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***プロボクサー、キース・ローガンの影。 ***悪魔と契約してでも世界チャンピオンになろうとした男。 ***悪魔と契約することで確かにボクサーとして最強の力を手に入れることはできたが、契約後に悪魔から代価は『正気』であると聞き発狂してしまう。 ***今でも彼は病院のベッドの上で鎖に繋がれたまま、終わることのない防衛戦の悪夢を見続けている。 ---- Ver,8.6に追加された、六人目のマスター影。 久し振りのマスター更新ということもあり、パンダコ氏もかなり張り切って作成した様子。 ツイッター上でも&bold(){「遠慮しない」}発言しており、幾度と無く改良を重ねている様子が伺える。 &size(10){同時にツイッター上から「調整段階でパーフェクト勝ちされた」「あれ?これ中華さんの方がつよくね?」と、不憫な発言がちらほらと・・・パンダコ氏も「もう何が正しいのかわからない」と発言する始末;} &bold(){だが!!そこは腐ってもマスター影だ!&bold(){&size(18){「キース!辛勝とはどういうものか皆に教えてやれぇぃ!」}}} &s(){&size(10){一時間余りで完全攻略されました}} ---- **特徴 上記のように残念なマスターで普通の影のような印象を受けるほど微妙な強さである。&s(){弱い} さらに、飛び道具を持たず近づかなければ始まらないボクサーのくせに徒歩やステップで逃げられるとほぼ追いつけない。 &s(){ボクサーとして最強の力とはなんだったのだろうか。} …と、バカにしていられるのはノーマルレベルだけ。 キースの体力が少なくなると本領を発揮しマスターらしい激しく隙のない攻めを見せる。 ソウルフィストの移動速度が上昇しているため逃げ出しても追い付かれることも多い。 もしそのソウルフィストを受けようものならソウルストレートによるヒートな一撃だけでなく、 ソウルアッパーからの激しくヒートな連続攻撃を食らってしまう。 さらに、体力が残りわずかになると文字通りカオスな爆発的な火力を持って攻めたててくるので最後まで油断できない。 そんな彼とは戦いたくないとカオスな彼の前から離れようとするなら圧倒的な破壊力を誇るソウルフィストが襲い掛かる。 ソウルフィストを放った直後も休むことなく激しく攻めたててくるので、 そのままカオスな連続攻撃で一瞬でやられてしまった・・・なんてことも。 もちろん、他のソウル技もカオスレベルの名に恥じぬほどに著しく強化される上にSAまで付いてくるので非常に厄介。 カオスな彼の爆発的な攻撃は見ていて爽快感さえ感じるほどである。 戦っている側からすれば一瞬たりとも気が抜けない状況下ではあるが。 &color(white){…しかしながら引き分けの仕様を利用すればそんな凶暴な彼とは戦わなくてもいいことは黙っておこう。} そんな彼を倒して得ることができる技は何れも自身の体力によって性能が変化する性質を持つ。 [[ソウルジャブ]]のように癖が小さいものもあれば[[ソウルフィスト]]のような浪漫が詰まった技など、 上手く扱えるようになれば面白い技がそろっている。 ちなみにキースの耐久は通常の影よりも高い(150%)が、 スタミナ量は恐らく通常の無調整の影と同様の量である。&s(){ずるい} ---- **攻略 ***プレイヤー操作 体力が少なくなった時の一撃は非常に重たいのでなるべく最後は相手に攻撃させないように攻める。 また、攻撃が変化する直前まで削って一気にとどめを刺すのもいい。 レベルにより相手の技が変化していくが、行動パターン事態は変化しないので冷静に対処したい。 こちらがガードしているとたまにソウルフィストを使ってくるが、比較的発生が遅いため見てから潰すこともできる。 カオスレベルに移行するまではジャブやローキックも有効だが、移行後はほとんどの攻撃にSAがつくので注意したい。 最初のうちはノーマルレベルだが、残り体力が105(70%)以下はヒートレベル、45(30%)以下はカオスレベルとなる。 ***初期設定の技で倒す例 ||状況|行動| |1|通常時|相手のソウルフィストがくるまでガード| |2|敵ソウルフィスト(中距離)|攻撃が来る前にミドルキックで潰す| |3|敵ソウルフィスト(近距離)|攻撃が来る前にハイキックで潰す| |4|敵スタミナ切れ|吸影活性法でスタミナを回復後 (ブレイクアッパー→前進(半歩))*2→ブレイクアッパー→ハイキック| #region(少し特殊な倒し方) 上記にも書かれている通りノーマルレベルは移動スピードが遅いので後退(ステップ)で逃げればほぼ追い付かれない。 そのことを利用すれば厄介なヒートレベル、カオスレベルとほとんど戦わずして勝つことができる。 ヨワヨワくんで倒す具体的な方法としては ||状況|行動| |1|通常時|後退(ステップ)で逃げる 余裕があれば吸影活性法でスタミナを回復| |2|敵1回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック| |3|敵2回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ハイキック| |4|敵3回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復| この方法により判定勝ちで勝つことができる。 ただ、ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック と ブレイクアッパー→ハイキック の両方をヒットさせると ヒートレベルに移行するのでまれに追い付かれて失敗してしまうことがある。 その時は運が悪かったと思って諦めよう。 #endregion ***CPU操作 耐久150%、多くの技が上段回避性能を持つ、ヒートレベル以降の攻撃力、カオスレベルのSA等厄介な要素は多いが、 ガード時に発生の遅いソウルフィストをすることが最大の弱点といえる。 不用意にハイキック等隙の大きな攻撃をガードさせるとソウルストレートなどの反撃を受けてしまうので、 ガード時はガード(短)で様子を見て、隙時はフロントキックなどSAを無視できる発生の速い攻撃を使おう。 単発だとガードされても反撃を受けないボディーブローやフロントキックがお勧め。 一方、ローキックなど威力が低い技はカオスレベルの相手に隙を晒してしまうことがあるのでなるべく頻度を控えたい。 上段回避性能を持つ技が多いのでフック等の上段技は連につなげて威力増加を図る目的以外では使わないほうが望ましい。 ---- **使用アクション 前進([[ステップ]]) 前進([[ガード]]) 前進([[ラッシュ]]) &bold(){【専用アクション】} [[ソウルストレート]] [[ソウルアッパー]] [[ソウルジャブ]] [[ソウルフィスト]] ---- **行動パターン |遠距離|| |ガード|前進ガード・Sフィスト・ラッシュ| |攻撃|| |隙|| |中距離|| |ガード|| |攻撃|| |隙|| |近距離|| |ガード|| |攻撃|| |隙|| ----
***プロボクサー、キース・ローガンの影。 ***悪魔と契約してでも世界チャンピオンになろうとした男。 ***悪魔と契約することで確かにボクサーとして最強の力を手に入れることはできたが、契約後に悪魔から代価は『正気』であると聞き発狂してしまう。 ***今でも彼は病院のベッドの上で鎖に繋がれたまま、終わることのない防衛戦の悪夢を見続けている。 ---- Ver,8.6に追加された、六人目のマスター影。 久し振りのマスター更新ということもあり、パンダコ氏もかなり張り切って作成した様子。 ツイッター上でも&bold(){「遠慮しない」}発言しており、幾度と無く改良を重ねている様子が伺える。 &size(10){同時にツイッター上から「調整段階でパーフェクト勝ちされた」「あれ?これ中華さんの方がつよくね?」と、不憫な発言がちらほらと・・・パンダコ氏も「もう何が正しいのかわからない」と発言する始末;} &bold(){だが!!そこは腐ってもマスター影だ!&bold(){&size(18){「キース!辛勝とはどういうものか皆に教えてやれぇぃ!」}}} &s(){&size(10){一時間余りで完全攻略されました}} ---- **特徴 上記のように残念なマスターで普通の影のような印象を受けるほど微妙な強さである。&s(){弱い} さらに、飛び道具を持たず近づかなければ始まらないボクサーのくせに徒歩やステップで逃げられるとほぼ追いつけない。 &s(){ボクサーとして最強の力とはなんだったのだろうか。} …と、バカにしていられるのはノーマルレベルだけ。 キースの体力が少なくなると本領を発揮しマスターらしい激しく隙のない攻めを見せる。 ソウルフィストの移動速度が上昇しているため逃げ出しても追い付かれることも多い。 もしそのソウルフィストを受けようものならソウルストレートによるヒートな一撃だけでなく、 ソウルアッパーからの激しくヒートな連続攻撃を食らってしまう。 さらに、体力が残りわずかになると文字通りカオスな爆発的な火力を持ってカオスに攻めたててくるので最後まで油断できない。 そんな彼とは戦いたくないとカオスな彼の前から離れようとするなら、圧倒的な破壊力を誇るカオスなソウルフィストが襲い掛かる。 カオスなソウルフィストを放った直後も休むことなく激しくカオスに攻めたててくるので、 そのままカオスな連続攻撃で一瞬でやられてしまった・・・なんてことも。 もちろん、他のソウル技もカオスレベルの名に恥じぬほどに著しく強化される上にSAまで付いてくるので非常に厄介。 カオスな彼の爆発的でカオスな攻撃は見ていて爽快感さえ感じるほどである。 戦っている側からすれば一瞬たりとも気が抜けない状況下ではあるが。 &color(white){…しかしながら引き分けの仕様を利用すればそんな凶暴な彼とは戦わなくてもいいことは黙っておこう。} そんな彼を倒して得ることができる技は何れも自身の体力によって性能が変化する性質を持つ。 [[ソウルジャブ]]のように癖が小さいものもあれば[[ソウルフィスト]]のような浪漫が詰まった技など、 上手く扱えるようになれば面白い技がそろっている。 ちなみにキースの耐久は通常の影よりも高い(150%)が、 スタミナ量は恐らく通常の無調整の影と同様の量である。&s(){ずるい} ---- **攻略 ***プレイヤー操作 体力が少なくなった時の一撃は非常に重たいのでなるべく最後は相手に攻撃させないように攻める。 また、攻撃が変化する直前まで削って一気にとどめを刺すのもいい。 レベルにより相手の技が変化していくが、行動パターン自体は変化しないので冷静に対処したい。 こちらがガードしているとたまにソウルフィストを使ってくるが、比較的発生が遅いため見てから潰すこともできる。 カオスレベルに移行するまではジャブやローキックも有効だが、移行後はほとんどの攻撃にSAがつくので注意したい。 最初のうちはノーマルレベルだが、残り体力が105(70%)以下はヒートレベル、45(30%)以下はカオスレベルとなる。 ***初期設定の技で倒す例 ||状況|行動| |1|通常時|相手のソウルフィストがくるまでガード| |2|敵ソウルフィスト(中距離)|攻撃が来る前にミドルキックで潰す| |3|敵ソウルフィスト(近距離)|攻撃が来る前にハイキックで潰す| |4|敵スタミナ切れ|吸影活性法でスタミナを回復後 (ブレイクアッパー→前進(半歩))*2→ブレイクアッパー→ハイキック| #region(少し特殊な倒し方) 上記にも書かれている通りノーマルレベルは移動スピードが遅いので後退(ステップ)で逃げればほぼ追い付かれない。 そのことを利用すれば厄介なヒートレベル、カオスレベルとほとんど戦わずして勝つことができる。 ただし引き分け処理の仕様上、残り体力"量"が多いほうが勝つのである程度キースに攻撃しなければならない。 ヨワヨワくんで倒す具体的な方法の一つとしては ||状況|行動| |1|通常時|後退(ステップ)で逃げる 余裕があれば吸影活性法でスタミナを回復| |2|敵1回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック| |3|敵2回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復後 ブレイクアッパー→ハイキック| |4|敵3回目のスタミナ切れ時|吸影活性法でスタミナを回復| この方法によりキースの残り体力が99となり、ヨワヨワくんの初期体力100を下回るので、判定勝ちで勝つことができる。 ただ、ブレイクアッパー→ボディーブロー→ハイキック と ブレイクアッパー→ハイキック の両方をヒットさせると ヒートレベルに移行するのでまれに追い付かれて失敗してしまうことがある。 その時は運が悪かったと思って諦めよう。 #endregion ***CPU操作 耐久150%、多くの技が上段回避性能を持つ、ヒートレベル以降の攻撃力、カオスレベルのSA等厄介な要素は多いが、 ガード時に発生の遅いソウルフィストをすることが最大の弱点といえる。 不用意にハイキック等隙の大きな攻撃をガードさせるとソウルストレートなどの反撃を受けてしまうので、 ガード時はガード(短)で様子を見て、隙時はフロントキックなどSAを無視できる発生の速い攻撃を使おう。 単発だとガードされても反撃を受けないボディーブローやフロントキックがお勧め。 一方、ローキックなど威力が低い技はカオスレベルの相手に隙を晒してしまうことがあるのでなるべく頻度を控えたい。 上段回避性能を持つ技が多いのでフック等の上段技は連につなげて威力増加を図る目的以外では使わないほうが望ましい。 ---- **使用アクション 前進([[ステップ]]) 前進([[ガード]]) 前進([[ラッシュ]]) &bold(){【専用アクション】} [[ソウルストレート]] [[ソウルアッパー]] [[ソウルジャブ]] [[ソウルフィスト]] ---- **行動パターン |遠距離|| |ガード|前進ガード・Sフィスト・ラッシュ| |攻撃|| |隙|| |中距離|| |ガード|| |攻撃|| |隙|| |近距離|| |ガード|| |攻撃|| |隙|| ----

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