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対談!2007福井市長選


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12月4日の夕方に「福井市長選に高木文堂氏が出馬の意向」のニュース!

複数の候補者が「出馬表明したと思ったら断念」ってことが続く事態の中で、選挙の構図が固まるまでは勝手にノーコメントの方針を立てていた当サイトも、「高木氏勝算に関する分析」を提示するよう迫られた。

この事態を受け、福井市内の某料亭で緊急の会合。解禁された越前がにを堪能しつつ高木氏の勝算について意見交換を行った。

驚きました!


越:「どもども。」

蟹:「どもどもじゃねーっつーの!遅えっつーの!」

越:「まあ、そう言うな。俺は今はインターネットの無い世界にいるんだぞ。遅れるのは仕方ないだろ。」

蟹:「どんな理屈だよ…。ネット無しで情報収集出来てんのか?」

越:「いや微妙…。今日はとりあえず現状について意見交換するだけだ。しかしどうよ、この状況。」

蟹:「いや~。ビックリだわ。ていうか、もはやモッコリだわ。」

越:「いやいや。まぁビックリだな。」

蟹:「つーかマジで。 エッ!?出ちゃうの?? って感じ。」

越:「蟹はどちらかと言えば文堂肯定派だっただろ。出馬は歓迎なんじゃね?」

蟹:「いや~もはやテンションは落ちて来てるぞ。落選続きの末にやっと席に就けたんだから一期ぐらいは全うしろって言いたい。」

越:「それは言える。これから政治キャリアを積んでいこうかって矢先に、1年足らずで放り投げちゃうのはイメージ悪い。県議生活は地味すぎて嫌気が差したって事か?」

蟹:「それぐらい市長とか知事とか、トップになりたいってことなんだろーなぁ。でも今回落選したらダメージでかいぜ~。何か次につながらない負けというか。」

越:「次も何も、出馬会見で 『負けたら政治の世界から身を引く』 って言ってたぞ。」

蟹:「うん。なんか無理矢理だなぁって印象だったわ。でもまぁそんな情念をぶん回すイメージがBUNDO!人気のツボなのかもな。」

越:「いわゆるKYって事か?」

蟹:「そこまでは言わないけど、周りに戦略的に優秀なブレーンがいないんだろうなぁとは思う。毎度思ってるんだが・・・。ていうか、KYってサラッと使ってるな。オマエも真性のオッサンだな。」

勝算は??


蟹:「で、どうよ?オマエはBUNDO!に勝算アリと見てんのか?」

越:「いや~背水の陣ってあたりを市民がどう評価するかまだ不透明だけど、ぶっちゃけ無いだろ。詳細な分析はまだこれからだけどな。」

蟹「組織団体のバックアップはほぼゼロだろうし、草の根という名の抽象的な感情の寄せ集めだけじゃ無理があるか。」

越:「まあ前回も組織的なバックアップなんてなかったけどな。しかし今回は相手が悪い。」

蟹:「東村氏は強いってことか?」

越:「そりゃ強いだろ。思いつく範囲の組織や団体は軒並み東村氏支持で固まっちゃってる。」

蟹:「でも、前回の福井市長選だって似たようなもんだったんじゃね?それでも善戦したわけだし、今回もそこそこ行くんじゃね?」

越:「善戦したって勝たなきゃ意味ないだろ。思い出してもみろ。はっきり言って 前回市長選の坂川氏って一般的なイメージ悪かった ぜ~。」

蟹:「確かに・・・。『土建屋丸出しで何か利権にまみれてそ~』ってイメージだったよな。俺なんて市長になってからの記者会見や座・タイムリー福井とか見て、 『あれっ?もしかして結構いける人かも』 って感じでどんどん印象UPしたもん。」

越:「方法論は別にして、福井を良くしたいって気持ちに嘘は無いって雰囲気だったしな。現状は多選批判がある訳でも不祥事で辞任した訳でもない。志半ばで倒れた市長の後継者って位置づけで、周囲に推されて出馬する東村氏に批判が出るとは考えにくいだろ。」

東村氏が有利?


蟹:「越の見るところ、東村氏のイメージってどうよ?」

越:「背が高くて体格もいいから貫禄がある。テレビでチラッと見た印象ではそんなに役人っぽくない風貌だね。かといって脂ぎってて押しが強い感じでもないし、雰囲気は割とソフトな印象。予想だが女性浮動票がある程度期待できるんじゃないかなあ。有権者の半分は女性なんだから、これだけでも相当有利な材料だ。」

蟹:「坂川同情票もそれなりに集まるだろうなぁ。でも知名度ではまだまだBUNDO!なんじゃね?」

越:「坂川前市長は不在期間が長かったから、東村氏も市長の代理としてそれなりに露出してる。派手なパフォーマンスは無かったけど、『あぁ、あの人ね』ってぐらいには浸透してんじゃないかなぁ。今は坂川氏のコンパクトシティ路線に対する批判の空気も無いし。」

蟹:「しかしBUNDO!は 最後の挑戦 って看板を掲げるんだぞ。そのラストステージ的センチメンタリズムに思わぬ量の票が集まるんじゃねーか?」

越「そんな雰囲気が出てきたら、東村陣営は坂川氏が東村氏の手をグッと握って『後は頼んだ!』と男泣き。対抗策はこれで決まりだね。」

蟹:「相変わらずお前はいやらしい男だな…。東村氏に弱点はないのか?」

越:「まあ弱点と言えば元々県から派遣されてた人って事かなぁ。要するに西川知事の元部下。別に傀儡政権になるとは思わないけど、やっぱ立場がチョット微妙だろう。市職員にも県主導を嫌う人は結構いるだろうが…。」

蟹:「だからって『文堂でオッケー!』になるとは限らないわな・・・。BUNDO!は与野党相乗り批判票を期待してるみたいだけど。」

越:「しかしギリギリまで候補者の顔ぶれが確定しなかったことが、与野党相乗りになってしまった理由でもあるし、そう考えると高木氏がその元凶とも言える。まあ早めに出馬表明してても民主党やその関連団体が高木氏を推薦したとは思えないけど、特に誰も推薦しないという形での協力は可能だったかもね。まあそれも今更か。」

このタイミングって…


蟹:「確かにタイミングも悪いよなあ。なんでギリギリになって出てきたんだろ。」

越:「色々見極めたかったんじゃね。まあ俺は北陸政界牽制説をとりたいね。」

蟹:「何だ、それ?」

越:「12月は北陸政界の発売月だから、11月中に出馬表明したら大々的に批判記事を展開される可能性がある。でもこのタイミングなら…ってこと。」

蟹:「う~ん。 バカバカしい けどありそうな話って気もする。」

越:「まあ既に知名度はあるから、短期決戦でいけると踏んだんだろう。」

蟹:「そういえば出馬表明後にすぐに辞退した市幹部や県議がいただろ。彼らが出馬表明した時すぐBUNDO!も出馬表明してれば、彼らの出馬辞退をみた世間は 『あからさまな文堂おろし』 って理解しただろうなあ。そういう状況なら選挙の構図も変わってただろうに。」

越:「まあタラレバ言っても仕方ないんだけど、 高木氏がいの一番に出馬表明してれば東村氏は出なかった と思うよ。一騎打ちにせよ候補者乱立にせよ、高木氏にとっては戦いやすい構図だったと思うんだけど。」

蟹:「結果的にはBUNDO!側の作戦ミスって気もしてくる。まぁ当初は出るつもり無かったのかも知れんが、それならそれで悲しいぜ。」

今後の情勢


越:「正直言って、高木氏もたまに座・タイムリー福井とか出してもらいつつ4年間県議として頑張れば、 次の知事選は可能性があった と思うけどね。西川知事も2期目に入って息切れ気味だし。西川知事が3期目やるにせよ後継指名するにせよ高木氏は戦いやすかったはず。」

蟹:「それに知事選じゃなくて国政って手もあったよな。はっきり言って福井の衆院選候補者は与野党問わずキャラ的にイマイチすぎだし、自民vs民主の構図に割って入れば善戦したかも。でも当選までは無理か。」

越:「まあキャラ的には民主党が一番シックリくるんだけど、お友達の田中康夫ちゃんのところに入党して、新党日本の北陸信越ブロックに重複立候補するって手もあったかも。」

蟹:「今回の出馬で今後のいろんなチャンスを潰しちゃった感は否めないよ。個人的には残念だ。」

越:「とは言え選挙だからな。いつもの事ながら 開けてみないと分からない よ。」

(以上071212)


福井市長選どうなる?


明日の座・タイムリー福井を見てから考えたいところだけど、所用でちょっと忙しいし番組見たからってどうなるもんでもないような気がするので、公示前に分析結果を…。ホントは得票数までビシッっと命中させたいところだけど、これ↓がねえ。。

公職選挙法(人気投票の公表の禁止)
第百三十八条の三  何人も、選挙に関し、公職に就くべき者(衆議院比例代表選出議員の選挙にあつては政党その他の政治団体に係る公職に就くべき者又はその数、参議院比例代表選出議員の選挙にあつては政党その他の政治団体に係る公職に就くべき者又はその数若しくは公職に就くべき順位)を予想する人気投票の経過又は結果を公表してはならない。

俺が書いてるのは色んな側面から票読みした個人的な考えの結果であって、アンケートみたいな人気投票とは全く違うものだけど、最近は権力サイドに都合が悪いことをする奴は吊るし上げられる傾向が強くなってるんで、用心のために具体的な票数は書かないでおく。

あっ!よ!今お前「どうせ分からないから書かないんだろ!」と思っただろ。違うぞ!俺のVAIOがうなれば、これくらいのデータ解析など朝飯前だ。 分かっているけど書かない だけだ!!

ポイント


ありきたりだけど注目は投票率。土日休みの人にとっては3連休の中日、世間はクリスマス&年末モードで天気も悪そうで寒い、選挙期間が1週間しかないから期日前投票もそれほど伸びないだろう…という状況から当初は40%台前半と想定。文堂出馬で若干様子は変わったものの、それでも50%はいかないと思う。

それを踏まえてポイントは高木氏の得票は前回市長選を上回ることが出来るか?俺は 届かない と見ているが、あとは開票当日のお楽しみ。

参考データ(前回市長選と県議選結果)


◇福井市長選開票結果 平成18年3月5日
当日有権者 213,328 投票率 54.16%
55563 坂川優 無新
44900 高木 文堂 無新
 7149 酒生 文弥 無新
 5304 西村 高治 共新
 1362 坪田 正博 無新
114278

◇福井県議会議員選挙(福井・美山開票区)開票結果 平成19年4月8日
当日有権者 202,509 投票率 59.46%

高木ぶんどう 11001
いしばし壮一郎 10404
鈴木こうじ 10306
笠松やすお  9615
山本よしお  8637
やしき勇  8578
前田やすひろ  8250
山本正雄  7723
大森てつお  7572
のだ富久  7487
松田やすのり  7407
谷 口ただお  6763
さとう正雄  5058
はた孝幸  4527
いとう洋一  4258
117586
(以上071214)

予想結果発表


東村氏の当確が出たみたい。まあそれは予想通りなんだけど、開票が終わる前に俺のVAIOによる12/14時点の予想を書いとくわ。さて当たるか!?
<俺の予想>
東村 54000
高木 38000
西村  6000
 計  98000
(以上071223)


<結果>
東村 54,384
高木 35,142
西村 6,464
95,990
投票率 45.30%

オマエ、当てすぎ。
(以上071224)



参考資料


2007年福井市長選の経緯

2007-10-30 坂川優市長が市会の谷口健次議長に退職申出書を提出、受理。
2007-11-01 市議会主要三会派の幹部が合同で東村新一副市長に市長選への立候補を要請。
2007-11-06 村尾敬治氏(市企業管理者)が出馬の意向を明らかに。
2007-11-07 東村新一副市長が出馬の意向を明らかに。
2007-11-10 村尾敬治氏が出馬断念の意向を明らかに。
2007-11-16 東村新一副市長が辞表提出。
2007-11-16 前田康博県議が出馬の意向を明らかに。
2007-11-19 東村新一前副市長が正式に立候補を表明。
2007-11-19 前田康博県議が正式に立候補を表明。県議・自民党県連幹事長職を辞職する意向。
2007-11-23 前田康博県議が出馬断念の意向を明らかに。
2007-11-26 西村高治氏(共産党福井市委員長)が正式に立候補を表明。
2007-12-04 高木文堂県議が出馬の意向を明らかに。
2007-12-06 高木文堂県議が正式に立候補を表明。
2007-12-12 福井市内の某料亭でが緊急会合。
2007-12-16 福井市長選告示。
2007-12-23 投開票。




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