韓国ミステリ史 参考文献 - 韓国推理小説100年の歴史


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参考文献

  • 韓国ミステリ通史
    • 黄鐘灝(ファン・ジョンホ)(1984) 「韓国推理小説の現狀」 (『日本推理作家協会会報』1984年6月号、No.426、p.4)
    • 鄭泰原(チョン・テウォン)(2000) 「韓国ミステリ事情」 (『ミステリマガジン』2000年10月号(特集 コリアン・ミステリ・ナウ)、pp.64-67)
    • 金容権(キム・ヨングォン)(2001) 「現代の韓国ミステリー事情」 (光文社『ジャーロ』4号(2001年夏号)、pp.308-311)
    • 米津篤八(2009) 「韓国ミステリー百年の現在」 (李垠『アジア本格リーグ3 美術館の鼠』講談社、2009年11月、pp.231-237)
    • 松川良宏(2011) 「東アジア推理小説の日本における受容史」 (『ハヤカワミステリマガジン』2012年2月号、pp.12-19)

  • 金来成についての文献
    • 江戸川乱歩(1952a) 「内外近事一束」 (『宝石』1952年9・10月号、pp.304-309)
    • 江戸川乱歩(1952b) 「欧亜二題」 (『読切小説集』1952年11月号(未確認)/江戸川乱歩『子不語随筆』(講談社、1988年)に収録)
    • 李建志(1994) 「韓国「探偵小説」事始め ――韓国ミステリーの創始者・金來成と『ぷろふいる』誌」 『創元推理5(1994年夏号)』(1994年7月)pp.104-122
    • 李建志(1995) 「金來成という歪んだ鏡」 『現代思想』1995年2月号、pp.75-102

  • 金来成に言及がある文献
    • 『探偵作家クラブ会報』第65号~第67号
    • 『幻影城』1975年6月号(ぷろふいる特集)
      • 九鬼紫郎(1975)「「ぷろふいる」編集長時代」(『幻影城』pp.69-79)
      • 中島河太郎(1975)「「ぷろふいる」五年史」(『日本推理小説史』第三巻[東京創元社、1996年]、pp.48-60に加筆訂正して収録)
    • 光石介太郎(1975)「YDN(ヤンガー・ディテクティブ・ノーベリスト)ペンサークルの頃」(『幻影城』1975年7月増刊号、pp.176-177)
    • 光石介太郎(1976)「靴の裏 若き日の交友懺悔」(『幻影城』1976年2月号、pp.147-155)

  • キム・ソンジョン(金聖鍾)についての文献
    • 新聞記事 「純文学の韓国でなぜか推理小説ブーム」 (『朝日新聞』1981年10月1日朝刊、6面) - キム・ソンジョンの人気についての記事。インタビューもあり
    • 李建志(り けんじ)(2000) 「現代韓国ミステリの思想と行動(上) ――金聖鍾(キム・ソンジョン)『最後の証人』とイ・インファ『永遠の帝国』を手がかりに」 『創元推理 20号 人形の夢』(2000年10月)pp.238-255
    • 李建志(2001) 「現代韓国ミステリの思想と行動(下) ――金聖鍾(キム・ソンジョン)『最後の証人』とイ・インファ『永遠の帝国』を手がかりに」 『創元推理21(2001年夏号)』(2001年5月)pp.295-315
    • 李建志(2006) 「松本清張と金聖鐘 ――日韓の戦後探偵小説比較研究」 (『第六回松本清張研究奨励事業研究報告書』北九州市立松本清張記念館、2006年1月)
    • 南富鎭(なん ぶじん)(2011) 「松本清張の朝鮮と韓国における受容」 (『翻訳の文学 東アジアにおける文化の領域』世界思想社、2011年6月、pp.67-86)(初出:『松本清張研究』北九州市立松本清張記念館、2011年3月)
      • 「松本清張韓国語翻訳・翻案作品目録」付き

  • 《図録》『松本清張記念館特別企画展 松本清張と東アジア ――描かれた〈東アジア・東南アジア〉読まれる〈清張〉』(北九州市立松本清張記念館、2010年12月)
    • III 東アジアで読まれる〈清張〉 ――韓国・中国・台湾

  • その他の韓国ミステリ関連文献
    • 中島河太郎(1984) 「李会長訪問」 (『日本推理作家協会会報』1984年6月号、No.426、pp.3-4) - 韓国推理作家協会会長(当時)との面会の記録
    • 李建志(り けんじ)(2000) 「ハングル・ノワール 金来成からイ・インファへ」 (『ユリイカ』2000年12月臨時増刊号(総特集:ジェイムズ・エルロイ ノワールの世界)、pp.86-87)
    • 祖田律男(2006) 「韓国推理小説を読む」 (『むくげ通信』216号、2006年5月)
    • 《ファンタスティーク》誌編集部 イ・ダエ インタビュー(『ハヤカワミステリマガジン』2008年10月号、p.16)
    • 米津篤八(2008) 「世界のミステリ雑誌 韓国」 (早川書房『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号(2008年11月))pp.54-55
    • 「黒蜘蛛クラブの挨拶」(島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2012』南雲堂、2011年12月、pp.226-228) - 編集者のユン・ヨンチョンが韓国の最新ミステリ事情を寄稿

  • 周辺事情
    • 南富鎭(なん ぶじん)(2005) 「『キング』と朝鮮の作家」 (初出:『大衆文化の領域』大衆文化研究会、2005年6月(未見))(『文学の植民地主義 近代朝鮮の風景と記憶』(世界思想社、2006年1月)に収録、pp.115-136)
    • 윤상인 ほか『일본문학 번역 60년 : 현황과 분석 : 1945-2005』(소명출판、2008年) - 尹相仁ほか『日本文学翻訳60年 現況と分析』(召命出版、2008年)




以下、未見


  • 慎根縡『日韓近代小説の比較研究―鉄腸・紅葉・蘆花と翻案小説』(明治書院、2006年5月)

関連作家の主な日本語訳
  • 『韓国古典文学の愉しみ』
  • イ・ヘジョ(李海朝/이해조)
    • 『20世紀民衆の世界文学 7 朝鮮文学選 1 解放前篇』(三友社出版、1990年) - 「自由鍾」(新小説の代表的な作品)
  • チェ・マンシク(蔡萬植/채만식)
    • 『濁流 韓国文学名作選』
    • 『太平天下 朝鮮近代文学選集』
    • 『集英社ギャラリー〈世界の文学〉 20 中国・アジア・アフリカ』
  • パン・ジョンファン(方定煥/방정환)
    • 『愛の韓国童話集 コリア児童文学選』 - 「万年シャツ」
    • 칠칠단의 비밀
  • キム・ドンイン(金東仁/김동인)
    • 『金東仁作品集』
  • パク・テウォン

  • イ・ガヒョン『怒りの河 ビルマ戦線狼山砲第二大隊朝鮮人学徒志願兵の記録』 - 韓国推理作家協会初代会長のイ・ガヒョンと同一人物
  • イ・サンウ『朴正煕時代 その権力の内幕』 - 推理作家のイ・サンウとは別人

  • 日本語訳なし
    • パン・イングン(方仁根、방인근)
    • ヒョン・ジェフン(玄在勲、현재훈)
    • ホ・ムンニョン(許文寧)



  • 韓国以外の地域のミステリ
    • 玉田誠(2009)「台湾の本格ミステリー事情」 (藍霄『アジア本格リーグ1 錯誤配置』講談社、2009年9月)pp.307-315 (台湾)
    • 宇戸清治(2009)「タイ・ミステリーの過去と現在」 (チャッタワーラック『アジア本格リーグ2 二つの時計の謎』講談社、2009年9月)pp.275-283 (タイ)
    • 柏村彰夫(2010)「インドネシアの推理小説」 (S・マラ・Gd『アジア本格リーグ5 殺意の架け橋』講談社、2010年3月)pp.387-395 (マレーシア・インドネシア)
    • 李長声(リー チャンション)(2002)「中国のミステリー事情 大衆文学への渇望」 (光文社『ジャーロ』7号(2002年春号))pp.273-277
    • 池田智恵(2009)「発展途上の中国ミステリー」 (水天一色『アジア本格リーグ4 蝶の夢 乱神館記』講談社、2009年11月)pp.383-394
    • 天蠍小豬(2009)「中国ミステリー事情」 (島田荘司監修『本格ミステリー・ワールド 2010』南雲堂、2009年12月)pp.27-30