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『Fate/stay night』の10年前の聖杯戦争(第四次聖杯戦争)を描いた作品である。

アイリスフィール・フォン・アインツベルン
  • ホムンクルス。切嗣の妻でイリヤの母親。愛称はアイリ。第四次聖杯戦争における聖杯の器として、冬木の地に足を踏み入れる。
  • セイバーと別行動を取る切嗣に代わり、セイバーの代理マスターとなる(令呪も魔力のパスも無い)。箱入りのため世間知らずで非常に好奇心旺盛。芯の通った強い意志の持ち主。切嗣を心から愛し、彼の理想に身を捧げる覚悟とともに絶対の信頼を寄せている。姫君の気質を備える貴婦人であるため、セイバーとは非常に相性がいい。
アインツベルンの得意とする錬金術に長け、治癒にも用いることができる。
切嗣の指示で、体内に『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を埋め込んでおり、セイバーに触れられるだけで重傷でも瞬時に回復できる。

久宇舞弥(ひさう まいや)
  • 衛宮切嗣の助手であり、弟子である女性。感情を表に出さず淡々と作業をこなす。
使用武器は切嗣と同じくステアーAUGと、キャリコM950。使い魔を使役する魔術も体得している。
  • 戦場で切嗣と出会に拾われ、以後「衛宮切嗣」という戦闘機械を完成させるパーツとして働いてきた。内実はとても幼く純粋無垢で、共に戦う同じ陣営に献身を尽くす。その一途さが切嗣やアイリ、セイバーの信頼を勝ち得た。

遠坂時臣(とおさか ときおみ)
  • 火属性。宝石魔術を使う魔術師。由緒正しき魔道の家に生まれ、才能は平凡ながらも自らに試練を課し乗り越えてきた誇り高き魔術師。凄まじい克己心を持つ本物の貴族だが、確固とした理念を持つがゆえに自らを信じて疑わず、肝心なところで足元を見ない。この癖(うっかり)は先祖代々の遺伝とのこと。
  • 桜を間桐家に養子に出したことも、魔術師である親としての深い愛情ゆえに、我が子の未来を深く考えた末、桜の素質と命を怪異から守るための苦渋の選択であった。自らの選択を疑わずとも、それゆえに雁夜に対しては激しい軽蔑を露わにする。

言峰璃正(ことみね りせい)
  • 言峰綺礼の父親。第三次聖杯戦争に引き続き、第四次聖杯戦争の監督役を勤める。
  • 謙虚かつ真面目な信徒。息子の苦悩については全く知らず、息子が修行に没頭するのは敬虔な信仰心からだと信じている。綺礼に八極拳を教えたのは彼で、こと純粋な拳法の腕前に関しては綺礼を凌駕する。
  • 古くから親交があった遠坂時臣に聖杯を勝ち取らせようと秘密裏に彼に加担している。
監督役である彼は、過去の聖杯戦争においてリタイアした者が使い残した令呪を有しており、彼の判断でその令呪をマスターに委譲する権利を持っている。

ウェイバー・ベルベット
  • 魔術師として浅い家柄にコンプレックスを持ち、その差を努力と才能で埋めようとしているが、魔術協会の本部「時計塔」では生徒からも教師からも軽んじられている。
  • 自らを優秀と信じて憚らないナルシストだが、実際には一般人への暗示すら完璧にはこなせない未熟で非才な少年。魔術師としての常識的な感性を備えるが、現代の技術の便利さを許容する一面もあり、他の魔術師たちが軽蔑する機械、携帯電話なども使う。
  • 『Fate/stay night』以降の時期にも生き残っている唯一の第四次聖杯戦争のマスターである。

ライダー
  • 豪放磊落を地で行く、髭の似合う偉丈夫。他者を省みない暴君ではありながら、その欲望が結果的に民を幸せにする奔放な「征服王」。死してなお世界を望み、それを果たす体を手に入れるため聖杯に受肉を願う。
  • 身体がある方が心地よいとして四六時中実体化していたり、他のサーヴァントに自らの軍門に下るよう勧誘したりと破天荒な英霊である。
  • 雷気を纏った二匹の神牛「飛蹄雷牛(ゴッド・ブル)」に牽かれる戦車『神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)』による蹂躙走法である対軍宝具『遥かなる蹂躙制覇(ヴィア・エクスプグナティオ)』、そして生前の配下であり、英霊と化している近衛兵団を独立サーヴァントとして連続召喚する固有結界『王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)』という、いずれも強力な二つの宝具を持つ。魔術師ではないライダーが固有結界を使えるのは、その固有結界がライダー一人でなく彼の臣下である軍勢全員の心象であり、共同で展開・維持しているため。

ケイネス・エルメロイ・アーチボルト&ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ
  • 九代続く魔術の名門アーチボルト家の嫡男であり、降霊科学部長の娘ソラウと婚約している。
  • 切札として魔力の込められた水銀の魔術礼装『月霊髄液(ヴォールメン・ハイドラグラム)』を駆使し、その質量を生かした武器また防具として自由自在に扱うことができる。

  • ケイネスの許嫁。ケイネスによるランサーの召喚に伴い、ランサーへの魔力の供給を担当。ランサーの魅了の魔力によって彼に恋したことで、生まれて初めて得た激情のままに行動するようになり、ランサーの忠道を揺るがす事となる

ランサー
  • 長短2本の槍を持つ、二刀ならぬ二槍の使い手。類稀なる美丈夫で、頬にあるほくろには異性を魅了する魔力(呪い)がある。騎士道に非常に忠実で、名誉ある戦いを重んずる誇り高き英霊。
  • 所持する宝具は、接触している物の魔力を打ち消す槍『破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)』、決して治癒のできない傷を与える呪いの槍『必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)』。
  • 騎士としての忠誠を貫けなかったことを心残りにしており、二度目の人生があるのなら今度は忠誠を貫く生き方をしたいと、その舞台を聖杯戦争に求めた。聖杯で叶えたい願いはなく、聖杯戦争を勝ち抜いて、マスターに聖杯をもたらすことだけが彼の望みである。

間桐雁夜(まとう かりや)
  • Fate/stay nightの間桐慎二の叔父にあたる。間桐の家とその魔術とを嫌って11年前に出奔、以来一般人として生きてきた。
  • 幼馴染であった禅城葵に好意を寄せていたが、彼女を幸せにできるのは自分ではなく遠坂時臣だと信じたため、想いを告げることもなく身を引いていた。そんなある時、時臣が下の娘・桜を間桐の家に養女として出したことを知る。時臣が桜や葵、凛の幸せを踏みにじったと感じた彼は激怒し、時臣への復讐と桜を救いだすこととを目的に、間桐に戻って聖杯戦争に参加する。
  • たった一年で無理やり魔術師となる。その代償はあまりに大きく、命を大幅に削られて死人のような容貌となってしまい、魔術を使うだけで文字通り血を吐く程の苦痛を伴う。

バーサーカー
  • スキル『無窮の武練』により、狂化してなお本来の武芸の冴えを失っていない規格外の特性を持つ。何故かセイバーに対し強烈な執着を見せ、彼女の姿を認めれば、マスターの制御をもはねのけ、刃を交えている敵を投げ出してまで彼女に襲い掛かる。
  • 黒い霧状の宝具『己が栄光の為でなく(フォー・サムワンズ・グロウリー)』により自らのステータスと外見を隠蔽している。本来は他者へ変身する宝具だが、狂化しているため令呪の助けがなければ真価を発揮することが出来ない。
  • 第二の宝具は、およそ武器となり得る万物に触れることで、自分の宝具に変える『騎士は徒手にて死せず(ナイト・オブ・オーナー)』。鉄柱から戦闘機、果ては他者の宝具すら自らの支配下に置いてしまう。
  • 第三の宝具は、セイバーの『約束された勝利の剣』と対をなす神造兵装、魔剣『無毀なる湖光(アロンダイト)』。二つの宝具を封印することにより使用可能となり、装備者の全パラメーターを1ランク上昇させる効果を秘めている。

キャスター
  • 殺人に対し異常な美学や行動様式を持ち合わせており、その贄を材料にして吐き気を催すような工芸品を創作している。
  • セイバーのことを、ジャンヌ・ダルクだと勘違いしている。
  • 宝具は『螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)』。大量の魔力を蓄えた魔道書で、その書のみで魔術(クトゥルフ神話系統の怪物の召喚)の行使が行える。
  • マスターの龍之介も彼自身も正式な魔術師ではないため、自分たちの存在を一般に隠そうともせず、児童の誘拐・殺人などの凶行を繰り返す。そのため危険視され、各マスターに討伐の対象とさせられた。







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