魔導物語Ⅲ 究極女王様

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#right(){発売時期:1994年11月30日/収録号数:その他} #right(){対応機種:CS/メディア:カセットROM} #right(){ジャンル:RPG/シリーズ名:魔導物語シリーズ} #center(){&ref(title.png)} ***概要説明 ゲームギア・オリジナルストーリーの魔導物語。 [[魔導物語1-2-3]]のエピソード3のアレンジだが、シナリオは原作と全く異なるものへ変更。 携帯ゲーム機ながらも声が聞ける。 &ref(smp.png) //***操作方法 // // // ***攻略情報 #openclose(show=地図){{ &strong(){迷宮} &ref(mapa01.png)&ref(mapa02.png)&ref(mapa03.png)&ref(mapa04.png)&ref(mapa05.png) &strong(){宝物殿} &ref(mapb01.png)&ref(mapb02.png)&ref(mapb03.png) &strong(){ダークゾーン} &ref(mapc01.png) &strong(){ルルーの屋敷} &ref(mapd01.png)&ref(mapd02.png)&ref(mapd03.png)&ref(mapd04.png)}}
#right(){発売時期:1994年11月30日/収録号数:その他 対応機種:CS/メディア:カセットROM} #right(){発売時期:2018年9月28日/収録号数:その他 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM} #right(){ジャンル:RPG/シリーズ名:魔導物語シリーズ} #center(){&ref(title.png)} ***概要説明 ゲームギア・オリジナルストーリーの魔導物語。 [[魔導物語1-2-3]]のエピソード3のアレンジだが、シナリオは原作と全く異なるものへ変更。 原作を踏襲しているのはOPとEDぐらいで、それ以外は物語の中身が別物と言えるほど原型を留めず大きく変わっている。 携帯ゲーム機ながらも声が聞ける。 前作までと違い不可視シンボルエンカウントになっており、敵の位置を察知できる「ひかるツクシ」というアイテムが登場した。 イラストレーターも今作よりねこにゃん氏に代わっているため、GG魔導シリーズだけ見ても雰囲気が大きく変貌している。 [[GG版I>魔導物語Ⅰ 3つの魔導球]]・[[II>魔導物語Ⅱ アルル16才]]を担当したスタッフが[[メガドライブ版I>魔導物語Ⅰ(MD)]]の方を手がけることになったため、本作で開発チームが変わったことが原因とされている。 2009年にはセガより携帯電話(フィーチャーフォン)向けアプリとして移植。 こちらは容量の都合でボイスはアルルのみとなり、敵キャラクターの音声がカットされている。 新要素として前作までと同じくこれまで戦った魔物を閲覧できる「魔物図鑑」が追加された他、マップを常時表示したままで移動できたり、 ダンジョン内を移動する際にマップがスムーズにスクロールするようになった(GG版と同様の表現に変更することも可能)。 またエンカウント方式が前作までと同じランダムエンカウントになったため「ひかるツクシ」が削除され、該当の宝箱も差し替えられている。 難易度も調整され、ちょっぷんの過激なセリフや「ぷよまん」関連のメッセージなどが一部修正されている。 2018年にWindows用ソフト『魔導物語 きゅ~きょく大全 よ~ん GG I-II-III&A』へゲームギア版が復刻された。 こちらはゲームギア版そのままの内容で、上記携帯電話アプリ版の追加・変更要素はない。 &ref(smp.png) //***操作方法 // // // ***攻略情報 #openclose(show=地図){{ &strong(){迷宮} &ref(mapa01.png)&ref(mapa02.png)&ref(mapa03.png)&ref(mapa04.png)&ref(mapa05.png) &strong(){宝物殿} &ref(mapb01.png)&ref(mapb02.png)&ref(mapb03.png) &strong(){ダークゾーン} &ref(mapc01.png) &strong(){ルルーの屋敷} &ref(mapd01.png)&ref(mapd02.png)&ref(mapd03.png)&ref(mapd04.png)}}

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