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***無具流忍者、雷門 竜之介(らいもん りゅうのすけ)の影。
***本人は文禄2年に没した過去の人物。
***非常に優秀な忍者ではあったが、寡黙で同じ里の者とも交流をもとうとはせず、生涯の殆どを一人で過ごした。
***無具流忍術は、その身一つで如何なる任務にも対応できるよう、物理的な忍具には頼らず、気によって生成した忍具のみを用いることを旨とする流派。
VSマスターでは2番目の影であり、『Ver.4.1.0 2006/11/24』に登場したと思われる。
ちなみになぜか作者のパンダコ氏は彼のことを&bold(){雷門君}と呼んでいる。
『非常に優秀な忍者』といわれただけあり、目にも留まらぬ速さで動き回り、豊富な攻撃手段でこちらを攻め立ててくる。
しかしながら忍者の割りには落ち着きが無いような・・・&bold(){&s(){忍べ}}
画面を縦横無尽に動く姿は全マスター中でも随一のカッコ良さなのだが・・・
他のマスター達と比べるといまいち影が薄くなる、何故だ。
性能の良い近距離技を持っているため、中~遠距離よりも近距離のほうが厄介、中距離や遠距離で対応したほうがいいかもしれない。
----
**特徴
専用アクションの「ダッシュ(仮称)」と[[影分身]]を使い、こちらを錯乱させてくる。
(;^^) (・ω・雷)=(雷・ω・) ヒュンヒュン
<<<く(・ω・雷)シュピーンシュピーン
基本的に近・中・遠で攻撃。しかも動きがランダムなため、CPU操作で勝つのは困難。
遠距離戦では、[[無具手裏剣]]や[[無具まきびし]]を使ってくる為、[[ストライクレイ]]や[[ドラグフォーゼ]]など役に立たない。
近距離戦では、運が悪いと[[水月手]]から[[流月手]]に繋いでまた水月手・・・なんてループを披露してくる。
しかもスタミナ切れを狙っても[[活流の印]]で一瞬でスタミナを回復してせっかくの努力が無駄になる。
初見では彼のスピードに圧倒されるかと思われるが、全体的に火力が低い上に、高いランダム性も逆に仇となり隙を見せている。
落ち着いて確実にダメージを与えてゆけば、勝てない相手でもない。
動きに惑わされるな!!
専用の移動技である、「ダッシュ(仮称)」は、高速で突っ込んでくるし、移動距離も長い。
そのわりに、技前、技後の隙が非常に少ない、弱点のない利点ばかりの移動技だ。
そして、ダッシュ発動中に攻撃にあたっても、&bold(){大半の技がガードされてしまう。}
これを利用して、ハメを開発しようにしても、本家水月手ループに阻まれてしまう。
だがスタミナがあやしい雷門くんは、消費量は高いほう。似たような技で[[縮地]]という技がある。
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**攻略
***プレイヤー操作
近距離の水月手にはたとえジャブでも割り込む隙が無い。相手に近寄られたら素直にガードを続けよう。
相手の動きが早いので、攻撃の隙を狙うのは難しい。相手のスタミナ切れを待とう。
遠距離での唯一の飛び道具、無具手裏剣はマスターが使うくせにかなり弱い。[[気影衝波]]をタイミングよく撃っていれば勝てる。
***初期設定の技で倒す例
||状況|行動|
|1|遠距離|手裏剣をガードしつつ、[[気影衝波]]|
|2|近距離|ひたすらガード(何もしない)|
|3|敵スタミナ切れ時|前ステップで近づく→[[ブレイクアッパー]]→([[前進(半歩)>半歩]]→[[ブレイクアッパー]])x2→[[前進(ステップ)>ステップ]]→[[ボディーブロー]]→[[ハイキック]]|
***CPU操作
中距離隙にハイキックを組み込み、活流の印、無具まきびしを狙う。
ランダムに発動される技、流月手での特攻、ダッシュでの急接近、退避等、
非常に緩急の付いた動きのために、短期では決着がつかないだろうがとにかく粘れ。
もうひとつの方法として近距離攻撃時に貼山靠をいれるというものである
これは雷門くんの水月手ループを利用し、水月手にカウンターのできる貼山靠
を利用したものである。
----
**使用アクション
[[避け(中)>避け]]
&bold(){【専用アクション】}
[[水月手]] [[流月手]] [[影分身]] [[活流の印]] [[無具まきびし]] [[無具手裏剣]] ダッシュ(仮称)
----
**行動パターン
|遠距離|ガード|水月,影分身(前,中,後),活流,まきびし,手裏剣,ダッシュ(仮称)(前,後)|
||攻撃|避け(中),手裏剣,水月|
||隙||
|中距離|ガード||
||攻撃||
||隙||
|近距離|ガード|水月,流月,ダッシュ(仮称)(前,後)|
||攻撃||
||隙|水月|
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***無具流忍者、雷門 竜之介(らいもん りゅうのすけ)の影。
***本人は文禄2年に没した過去の人物。
***非常に優秀な忍者ではあったが、寡黙で同じ里の者とも交流をもとうとはせず、生涯の殆どを一人で過ごした。
***無具流忍術は、その身一つで如何なる任務にも対応できるよう、物理的な忍具には頼らず、気によって生成した忍具のみを用いることを旨とする流派。
VSマスターでは2番目の影であり、『Ver.4.1.0 2006/11/24』に登場したと思われる。
ちなみになぜか作者のパンダコ氏は彼のことを&bold(){雷門君}と呼んでいる。
『非常に優秀な忍者』といわれただけあり、目にも留まらぬ速さで動き回り、豊富な攻撃手段でこちらを攻め立ててくる。
しかしながら忍者の割りには落ち着きが無いような・・・&bold(){&s(){忍べ}}
画面を縦横無尽に動く姿は全マスター中でも随一のカッコ良さなのだが・・・
他のマスター達と比べるといまいち影が薄くなる、何故だ。
性能の良い近距離技を持っているため、中~遠距離よりも近距離のほうが厄介、中距離や遠距離で対応したほうがいいかもしれない。
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**特徴
専用アクションの「ダッシュ(仮称)」と[[影分身]]を使い、こちらを錯乱させてくる。
(;^^) (・ω・雷)=(雷・ω・) ヒュンヒュン
<<<く(・ω・雷)シュピーンシュピーン
基本的に近・中・遠で攻撃。しかも動きがランダムなため、CPU操作で勝つのは困難。
遠距離戦では、[[無具手裏剣]]や[[無具まきびし]]を使ってくる為、[[ストライクレイ]]や[[ドラグフォーゼ]]など役に立たない。
近距離戦では、運が悪いと[[水月手]]から[[流月手]]に繋いでまた水月手・・・なんてループを披露してくる。
しかもスタミナ切れを狙っても[[活流の印]]で一瞬でスタミナを回復してせっかくの努力が無駄になる。
初見では彼のスピードに圧倒されるかと思われるが、全体的に火力が低い上に、高いランダム性も逆に仇となり隙を見せている。
落ち着いて確実にダメージを与えてゆけば、勝てない相手でもない。
動きに惑わされるな!!
専用の移動技である、「ダッシュ(仮称)」は、高速で突っ込んでくるし、移動距離も長い。
そのわりに、技前、技後の隙が非常に少ない、弱点のない利点ばかりの移動技だ。
そして、ダッシュ発動中に攻撃にあたっても、&bold(){大半の技がガードされてしまう。}
これを利用して、ハメを開発しようにしても、本家水月手ループに阻まれてしまう。
だがスタミナがあやしい雷門くんは、消費量は高いほう。似たような技で[[縮地]]という技がある。
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**攻略
***プレイヤー操作
近距離の水月手にはたとえジャブでも割り込む隙が無い。相手に近寄られたら素直にガードを続けよう。
相手の動きが早いので、攻撃の隙を狙うのは難しい。相手のスタミナ切れを待とう。
遠距離での唯一の飛び道具、無具手裏剣はマスターが使うくせにかなり弱い。[[気影衝波]]をタイミングよく撃っていれば勝てる。
***初期設定の技で倒す例
||状況|行動|
|1|遠距離|手裏剣をガードしつつ、[[気影衝波]]|
|2|近距離|ひたすらガード(何もしない)|
|3|敵スタミナ切れ時|前ステップで近づく→[[ブレイクアッパー]]→([[前進(半歩)>半歩]]→[[ブレイクアッパー]])x2→[[前進(ステップ)>ステップ]]→[[ボディーブロー]]→[[ハイキック]]|
***CPU操作
中距離隙にハイキックを組み込み、活流の印、無具まきびしを狙う。
ランダムに発動される技、流月手での特攻、ダッシュでの急接近、退避等、
非常に緩急の付いた動きのために、短期では決着がつかないだろうがとにかく粘れ。
もうひとつの方法として近距離攻撃時に貼山靠をいれるというものである
これは雷門くんの水月手ループを利用し、水月手にカウンターのできる貼山靠
を利用したものである。
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**使用アクション
[[避け(中)>避け]]
&bold(){【専用アクション】}
[[水月手]] [[流月手]] [[影分身]] [[活流の印]] [[無具まきびし]] [[無具手裏剣]]
【マスター専用技】
ダッシュ(仮称)
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**行動パターン
|遠距離|ガード|水月,影分身(前,中,後),活流,まきびし,手裏剣,ダッシュ(仮称)(前,後)|
||攻撃|避け(中),手裏剣,水月|
||隙||
|中距離|ガード||
||攻撃||
||隙||
|近距離|ガード|水月,流月,ダッシュ(仮称)(前,後)|
||攻撃||
||隙|水月|
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