タ行


ダンスニードル

最高Lv25
仲間率 1/32 1/64 1/128
序盤   ★★☆☆☆ 程々の初期パラと範囲武器が装備可能な点以外に見所なし。成長幅・耐性・仲間率なども低め。
中盤   ★☆☆☆☆ さっさとカンストする序盤3強の方がまだ幾らか使える。 特技はどれも使い道がない。
終盤1   ★☆☆☆☆ 麻痺攻撃がやや使えるぐらい。
終盤2   ☆☆☆☆☆ LVUPにかなり経験値が必要になるが能力はほぼ上がらず。
クリア後1 ☆☆☆☆☆ 最高レベルで今更の体当たりを覚えるが、お察し。
クリア後2 ☆☆☆☆☆ エスターク戦で、眠り攻撃に全てを賭けるしかない。

優秀な仲間の多いラインハット周辺組の中では、群を抜いて使えない。


ドラキー

最高Lv99
仲間率 1/4 1/64 1/64(SFC版は1/16 1/64 1/64)
序盤   ★★★☆☆ 加入率も高く鞭・ブーメランが装備可能、スライムより若干火力がある。 マヌーサやラリホーも覚える。
中盤   ★★☆☆☆ これだと言う役回りが徐々になくなってくる。 素早さや特技で勝るスライムのほうがまだ生き残れる。
終盤1   ★☆☆☆☆ 打たれ弱く、戦場に出すこと自体が恐怖となる時期。連れて歩くのはほぼ趣味の領域。
終盤2   ★☆☆☆☆ 最終奥義的に覚えるドラゴラムを覚える前にドラゴンの杖入手となってしまう。
クリア後1 ☆☆☆☆☆ 中途半端感が拭えない数値と性能。一番使いにくい時期。
クリア後2 ★☆☆☆☆ 耐性がほとんど無いものの、ステータスはそれなり。

メンバーが揃うまでの繋ぎだと割り切れば序盤では一応役に立つ。しかし特技はMPが低いために使いづらい。


ドラゴンキッズ

最高Lv30
仲間率 1/16 1/64 1/64
序盤   ★★★☆☆ 序盤三強に出番を取られがち。装備品にも恵まれないが、強い炎耐性があり偽太后戦では戦える方。
中盤   ★★★★★ 溶岩原人戦での甘い息、強力な全体攻撃である火炎の息、単体では炎の爪、と一躍エース級に。
終盤1   ★★☆☆☆ 氷の刃が登場する上、火炎の息の火力も健在だが、それも使えてボブルの塔の前まで。
終盤2   ★☆☆☆☆ 敵が強くなり、打たれ弱さも顕著。やる前にやられる。
クリア後1 ☆☆☆☆☆ 致命的な脆さ。上限も低いので完全に趣味のモンスターへ。
クリア後2 ☆☆☆☆☆ 親分格のシーザーに全て任せるべき。

馬車が空いているなら入れて育てておけ、という中盤活躍型の珍しいモンスター。


ドラゴンマッド

最高Lv40
仲間率 1/16 1/64 1/64
序盤   =====
中盤   ★★☆☆☆ 高めの攻撃力とHPを誇るが、身の守りや耐性が低いので意外と脆い。後手を踏むのもマイナス。
終盤1   ★★☆☆☆ HPと力がどんどん伸びる。氷の刃で火力も十分。だが脆い。
終盤2   ★☆☆☆☆ 激しい炎を覚えるが、総じて脆い上に素早さも低い。
クリア後1 ★☆☆☆☆ 高めの力と激しい炎。HPもここまで伸びれば多少は戦える。
クリア後2 ★☆☆☆☆ HPと力はやや高めだが、それだけではどうにもならず。他は全て中途半端。もうだめぽ。

総じて脆く、装備が貧弱なので弱点を補う事もままならない。ボス戦向きなのかザコ戦向きなのかもハッキリしない。


ドロヌーバ

(SFC版では仲間にならない)
最高Lv30
仲間率 1/4 1/64 1/64
序盤   ★☆☆☆☆ 装備の汎用性と、特技でスカラ・スクルトを覚える点で、腐った死体よりはある程度使える。
中盤   ★★☆☆☆ ボス戦要員としては悪くないのだが、初っ端の溶岩原人に苦しめられるので印象が悪い。
終盤1   ★★☆☆☆ 中盤と変わらず。装備グループの被るゴーレム加入と同時に引退か。
終盤2   ★☆☆☆☆ レベルカンストしているが、HPの高さで何かは出来る。する意味があるかは別として。
クリア後1 ☆☆☆☆☆ 趣味の領域。
クリア後2 ☆☆☆☆☆ マゾの領域。

仲間率や装備・特技の面で多少は使いやすいが、防御面、素早さの面で苦しむ。ボス戦向き。


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最終更新:2012年06月11日 00:31
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