幻世捕物帳 台詞

ファーリン
スマッシュ
ユリワカマル
早く キツネの長老さまの
所へ行かなければ
たしか 竹林を抜けた所に
里があったはずですわ
なし
なし
ああ なつかしいですわ
しばらく ごぶさたでしたが
ここは あんまり
変わってないですわね
なし
なし
たいへんなことになってますわね
少しでも お役に立てれば
いいのですけど…
とにかく がんばってみましょう
なし
なし
なし
とりあえず
じーさんのトコにでも
顔を出してくるか

なし
なし
う~ 気持ち悪いぜ オエッ
…おっと倒れてるヒマはねーな
ファ~リンちゃ~ん
今 行くから待っててね~
なし
なし
サムライ ニンジャ ゲイシャ…
くーっ いいなー
なんか こう カーッと
くるものがあるよな
なし
まさか スマッシュさんと
こんな所で会うなんて
思っても見ませんでしたわ

こんなに早く
ファーリンちゃんと会えるとは!
今後の展開が楽しみだな

なし
まずは 海辺へ行って
いろいろ調べてみましょう


事件の調査はまず
現場からっていうしな
海辺へレッツ ゴーだ

なし
おじいさんがいっぱい…
これは事件と何か関係
あるのかしら?

じーさんたち ヒマそうだな
こんなところで
日なたぼっこでもしてんのか?

なし
あのカメさんに 海の中へ
連れて行ってもらえば
何か手がかりが見つかるかしら?

海… 海の底はヤだな~
乙姫ちゃんには
会ってみたいんだけどな~

なし
海の中にこんなきれいな
建物があるなんて…
とってもオドロキですわ

ここが海の底?
ちょっと信じられねーな


なし
なし
乙姫ちゃ~ん
今いっくよ~


なし
困ったときは
長老さまの力を借りることが
多くなりそうですわね

なし
なし
ユリワカマルさんて
ハデな服ですね


なし
ファーリンていうのか
おれはユリワカマル
よろしくな

さあ 井戸の中に
導きの羽を取りに
行きましょう

なし
井戸の中に倉庫ねぇ…
キツネの民っていうのは
よくわからんな

たしかに 床が
ジメジメしていて
今にも崩れそうですわね

なし
おれたちは わりと
体重は軽い方だと思うな
大丈夫なんじゃないか?

いたたたた
さっきうった所が
まだ 少し痛いですわ

なし
さすがに あんなに
重い石を持っていたら
床もくずれるよな…

これが導きの羽ですね
さあ 長老さまのところへ
戻りましょう

なし
導きの羽か…
キツネの民ってのは
不思議な物を持ってるな

また井戸の中を戻るのは
けっこうタイヘンですわね


なし
たしかにカッタルイな
おれも気が進まないぞ


早く乙姫さまに会って
事情を聞かなければ…


なし
ほ~ 海の底か
初めてきたよ


タマモさん
前に会った時より強く
なってらっしゃいますわ…

なし
あの妖怪 なかなかやるな
でもまあ 勝てない
相手ではなさそうだ

これで一件落着ですわね
スマッシュさんも元に戻って
一安心ですわ

オレの活躍の場が…
ちくしょー あいつは
いったい何者だ!?

なし
露天風呂…
ひさびさに のんびり
できそうですわね

混浴!
う~ん 楽しみだな~


なし
300Gとは けっこう
お高いですわね…
どうしましょう 困りましたわ

でも 相談役から報奨金を
もらったことだし
泊まっちゃおうぜ
ファーリンちゃん!
なし
なし
さ~て 温泉はドコかな~
待っててね
ハダカの女の子たち!
今すぐ行くよ~
なし
ふ~ いいお湯でしたね



…期待が大きかった分
失望も大きいよな~
ガックリ…

なし
なんでしょう?
ただごとではなさそうですね
行ってみましょう

なんだ!?
助けを求める女の悲鳴!
行かなきゃ男がすたるぜ!

なし
なし
なし
尾行なんて
ガラじゃないけど
けっこうおもしろいな

結局 ゆっくり休むことは
できませんでしたわね…


ちぇっ 結局働き損かよ…



なし
わたしたちが 温泉に
行っている間に 大変なコトに
なったみたいですわね

オレの留守中を狙うとは…
敵はナカナカ
頭のいいやつらだな

なし
ユリワカマルさん
なぜ お城を襲った人たちの
居場所を調べたんですか?

なんでこいつが
オレたちといっしょに
行くんだ?

まあ
深く考えるなよ
単なる成り行きだって

まあ 器用にあんな風に
隠れてるんですね
オドロキですわ

忍者が隠れている…
これはオレに対する挑戦だな
一人残らず見つけてやるぜ!

忍者って みんな
こういうことをする
ものなのか?

なぜ忍者のみなさんは
あんな所に隠れて
いたんでしょうか?

ふっ オレにかかれば
これくらい朝飯前だな


スマッシュも
こういうことには
役にたつみたいだな

これで行方不明だった
キツネのサムライのみなさんは
全員見つかりましたね
安心しましたわ
サムライがあんまり
頼りにならないのは
人間だけじゃねーみたいだな

なにはともあれ
事件が一つ
片付いたというのは
いいことだな
へー これが縄ばしごって
いうんですか
本物は初めて見ましたわ
どうやって使うんでしょう?
縄ばしごか…
そういえば
あやしいカベがあったな
そこへレッツゴーだ!
天井裏にでも登るのか?
さすがカラクリ屋敷
一筋縄ではいかないな

なんだか ドキドキ
しますわ


天井裏からの潜入…
きたきたきた~っ!
これこそ 忍者のダイゴミ
オレ様の出番だぜ
なるほど…
こういう仕組みになっていたのか


これで 一件落着ですわね
帰りましょうか


禁制の春画か…
オレもぜひ 一度
見てみてーぜ

やれやれ
人騒がせなジイさんだ


いよいよ 『封魔の紅玉』
探しの始まりですわね
引き締めてとりかかりましょう

いよいよカクシンに
近づきつつあるようだな
燃えてきたぜ!

なし
泥棒さんですか…
調べたいのはやまやまですが
今はとりあえず キツネの
長老さまの所へ行きましょう
泥棒か…
そのうち捕まえに
行くことに
なるかもしれないな
なし
あら なんでこんな所に
来てしまったんでしょう?
なにか 用事でも
ありましたかしら?
何度来ても
味わいのある いい屋敷だ


なし
泥棒さんの情報を
集めなければなりませんね
よろず屋さんへ行って
詳しく話を聞きましょう
今度は泥棒探しか
なんでこう 事件が
立て続けに起きるんだ?
やっかいな国だぜ
なし
泥棒さんは 山から
やってきているようですね
山道へ行ってみましょう

さあて 泥棒さんよ
ネングの納めどきだ
このスマッシュさまが
今からお前をお縄にしてやるぜ
なし
お奉行さまに見つかる前に
何か手をうたないと…


まさか オレたちが
捕えられる側に
なるなんてな…
とんでもねーバカ奉行だな
そうだな
誰か知っているえらいヤツに
相談してみたらどうだ?

とんだ濡れ衣を
着せられてしまいましたけれど
もう1度 泥棒さんを
捕まえに行きましょう
権力とかコネってのは
時には役に立つもんだな


さて その泥棒とやらを
捕まえにいってやるか


またここへ来るとは
思いもよりませんでしたわ


なし
ほんとだな
できれば来たくなかったよ


ふ~ あんまり気持ちよく
ないですけど
とりあえず解決しましたね
安心して 捜査に戻りましょう
くっそ~
オレも乙姫様に
会いたかったぜ

でも まあ
解決しただけ
よかったじゃないか

エビのおセンベイは
手に入りそうにないですわね
ミミズをとりに戻りましょう

あ~あ 待ちくたびれたぜ
オレも 美人の乙姫様とやらに
あってみたいぜ

ミミズなら 山へ行けば
けっこうカンタンに
つかまえられると思うぞ

お約束の品も
見つかったことですし
さあ 龍宮城へ
もう1度行きましょう
なんだなんだ?
いったい何に必要なんだ
そんなもの?

これを魚にやる
約束をしてきたのさ
もう1度龍宮城へ行くぞ

お魚さんたちも
話をわかってくれて
よかったですわね
安心して 捜査に戻りましょう
くっそ~
オレも乙姫様に
会いたかったぜ

ファーリンて
つくづくお人好しだな
ま いいんだけどな

ここが 泥棒さんの
隠れ家のようですね


気のせいか
不思議な風の力を感じるぜ
泥棒といっても
ただ者ではないのかも…
天然の洞窟にしては
いやに整然としているな
…人工だな これは
いったい 誰がこんなものを…
おじいさんの探している
お守りも ぜひ見つけて
持って行ってあげましょう

探し物か…
そいつも見つけて
とっととこの事件を
終わらせてやるぜ!
まさか こんな所で
知った顔を見るとはな
世の中は
結構せまいものだな
このお守り
すごい御利益でも
あるのでしょうか?

う~ん
ありきたりなお守りの
ような気もするけど
なにかイワクがあるのかもな
お守りってのは
それ自体には力がないが
それを持つ人の思いによって
力が宿るものなのさ
あら なんでこんな所に
来てしまったんでしょう?
なにか 用事でも
ありましたかしら?
何度来ても
味わいのある いい屋敷だ


ひょっとして
おれたちってヒマ人なのか?


もう… スマッシュさんも
おじいちゃんも
本当に しょうがない
人たちですわね…
う…
やっぱ 惜しいことを
してしまったような気が…
やっぱ返してくれ~
このエロじじいと
スケベ犬は…
どうして男は
こうなんだろうな ったく
やっと 『封魔の紅玉』を
見つけられましたね
これで妖怪さんを
封印できますわ
よし その玉を持って
速攻でキツネの里へ戻ろう


そろそろ妖怪との決戦が
近いらしいな
おれも ちゃんと装備を
整えてくるとするかな
なし
なし
伝家の宝刀『神刀 草無』と
伝家の衣装『白装束』を
身につければ バケモノにも
十分太刀打ちできるな
タマモさんと
シンジュウロウさん
どちらの問題を先に
終わらせましょうか?
どっちに行っても
おもしろそうだな…
どっちに先に行くかは
ファーリンちゃんにまかせるぜ
おれとしては 兄上を
捕まえにいきたいところだが
わがままは言うまい
ファーリンが決めてくれ
ここにタマモさんが?
確かに強い妖気を
あちらの方から感じますわ

ここは まるで地獄だな
1度死んだオレが言うんだから
間違いねーぜ

ここはたしか
地獄原といわれる場所だ
話だけは聞いたことがあるが
本当にさびしい所だな
ここで いろいろと
準備を整えるのも
悪くないと思いますわ

ここは修験場か
少し自分を鍛えるのも
悪くねーな

ここがあの有名な
地獄原修験場か
えらい さびれようだな
妖怪が原因か
この上にタマモさんが
いるみたいですわね
それにしても 長老さまは
いったい どうされたのかしら
この上に登れば
いよいよ ようやく やっと
クライマックスのようだな
ワクワクするぜ!
封印のアイテムがないのが
少し残念だが やむを得ないな
全力で戦うまでだ

『封魔の紅玉』が戻ってきた
とはいっても タマモさんが
完全復活してしまった今では
つらい戦いになりそうですわ
封印のアイテムが戻って
きたんだ
今度はブザマにやられたり
しねーぜ
封印のアイテムがあれば
なんとかなるかもしれない
あきらめるには
まだ早いと思うぞ
長老さまも 人が悪いですわ
それならそうと
始めに おっしゃって
くれればよかったのに…
オレたちをオトリに
しやがって…
ったく とんでもねー
じーさんだぜ
たしかに その作戦は
うまくいったけどな…
長老も人が悪いな

九尾のキツネに
変身するなんて反則ですわ
本当に 私たちに
倒せるのかしら…
あのねーちゃん
バケモノだったのか…
どーりで つえーハズだぜ
やっかいだな
バケモノめ…
何かいい手はないのか?
このままじゃ 勝ち目は
ないかもしれない…
さすがにお強いですわ
でも ここであきらめる
わけにはいきません
もう1度がんばりましょう
くっそー
あのねーちゃん
強くなりやがったな…

たしかにタマモは強い…
だが 完全に復活していない
今なら きっと倒せるハズだ!

さあ タマモさんとの
決着もついたことですし
ユリワカマルさんのお兄さまを
連れ戻しに行きましょう!
ユリワカマルのアニキか
いったい
どんなヤツなんだろうな
顔が見てみてーぜ
世話をかけてすまない
とにかく兄上は強い…
心してかかってくれ

なんだか 以前よりも
冷たい感じがしますわ


ほ~
ここが井戸の底か


待ってろよ
兄上…
必ず連れ戻してやるからな

どうやら ここが
封印の場所のようですわね


ザコも大勢でてくれば
なかなか手ごたえがあって
倒しがいがあるな
バンバンかかってきやがれ!
こんなに多くの妖怪どもと
戦いまくったら 兄上も
さぞかし強くなって
しまうであろうな…
こんな恐ろしい妖怪が
外に出てしまっては
大変なことになりますわ

けっこう強い妖怪も
いるもんだな


そうだな
早く 封印を完全なものに
直してもらわないと
困ったことになるな
いよいよ最後のようですね
みなさん
用意はいいですか?

奥からすさまじい気を
感じるな
こいつはなかなか
手ごわそうだぞ
以前にも増して
恐ろしい殺気だ
兄上… 剣の鬼と化したか?

シンジュウロウさんを
はやく連れ帰って
タマモさんを追わないと!

奥に行けるようになったな
このまま一気に片付けて
はやく引きかえそーぜ

兄上はそこか!
積年のウラミ
今こそ晴らしてくれよう!

さすがに
ユリワカマルさんの
お兄さまですわ
とても お強いですわ
ふ 油断したぜ
ユリワカマルのアニキ
けっこう やるじゃねーか

兄上め…
あそこまで強くなっていたとは…
だが あきらめるわけには
いかない もう1度勝負だ!
さすがに
ユリワカマルさんの
お兄さまですわ
とても お強いですわ
ふ なかなかやるな
だが 最強って
ワケじゃねーな
最強の剣士はこのオレだからな
さすが兄上…
剣の修業だけは
おこたっていなかったようだ
おそるべき相手だ…
シンジュウロウさんを
追いかけていたせいで
時間をとってしまいましたから
あまり休んではいられませんわ
そうだな
早くケリをつけに行こうぜ


2人には世話になったな
およばずながら
手助けさせてもらうよ

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最終更新:2012年08月15日 19:38