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*グラスバーグ - Grass berg |>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考| |ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~| |6.0%|1.5%|16.25%|約7%|約1%|6|BGCOLOR(#DFD):+18|BGCOLOR(#DFD):+1|密~中(0~9)|&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|[[特殊技>>用語集]]・[[ガード崩し>>用語集]]・[[ふっとばし>>用語集]]| >目前に巨大な氷柱を作り上げ、相手を攻撃する特殊技です。 >多量のスタミナを消費し隙も大きいですが、相手のガードを崩す効果があり、 >ヒットさせた場合にも相手が宙に浮くので追撃することが出来ます。 >ver 4.3.0追加 >Special Action #region(グラスバーグからのコンボ技) [[ジャブ]],[[ストレート]],[[ワンツーパンチ]],[[踏み込みストレート]],[[フック]],[[クロスカウンター]] [[頂肘]],[[ボディブロー]],[[Sリバーブロー]],[[掌打]],[[崩拳]],[[アッパー]],[[ベアナックル]],[[ローキック]], [[下段後ろ回し蹴り]],[[斧刃腿]],[[ミドルキック]],[[フロントキック]],[[ハイキック]],[[後ろ回し蹴り]] [[踵落とし]],[[飛び膝蹴り]],[[Bニーキック]],[[Jハイキック]],[[飛び蹴り]],[[旋風脚]],[[気影衝波]],[[土流衝波]], [[ストライクレイ]],[[ダークウォール]],[[流影崩掌]],[[水月手]],[[流月手]],[[無具手裏剣]],[[無具まきびし]] [[グラスバーグ]],[[貼山靠]],[[猛虎硬把山]],[[閃光三連腿]] #endregion ---- [[F・ウィッチ]]を倒すことで手に入れることの出来る技の一つ。 相手を浮かせるのでさまざまな技につなげることができる。 ガード崩し、浮かせ技では最も発生が早いが、見た目の派手さに反してSAを崩せない弱点を持つ技。 後に技を繋げない場合、発動のリスクはほとんどないが、スタミナを多量に消費するので、乱発は出来ない。 有利Fの都合上隙時に単発で仕込んでおくのもいいかもしれない。 下段から攻撃でき、攻撃範囲の大きい技。なので、近距離にいると、[[影分身]]以外の方法では避けることは出来ない。 ver. 7.4では、弱体化され、数種の連に繋がらなくなり、[[ジャブ]]⇒グラスバーグで隙時を誘うことができなくなった。 [[グラスバーグ]]>ステップでは崩拳より遅い技にはつながらない。 ---- ***グラスバーグを利用した連 -&bold(){グラスバーグ⇒[[ハイキック]]}(近距離隙時で使用) ダメージが高く、比較的手軽。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[Sリバーブロー]]or[[ボディーブロー]]⇒[[崩拳]]}(近距離隙時で使用) 多くスタミナを消費する弱点を、相手のスタミナも減らすことでカバーする。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[Sリバーブロー]]⇒グラスバーグ}(近距離隙時で使用) ループコンボの一つ。どの技から始めてもよい。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[貼山靠]]⇒}(近距離時に使用) コンボとしての利用のほか、グラバがガードされても貼山で浮かすことがある。 [[貼山靠]]のページも参照 ---- ***グラスバーグ対策 -近距離・隙状態からのグラスバーグ連 中距離からフロント連や隙の大きい技で近寄らなければ、大分リスクは減る。 近距離では誘いコンボ([[ジャブ]]→[[クロカン>クロスカウンター]])などで無駄打ちさせると完封も出来る。大技を打たない事が大事。
*グラスバーグ - Grass berg |>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考| |ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~| |6.0%|1.5%|16.25%|約7%|約1%|6|BGCOLOR(#DFD):+18|BGCOLOR(#DFD):+1|密~中(0~9)|&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|[[特殊技>>用語集]]・[[ガード崩し>>用語集]]・[[ふっとばし>>用語集]]| >目前に巨大な氷柱を作り上げ、相手を攻撃する特殊技です。 >多量のスタミナを消費し隙も大きいですが、相手のガードを崩す効果があり、 >ヒットさせた場合にも相手が宙に浮くので追撃することが出来ます。 >ver 4.3.0追加 >Special Action #region(グラスバーグからのコンボ技) [[ジャブ]],[[ストレート]],[[ワンツーパンチ]],[[踏み込みストレート]],[[フック]],[[クロスカウンター]] [[頂肘]],[[ボディブロー]],[[Sリバーブロー]],[[掌打]],[[崩拳]],[[アッパー]],[[ベアナックル]],[[ローキック]], [[下段後ろ回し蹴り]],[[斧刃腿]],[[ミドルキック]],[[フロントキック]],[[ハイキック]],[[後ろ回し蹴り]] [[踵落とし]],[[飛び膝蹴り]],[[Bニーキック]],[[Jハイキック]],[[飛び蹴り]],[[旋風脚]],[[気影衝波]],[[土流衝波]], [[ストライクレイ]],[[ダークウォール]],[[流影崩掌]],[[水月手]],[[流月手]],[[無具手裏剣]],[[無具まきびし]] [[グラスバーグ]],[[貼山靠]],[[猛虎硬把山]],[[閃光三連腿]] #endregion ---- [[F・ウィッチ]]を倒すことで手に入れることの出来る技の一つ。 相手を浮かせるのでさまざまな技につなげることができる。 過去には[[ジャブ]]と組み合わせた最高クラスの隙時誘いで猛威を振るっていたが、修正され使えなくなった。 ガード崩し、浮かせ技では最も発生が早いが、見た目の派手さに反してSAを崩せない弱点を持つ技。 後に技を繋げない場合、発動のリスクはほとんどないが、スタミナを多量に消費するので、乱発は出来ない。 有利Fの都合上隙時に単発で仕込んでおくのもいいかもしれない。 単発で仕込めばヒットすれば隙時ロジックが働いて追撃をし、 ガードされたらガード時ロジックが働いて固めるので隙が小さくなる。 2連続でグラバをしたとしても、(スタミナ消費量は高いが)一応再び浮かせた状態になるので事故も起きにくい。 ただし、隙時ロジックによっては浮かせた後[[ガード]]をしてしまったり[[フック]]を空ぶってしまったりするので、 グラバを単発で使う場合、隙時はグラバと相性がいい技で固めたい。 下段から攻撃でき、攻撃範囲の大きい技。なので、近距離にいると、[[影分身]]以外の方法では避けることは出来ない。 ver. 7.4では、弱体化され、数種の連に繋がらなくなり、[[ジャブ]]⇒グラスバーグで隙時を誘うことができなくなった。 現在は[[グラスバーグ]]>ステップでは崩拳より遅い技にはつながらない。 ---- ***グラスバーグを利用した連 -&bold(){グラスバーグ⇒(追撃)} ヒットした場合、相手を浮かせるので追撃できる技が、発生Fが最大16Fまでの技と多い。下記参照。 -&bold(){グラスバーグ⇒([[ガード]](短)⇒)[[ハイキック]]}(近距離隙時で使用) ダメージが高く、比較的手軽。ガード(短)はガードされたときに相手の攻撃をガードするためのもの。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[Sリバーブロー]]or[[ボディーブロー]]⇒[[崩拳]]}(近距離隙時で使用) 多くスタミナを消費する弱点を、相手のスタミナも減らすことでカバーする。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[Sリバーブロー]]⇒グラスバーグ}(近距離隙時で使用) ループコンボの一つ。どの技から始めてもよい。 -&bold(){グラスバーグ⇒[[貼山靠]]⇒}(近距離時に使用) コンボとしての利用のほか、グラバがガードされても貼山で浮かすことがある。 [[貼山靠]]のページも参照 ---- ***グラスバーグ対策 -近距離・隙状態からのグラスバーグ連 発生6Fの特殊技なので、浮かせ技にしてはかなり発生が早い。 中距離からフロント連や隙の大きい技で近寄らなければ、大分リスクは減る。 スタミナ消費量がかなり高いのでガードさえできれば優位に立てる。 近距離では誘いコンボ([[ジャブ]]→[[クロカン>クロスカウンター]])などで無駄打ちさせると完封も出来る。 大技を打たない事が大事。

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