アスキーアート
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2chでの歴史
AA界に降臨した謎の天使。その容姿は
ギコ猫に酷似しているが、
実は人間の深層心理を具現化したものにすぎないといわれており、
本当の姿は誰も見たことが無い。(サザエさんスレでは波平の姿で降臨した例もある)
「~逝けゴルア!」という傲慢な発言とともに焼き尽くす。
Goluahでの歴史
ギコエルシリーズ第四号、並びにエル氏のデビュー作である。
2010/11/01にGoluah!専用アップローダーにてエル氏が公開。
ギコエルRは新規でDLLを起こしているのに対し、こちらは
ギコエル(IPH)のソースをベースに作成されているのが特徴だが、
ギコエル(orz)の一部の(多少のアレンジが施された)必殺技も搭載されているので2体のギコエルを足して2で割ったようなものとなっている。
一部の通常技や必殺技は
ギコエルRと類似している箇所が見受けられるが、性能面や勝利時の落ち着いた拳動や台詞などから明確に差別化がなされている。
リメイク元の面影を残しつつ性能・演出面の大幅な強化や新必殺技の追加など、総じてゴージャスなリメイクである。
公開後は、細かい部分の微調整や永久コンボの対策などといった更新を度々行っている模様。
ダウンロード
基本データ
HP |
ゲージ 本数 |
ジャンプ 回数 |
ダッシュ |
チェーン |
GC |
備考 |
前 |
後 |
空前 |
空後 |
地 |
空 |
1000★ |
3★ |
1 |
ホバー |
ホバー |
ホバー(1回) |
ホバー(1回) |
可 |
不可★ |
無★ |
★飛行(空中浮遊) |
オプション
項目 |
PT |
依存 |
排他 |
解説 |
HP Plus |
5 |
- |
A |
HP200増加 |
Power Plus |
5 |
- |
A |
攻撃力1.1倍 |
Auto Guard |
5 |
- |
A |
オートガード |
Meditation |
5 |
- |
A |
ゲージ自動上昇、代わりに攻撃ヒット時のゲージ上昇率低下 |
Levitation |
5 |
- |
A |
空中浮遊使用可能 |
Aerial Attack |
5 |
- |
A |
アッパーウィング、空中チェーンコンボ使用可能 |
Option Bit |
5 |
- |
A |
オプションビット使用可能 |
Guard Cancel |
5 |
- |
A |
ガードキャンセル使用可能 |
Impregnable |
10 |
- |
A |
インプレグナブル使用可能 |
Final Mode |
99 |
- |
B |
全オプション効果+
攻撃力1.5倍、HP&ゲージ本数2倍
|
合計 |
20 |
- |
- |
- |
※ファイナルモード時でのゲージ自動速度は通常のメディテーションよりも速く、
交代制試合においては
待機中のHPの回復速度も速くなる
といった特典も付属される。
性能・戦術
全体的な機動力が若干低く、着地時に僅かに隙ができ、対空技がやや乏しいなどといった欠点があるものの
高性能な飛び道具を豊富に所持しており、他にも移動投げや突進技、リーチの長い通常技、高性能・高威力な超必殺技などを持っているため、
「ボスキャラ風味」というだけあって全体的に非常に攻め気の強いキャラクターになっている。
また、複数の飛び道具を絡めることで多彩な連携を生み出すことができ、
特にゲージさえ溜まれば非常に高いコンボダメージを生み出せるため、それなりに奥が深いキャラクターでもある。
ファイナルモードは上記の通り全てのオプションが付属されると同時に基本性能が大幅に向上され、
特に攻撃力の上がり幅が大きくそれに伴ってコンボダメージもさらに高くなるため、
完全に「ボスキャラ」として扱ってもなんら遜色のない強さとなる。自分で使ってもつまらない程に。
設置型飛び道具による固めや、裁きの光による牽制が強力。
空中浮遊やオプションビットが使える状態であれば高度なガード崩しも狙える。
またゲージの上昇率がやや低いため、ゲージの増加量が多いジハードを積極的に狙いたいところ。
通常技はリーチの長い立Bや立C、判定の強いJCがお勧め。
弱攻撃類はヒットによるノックバックがないが、どれもリーチは短めなのであまり振らなくてもよい。
技解説
通常・特殊技
- ★ガードキャンセル ガード中に236+A 0.3ゲージ
- 無敵判定が付属されたウィングチャージで反撃する。
- 技の出は通常版よりも若干早く、突進し終えるまで完全無敵になるがブレーキをかけ始めた瞬間から無敵判定がなくなる。
- しかし、ガードキャンセルとしては発生が遅い部類に入るため、主に隙の大きい技に対しての反撃に使う。
- ★アッパーウィング 3+B
- 羽根を振り上げて相手を上空に打ち上げる。2Cからキャンセルして出すことができないが空中ガード不可。
- 相手がヒットした際の位置によって吹っ飛ぶ高さが変化する。
- ギコエルRのウィングモード立C2段目と同じ攻撃だが、攻撃判定が発生するタイミングが僅かに違う。
- 羽根を上げた後から8要素でジャンプキャンセル可能。連続技以外にも、縦の攻撃判定の強さから数少ない対空技としても機能する。
- なお、特殊技として分類はされているが実際には必殺技扱いとなっており、他の技へのキャンセルはできない。
- ★空中浮遊 ジャンプ中に8要素
- 約2秒の間、空中を自由に飛び回ることができるようになる移動技。
- エリアルジャンプ中や地上・空中ダッシュ後、そして攻撃技を出した後では使用不可。
- また、動作中に地面に降り立つか通常技や必殺技などを出すことで任意に解除可能。
- オプションビットとこの技からの時間差による中段攻撃でのガード崩しや、相手の攻撃からの逃げるなどといったあらゆる場面で使用することができる。
- ただし、空中浮遊中は移動に慣性が働くので制御が若干難しく、そしてこちらはガードができなくなるという欠点がある。(一定時間経過後の落下中は可能)
必殺技
- ハザード 236+AorBorC
- 片手から冷凍光線を撃つ。Aは真横、Bは地面すれすれ、Cは斜め上に向けて発射し、AとCは空中ガード不可、Bは立ちガード不可。
- 画面端まで一気に攻撃判定が届くのでA、B版は連続技に、C版は先読みの対空技として使える。
- 隙も少なく、相手の飛び道具を一方的に掻き消しながら攻撃できるが、避けられた場合は反確となる。
- ウィングアロー 空中で236+AorBorC
- 空中から羽根を4枚発射する。エリアルジャンプ中は発動不可だが、エリアルジャンプ中の空中投げの後は発動可。
- ボタンの差は羽根の飛ばす方向で、羽根はそれぞれ連続ヒットする。
- ヒットすればダウンを奪えるが自分の真下へは攻撃できず、単発の威力はかなり低いので至近距離でないとあまりダメージを与えられない。
- 羽根の攻撃判定自体も小さいので相手に当たらないこともしばしばだが、攻撃範囲が広いので多人数対戦では遠距離からのサポートなどで重宝する。
- ジハード 421+B
- 前方にダッシュして掴みかかり、持ち上げた相手を燃やしつつ爆破する移動投げ。
- 突進速度こそ早いものの通常技からキャンセルして出すことが出来ず、
- 空中にいる相手を掴むことも出来ないが地上ならば仰け反っている相手も掴むことができる。
- 威力は通常投げと同じだが、ゲージ増加量は全ての技の中では最も多い。
- 出掛かりから突進し始めて6F経過するまでは無敵判定が発生するが、それ以降は投げに対してのみ無敵になり、ブレーキをかけている最中は無防備になる。
- 無敵時間を利用して至近距離での反撃手段にも使うことができる。
- メテオドロップ 421+C 空中可(要接近)
- 空中にいる相手を掴んで共に急降下し、地面に叩きつける豪快な投げ技。
- 威力は通常投げの1.5倍弱と高めだが、代わりとしてゲージが全く増えず、地上にいる相手は掴めない。
- 地上版と空中版で性能が異なり、地上版は対空投げ、空中版はコマンド投げとなっている。
- 地上版は出掛かりから飛びあがって8F経過するまでは無敵判定が発生するが、それ以降は投げに対してのみ無敵になり、落下し始めた瞬間から無防備になる。
- また、通常技からキャンセル可能なので一応2Cからの連続技に繋がるが、コマンドの性質上若干出し辛いのが難点。
- 空中版は通常技からキャンセルが出来ないため、エリアルジャンプ後の追い討ちや空中ガードからの反撃が主な使い用途となる。
- ホーリィシンボル 214+AorBorC 空中可
- 地面に設置されてから4回フラッシュする設置型飛び道具を2つ同時に投げる。
- ボタンの差はそれぞれの飛び道具の飛距離で、画面内に1つでも存在している時は投げることができない。
- 威力は極端に低く、削りダメージもないがヒットした際のノックバックがなく、
- 特にガード硬直が短いので常にガード入力をしていないとそのまま連続ヒットすることになる。
- ただしヒットした際の仰け反り時間も短いため、素早く攻撃を入れないとコンボが途切れてしまったり
- こちらの攻撃のタイミングがずれてしまうと逆に相手に反撃を受ける場合があるのが難点。
- ウィングチャージ 623+AorBorC 空中可
- その場から高速で体当たりを仕掛ける突進技。
- いずれも中段判定でボタンによって突進する角度が変わり、地上版は空中ガード不可、空中版は空中ガード可。
- 突進中は重なり判定がなくなり、投げに対してのみ無敵になる。
- 突進速度が速いので逃げにも使うことができ、多人数対戦では複数の相手にもヒットさせることができる。
- ただし攻撃判定はそれほど強くないので、リーチの長い攻撃や飛び道具に対してはあっさり潰されてしまう。
- 連続技としても使用できるが、ハザードのほうが威力が若干高い。
- ★オプションビット 22+AorBorC 0.2ゲージ、Cのみ空中可
- ゲージを消費して一定時間後にレーザーを発射する光球を設置する。通常技からキャンセル不可。
- Aは真横、Bは地面すれすれ、Cは前方部分をなぎ払う連続ヒットするレーザーを発射する。
- Aはしゃがみ&空中ガード不可、Bは立ちガード不可、Cはしゃがみガード不可。
- 威力はハザードよりも低いがそれぞれ1つずつ設置できるため、中段判定と下段判定を織り交ぜたガード崩しが狙える。
- C版はA、B版よりも発生が早く、相手が至近距離にいる場合はヒット数が多くなるのでそこそこ大きなダメージを与えられる。
- これが使える状態であれば立ち回りの要素をさらに増やせるが、光球を超えられないように上手く他の攻撃を使って補うなどの工夫が必要になる。
超必殺技
- サンクチュアリ 214214+C 1ゲージ
- 前方に低速移動する光球を放ち、少し経過すると魔方陣を数回発生させるようにして攻撃する飛び道具。
- ホーリィシンボルと同様に威力は低めで削りダメージもないが、空中ガード不可でヒット数や単発における仰け反り時間が増加しており、
- やはりガード硬直も短めなので相手は常にガード入力をしていなければならない。
- 持続時間も長いので自分も攻撃することでさらにダメージを稼ぐことができ、相手からの飛び道具を防ぎつつ攻めることができるなど幅広い用途で使うことが可能。
- 最新の更新では相手が空中でヒットした際は徐々に地上へ引き摺り下ろすなものとなり、使い勝手がさらに向上した。
- 裁きの光 641236+B 1ゲージ
- その場で発動の構えを取ってから一定時間経過後に、地面から十字架状の光が飛び出す。
- 通常技からはキャンセル不可だが飛び道具を設置した時点でゲージを消費し、光が飛び出る瞬間に暗転演出がかかる。
- 相手の位置(多人数戦では自分から一番近い相手)をサーチするため、相手が高速で移動などをしていない限りほぼ確実に当たる。
- 飛べるウララーの「裏・光のパイル」よりも若干大きく、空中ガード不可で連続ヒットする間隔が短い。
- よって削り・対空性能に優れるが、総合的な威力だけは劣る。
- 主な使い用途は牽制だが、難易度こそ高いものの時間差での連続技に組み込んだりすることもできる。
- アーマー状態のキャラに対してはその場から移動されない限り、かなりのダメージを与えられる。
- ディヴァインブレス 236236+B 2ゲージ
- 両手を使って魔法陣を描き、その中心から極太のレーザーを前方に向けて発射する。
- 発生が早いうえに、レーザーを撃ち終えるまでは完全無敵状態になるが回り込まれた際は反確になる。
- 連続ヒットして威力も高く、最後の一撃がヒットすると相手を吹っ飛ばしてダウンさせる。
- ヒット数のおかげでコンボ補正の影響を受けにくいので非常に強力な技である。
- 主に地上での連続技に使うが、無敵時間が長いので遠距離からの反撃手段にも使える。
- 空中にいる相手に対してはヒット数が減ってしまい、当たるタイミングによっては最後の一撃がスカる場合もあるが、ヒットさえすれば確実にダウンを奪うことは可能。
- ファイナルモードでは、コンボ補正の影響の受けにくさも相まって非常に凶悪な技と化す。
- ライトニング・ボルテックス 641236+C 2ゲージ 空中可
- 前方に複数の稲妻を前進するように次々と落とす。
- 地上では稲妻を纏った拳を地面に殴りつけ、空中では両手を上へ掲げて稲妻を落とすが飛び道具が発生するタイミングは変わらない。
- 稲妻は空中ガード不可で縦のリーチが非常に長く、画面外に出た相手にもしっかりと当たる。
- 単発の威力はディヴァインブレスよりも高いが、総合的なダメージはやや劣る。
- こちらも出掛かりから無敵判定が発生するが途中で切れてしまう為、攻撃を受けた時点で稲妻は落ちなくなる。
- 主に対空技や空中連続技に使う。
- ★インプレグナブル 2363214+C 2ゲージ
- 更新によって新たに追加された超必殺技で、自己強化技の一つである。通常技からキャンセル不可。
- 発動と同時に身体が青く点滅し、一定時間の間は以下の効果が得られる。
- 現時点でのHP、及び最大HPが1.5倍になる(実質の防御力アップ効果)
- 喰らい中を除いて体力が自動回復
- ゲージ自動上昇(オプション「Meditation」との効果は重複し、攻撃中や空中ダッシュ中でも自動上昇)
- ダウン属性の攻撃を受けても強制的に空中喰らいモーションに置き換わり、その際の吹っ飛び中は少しの間無敵になる
- 攻撃中に飛び道具以外の攻撃がかち合っても一方的に打ち勝つようになる
- このように防御性能が重点的にパワーアップするようになる。
- また、ファイナルモードでは
更に性能が強化される
ようになり、通常のモード以外に以下のような性能が付け加えられてまさに「鉄壁」ともいえる凄まじい防御性能と化す。
- 現時点でのHP、及び最大HPが
1.5倍から2倍に増加
- 体力の回復速度が速くなり、喰らい中でも
体力が問答無用で回復し続けるようになる
- ゲージの自動上昇の速度が非常に早くなる
- ただし、終了時にゲージが0になってしまううえに非常に長い隙が生じるため過信は禁物。
- さらに交代制では交代するとすぐに効果が切れてしまうので使い所を多少見極めておくこと。
- ファイナルガーディアンγ 236236+C 3ゲージ
- 前方へ猛スピードで突進し、捕まえると同時に画面が暗転して相手をメッタ打ちにする大技。
- ジハードと同じく移動投げの一種だが、こちらは空中に僅かに浮いた相手も掴むことができ、連続技に組み込むこともできる等、ゲージ消費量に見合う高性能技。
- 突進速度のおかげで、近距離では投げに対する無敵技を使わない限りほぼ確実に回避不可能。
- 他の超必殺技も優秀なため、そちらの方にゲージを使い回しがちだが狙える場面が多いので是非とも狙いたいところ。
- ファイナルモードでは
単発のダメージが482から718に増加し
、他の飛び道具などを利用したコンボから組み込むと凶悪。
ストライカー
味方キャラが呼び出した場所に降り立ち、相手との距離に応じて
「サンクチュアリ」
か
「裁きの光」
のどちらかを発動して飛び去っていく。
威力が低い以外は通常版と同性能であるため、どちらが出ても使い勝手が良いストライカーとなっている。
コンボ
基本コンボ
- めくりJC>B≫C≫ハザードorウィングチャージ
- ゲージがあればディヴァインブレスや、ファイナルガーディアンγも狙っておこう。
- めくりJC>2C≫ハザードorウィングチャージorメテオドロップ
- 相手が画面端にいない場合はライトニング・ボルテックスを狙うのもあり。
- めくりJC≫B≫アッパーウィング≫ジャンプキャンセル≫JA≫JB≫JC≫ウィングチャージorライトニング・ボルテックス
- 「Aerial Attack」ON時限定。
- こちらも相手が画面端でなければライトニング・ボルテックスを狙いたい。
応用コンボ
- 投げ≫ウィングアローorウィングチャージ
- キャラによってはライトニング・ボルテックスも繋がる場合もあるが、画面端ではフルヒットしないのでウィングアローかウィングチャージのほうが効率がよい。
- ただし、ウィングアローの場合は相手によってヒット数にムラが生じるのでウィングチャージでの攻撃が最も安定。
- サンクチュアリ>ダッシュ>JC>(A≫B)×n≫B≫C≫各種必殺技
- サンクチュアリを地上の相手にヒットさせた場合のコンボの一例。これ以外にも色々なコンボを生み出すことができる。
- いかに相手をダウンさせずに攻撃できるかが重要となる。
- オプションビットなどが使用できる状態であれば、コンボ中に織り交ぜることでさらにダメージを稼げる。
攻略
通常
基本的にコンボらしいコンボをあまり繋げてくることはなく、距離に応じて色々な技を繰り出してくる。
しかしガードキャンセルの使用頻度が高く、しかも
中遠距離からの攻撃に対しても反撃してくることがある
ので要注意。
中距離では時折ジハードを出してくることもあるので、落ち着いてジャンプして避けよう。
ただし、こちらが着地する間際に出してくる場合もあるので油断は禁物。
総じてCPUとしてはそれ程際立った強さはないものの、ランダムで色々な技を繰り出してくる故に
動きがやや読みにくいため、できれば一気に攻め立てると良いかもしれない。
ファイナルモード
モララエルを凌ぐ高いHP、同様に高い攻撃力などによりCPU戦ではかなり手強い相手となる。
万が一、超必殺技を決められた場合はごっそりと体力を奪われてしまうので、一瞬たりとも油断できない勝負となる。
特にファイナルガーディアンγの威力は驚異的なので、なるべく遠距離やジャンプからの攻撃を狙っていきたい。
前述のように、あまり積極的に攻めてくることがないのが幸いか。
CPUの
ギコエルRや
IPHほどではないが、ガードはそれなりに固めなのでガードキャンセルでの反撃に注意。
ディヴァインブレスやライトニング・オブ・デスの終了間際、もしくは画面端でのウィングチャージの終了間際にできる僅かな隙を突くのが狙い目か。
とにかく相手の隙を伺いながら慎重に立ち回り、僅かな隙を狙って正確に攻撃を当てていこう。
元ネタ
技名 |
元技 |
元キャラ |
空中浮遊 |
飛行 |
GG エディ |
ハザード |
プラズマビーム |
ヴァンパイア フォボス |
ジハード |
ルガールエクスキュージョン |
CvS2 Gルガール |
ホーリィシンボル |
プラズマトラップ |
ヴァンパイア フォボス |
サンクチュアリ |
イレイジングスフィア |
ヴァンパイア フォボス |
インプレグナブル |
フレイムディストーション |
GG 聖騎士団ソル |
ファイナルガーディアンγ |
瞬獄殺 |
ストリートファイター 豪鬼 |
最終更新:2013年12月12日 15:48