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アオッサ西側道路問題


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状況


  • 福井駅からAOSSA(アオッサ)に向かう途中の道路がガードレールでふさがれて、アオッサと駅を行き来しようとすると、正面側への迂回を強いられる。
  • 実際にはガードレールを乗り越えて渡る人が多数みうけられる。
  • そもそもAOSSA(アオッサ)西側の道路には横断歩道が無いため、ガードレールが切れるところまで行っても安全に横断できない。北側には横断歩道があるが。。。なんか遠い感じ。
  • 今後の展開は別として、現状では横断歩道がある正面側は工事エリアで、あえて一つだけ横断歩道をつくるにしても、何でそっちサイド?という印象。

■2007/6/12付けの福井新聞紙面で問題が指摘されている。この記事は福井新聞のサイトには載ってないので、興味があれば紙面を見て。
(以上


問題の発端


AOSSA(アオッサ)に行ったことがある人なら、実感として分かると思うが、当サイトでもAOSSA(アオッサ)の項で既に指摘している。福井新聞では西側道路のガードレールが途切れるところに横断歩道が無いことを問題視しているが、実感としてはプリズム福井からつながる通路の突き当たりのガードレール自体が邪魔。行く度に「なんでわざわざそっちに迂回させるんだ?」って感じで、テンションが下がる一因になっている。ハッキリ言って改善して欲しい。


しかし、今回取り上げたいのは、福井新聞の当該記事における、手寄地区再開発組合と福井警察署の対応だ。


手寄地区再開発組合と福井市の問題点


いくら警察に「近い場所に横断歩道を何箇所もつくるのは好ましくない」と言われたからといっても、たった一箇所選ぶとしたら北側正面じゃないだろう。ガードレールありきで考えても西側だろうし、計画段階で考えれば駅からの通路が突き当たる箇所に横断歩道を設置して、行き来しやすくするのが普通だと思う。

で、記事によると福井市は東側整備にあたり、東側の歩行者通路とプリズム福井からの通路をつなげて、正面に誘導することを考えているらしいんだが、何でそこまでして、あんな四角いビルの「正面」にこだわる必要があるのか疑問だ。


福井警察署の問題点


福井新聞の記事は正確だ!という前提なのだが、最も問題だと思うのは福井警察署の「今のところ事故の報告はなく、設置予定はない」というコメントだ。

俺も子供ではない。横断歩道の設置基準があることも分かる。信号とか横断歩道整備のきっかけとしては、「現実問題としては事故が起こらないと…。事故も無いうちから不手際を認めて、横断歩道を設置するのはチョット…」っていう考え方は、賛成こそ出来ないが、まあアオッサ周辺だけが道路じゃないって面があるのも分かる。

しかし、どう考えても言外に「事故が起こったら検討しますよ」という意味の発言を、警察がマスコミつまりその向こうの一般市民向けにするのはオカシイのではないか?極論すれば人柱が必要だってことか?丸岡城お静さんじゃあるまいし、たかが横断歩道一つのためにそんなのおかしくない?

ここで論理の勉強をしてみよう、中学校(高校だっけ?)のとき習ったアレだ。

  • 「Pならば、Q」という命題がある。 
  • 「Qならば、P」を逆命題と言う。
  • 「not Pならば、not Q」を裏命題と言う。
  • 「not Qならば、not P」を対偶命題と言う。
  • もとの命題が真であっても、逆命題、裏命題が真であるとは限らない。
  • ただし、元の命題が真であれば、対偶命題は真である。

覚えてる?これをあてはめると・・・

  • 「事故報告がないならば、設置予定はない」→命題
  • 「設置予定がないならば、事故の報告はない」→逆
  • 「事故報告があるならば、設置予定はある」→裏
  • 「設置予定があるならば、事故の報告はある」→対偶

警察の言葉が真であるとすれば、その対偶も真であるはずだ。つまり横断歩道設置と事故報告はどう考えたってセットということ。いつかのある日、俺がアオッサに出かけるときに、そこに横断歩道が設置されてたら「あぁ、誰かが事故にあったんだなぁ」と、ちょっと悲しい気持ちにならざるを得ないってことではないか。

夕暮れ時、リアルタイムふくいの「駅前からHappy Birthday」に喜び勇んでやって来た誕生日のちびっ子に悲劇…みたいなことになる前に、意地を張らず横断歩道の設置でもガードレールの付け直しでも、やるべきことはやるべきだ!現状を見れば安全確保のために、より適切な箇所に歩行者用信号なり横断歩道なりが必要なのは明らかだし、西側道路の交通が多少滞っても主要道路への渋滞にはつながらない。当該記事後半のコメントにあるように「基準にとらわれず設置を検討」して欲しい。

あーしかし、色々あってなんか調子出ない。まあ読者や関係者からの批判や指摘は大歓迎なんだが、ここはあんまり言い過ぎて逮捕されても困るので、今日はこのへんで。
(以上

■2007/10/5追記


10月5日の日刊県民福井によると、どうも西側道路問題について対応するらしい。

あすから“分断”解消 福井駅側通路とアオッサ往来
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2007100502054078.html
人の流れを見ればあのガードレールは不自然だったので、総合的に判断して撤去が妥当ということになったんだろう。人や車が往来する以上、どこでも事故が起こる可能性はあるのだが、運悪くガードレール撤去箇所で事故が起これば、掌を返したような批判を浴びるリスクもあるだけに、一度設置したものを撤去するのは中々勇気が要っただろうと思う。

あそこは直角カーブで減速する箇所だし横断歩道も設置されるらしいので、目も当てられないような悲惨な事故は起きにくいと思う。まあ今後心配なことがあれば、駐車場の出入りともあんまり関係ないアオッサ正面側の道路は歩行者天国にしてしまうという手もある。
(以上071005)


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