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 詳細があまりよくわからない妖怪です。鳥山石燕の『画図百鬼夜行』には木々の陰から半身を現した野生の獅子舞みたいなビジュアルイメージが紹介されているだけで、他にはなんの説明もなし。
 なお、わいら業界では「茨城県の野田元斉という医者が山でモグラを食べているわいらを見た」という噂が以前からまことしやかに語られていますが、これの元ネタは山田野理夫せんせいの子ども向け妖怪書籍であり、それ以前にさかのぼることは出来ないもよう。

 個人的には、『鬼太郎』アニメ第三期と同時期にコミックボンボンで連載されていた『最新版ゲゲゲの鬼太郎』に登場したわいらが印象に残っています。本作のわいらは、同じく地味妖怪仲間である「さがり」と合体して妖力を増すという『デビルマン』のデーモン一族のような特殊能力を披露。後にも先にもわいらのことをかっけーと思ったのはこの時だけですよ僕。あー、また読みたいなあ『最新版ゲゲゲの鬼太郎』。二億年の時を生き抜いたぬらりひょんがとんでもない進化を遂げていたり、ゲゲゲの森の仲間たちが散り散りになる『FF6』ライクな燃える展開があったりして個人的には大好きな作品なんですが、あくまで「水木プロ」名義の作品なので、本家鬼太郎と比べると世間の評価は一段落ちるようなかんじなんですかね。






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