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2007参院選


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参考URL

■松村龍二
■若泉征三
■山田和雄
(HPが無いようなので代わりに共産党のHP)


1ヶ月前の現状分析


あと一ヶ月で参院選だ。ちょっと気が早いが、勝手に現状分析してみる。

その前に、参議院選挙制度のおさらいを。
参議院は定数が242人。任期6年で3年毎に半数が改選される。都道府県単位の選挙区が146人、全国を単位とする比例代表が96人。

今回改選分は選挙区73人、比例区48人。比例区の投票は政党名でも候補者名でも良いが、候補者名で書くならどの政党所属かの確認をした方がいい。よく分からないなら政党名を書くのが無難。

選挙区の方は福井県はトップ得票者だけが当選するいわゆる1人区。今までは田舎の1人区は基本的に自民候補が当選するってのがセオリーだったが、そのセオリーどおりになるのかどうかが今回の選挙の最大の焦点だ。

現在のところ立候補予定者は、松村龍二氏(自民・現職)、若泉征三氏(民主)、山田和雄氏(共産)の3人。自民、民主、共産の3者の争いってことで、典型的なパターン。ちなみに2004年参院選も同じ枠組みだったが、その時の結果は、

2004年の参院選 福井選挙区

  • 山崎 正昭 (自民)218,885票→当選
  • 五十川真季子(民主)147,419票
  • 宇野 邦弘 (共産) 24,250票

2004年の参院選では年金問題もあって自民党は改選分については悪い結果だったんだが、その前の選挙の分とあわせて、全体では与党で過半数を維持。比例区では散々な結果だったが、選挙区は公明票に助けられて致命傷には至らなかった選挙ってイメージが残ってる。

福井県選挙区でいえば山崎氏は官房副長官としてメディア露出もあったし、勢いのある森派所属ってあたりもプラス材料だったかなあ。年金問題のあおりもあったが当選したわけだし、まずまずの結果といって良いと思う。五十川氏は良く分からないフリーアナウンサーって割には意外と得票したなあって感じだった。

ちなみにこの時の自民党幹事長は現在の安倍首相。敗北の責任をとって辞めたと思ったら幹事長代理とかいうよく分からない役職について、1年ぐらいでほとぼりが冷めたら官房長官になってた。失敗してもレールは外れないあたりは、さすがに筋金入りの御曹司で、権力者に気に入られると、こんな特典があるっていう良い見本。
しかし、選挙の顔として幹事長に抜擢されたはずなのに結果が出なかった事は事実だし、今回は首相になって初めての大きな選挙。前回は年金問題を敗北の言い訳に出来たが、さすがに今度は真価が問われるような気がする。とは言え、微妙な結果でも前回同様に中川幹事長の辞任で決着して、安倍首相は無傷で終わるのかもしれないが。

んで、今回改選されるのは、2001年に小泉・真紀子ブームで自民が大勝した時の分。ちなみに、そのときの結果は

2001年の参院選 福井選挙区

  • 松村 龍二(自民)239,560票→当選
  • 小沢喜久子(民主)103,373票
  • 宇野 邦弘(共産) 27,480票
  • 山口  透(自連) 10,052票

結果論だけでいう訳ではないが、やっぱ福井は自民強し。しかし、2001年、2004年の数字をよくよく眺めてみると、今回の選挙は面白くなりそうだ。


勝手な注目ポイント


無党派層の動向が鍵ってのは当然の前提なんだが、それ以外にポイントになりそうなところは・・・

<候補者の知名度>

大きな違いは民主党の候補者が若泉征三氏ってこと。前回の郵政民営化選挙で落選したとはいえ衆議院議員経験者なんで県内での知名度はある。これだけでも2001、2004年の参院選とはチョット様子が違う。

<国民新党の存在>

2004年は郵政民営化のゴタゴタ前なんで、国民新党はまだ無かった。その支持層は2001年も2004年も基本的に自民党候補者に入れてただろう。今回、国民新党は選挙区では民主系候補者支持に回る可能性が高そうだが、この票がどれくらいになるのかが最大のポイントだろう。
参考までに前回衆院選の比例北陸信越ブロックでの国民新党の得票率は6%程度。今回の参院選が前回並みの投票率だと仮定して、6%と言えば2万票以上だ。そんな単純な話でもないだろうが、大きな要素であることは間違いない。あと国民新党は最近の歌モノCMの影響で、比例区の浮動票もそれなりに取りそうな気がする。

<改革の後遺症>

郵政民営化選挙で恨みがある人は国民新党か民主党あたりに入れるんだろうが、それ以外にも自民・公明政権に嫌な思いをさせたれた人は少なくないはず。特に地方は公共事業の削減をはじめ、割を食ってる感があるのでその批判票もある。都市部には郵政民営化断行に対するご褒美票もあるだろうが、それも安倍首相の成果ではないし、そう考えると福井県全体では批判票の方が多くなる気がする。

<公明票>

っていうか創価学会票なんだが、福井では「選挙区は自民、比例は公明」が基本路線だろう。組織がしっかりしてるんで、結果的には基本路線どおり行くんだろうと思う。しかし公明支持者は平和と福祉を重視する傾向があるので、現在の与党にイマイチ気乗りしていない人が多いのも事実。利敵行為には及ばないまでも「比例は公明、選挙区は棄権」ってパターンがどれくらい出るのかも地味だが重要ポイント。

<共産票>

なんか自民党にとって良い材料が無いみたいだが、共産党候補者の存在があるのでまだ余裕があると思う。3人の中では若くて見栄えするし、結構な数の浮動票も取るかもしれないが、どんな好条件や幸運が重なっても流石に当選圏に到達するのは難しいだろうってのがキーポイント。これで万が一、土壇場の選挙協力で共産票が民主候補に流れることになったら、自民党にとっては万事休すって気がするが、今のところその気配はない。自民候補としては民主候補を叩きつつ、自民に入れそうもない層の票は共産候補に流れるように仕向けて、結果的に勝利するっていうのも自民党にとっては重要戦略の一つだろう。

<北朝鮮関係>

そもそも安倍首相は北朝鮮問題の評価があって今の地位があるといっても過言ではない。そう考えると北朝鮮問題に絡んで、求心力が高まるような事態になれば急激な追い風が吹くかもしれない。まあ演説やCMで北朝鮮問題を煽ったり、成果を強調するぐらいは問題ないので良いと思うが、この一ヶ月の間に実害を伴う「何か」が起こるのは勘弁して欲しいところだ。

現段階での注目点はこんな感じかなあ。結果は投票率にもよるし、当然開けてみなけりゃ分からないんだが、「どうせ福井は自民で決まり」ではない様子なのは確かだと思う。政(まつりごと)って言うぐらいで選挙はお祭。傍で見てる分にはこんな面白いゲームは無いと思うし、あと一ヶ月楽しく見物していきたい。
(以上0706)

まずオレからも、の言う「実害を伴う“何か”」だけはマジで勘弁してもらいたい。
安部さん、それだけは「無し」の方向でよろしくお願いいたします。

んで、オレ的注目点…つーか、分析でも何でも無い単なる主観なんだけど…

  • 小泉前首相がぶち上げて安部首相が継承している所謂「改革」ってヤツを、現在でも「良い改革」と考えている福井県民はどれくらい居るのか?

ってとこは気になるかなぁ。
現実、一杯の掛けそばを惨めったらしく食わされているのは田舎者ばかりで、年金問題とか郵貯forUSA問題とかの全国的な話を抜きにしても改革による地方の先行きは暗いとしか言えない。そんな中、B層(http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4)とまでカテゴライズされて森派に喝采を送った大量の人達が、今回どう考えているのか?みたいな。「米百俵はいつか必ず何倍にもなって我々自身の元に還ってくる」と今でも思っている人がどれくらい居るのか、居ないのか?みたいな。
まぁ、もちろん結果は「票数」でしか出ないんだから、その内訳は誰にも判んないんだけど、オレは上記のテーマを軸にして、やや偏った感情で結果を楽しもうと思う。
とにかく自民党にとって都合が良いのは

「田舎者であるほど自虐的で卑屈で我慢強くて献身的で無垢である」

ってトコだろう。それは公明党にとっても多分同じ事。
福井県での連立与党有利な状況は今回も全国トップクラスだと思うぞ。

あと余談だけど、党首討論(070701)での安部首相は「歴史的なケネディとニクソンのTV討論」のケネディ戦略を完コピしようとがんばってる若手民主党議員みたいで超笑えた。
(以上070702)


理想と現実のはざま


おっ!は気持ちバイアスかけたね。まあ、多少は偏りが無いと見てて面白くないって気持ちは分かる。

俺は基本的に無党派層なんで、あまりバイアスはかけない。ただ、政治スタンスというか、こうなったら良いなってことは明らかにしておこう。「難しい話なんて誰も読んでくれないぞ!」というのアドバイスは有難いんだが無視する!俺はB層の啓蒙などには興味がない。

二大政党制が良いか悪いかは別にして、その方向に進んでいるって現実を踏まえると、理想の形はこうだ。


小選挙区制は当選しない人の得票(いわゆる死票)が多くなる制度だ。しかし、現実には死票が多い方が多数の意見が尊重されるという結果になる。

上の図でいえば、勝ち負けの差は2%。つまり1%強の人が「プイッ!」っと反対についてしまえば勝敗は逆転する。結果的に広範囲の人に目配りをしないといけないことになり、政治姿勢として最大多数の最大幸福という原点に回帰せざる得ないだろうということだ。ポピュリズムや衆愚政治に陥るという考え方もあるが、その論点は話が長くなるので置いておき、独裁よりましとだけ言っておく。

一票の価値はその差が拮抗すればするほど最高値に近づくのは明らかで、当面はその状態に近づくことが俺の理想だ。

「自分が投票した人が当選しないと何か損したような気がする」としたら、それは小選挙区制や一人区のトラップに嵌っているということだ。自分が投票した人の当選or落選に一喜一憂するより、日々の株価に一喜一憂する方が100倍も有意義だし、結果的に政権をとるのは自民でも民主でもどっちでも良い。

んで現実問題、日本の現状は民主がメッチャ頑張っても↓の結果になることが多い。


差は拮抗してるようだが、民主がMAXターボパワーを出してやっと拮抗するのではダメ。アイドリング状態で拮抗して無いと一票の価値の最大化は実現しない。

アメリカはこの一票の価値が最大化された形に近いと思う。その辺りはさすがアメリカと言っておこう。

近年、地方軽視の方向に進んでいるのは、地方では野党がどんなに頑張っても自民に勝てないという歴史があったからだと思う。何があっても自民は負けないんだから、別に大事にする必要は無い。それよりご機嫌をとらなければならないのは都市部の有権者。要するに釣った魚に餌はやらない理論だ。そして今回の選挙でその状況を覆すことが出来るのか?が最大の焦点だ。

まだ公示もされていないので何ともいえないが、若泉氏に風が吹いた場合でも、↑の結果になるのではないかなあというのが、 7月2日時点の見方 。共産党が自民党の防波堤になると思うのはその辺だ。

国民新党や公明党の影響力はそれとして、中長期的な政治の方向性や枠組みを決める鍵を握っているのは、実は共産党ではないか?というのがここ数年の俺の見方で、共産党はもうちょっと実利的に物分りの良い政党になって欲しいという考えだ。
(以上070702)


いよいよ明日、公示


こんな末端も末端のサイトとはいえ、選挙期間中は何かと書きにくくなるので、次は結果がでた後に。

前回から修正としては、国民新党票を若泉票に数えられるか微妙な感じな点。選挙後に連立などで与党に影響を与える方向でやるのかやらないのかがハッキリしないと、支持する人としてもどう構えていいのか分からないだろう。心情としては反自民なんだろうが、長く与党慣れしていたはずの支持層がどう動くのか良く分からない。このままだと比例の得票も伸びないだろう。

全体として大きな修正としては、煮え切らない安部とは対照的に、小沢は退路を断ったということ。しかも代表辞任だけじゃなく、政界引退まで言ってるのは大きい。いざその時になればどう転ぶか分からないが、辞めると公言した以上、簡単に引っ込められるものじゃない。

自民党は次から次に悪い話が出てきて、 ヤバイんじゃね? って空気になっているが、現実には周りがヤバイヤバイと言ってる時には、終わってみれば案外投票率も伸びず、ビックリするような結果も出ない事が多いが、今回はどうだろう?

しかし今日の党首討論を見た感じ、安部はヘタクソだな。自公政権は続くとしても、選挙に勝つために選んだ安部首相が実戦でイマイチ役に立たないとなると、安部政権はそう長くないかも。

福井で言えば僅差とは言え、まだ松村有利だと思う。まあ選挙は ミズモノ 。あとは開けてみてのお楽しみだ!
(以上070711)


選挙結果



  • 松村龍二 69 自民 193,617(当)
  • 若泉征三 61 民主 190,644
  • 山田和雄 40 共産 23,110


とりあえず版

福井では、の↑ 7月2日時点の見方 ってやつがほぼ的中。
一応、「の予想的中祝賀会」が中央公園野外ステージにてささやかに行われた。

しかしまぁ、岡山や島根でも波乱が起き、全国的に民主圧勝の結果で終わった2007参院選だが、福井の出した結果は全国の流れとは違ってた。
福井県は、明らかにマイノリティである 一人区で自民が勝てた6県 のひとつとなった訳だけど、とりあえずその6県を自民の圧勝順に羅列してみると・・・

35.00%差勝利→ 群馬
20.57%差勝利→ 山口
14.06%差勝利→ 和歌山
04.72%差勝利→ 大分
00.72%差勝利→ 福井
00.31%差勝利→ 鹿児島

となる。
で、ものすごく大雑把な判断とは言え、それらの県の自民勝利の理由をつまんでみると・・・

群馬 → 元々定数2で自民2候補出しの県。今回からの定数2→1削減で票数に余裕。
山口 → 安倍首相のお膝元
和歌山→ ぶ厚い保守地盤・地元知名度の無さ
大分 → 野党(民・社)の分裂
福井 → ぶ厚い保守地盤
鹿児島→ ぶ厚い保守地盤

ってところのようだ。
その中で理由としてしっくり来るのは群馬・山口・大分の3県。
で、残った3県が 理由は保守王国だから って雰囲気の和歌山と福井と鹿児島。
これにより福井は、「ザ・ベストハウス123」で 日本の保守王国ベストスリ~ が企画された場合の席を確保出来たことになる。

05年の郵政解散総選挙で刺客候補にピョンと乗っかった過去も踏まえると、今回の参院選では福井県の 自民党の完全子会社 的スタンスがさらに明確になった気がするのだが、この情勢はいつまで続くんだろ?新幹線と中部縦貫道が解決するまでなんだろうか?
まぁどうであれ、松村氏にはこの結果を有効に利用して頂いて、今後福井の利益のために奔走してほしい。

あと、そう遠くない未来の話としては、次回衆院選での民主党・松宮勲氏の動向がとても気になるし、楽しみだ。


■余談のコ~ナ~
勝利中継一発目の 雄叫び からその後のインタビューに至るまでの松村氏の態度と発言内容は、きっと氏の素直な性格の現われなんだろうが「もうちょっと全国の空気を敏感に察知してほしい」と思わざるを得ないものだった。逆風の中での僅差勝利に興奮が抑え切れなかったのは解るが、あまりにも堂々と、そして勝利者然とし過ぎな感じで、いつ全国ネットで抜かれるかちょっとドキドキしてしまった。プラスして背後にガッツリと映りこんでいた山本氏も問題発言該当者として全国区なのでドキドキした。

とりあえず版はこれにて終了するが、ちゃんとした事はが書いてくれ。
偏差値20のオレとしては、もう限界だ。
(以上070730)


予想は(まあまあ)的中!


いやいや、どもども。とりあえず予想に近い結果で助かった。ここで大ハズシしたらこのサイトの信憑性にも疑問が生じるところだった訳だが、公示前の予想の割には良く出来たと自画自賛しておく。まあ開票が終わって2日もたつと、お祭り気分も抜け気味なんで忘れないうちに総括を。

福井選挙区について


予想通りとは言っても、その内訳は想定どおりだったわけではない。注目すべきは福井市の得票。

県内8町では松村氏優位。県内9市は福井市、勝山市、大野市、小浜市が松村氏、敦賀市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市は若泉氏が優位だった。傾向としては田舎ほど松村氏支持で、都市部に行くに従って若泉氏支持なのに、最大票田の福井市だけは僅差とはいえ自民が逆転していて、多分全国的にも特異な結果だと思う。

市町村合併で美山町と清水町と越廼村が加わったのが理由と言ってしまえば簡単だが、市町村合併なんて全国的な傾向だしそれでは不十分な分析だろう。北陸新幹線で、福井だけが置いてけぼりになりたくないという気持ちの現われだろうか?でもそれならあわら市だって取れても良いような。まあ福井市で約2000票という少差なだけに、「これっ!」という明確な理由を上げるのは難しい。

とはいえ公示前に↑で主張していた、 僅差になって死票が多いほど良い結果 にはなった訳なんで、ひとまず喜ばしい結果だったということにしておこう。今後もこの傾向が定着すればいいなあという感じ。

全国的な今後の展望


与党大敗を受けて今後の見方を書いておく。連立の枠組みが変わらない前提だが、メディアが喧伝するほど政界再編なんて簡単なことじゃない。今でも自民党にいる人は意地でも自民党にしがみつく人だろうし、民主党の人も選挙に勝てる党首がいる間は分裂する必然性が無いから、気になるのは小沢一郎の健康問題くらいだ。

今回の結果は「与党系vs野党系が47vs74」「自民党vs民主党が37vs60」。驚くような与党大敗なだけに3年後の参院選で自民党がちょっと勝ったぐらいでは大勢はひっくり返らない。 参議院で民主党が第一党を占める状態が今後6年間は継続する と考えていいと思う。

当面は衆議院と参議院で勢力が違うことが問題になるんだが、参議院は解散できないし3年後の与党逆転が簡単じゃないことを踏まえれば、衆議院解散→民主党に政権交代が一番しっくりくる。しかし 今回の大敗の反動で、次期衆院選では与党が勝利って可能性は高い。しかし、それではねじれた状態は解消しない 訳で、安部首相の責任論よりも、そのあたりの問題点をメディアはキチンと解説すべきだ。

しかし多少追い風が吹いても、民主党単独で衆議院過半数ってのはハードルが高い。参議院の状況を考えれば、民主党が国政の主導権を握る方向に進まなければならないのは明らかなのだから、ここは久々に小沢一郎の剛腕ぶりと亀井静香の政略に期待したいところだ。

やはり共産党がキー


共産党が自民党の防波堤 であることは今回の選挙でも分かったと思うが、次期衆院選で小選挙区の民主党勢力底上げのキーになるのも、やはり共産党だろう。それを踏まえて共産党はどう動くのか、動かないのか。とりあえず供託金を没収されるような無謀な戦いは止めて、その資金を比例区のメディア戦略に使うだけでもそれなりの議席増を見込めるだろう。

「小選挙区も当選の可能性がゼロとは言い切れない!」 というのかもしれないが、悪魔の証明を盾に正当性を主張するなら、それはまさに共産党が批判しているお役所的対応であり、もっといえば戦前の日本陸軍のようだ。まあ宮本元議長が逝去したばかりで、すぐに動けるような状況ではないだろう。共産党に「四十九日」なんて通用しないだろうが、喪中の概念ぐらいはあるんだろうか。喪が明けれたら共産党が進化を期待したい。

福井の展望を言えば今回の民主党圧勝の全国的な反動もあるだろうし、次期衆院選で民主党が議席を取るのは厳しいだろう。とは言え、民主党候補は得票率を上げなければ比例での復活も難しくなる。解散なんていつの話になるか分からないが、近くなれば全国的な動向をみてまた書こうと思う。
(以上070731)


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