手描きでドールの顔を描くこと。
アイプリント、アイデカールと違い大量生産できないので必然的に一点ものとなる。
市販ドールのアイプリントでは再現できない繊細なグラデーションが入れられるのが強み。
顔が小さいと当然の事ながら難易度も高くなる。
アイプリント、アイデカールと違い大量生産できないので必然的に一点ものとなる。
市販ドールのアイプリントでは再現できない繊細なグラデーションが入れられるのが強み。
顔が小さいと当然の事ながら難易度も高くなる。
アイペイント画材
リキテックス
水性のアクリル絵具。
造形村 アクリルカラーなどリキテックスの名前がついていないアクリル絵具でも可。
現在ドールアイペイントの大半がこれで描かれている。
乾くと耐水性になるが爪でひっかくと削れるため最後に保護剤を塗る必要がある。
造形村 アクリルカラーなどリキテックスの名前がついていないアクリル絵具でも可。
現在ドールアイペイントの大半がこれで描かれている。
乾くと耐水性になるが爪でひっかくと削れるため最後に保護剤を塗る必要がある。
用意するもの
- 細い筆(インターローンなど)
- 好みの色のリキテックス
- グロスメディウム
- リムーバー
参考サイト
Mr.カラー
油性のアクリル塗料。
塗料を溶かす、筆を洗う時は水ではなく専用の薄め液を使用する。
リキテックスに較べると上級者向けらしく、使用者は少数派。
発色はこちらの方が良いらしい。
塗料を溶かす、筆を洗う時は水ではなく専用の薄め液を使用する。
リキテックスに較べると上級者向けらしく、使用者は少数派。
発色はこちらの方が良いらしい。
用意するもの
- 細い筆(インターローンなど)
- 好みの色のMr.カラー(水性のものは使えないので注意)
- Mr.カラー薄め液
- リターダー
- リムーバー
参考サイト
アイペイント参考写真
他、「"ドールヘッドの名前"」でGoogle画像検索など。