このサイトについて


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 アジア各地のミステリ作家・ミステリ小説・ミステリ史の紹介と、日本ミステリの海外での刊行情報の掲載がメインのサイトです。

管理人プロフィール

 中国語を3年間、韓国語を1年間学んだことがあるミステリファン。本格ミステリ好き。
 中国語の小説は辞書なしで一応読めます(理解度は多分70~80%ぐらい)。
 韓国語は簡単な文章なら読めますが、小説は基本的には読めません(辞書と時間さえあれば無理ではないですが……)。

  • 19XX年
    • 小学生のころにズッコケ三人組シリーズと江戸川乱歩の少年探偵団シリーズで探偵小説の魅力を知る。同じポプラ社のルパンやホームズを読むという定番の流れでミステリファンに。
  • 2006年冬
    • 中国語を学び始めて1年半ほど経つ。もともと中国語で書かれた推理小説を読んでみたいと思っていたので、ネット上で調べてみる。
    • taipeimonochromeさんの「taipeimonochrome ミステリっぽい本とプログレっぽい音樂」で台湾のミステリが紹介されていたので、それを参考にして台湾の短編ミステリ、林斯諺「霧影荘殺人事件」を読み始める。
  • 2007年冬
    • 途中長期間放置したものの、やっと読み終える。
  • 2008年冬
    • 久々に台湾のミステリを読む。1か月で林斯諺1編・冷言2編・寵物先生(ミスターペッツ)1編の計4短編。
  • 2009年
    • その後、少しずつ台湾の短編ミステリを読んでいく。
    • 中国在住の阿井幸作さんのブログ「トリフィドの日が来ても二人だけは読み抜く」にて、中国にも新進気鋭のミステリ作家がいることを知り、中国の短編ミステリも読み始める。
    • 「島田荘司選 アジア本格リーグ」が刊行されたのを機にアジア全体のミステリに興味を持ち、いろいろ調べ始めて現在に至る。

  • 2015年
    • 日本推理作家協会および本格ミステリ作家クラブ入会。

サイトの歴史

  • 2009年9月
    • 講談社から「島田荘司選 アジア本格リーグ」の刊行が開始される。ネット上でアジアのミステリについて調べてみると、台湾のミステリを扱うtaipeimonochromeさんのブログや、中国のミステリを扱う阿井幸作さんのブログがある一方で、韓国ミステリについての情報はほとんど見つからなかった。そこで、旧サイト( i-revo )上で自分で韓国ミステリについての情報をまとめ始める。
  • 2010年5月
    • 『R.I.P. レスト・イン・ピース』で2009年10月に講談社からデビューした小説家 杉山幌のファンサイトを名乗り始める(ただし、名乗るだけで特にコンテンツ作成せず)。

  • 2010年11月
    • 旧サイト(i-revo)より移転(データ、記事、写真などすべて移しました)。旧サイト(ブログ)はもともと別の目的で使用していたもので、一覧表が作成できず、リンクもアドレスをそのまま貼るしかないなど、データベース作成に不向きな点が多々あった。
  • 2011年2月

執筆

松川良宏名義。

  • 「東アジア推理小説の日本における受容史」(早川書房『ミステリマガジン』2012年2月号、pp.12-19) ※特集:アジア・ミステリへの招待
  • 『金来成(キム・ネソン)探偵小説選』(論創社、2014年6月)解題「乱歩に私淑し、「韓国の乱歩」となった金来成」(pp.387-424)
  • 「日本作家の英米進出の夢と『EQMM』誌」(『本格ミステリー・ワールド2015』南雲堂、2014年12月、pp.22-26)
  • 「日本作家の英米進出の現状と「HONKAKU」」(『本格ミステリー・ワールド2016』南雲堂、2015年12月、pp.28-32)
  • 「東野圭吾による現状打破〈ブレイクスルー〉・日本ミステリー英訳出版の現在」(講談社『IN☆POCKET』2016年9月号、pp.6-21)



好きな作家

江戸川乱歩・大阪圭吉
竹本健治
島田荘司
綾辻行人・法月綸太郎・麻耶雄嵩
米澤穂信・北山猛邦・詠坂雄二
佐藤友哉・杉山幌
梓崎優・市井豊・相沢沙呼・円居挽
七河迦南

好きな小説

竹本健治 『匣の中の失楽』
真木武志 『ヴィーナスの命題』
小川勝己 『眩暈を愛して夢を見よ』
島田荘司 『異邦の騎士』
綾辻行人 『時計館の殺人』 
法月綸太郎 『頼子のために』
詠坂雄二 『遠海事件』
七河迦南 『アルバトロスは羽ばたかない』
梓崎優 『リバーサイド・チルドレン』
道尾秀介 『ラットマン』
芦辺拓 『スチームオペラ 蒸気都市探偵譚』
北山猛邦 「廃線上のアリア」
佐藤友哉 「333のテッペン」
杉山幌 「完全幸福自殺論」

台湾 寵物先生(ミスターペッツ) 『虚擬街頭漂流記』
香港 陳浩基(サイモン・チェン) 『世界を売った男』
韓国 金聖鍾(キム・ソンジョン) 『最後の証人』
ソ連 ユリアン・セミョーノフ 『ペトロフカ、38』
ソ連 アナトーリ・アレクシン 『ナターシャ、ぼくを見て! アリク少年の探偵物語』(児童書)
アルゼンチン ギジェルモ・マルティネス 『オックスフォード連続殺人』
スペイン ホセ・カルロス・ソモサ 『イデアの洞窟』
スウェーデン ルースルンド&ヘルストレム『三秒間の死角』
フランス シャルル・エクスブライヤ 『パコを憶えているか』
フランス ポール・アルテ 『第四の扉』
アメリカ ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ 『赤い右手』
台湾 林斯諺 「涙水狂魔」(未邦訳)

アゴタ・クリストフ 『悪童日記』、『ふたりの証拠』、『第三の嘘』

twitter

メールアドレス

asia.mystery.league◆gmail.com (◆を@に変えてください)

このアジアミステリを邦訳してほしい!

 邦訳が出たらいいなあと、個人的に勝手に考えているアジアのミステリのリスト。たぶん本格ミステリ中心。全国のミステリ関係の編集者様、よろしくお願いいたします。