非英語圏ミステリ2013年の邦訳出版一覧

2013年4月17日
  • 最終更新:2014年1月14日


Index

刊行順一覧

※タイトルからのリンク先は、それぞれの出版社サイトの書籍紹介ページ
既刊
1月4日 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・アルヴテーゲン 『満開の栗の木』 小学館文庫 柳沢由実子訳
1月10日 イタリア イタリア語 ドナート・カッリージ 『六人目の少女』 ハヤカワ・ミステリ 清水由貴子訳
1月11日 フィンランド フィンランド語 レーナ・レヘトライネン 『雪の女』 創元推理文庫 古市真由美訳
2月21日 オーストリア ドイツ語 アンドレアス・グルーバー 『夏を殺す少女』 創元推理文庫 酒寄進一訳
3月21日 スウェーデン スウェーデン語 モンス・カッレントフト 『冬の生贄』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
4月10日 スウェーデン スウェーデン語 ヨハン・テオリン 『赤く微笑む春』 ハヤカワ・ミステリ 三角和代訳
4月11日 ドイツ ドイツ語 フェルディナント・フォン・シーラッハ 『コリーニ事件』 東京創元社 酒寄進一訳
4月19日 スウェーデン スウェーデン語 カミラ・レックバリ 『踊る骸(むくろ) エリカ&パトリック事件簿』 集英社文庫 富山クラーソン陽子訳
4月20日 オーストリア ドイツ語 バルドゥイン・グロラー 『探偵ダゴベルトの功績と冒険』 創元推理文庫 垂野創一郎訳
4月下旬 韓国 韓国語 キム・オンス(金彦洙) 『設計者』 クオン オ・スンヨン訳
4月30日 韓国 韓国語 キム・タククワン(金琸桓) *注1 『愛より残酷 ロシアン珈琲』 かんよう出版 中野宣子訳
5月10日 デンマーク デンマーク語 ユッシ・エーズラ・オールスン 『特捜部Q―カルテ番号64―』 ハヤカワ・ミステリ 吉田薫訳
5月24日 フランス フランス語 フランク・ティリエ 『GATACA』【上下巻】 ハヤカワ文庫NV 平岡敦訳
5月30日 ドイツ ドイツ語 ネレ・ノイハウス 『白雪姫には死んでもらう』 創元推理文庫 酒寄進一訳
6月11日 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・イェルハルドセン 『お菓子の家』 創元推理文庫 木村由利子訳
6月21日 ドイツ ドイツ語 ヴォルフラム・フライシュハウアー 『消滅した国の刑事』 創元推理文庫 北川和代訳
6月21日 南アフリカ アフリカーンス語 デオン・メイヤー *注2 『追跡者たち』【上下巻】 ハヤカワ・ミステリ文庫 真崎義博、友廣純訳
7月10日 フランス フランス語 ガストン・ルルー 【新訳】 『オペラ座の怪人』 光文社古典新訳文庫 平岡敦訳
7月11日 アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン 『緑衣の女』 東京創元社 柳沢由実子訳
7月12日 デンマーク デンマーク語 レナ・コバブール *注3 、アニタ・フリース 『スーツケースの中の少年』 講談社文庫 土屋京子訳
7月27日 フランス フランス語 モーリス・ルブラン 【新訳】 『リュパン、最後の恋』 創元推理文庫 高野優監訳、池畑奈央子訳
8月7日 フランス フランス語 アラン・ロブ=グリエ 【新訳】 『消しゴム』 光文社古典新訳文庫 中条省平訳
8月21日 ドイツ ドイツ語 フォルカー・クッチャー 『死者の声なき声』【上下巻】 創元推理文庫 酒寄進一訳
9月11日 フィンランド フィンランド語 レーナ・レヘトライネン 『氷の娘』 創元推理文庫 古市真由美訳
9月25日 スウェーデン スウェーデン語 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー 【新訳】 『刑事マルティン・ベック 笑う警官』 *注4 角川文庫 柳沢由実子訳
10月10日 デンマーク 英語 *注5 クリスチャン・モルク 『狼の王子』 ハヤカワ・ミステリ 堀川志野舞訳
10月11日 スウェーデン スウェーデン語 モンス・カッレントフト 『天使の死んだ夏』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
10月16日 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ 『ヘッドハンターズ』 講談社文庫 北澤和彦訳
10月18日 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ 『スノーマン』【上下巻】 集英社文庫 戸田裕之訳
10月18日 スペイン カタルーニャ語? *注6 エステバン・マルティン、アンドレウ・カランサ 『ガウディの鍵』 集英社文庫 木村裕美訳
10月25日 スウェーデン スウェーデン語 アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム 『三秒間の死角』【上下巻】 角川文庫 ヘレンハルメ美穂訳
10月30日 ドイツ ドイツ語 イザベル・アベディ 『日記は囁く』 東京創元社 酒寄進一訳
11月2日 オーストリア ドイツ語 レーナ・アヴァンツィーニ 『インスブルック葬送曲』 *注7 扶桑社ミステリー 小津薫訳
11月8日 スウェーデン スウェーデン語 ヴィヴェカ・ステン 『静かな水のなかで』 ハヤカワ・ミステリ文庫 三谷武司訳
11月15日 スウェーデン スウェーデン語 イェンス・ラピドゥス 『イージーマネー』【上下巻】 講談社文庫 土屋晃、小林さゆり訳
11月20日 アイスランド アイスランド語 ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン 『フラテイの暗号』 創元推理文庫 北川和代訳
11月25日 ドイツ ドイツ語 マックス・ベントー 『羽男』 角川文庫 猪股和夫訳
11月28日 スウェーデン スウェーデン語 リザ・マークルンド *注8 『ノーベルの遺志』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
12月6日 スウェーデン スウェーデン語 ラーシュ・ケプレル 『交霊』【上下巻】 ハヤカワ・ミステリ文庫 岩澤雅利、羽根由訳
12月20日? ドイツ ドイツ語 セバスティアン・クナウアー 『バッハ 死のカンタータ』 大成出版社 藤田伊織、帯純子訳
  • 注1:インターネット上では「キム・タククワン」という表記で代用されることが多いようだが、書籍現物を見ると、表記は「キム・タㇰクヮン」(名前の2文字目と4文字目が小さい「ク」、小さい「ワ」)。早川書房から歴史小説『ファン・ジニ』(全2巻、ハヤカワ文庫NV、2007年)が出ている「キム・タクファン」と同一人物。『ロシアン珈琲』は、朝鮮初のバリスタを題材にしたミステリー映画といううたい文句の『GABI / ガビ-国境の愛-』の原作小説。著者のキム・タククワン(キム・タクファン、キム・タックァン)は映画『朝鮮名探偵』の原作者でもある。
  • 注2:「デオン・マイヤー」というカタカナ表記で2012年に武田ランダムハウスジャパンから『流血のサファリ』が出ている。
  • 注3:カタカナ表記が全然違うが、早川書房からファンタジー小説『秘密が見える目の少女』、『ディナの秘密の首かざり』が刊行されているリーネ・コーバベルと同一人物。
  • 注4:『笑う警官』は刑事マルティン・ベック・シリーズの第4作。今後は第1作から順に第10作まで新訳刊行予定。
  • 注5:クリスチャン・モルクはデンマーク出身。20代でアメリカに渡った。母語はデンマーク語だが、『狼の王子』は英語で執筆したものである。デンマーク語版も出版されているが、これはモルク自身が英語からデンマーク語に翻訳したもの。(当ページは「非英語圏ミステリ」の一覧だが、この作品も一応リストに入れておく)
  • 注6:2007年にバルセロナでスペイン語版『La clave Gaudí』とカタルーニャ語版『La clau Gaudí』が刊行されている。アンドレウ・カランサはカタルーニャ語で書く作家、エステバン・マルティンもカタルーニャ語圏出身の人物なので、おそらく元はカタルーニャ語で書かれたものだと思うが、確証はない。
  • 注7:2012年のフリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ語圏推理作家協会賞)の新人賞受賞作。『ミステリマガジン』2013年3月号の洋書案内《世界篇》で『インスブルックでの死』というタイトルで紹介されている(レビュアー:小津薫氏)。
  • 注8:リザ・マークルンド … 2002年に邦訳された『爆殺魔(ザ・ボンバー)』 (柳沢由実子訳、講談社文庫)の著者名カタカナ表記は「リサ・マークルンド」。

  • 短編
    • アンドレアス・グルーバー - 「ゴーストライター」、「メスメリズムの実験」(『ミステリーズ!』57号、2013年2月、酒寄進一訳)
    • バルドゥイン・グロラー - 探偵ダゴベルト・シリーズ「六百の鍵穴がある小箱」(『ミステリーズ!』58号、2013年4月、垂野創一郎訳)
      • この短編は創元推理文庫版『探偵ダゴベルトの功績と冒険』には収録されず。

  • 関連書籍(原語は英語)
    • ジェイムズ・トンプソン『極夜 カーモス』(集英社文庫、2013年2月)
      • フィンランド在住のアメリカ人ミステリ作家がフィンランドを舞台にして書いたミステリ。作者は1998年からフィンランドで暮らし、現地の女性と結婚し、フィンランド語を流暢に話すという。
    • デイヴィッド・ヒューソン『キリング』全4巻(ハヤカワ・ミステリ文庫、2013年1月~4月)
      • デンマークの大ヒットミステリドラマをイギリスのミステリ作家デイヴィッド・ヒューソンが小説化したもの。(この作家は「デヴィッド・ヒューソン」という表記で邦訳書あり)

  • 文庫化等
    • 3月8日 スウェーデン ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
    • 4月10日 デンマーク ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q―キジ殺し―』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
    • 5月24日 フランス モーリス・ルブラン『ルパン、最後の恋』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
    • 9月3日 フランス トニーノ・ブナキスタ『マラヴィータ』(松永りえ訳、文春文庫) ※2006年1月文春文庫刊の『隣りのマフィア』の改題版。11月に『マラヴィータ』というタイトルで映画が公開されるのに合わせたもの。
    • 10月 フランス ポール・アルテ『第四の扉』(ハヤカワ・ミステリ) ※新装版。ハヤカワ・ミステリ創刊60周年を記念したリニューアル刊行。
    • 12月6日 デンマーク ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q―Pからのメッセージ―』(ハヤカワ・ミステリ文庫、上下巻)

  • 予告されたものの未刊の作品
    • 未刊
      • スウェーデン:ヘニング・マンケル『イタリア製の靴』 Italienska skor (2006)
      • ドイツ:ライナー・レフラー(Rainer Löffler)『血塗られた夏』 Blutsommer (2012)
      • フランス:フレッド・ヴァルガス『汚れた手』、田中千春訳(警察署長アダムスベルグ・シリーズ) Sous les vents de Neptune (2004)
      • フランス:エルヴェ・コメール(Hervé Commère)『水の波紋』(Les ronds dans l'eau) マルセイユ推理小説賞受賞作
    • 2014年に刊行
      • スウェーデン:Alexander Söderberg 『Den andalusiske vännen』(2012) →アレクサンデル・セーデルベリ『アンダルシアの友』ハヤカワ・ミステリ、2014年1月
      • ドイツ:シャルロッテ・リンク『沈黙の終焉』 Am Ende des Schweigens (2003) →『沈黙の果て』創元推理文庫、2014年9月◆予定

国別一覧

スウェーデン
1月4日 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・アルヴテーゲン 『満開の栗の木』 小学館文庫 柳沢由実子訳
3月21日 スウェーデン スウェーデン語 モンス・カッレントフト 『冬の生贄』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
4月10日 スウェーデン スウェーデン語 ヨハン・テオリン 『赤く微笑む春』 ハヤカワ・ミステリ 三角和代訳
4月19日 スウェーデン スウェーデン語 カミラ・レックバリ 『踊る骸(むくろ) エリカ&パトリック事件簿』 集英社文庫 富山クラーソン陽子訳
6月11日 スウェーデン スウェーデン語 カーリン・イェルハルドセン 『お菓子の家』 創元推理文庫 木村由利子訳
9月25日 スウェーデン スウェーデン語 マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー 【新訳】 『刑事マルティン・ベック 笑う警官』 *注4 角川文庫 柳沢由実子訳
10月11日 スウェーデン スウェーデン語 モンス・カッレントフト 『天使の死んだ夏』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
10月25日 スウェーデン スウェーデン語 アンデシュ・ルースルンド、ベリエ・ヘルストレム 『三秒間の死角』【上下巻】 角川文庫 ヘレンハルメ美穂訳
11月8日 スウェーデン スウェーデン語 ヴィヴェカ・ステン 『静かな水のなかで』 ハヤカワ・ミステリ文庫 三谷武司訳
11月15日 スウェーデン スウェーデン語 イェンス・ラピドゥス 『イージーマネー』【上下巻】 講談社文庫 土屋晃、小林さゆり訳
11月28日 スウェーデン スウェーデン語 リザ・マークルンド *注8 『ノーベルの遺志』【上下巻】 創元推理文庫 久山葉子訳
12月6日 スウェーデン スウェーデン語 ラーシュ・ケプレル 『交霊』【上下巻】 ハヤカワ・ミステリ文庫 岩澤雅利、羽根由訳

デンマーク
5月10日 デンマーク デンマーク語 ユッシ・エーズラ・オールスン 『特捜部Q―カルテ番号64―』 ハヤカワ・ミステリ 吉田薫訳
7月12日 デンマーク デンマーク語 レナ・コバブール *注3 、アニタ・フリース 『スーツケースの中の少年』 講談社文庫 土屋京子訳
10月10日 デンマーク 英語 *注5 クリスチャン・モルク 『狼の王子』 ハヤカワ・ミステリ 堀川志野舞訳

ノルウェー
10月16日 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ 『ヘッドハンターズ』 講談社文庫 北澤和彦訳
10月18日 ノルウェー ノルウェー語 ジョー・ネスボ 『スノーマン』【上下巻】 集英社文庫 戸田裕之訳

アイスランド
7月11日 アイスランド アイスランド語 アーナルデュル・インドリダソン 『緑衣の女』 東京創元社 柳沢由実子訳
11月20日 アイスランド アイスランド語 ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン 『フラテイの暗号』 創元推理文庫 北川和代訳

フィンランド
1月11日 フィンランド フィンランド語 レーナ・レヘトライネン 『雪の女』 創元推理文庫 古市真由美訳
9月11日 フィンランド フィンランド語 レーナ・レヘトライネン 『氷の娘』 創元推理文庫 古市真由美訳

ドイツ語圏
2月21日 オーストリア ドイツ語 アンドレアス・グルーバー 『夏を殺す少女』 創元推理文庫 酒寄進一訳
4月11日 ドイツ ドイツ語 フェルディナント・フォン・シーラッハ 『コリーニ事件』 東京創元社 酒寄進一訳
4月20日 オーストリア ドイツ語 バルドゥイン・グロラー 『探偵ダゴベルトの功績と冒険』 創元推理文庫 垂野創一郎訳
5月30日 ドイツ ドイツ語 ネレ・ノイハウス 『白雪姫には死んでもらう』 創元推理文庫 酒寄進一訳
6月21日 ドイツ ドイツ語 ヴォルフラム・フライシュハウアー 『消滅した国の刑事』 創元推理文庫 北川和代訳
8月21日 ドイツ ドイツ語 フォルカー・クッチャー 『死者の声なき声』【上下巻】 創元推理文庫 酒寄進一訳
10月30日 ドイツ ドイツ語 イザベル・アベディ 『日記は囁く』 東京創元社 酒寄進一訳
11月2日 オーストリア ドイツ語 レーナ・アヴァンツィーニ 『インスブルック葬送曲』 *注7 扶桑社ミステリー 小津薫訳
11月25日 ドイツ ドイツ語 マックス・ベントー 『羽男』 角川文庫 猪股和夫訳
12月20日? ドイツ ドイツ語 セバスティアン・クナウアー 『バッハ 死のカンタータ』 大成出版社 藤田伊織、帯純子訳

フランス
5月24日 フランス フランス語 フランク・ティリエ 『GATACA』【上下巻】 ハヤカワ文庫NV 平岡敦訳
7月10日 フランス フランス語 ガストン・ルルー 【新訳】 『オペラ座の怪人』 光文社古典新訳文庫 平岡敦訳
7月27日 フランス フランス語 モーリス・ルブラン 【新訳】 『リュパン、最後の恋』 創元推理文庫 高野優監訳、池畑奈央子訳
8月7日 フランス フランス語 アラン・ロブ=グリエ 【新訳】 『消しゴム』 光文社古典新訳文庫 中条省平訳

イタリア
1月10日 イタリア イタリア語 ドナート・カッリージ 『六人目の少女』 ハヤカワ・ミステリ 清水由貴子訳

スペイン
10月18日 スペイン カタルーニャ語? *注6 エステバン・マルティン、アンドレウ・カランサ 『ガウディの鍵』 集英社文庫 木村裕美訳

南アフリカ共和国
6月21日 南アフリカ アフリカーンス語 デオン・メイヤー *注2 『追跡者たち』【上下巻】 ハヤカワ・ミステリ文庫 真崎義博、友廣純訳

韓国
4月下旬 韓国 韓国語 キム・オンス(金彦洙) 『設計者』 クオン オ・スンヨン訳
4月30日 韓国 韓国語 キム・タククワン(金琸桓) *注1 『愛より残酷 ロシアン珈琲』 かんよう出版 中野宣子訳

予定

  • 東京創元社
    • 北欧
      • スウェーデン:ヘニング・マンケル『イタリア製の靴』 Italienska skor (2006)
      • 【11月】アイスランド:ヴィクトル・アルナル・インゴウルフソン(Viktor Arnar Ingólfsson)『フラテイの暗号』 Flateyjargáta (2002)
      • 【10月】スウェーデン:モンス・カッレントフト(Mons Kallentoft)『灼熱の夏に死す』(仮)、久山葉子訳 Sommardöden (2008) → 『天使の死んだ夏』10月刊行
      • 【既刊】スウェーデン:カーリン・イェルハルドセン(Carin Gerhardsen)『お菓子の家』、木村由利子訳 Pepparkakshuset (2008)
      • 【既刊】アイスランド:アーナルデュル・インドリダソン『緑衣の女』、柳沢由実子訳 Grafarþögn (2001) - 2005年、英国推理作家協会(CWA)ゴールド・ダガー賞
      • 【既刊】フィンランド:レーナ・レヘトライネン『氷の娘』 Kuolemanspiraali (1997)
    • ドイツ
      • ライナー・レフラー(Rainer Löffler)『血塗られた夏』 Blutsommer (2012)
      • シャルロッテ・リンク『沈黙の終焉』 Am Ende des Schweigens (2003)
      • 【既刊】ヴォルフラム・フライシュハウアー『消滅した国の刑事』、北川和代訳 Torso (2011)
      • 【既刊】フォルカー・クッチャー『物言わぬ死者』(仮)、酒寄進一訳 Der stumme Tod (2009) → 『死者の声なき声』8月刊行
    • フランス
      • フレッド・ヴァルガス『汚れた手』、田中千春訳(警察署長アダムスベルグ・シリーズ) Sous les vents de Neptune (2004)

  • 早川書房
    • 北欧
      • スウェーデン:Alexander Söderberg 『Den andalusiske vännen』(2012)
      • 【12月】スウェーデン:ラーシュ・ケプレル Eldvittnet (2011)
      • 【10月】デンマーク/米国:クリスチャン・モルク Christian Moerk(Christian Mørk) 『狼の王子』(Darling Jim)(2007) 堀川志野舞訳
        • デンマーク出身の作家。作品は英語で執筆し、それを自らデンマーク語にも訳しているらしい。『Darling Jim』は2007年にデンマークで出版、その後英語圏でも出版。
    • その他
      • 【既刊】南アフリカ共和国:デオン・メイヤー『追跡者たち』、真崎義博訳 英題 Trackers、アフリカーンス語原題 Spoor (2010)
        • 武田ランダムハウスジャパンから出た『流血のサファリ』では著者名表記は「デオン・マイヤー」

  • 集英社
    • フランス:エルヴェ・コメール(Hervé Commère)『水の波紋』(Les ronds dans l'eau) マルセイユ推理小説賞受賞作
    • 【10月】スペイン:エステバン・マルティン(Esteban Martin)、アンドレウ・カランサ(Andreu Carranza)『ガウディの鍵』(La Clave Gaudí)、木村裕美訳、10月刊行


  • 角川書店
    • 『ブラックアウト』(角川文庫、2012年7月)が邦訳されたオーストリアのマルク・エルスべルグの新作が翻訳される?(『このミステリーがすごい! 2013年版』「我が社の隠し玉」)


情報源


関連ページ