英語 | フランス語 | 日本語 | その他 | 計 | 備考 | |
~2010年12月 (~No. 1842) |
1619冊 (92.94%) |
111冊 (6.37%) |
3冊 (0.17%) |
9冊 *注 (0.52%) |
1742冊 | 2010年刊行の非英語圏作品はカミ『機械探偵クリク・ロボット』、アルテ『殺す手紙』の2冊 |
~2011年12月 (~No. 1854) |
1627冊(+8冊) (92.76%) |
111冊 (6.33%) |
3冊 (0.17%) |
13冊(+4冊) (0.74%) |
1754冊 | 2011年4月:ヨハン・テオリン『黄昏に眠る秋』刊行(ポケミス51年ぶりの北欧作品) 2011年6月:〈特捜部Q〉シリーズ第一作、『特捜部Q―檻の中の女―』刊行 2011年8月:ポケミス初のドイツ作品、『謝罪代行社』刊行(ドイツ語圏作品としては4冊目) |
~2012年12月 (~No. 1866) |
1633冊(+6冊) (92.47%) |
112冊(+1冊) (6.34%) |
3冊 (0.17%) |
18冊(+5冊) (1.02%) |
1766冊 | [フランス作品はモーリス・ルブラン『ルパン、最後の恋』] |
~2013年12月 (~No. 1878) |
1642冊(+9冊) (92.35%) |
112冊 (6.30%) |
3冊 (0.17%) |
21冊(+3冊) (1.18%) |
1778冊 | 2013年1月:ドナート・カッリージ『六人目の少女』刊行(ポケミス43年ぶりのイタリア作品) |
~2014年12月 (~No. 1890) |
1649冊(+7冊) (92.12%) |
113冊(+1冊) (6.31%) |
3冊 (0.17%) |
25冊(+4冊) (1.40%) |
1790冊 | 2014年5月:ロベルト・アンプエロ『ネルーダ事件』刊行(ポケミス20年ぶりのラテンアメリカ作品) [フランス作品はカミ『三銃士の息子』] |
~2015年12月 (~No. 1902) |
1657冊(+8冊) (91.95%) |
113冊 (6.27%) |
3冊 (0.17%) |
29冊(+4冊) (1.61%) |
1802冊 | 2015年2月:ヨルン・リーエル・ホルスト『猟犬』刊行(ポケミス55年ぶりのノルウェー作品) |
~2016年12月 (~No. 1914) |
1665冊(+8冊) (91.79%) |
114冊(+1冊) (6.28%) |
3冊 (0.17%) |
32冊(+3冊) (1.76%) |
1814冊 | 2016年12月:ドロレス・レドンド『バサジャウンの影』刊行(ポケミス初のスペイン作品) [フランス作品はサンドリーヌ・コレット『ささやかな手記』] |
~2017年12月 (~No. 1926) |
1673冊(+8冊) (91.62%) |
114冊 (6.24%) |
3冊 (0.16%) |
36冊(+4冊) (1.97%) |
1826冊 | |
~2018年12月 (~No. 1938) |
1681冊(+8冊) (91.46%) |
114冊 (6.20%) |
4冊(+1冊) (0.22%) |
39冊(+3冊) (2.12%) |
1838冊 | 2018年4月:日本作家作品を62年ぶりに叢書に収録(原尞『そして夜は甦る』) 2018年9月:陸秋槎(りく しゅうさ)『元年春之祭』刊行(ポケミス初の中国作品) |
~2019年12月 (~No. 1950) |
1687冊(+6冊) (91.19%) |
116冊(+2冊) (6.27%) |
4冊 (0.22%) |
43冊(+4冊) (2.32%) |
1850冊 | 2019年2月:チョン・ユジョン『種の起源』刊行(ポケミス初の韓国作品) 2019年4月:陳浩基『ディオゲネス変奏曲』刊行(ポケミス初の香港作品) [『カルカッタの殺人』のアビール・ムカジーはインド系作家(英語作家)] [『サイコセラピスト』のアレックス・マイクリーディーズはキプロス系作家(英語作家)] [フランス作品はソフィー・エナフ『パリ警視庁迷宮捜査班』、グランジェ『死者の国』] |
~2020年12月 (~No. 1962) |
1694冊(+7冊) | 119冊(+3冊) | 4冊 | 45冊(+2冊) | 1862冊 | [フランス作品はエルザ・マルポ『念入りに殺された男』、グランジェ『ブラック・ハンター』、 ソフィー・エナフ『パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー』] |
~2021年12月 (~No. 1974) |
1705冊(+11冊) | 120冊(+1冊) | 4冊 | 45冊 | 1874冊 | [フランス作品はポール・アルテ『死まで139歩』] |
~2022年12月 (~No. 1986) |
1716冊(+11冊) | 121冊(+1冊) | 4冊 | 45冊 | 1886冊 | [フランス作品はエリック・フアシエ『鏡の迷宮 パリ警視庁怪事件捜査室』] |
~2023年12月 (~No. 1998) |
1725冊(+9冊) | 121冊 | 4冊 | 48冊(+3冊) | 1898冊 | |
~2024年2月 (~No. 2000) |
1725冊 (90.79%) |
121冊 (6.37%) |
4冊 (0.21%) |
50冊(+2冊) (2.63%) |
1900冊 | |
英語 | フランス語 | 日本語 | その他 | 計 | 備考 |
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著者 | # | タイトル | 訳者 | 出版年月 | 原題(年) | 備考 |
中国語圏 | ||||||
陸秋槎(りく しゅうさ)(中国) | 1935 | 元年春之祭(がんねんはるのまつり) | 稲村文吾 | 2018年9月 | 元年春之祭 (2016) | ハヤカワ・ミステリ創刊65周年記念作品 |
1948 | 雪が白いとき、かつそのときに限り | 稲村文吾 | 2019年10月 | 当且仅当雪是白的[当且僅当雪是白的] (2017) | ||
陳浩基(ちん こうき)(香港) | 1942 | ディオゲネス変奏曲 | 稲村文吾 | 2019年4月 | 第歐根尼變奏曲[第欧根尼変奏曲] (2019) | |
周浩暉(しゅう こうき)(中国) | 1958 | 死亡通知書 暗黒者 | 稲村文吾 | 2020年8月 | 死亡通知单[死亡通知単] (2008) | 原題『死亡通知単』『死亡通知単:暗黒者』『暗黒者』 |
馬伯庸(ば はくよう)(中国) | 2000 | 両京十五日 1 凶兆 | 齊藤正高、泊功 | 2024年2月 | 两京十五日[両京十五日] | ポケミス2000番記念作品 |
2001 | 両京十五日 2 天命 | 2024年3月 | 两京十五日[両京十五日] | |||
韓国(韓国語) | ||||||
チョン・ユジョン(鄭裕静) | 1940 | 種の起源 | カン・バンファ | 2019年2月 | 종의 기원【種의 起源】 (2016) | 著者名の漢字表記は「丁柚井」ではなく「鄭裕静」が正しい |
ユン・ゴウン | 1996 | 夜間旅行者 | カン・バンファ | 2023年10月 | 밤의 여행자들【밤의 旅行者들】 (2013) | |
ラテンアメリカ(特記なき場合、原語はスペイン語) | ||||||
パコ・イグナシオ・タイボ二世(メキシコ) | 1612 | 三つの迷宮 | 佐藤耕士 | 1994年7月 | Cosa fácil (1977) | 英語からの重訳 |
ロベルト・アンプエロ(チリ) | 1883 | ネルーダ事件 | 宮﨑真紀 | 2014年5月 | El Caso Neruda (2008) | |
グスタボ・マラホビッチ(アルゼンチン) | 1895 | ブエノスアイレスに消えた | 宮﨑真紀 | 2015年5月 | ||
ロシア(ロシア語) | ||||||
ユリアン・セミョーノフ(ソ連) | 883 | ペトロフカ、38 | 飯田規和 | 1965年3月 | Петровка, 38 (1963) | |
ポーランド(ポーランド語) | ||||||
イェジィ・エディゲイ | 1292 | 顔に傷のある男 | 深見弾 | 1977年10月 | Człowiek z blizną (1970) | ポーランド警視庁賞 |
1312 | ペンション殺人事件 | 深見弾 | 1978年8月 | Pensjonat na Strandvägen (1969) | ||
スウェーデン(スウェーデン語) | ||||||
ヨハン・テオリン | 1846 | 黄昏に眠る秋 | 三角和代 | 2011年4月 | Skumtimmen (2007) | 英語からの重訳/スウェーデン推理作家アカデミー賞新人賞 など |
1856 | 冬の灯台が語るとき | 三角和代 | 2012年2月 | Nattfåk (2008) | 英語からの重訳/スウェーデン推理作家アカデミー賞 など | |
1870 | 赤く微笑む春 | 三角和代 | 2013年4月 | Blodläge (2010) | ||
1905 | 夏に凍える舟 | 三角和代 | 2016年3月 | |||
アレクサンデル・セーデルベリ | 1879 | アンダルシアの友 | ヘレンハルメ美穂 | 2014年1月 | Den andalusiske vännen (2012) | |
ヨン=ヘンリ・ホルムベリ編 | 1922 | 呼び出された男 スウェーデン・ミステリ傑作集 | ヘレンハルメ美穂 他 | 2017年8月 | 収録作(全17編)は「注2」を参照のこと | |
エリーサベト・ノウレベック | 1941 | 私のイサベル | 奥村章子 | 2019年3月 | Säg att du är min | |
パスカル・エングマン | 1997 | 黒い錠剤 スウェーデン国家警察ファイル | 清水由貴子、下倉亮一 | 2023年11月 | ||
デンマーク(デンマーク語) | ||||||
ユッシ・エーズラ・オールスン | 1848 | 特捜部Q―檻の中の女― | 吉田奈保子 | 2011年6月 | Kvinden i buret (2007) | ドイツ語からの重訳 |
1853 | 特捜部Q―キジ殺し― | 吉田薫、福原美穂子 | 2011年11月 | Fasandræberne (2008) | ||
1860 | 特捜部Q―Pからのメッセージ― | 吉田薫、福原美穂子 | 2012年6月 | Flaskepost fra P (2009) | ||
1871 | 特捜部Q―カルテ番号64― | 吉田薫 | 2013年5月 | Journal 64 (2010) | ||
1885 | 特捜部Q―知りすぎたマルコ― | 吉田薫 | 2014年7月 | Marco Effekten (2012) | ||
1900 | アルファベット・ハウス | 鈴木恵 | 2015年10月 | |||
1901 | 特捜部Q―吊された少女― | 吉田奈保子 | 2015年11月 | |||
1927 | 特捜部Q―自撮りする女たち― | 吉田奈保子 | 2018年1月 | |||
1957 | 特捜部Q―アサドの祈り― | 吉田奈保子 | 2020年7月 | |||
1992 | 特捜部Q―カールの罪状― | 吉田奈保子 | 2023年6月 | |||
ロデ&セーアン・ハマ | 1859 | 死せる獣―殺人捜査課シモンスン― | 松永りえ | 2012年5月 | Svinehunde (2010) | フランス語からの重訳 |
クリスチャン・モルク | 1876 | 狼の王子 | 堀川志野舞 | 2013年10月 | Darling Jim (2007) | ※英語で書かれた作品 *注1 |
トーマス・リュダール | 1915 | 楽園の世捨て人 | 木村由利子 | 2017年1月 | ||
ミケール・カッツ・クレフェルト | 1916 | 凍てつく街角 | 長谷川圭 | 2017年2月 | ||
エーネ・リール | 1923 | 樹脂 | 枇谷玲子 | 2017年9月 | ||
ノルウェー(ノルウェー語) | ||||||
ベルンハルト・ボルゲ | 592 | 夜の人 | 片岡啓治 | 1960年11月 | Nattmennesket (1941) | 本名は André Bjerke |
ヨルン・リーエル・ホルスト | 1892 | 猟犬 | 猪股和夫 | 2015年2月 | ||
ジョー・ネスボ | 1912 | その雪と血を | 鈴木恵 | 2016年10月 | ||
1934 | 真夜中の太陽 | 鈴木恵 | 2018年8月 | |||
ドイツ語圏 | ||||||
フリードリッヒ・デュレンマット(スイス) | 593 | 約束 | 前川道介 | 1960年10月 | Das Versprechen (1958) | |
679 | 嫌疑 | 前川道介 | 1962年1月 | Der Verdacht | 「裁判官と死刑執行人」も収録 | |
ノルベルト・ジャック(ルクセンブルク) | 1755 | ドクトル・マブゼ | 平井吉夫 | 2004年7月 | Dr. Mabuse, der Spieler (1921) | ポケミス名画座 |
ゾラン・ドヴェンカー(ドイツ) | 1850 | 謝罪代行社 | 小津薫 | 2011年8月 | Sorry (2009) | フリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞) |
セバスチャン・フィツェック(ドイツ) | 1858 | アイ・コレクター | 小津薫 | 2012年4月 | Der Augensammler (2010) | |
オリヴァー・ペチュ(ドイツ) | 1864 | 首斬り人の娘 | 猪股和夫 | 2012年10月 | Die Henkerstochter (2008) | |
イタリア(イタリア語) | ||||||
ルドヴィコ・デンティーチェ | 1110 | 夜の刑事 | 千種堅 | 1970年5月 | Macchie Di Belletto (1968) | |
ドナート・カッリージ | 1867 | 六人目の少女 | 清水由貴子 | 2013年1月 | Il suggeritore (2009) | |
1884 | ローマで消えた女たち | 清水由貴子 | 2014年6月 | Il tribunale delle animee (2011) | ||
スペイン(スペイン語) | ||||||
ドロレス・レドンド | 1914 | バサジャウンの影 | 白川貴子 | 2016年12月 | ||
ハビエル・セルカス | 1999 | テラ・アルタの憎悪 | 白川貴子 | 2024年1月 |
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著者 | # | タイトル | 出版年月 | 発表年 | 備考 |
浜尾四郎 | 195 | 殺人鬼 | 1955年4月 | 1932年 | 2013年、丸善・ジュンク堂書店系列で限定復刊 |
小栗虫太郎 | 240 | 黒死館殺人事件 | 1956年2月 | 1935年 | 2013年、丸善・ジュンク堂書店系列で限定復刊 |
夢野久作 | 276 | ドグラ・マグラ | 1956年9月 | 1935年 | 2013年、丸善・ジュンク堂書店系列で限定復刊 |
原尞 | 1930 | そして夜は甦る | 2018年4月 | 1988年 | デビュー30周年記念出版 |
著者 | # | タイトル | 訳者 | 出版年月 | 原題(年) | 備考 |
ジョルジュ・シムノン(ベルギー) | 119 | 深夜の十字路 | 秘田余四郎 | 1953年10月 | ||
158 | 黄色い犬 | 永戸俊雄 | 1955年4月 | |||
165 | 霧の港 | 松村喜雄 | 1954年12月 | |||
232 | 或る男の首 | 永戸俊雄 | 1955年12月 | |||
288 | リコ兄弟 | 秘田余四郎 | 1956年12月 | |||
327 | ベルの死 | 峯岸久 | 1957年5月 | |||
370 | メグレと無愛想な刑事 | 新庄嘉章 | 1957年9月 | |||
377 | カルディノーの息子 | 秋山晴夫 | 1957年10月 | |||
408 | メグレ罠を張る | 峯岸久 | 1958年5月 | |||
414 | 死体が空から降ってくる | 原千代海 | 1958年7月 | |||
434 | 可愛い悪魔 | 秘田余四郎 | 1958年10月 | |||
438 | 上靴にほれた男 | 原千代海 | 1958年11月 | |||
622 | メグレと老婦人 | 日影丈吉 | 1961年2月 | |||
627 | ベベ・ドンジュの真相 | 斎藤正直 | 1961年3月 | |||
667 | 娼婦の時 | 日影丈吉 | 1961年11月 | |||
1188 | メグレと若い女の死 | 北村良三 | 1972年11月 | |||
ボアロー&ナルスジャック | 130 | 悪魔のような女 | 北村太郎 | 1955年6月 | ||
278 | 死者の中から | 日影丈吉 | 1956年10月 | |||
349 | 魔性の眼 | 秋山晴夫 | 1957年8月 | |||
435 | 影の顔 | 三輪秀彦 | 1958年10月 | |||
1042 | 青列車は13回停る | 北村良三 | 1968年6月 | |||
1124 | 海の門 | 荒川比呂志 | 1970年9月 | |||
1137 | 島 | 山根和郎 | 1971年2月 | |||
1140 | 死はいった、おそらく…… | 大友徳明 | 1971年3月 | |||
1217 | 砕けちった泡 | 荒川比呂志 | 1974年3月 | |||
1233 | 嫉妬 | 谷亀利一 | 1974年12月 | |||
1245 | ちゃっかり女 | 日影丈吉 | 1975年6月 | |||
1253 | 殺人はバカンスに | 荒川浩充 | 1975年12月 | |||
1314 | すりかわった女 | 荒川浩充 | 1978年9月 | |||
1330 | わが兄弟、ユダ | 佐々木善郎 | 1979年6月 | |||
1364 | 銀のカード | 岡田正子 | 1980年12月 | |||
1399 | ひそむ罠 | 伊東守男 | 1982年8月 | |||
1404 | 野獣世代 | 伊東守男 | 1982年11月 | |||
ガストン・ルルウ | 237 | 黄色い部屋 | 日影丈吉 | 1956年2月 | ||
238 | 黒衣夫人の香り | 日影丈吉 | 1957年4月 | |||
モーリス・ルブラン | 404 | 強盗紳士ルパン | 中村真一郎 | 1958年4月 | ||
468 | 水晶の栓 | 三輪秀彦 | 1959年1月 | |||
1863 | ルパン、最後の恋 | 平岡敦 | 2012年9月 | |||
フランシス・ディドロ | 632 | 月あかりの殺人者 | 井上勇 | 1961年5月 | パリ警視庁賞(1949年) | |
フレッド・カサック | 643 | 日曜日は埋葬しない | 中込純次 | 1961年8月 | フランス推理小説大賞 | |
ユベール・モンテイエ | 760 | 帰らざる肉体 | 大久保和郎 | 1963年5月 | *注1 | |
841 | かまきり | 斎藤正直 | 1964年6月 | フランス推理小説大賞 *注1 | ||
974 | 愛の囚人 | 野口雄司 | 1967年3月 | |||
1088 | 悪魔の舗道 | 三輪秀彦 | 1969年9月 | |||
1303 | 完全犯罪売ります | 野口雄司 | 1978年3月 | |||
1309 | 殺しは時間をかけて | 矢永槇 | 1978年6月 | |||
ジャン・ブリュース | 811 | 蠅を殺せ | 大久保和郎 | 1963年12月 | ||
857 | 117号スパイ学校へ行く | 三輪秀彦 | 1964年8月 | |||
916 | OSS117号/ガラスの眼 | 志摩隆 | 1965年12月 | |||
947 | OSS117号/最後の十五分間 | 秘田余四郎 | 1966年8月 | |||
レオ・マレ | 844 | ルーヴルに陽は昇る | 大久保和郎 | 1964年6月 | ||
ピエール・ノール | 876 | 抵抗の街 | 山口年臣 | 1965年2月 | フランス冒険小説大賞 | |
ジョルジュ・ランジュラン(イギリス) | 895 | 魚雷をつぶせ | 三輪秀彦 | 1965年7月 | ||
シャルル・エクスブライヤ | 925 | 死体をどうぞ | 三輪秀彦 | 1966年2月 | ||
938 | 素晴らしき愚か娘 | 秘田余四郎 | 1966年6月 | |||
995 | パコを憶えているか | 小島俊明 | 1967年8月 | フランス冒険小説大賞 | ||
1003 | 火の玉イモジェーヌ | 荒川比呂志 | 1967年9月 | |||
1052 | 帰ってきたイモジェーヌ | 荒川比呂志 | 1968年9月 | |||
1175 | イモジェーヌに不可能なし | 荒川比呂志 | 1972年5月 | |||
マルク・ドロリー | 954 | スペインの城 | 秘田余四郎 | 1966年10月 | フランス推理小説大賞 | |
ルイ・C・トーマ | 1022 | 共犯の女 | 野口雄司 | 1968年2月 | フランス推理小説大賞受賞作??? *注2 | |
1035 | 悪魔のようなあなた | 岡村孝一 | 1968年5月 | |||
1267 | 死のミストラル | 岡村孝一 | 1976年9月 | フランス・ミステリ批評家大賞 | ||
1293 | カトリーヌはどこへ | 岡村孝一 | 1977年10月 | |||
ジョゼ・ジョバンニ | 1054 | おとしまえをつけろ | 岡村孝一 | 1968年10月 | ||
1070 | オー! | 岡村孝一 | 1969年3月 | |||
1086 | ひとり狼 | 岡村孝一 | 1969年9月 | |||
1104 | 穴 | 岡村孝一 | 1970年2月 | |||
1114 | 気ちがいピエロ | 岡村孝一 | 1970年6月 | |||
1130 | 墓場なき野郎ども | 岡村孝一 | 1970年11月 | |||
ローレンス・オリオール | 1062 | やとわれインターン | 荒川比呂志 | 1969年1月 | フランス推理小説大賞 | |
1339 | 殺人が少女を大人にする | 矢永槇 | 1979年10月 | |||
トーマ・ナルスジャック | 1069 | 贋作展覧会 | 稲葉明雄、北村良三 | 1969年3月 | ||
セバスチャン・ジャプリゾ | 1074 | さらば友よ | 榊原晃三 | 1969年5月 | ||
1215 | ウサギは野を駆ける | 榊原晃三 | 1974年2月 | |||
ドミニック・ファーブル | 1107 | 美しい野獣 | 野口雄司 | 1970年3月 | フランス推理小説大賞 | |
1262 | 殺人は殺人 | 野口雄司 | 1976年6月 | |||
ポール・アンドレオータ | 1172 | ジグザグ | 牧原宏郎 | 1972年3月 | フランス推理小説大賞 | |
ルネ・レウヴァン | 1194 | そそっかしい暗殺者 | 日影丈吉 | 1973年2月 | フランス推理小説大賞 | |
ジルベール・タニュジ | 1208 | 赤い運河 | 谷亀利一 | 1973年10月 | フランス推理小説大賞 | |
サン・アントニオ | 1219 | フランス式捜査法 | 中村知生 | 1974年4月 | 別名 フレデリック・ダール | |
J・P・マンシェット | 1231 | 狼が来た、城へ逃げろ | 岡村孝一 | 1974年10月 | フランス推理小説大賞 | |
1241 | 地下組織ナーダ | 岡村孝一 | 1975年4月 | |||
A・P・デュシャトー(ベルギー) | 1248 | 五時から七時までの死 | 岡村孝一 | 1975年8月 | フランス推理小説大賞 | |
アルベール・シモナン | 1249 | 現金(げんなま)に手を出すな | 野口雄司 | 1975年9月 | ||
レイモン・マルロー | 1258 | 春の自殺者 | 岡村孝一 | 1976年3月 | ||
フランシス・リック | 1263 | 奇妙なピストル | 岡村孝一 | 1976年7月 | フランス推理小説大賞 | |
1367 | 危険な道づれ | 日影丈吉 | 1981年3月 | |||
ピエール・サルヴァ | 1313 | 切り裂く手 | 谷亀利一 | 1978年8月 | ||
A・D・G | 1324 | おれは暗黒小説だ | 岡村孝一 | 1979年3月 | ||
1337 | 病める巨犬たちの夜 | 日影丈吉 | 1979年9月 | |||
ジャクマール&セネカル | 1352 | グリュン家の犯罪 | 飛鳥今日子 | 1980年6月 | パリ警視庁賞(1977年) | |
ドミニック・ルーレ | 1406 | 寂しすぎるレディ | 長島良三 | 1983年1月 | フランス推理小説大賞 | |
モーリス・ペリッセ | 1432 | メリーゴーランドの誘惑 | 高野優 | 1984年5月 | パリ警視庁賞(1983年) | |
ジャン・ランボレル | 1438 | マムシを殺せ | 佐宗鈴夫 | 1984年10月 | パリ警視庁賞(1984年) | |
フランソワ・ラントラード | 1534 | バルザック刑事と女捜査官 | 高野優 | 1989年8月 | パリ警視庁賞(1988年) | |
ロジェ・ラブリュス | 1573 | 罪深き村の犯罪 | 高野優 | 1991年8月 | パリ警視庁賞(1985年) | |
ポール・アルテ | 1716 | 第四の扉 | 平岡敦 | 2002年5月 | コニャック・ミステリ大賞 | |
1732 | 死が招く | 平岡敦 | 2003年6月 | |||
1759 | 赤い霧 | 平岡敦 | 2004年10月 | フランス冒険小説大賞 | ||
1773 | カーテンの陰の死 | 平岡敦 | 2005年7月 | |||
1790 | 赤髯王の呪い | 平岡敦 | 2006年8月 | |||
1801 | 狂人の部屋 | 平岡敦 | 2007年6月 | |||
1815 | 七番目の仮説 | 平岡敦 | 2008年8月 | |||
1820 | 虎の首 | 平岡敦 | 2009年1月 | |||
1840 | 殺す手紙 | 平岡敦 | 2010年10月 | |||
1974 | 死まで139歩 | 平岡敦 | 2021年12月 | |||
オーギュスト・ル=ブルトン | 1745 | 男の争い | 野口雄司 | 2003年12月 | ポケミス名画座 | |
ジュール・グラッセ | 1780 | 悪魔のヴァイオリン | 野口雄司 | 2006年1月 | パリ警視庁賞(2005年) | |
クリステル・モーラン | 1796 | ヴェルサイユの影 | 野口雄司 | 2007年2月 | パリ警視庁賞(2006年) | |
フレデリック・モレイ | 1813 | 第七の女 | 野口雄司 | 2008年6月 | パリ警視庁賞(2007年) | |
P・J・ランベール | 1821 | カタコンベの復讐者 | 野口雄司 | 2009年2月 | パリ警視庁賞(2008年) | |
カミ | 1837 | 機械探偵クリク・ロボット | 高野優 | 2010年6月 | ||
1882 | 三銃士の息子 | 高野優 | 2014年4月 | |||
サンドリーヌ・コレット | 1908 | ささやかな手記 | 加藤かおり | 2016年6月 | ||
ソフィー・エナフ | 1943 | パリ警視庁迷宮捜査班 | 山本知子、川口明百美 | 2019年5月 | ||
1960 | パリ警視庁迷宮捜査班 魅惑の南仏殺人ツアー |
山本知子、山田文 | 2020年10月 | |||
ジャン=クリストフ・グランジェ | 1944 | 死者の国 | 高野優 監訳 伊禮規与美 訳 |
2019年6月 | ||
1959 | ブラック・ハンター | 平岡敦 | 2020年9月 | |||
エルザ・マルポ | 1956 | 念入りに殺された男 | 加藤かおり | 2020年6月 | ||
エリック・フアシエ | 1984 | 鏡の迷宮 パリ警視庁怪事件捜査室 | 加藤かおり | 2022年10月 |