後の隙に相手が土流をガードして反撃を受けづらくなる。
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**対策

//(AAはおらが削除しました。)

*土流衝波 - Ground flow

|>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考|
|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~|
|4.0%|1.0%|7.8%|3.0%|%|8|BGCOLOR(#FDD):-7|BGCOLOR(#FDD):-5|密～遠(0～28)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|[[特殊技>>用語集]]・低姿勢|

>地面に気を走らせることで、離れた相手にも攻撃することができる特殊技です。
>ガードされた場合でも威力はさほど落ちませんが、多量のスタミナを必要とし、隙も大きいです。

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元祖遠距離技にして、唯一体勢を下げるほとんどの特殊技と相殺されない遠距離技。
攻撃範囲は遠距離技にしてはそれほど長くはない。
が、体勢を下げるメリットのおかげで中距離でも何とか使うことが出来る。
中距離・隙時を誘うことが出来、ガードされてもそこまで威力は下がらないので、
おもに削りとして中距離と遠距離の境目ぐらいで使う。

中距離で使うならば遠距離に近い方で使いやすい。
なぜなら、天敵の[[ミドルキック]]や[[フロントキック]]が当たりにくいから。
特殊技にしては攻撃範囲が狭いので、[[すり足]]などで間合いを調整しつつ放つと効果的。
ただ、中距離の中で[[ミドル>ミドルキック]]などを避けられる距離は本当に狭いので注意。

もはや遠距離技ではない。
･･･と いわれた土流であったが、ver 7.4βで攻撃範囲が伸び使いやすくなった
だがver 7.4で攻撃範囲がもとにもどり、非常に弾速が遅い攻撃になった。
弾速が遅くなったので、実質的な発生Fは遅くなった一方、持続Fが増加したので下記のような連もできた。

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**連
-&bold(){土流衝波⇒[[流月手]]}(主に中,遠距離で使う)
距離がちょうどよければ[[流月>流月手]]の技後の隙に相手が土流をガードして反撃を受けづらくなる。

---- 
**対策