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*ＳＢアッパー - Sway back upper
|>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考|
|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~|
|9%|2.2%|9.25%|9%|%|12|BGCOLOR(#DFD):+27|BGCOLOR(#DFD):+27|密～近(0～1)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|低姿勢・ガード貫通・[[ふっとばし>>用語集]]・|
----
**SBアッパーからのコンボ技
#region[[ジャブ]]、[[ストレート]]、[[ワンツーパンチ]]、[[踏み込みストレート]]、[[フック]]
[[クロスカウンター]]、[[頂肘]]、[[ボディブロー]]、[[Ｓリバーブロー]]、[[掌打]]
[[崩拳]]、[[アッパー]]、[[ベアナックル]]、[[斧刃腿]]、[[ミドルキック]]、[[フロントキック]]
[[ハイキック]]、[[後ろ回し蹴り]]、[[踵落とし]]、[[飛び膝蹴り]]、[[Ｂニーキック]]
[[Ｊハイキック]]、[[飛び蹴り]]、[[旋風脚]]、[[気影衝波]]、[[土流衝波]]、[[ストライクレイ]]
[[ダークウォール]]、[[流影崩掌]]、[[水月手]]、[[流月手]]、[[無具手裏剣]]、[[無具まきびし]]
[[グラスバーグ]]、[[貼山靠]]、[[猛虎硬把山]]、[[閃光三連腿]]
#endregion
----
公式大会パスの1つ
大会に出れれば手に入る大会技の中ではもっとも入手しやすい技
攻撃時に態勢が低くなり、相手がガード状態であっても浮かせられ、[[ブレイクアッパー]]も涙目の技である。
浮かせ技の中でもっとも技をつなぎやすい技だ。
ただし、ガード時は密着していないと浮かすことが出来ないため、後退（[[すり足]]）で避けることが可能。
むやみに上段技を放つと、当たり判定が広がり、格好の標的になるだけである。
なお、この“ＳＢ”は“スウェーバック”の略であり
けして“スーパーブレイク”では無いのでご注意を。
&bold(){が、スーパーブレイクと呼ばれても仕方ない性能があるのは事実。}
----
**連
-&bold(){ＳＢアッパー→[[Ｂニーキック]]→[[雷撃崩掌]]}（近距離隙時で使用）
密着時のみ。総威力はガード時16.2+α% ヒット時23+α%。
-&bold(){ＳＢアッパー→[[活流の印]]→[[ハイキック]]}（近距離隙時で使用）
ＳＢを放ち、活流で回復し、ハイキックを当てる。回復するのでハイキックは必ず当たる。
-&bold(){[[猛虎硬把山]]→SBアッパー（近距離隙時で使用）}
通称猛虎SB。鬼畜連その1。どこが鬼畜かというと、
&bold(){まず、猛虎後のSBアッパーによりガードを無視して浮かせるか上段技を回避しながら浮かせる。}
&bold(){ただでさえ威力の高い猛虎に、SBアッパーの浮かしが加わる。そして}
&bold(){全ヒットすると雷撃崩掌と同じくらいの威力。＋猛虎のスタミナ削り}
&bold(){ここからさらに追撃可能でそれ以上のダメージを与えることができる。}
//&bold(){ここから『Bニー→[[ブレイクアッパー]]に移行可能で}
//&bold(){あとで[[後ろ回し蹴り]]とかを使えば、威力が１００％を超えるコンボを作り出せる。}
という性能から鬼畜であると思われる。
-&bold(){[[斧刃腿]]→SBアッパー（近距離ガード時で使用）}
通称斧ＳＢ。主に、[[ダークウォール]]→[[旋風脚]]、[[ジャブ]]×2からの連携で使われる、
鬼畜連その2。そして、どこが鬼畜かというと、
&bold(){ジャブｘ2連携の場合近距離ガードからいきなり浮かす。}
&bold(){上記の連と同様にさらに追撃可能で多大なダメージを与えることができる。}
&bold(){旋風からの場合も同様のことができるので、開幕直後に大ダメージを与えることもある。}
//&bold(){そしてさらにこの連もＢニー→ブレイクに連携可能、}
//&bold(){あとから後ろ回し蹴りとかを使えば、威力が60%を超えるコンボを作ることも可能。}
//&bold(){旋風連携時はＳＢがヒットすると上記の理由、連から、}
//&bold(){最悪開幕直後に葬られる事もある。}
という性能から、鬼畜であると思われる。
----
**対策
-&bold(){近距離SBアッパー}
攻撃範囲自体は狭いが、ガードの上からでも浮かす性能や高い上段回避性能により
ガードの上から浮かされるか、こちらの上段技を回避された上に追撃までもらってしまう。
流石に[[猛虎硬把山]]、[[ローキック]]などの中・下段技には対応できないので、それらを中心に使っていく。
*ＳＢアッパー - Sway back upper
|>|ダメージ|消費スタミナ|>|スタミナダメージ|[[発生F>>フレーム表]]|>|[[有利F>>フレーム表]]|[[攻撃範囲>>用語集]]|[[状態>>用語集]]|備考|
|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|ヒット|ガード|~|~|~|
|9%|2.2%|9.25%|9%|%|12|BGCOLOR(#DFD):+27|BGCOLOR(#DFD):+27|密～近(0～1)|&color(#FFCC00){●}&color(#990000){●}&color(#FFCC00){●}|低姿勢・ガード貫通・[[ふっとばし>>用語集]]・|
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**SBアッパーからのコンボ技
#region[[ジャブ]]、[[ストレート]]、[[ワンツーパンチ]]、[[踏み込みストレート]]、[[フック]]
[[クロスカウンター]]、[[頂肘]]、[[ボディブロー]]、[[Ｓリバーブロー]]、[[掌打]]
[[崩拳]]、[[アッパー]]、[[ベアナックル]]、[[斧刃腿]]、[[ミドルキック]]、[[フロントキック]]
[[ハイキック]]、[[後ろ回し蹴り]]、[[踵落とし]]、[[飛び膝蹴り]]、[[Ｂニーキック]]
[[Ｊハイキック]]、[[飛び蹴り]]、[[旋風脚]]、[[気影衝波]]、[[土流衝波]]、[[ストライクレイ]]
[[ダークウォール]]、[[流影崩掌]]、[[水月手]]、[[流月手]]、[[無具手裏剣]]、[[無具まきびし]]
[[グラスバーグ]]、[[貼山靠]]、[[猛虎硬把山]]、[[閃光三連腿]]
#endregion
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公式大会パスの1つ
大会に出れれば手に入る大会技の中ではもっとも入手しやすい技
攻撃時に態勢が低くなり、相手がガード状態であっても浮かせられ、[[ブレイクアッパー]]も涙目の技である。
浮かせ技の中でもっとも技をつなぎやすい技だ。
ただし、ガード時は密着していないと浮かすことが出来ないため、後退（[[すり足]]）で避けることが可能。
むやみに上段技を放つと、当たり判定が広がり、格好の標的になるだけである。
なお、この“ＳＢ”は“スウェーバック”の略であり
けして“スーパーブレイク”では無いのでご注意を。
&bold(){が、スーパーブレイクと呼ばれても仕方ない性能があるのは事実。}
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**連
-&bold(){ＳＢアッパー⇒[[Ｂニーキック]]⇒(追撃)}（近距離隙時で使用）
密着時のみ。総威力はガード時16.2+α% ヒット時23+α%。
-&bold(){ＳＢアッパー→[[活流の印]]→[[ハイキック]]}（近距離隙時で使用）
ＳＢを放ち、活流で回復し、ハイキックを当てる。回復するのでハイキックは必ず当たる。
-&bold(){[[猛虎硬把山]]→SBアッパー}（近距離隙時で使用）
通称猛虎SB。鬼畜連その1。どこが鬼畜かというと、
&bold(){まず、猛虎後のSBアッパーによりガードを無視して浮かせるか上段技を回避しながら浮かせる。}
&bold(){ただでさえ威力の高い猛虎に、SBアッパーの浮かしが加わる。そして}
&bold(){全ヒットすると雷撃崩掌と同じくらいの威力。＋猛虎のスタミナ削り}
&bold(){ここからさらに追撃可能でそれ以上のダメージを与えることができる。}
//&bold(){ここから『Bニー→[[ブレイクアッパー]]に移行可能で}
//&bold(){あとで[[後ろ回し蹴り]]とかを使えば、威力が１００％を超えるコンボを作り出せる。}
という性能から鬼畜であると思われる。
-&bold(){[[斧刃腿]]→SBアッパー}（近距離ガード時で使用）
通称斧ＳＢ。主に、[[ダークウォール]]→[[旋風脚]]、[[ジャブ]]×2からの連携で使われる、
鬼畜連その2。そして、どこが鬼畜かというと、
&bold(){ジャブｘ2連携の場合近距離ガードからいきなり浮かす。}
&bold(){上記の連と同様にさらに追撃可能で多大なダメージを与えることができる。}
&bold(){旋風からの場合も同様のことができるので、開幕直後に大ダメージを与えることもある。}
//&bold(){そしてさらにこの連もＢニー→ブレイクに連携可能、}
//&bold(){あとから後ろ回し蹴りとかを使えば、威力が60%を超えるコンボを作ることも可能。}
//&bold(){旋風連携時はＳＢがヒットすると上記の理由、連から、}
//&bold(){最悪開幕直後に葬られる事もある。}
という性能から、鬼畜であると思われる。
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**対策
-&bold(){近距離SBアッパー}
攻撃範囲自体は狭いが、ガードの上からでも浮かす性能や高い上段回避性能により
ガードの上から浮かされるか、こちらの上段技を回避された上に追撃までもらってしまう。
流石に[[猛虎硬把山]]、[[ローキック]]などの中・下段技には対応できないので、それらを中心に使っていく。
