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''クイズ形式・出題ジャンル紹介'' #contents ---- *クイズ形式紹介 **早押しクイズ クイズ番組でおなじみの形式。出現していく問題文を読み、分かったところで早押しボタンを押して解答する。「○○といえば何?」といった短いものから、分岐(例:「○○といえば△△ですが、□□といえば何?」)、さらに二段分岐もある。 解答方法は四択式か文字入力式で、文字入力式の字数指定はあるものとないものがある。 ・正解時:+10pt ・誤答時:-10pt(x2の場合-20pt)&全文表示された状態で相手に解答権移動。 解答権移動後は誤答やタイムオーバーでも減点とならない。また四択式で対戦相手が誤答選択したものは選択不可能になり、この場合実質三択クイズとなる。 出題数:優勢=3 互角=2 劣勢=1 ×2問題:6問目以降(ただし6問目がセレクト問題の場合は7問目以降) 制限時間(全国対戦):70sec(プレーオフは120sec) **虫食いクイズ 3ターン制で1ターン毎に問題文を隠している「?」印のカードを消していき、問題文の予測及び解答を予想する。1ターン毎に「解答」or「パス」をタッチパネルで選んでいく。両者3ターンともパスの場合はドローとなり次の問題に移る。 解答方法は文字入力式で、必ずしも字数指定があるとは限らない。 ・正解時:+10pt ・誤答時:-10pt(x2は-20pt)&「?」カードが全て開いた状態(オープンオール)で解答権移動。 解答権移動後は、タイムオーバー時に減点されることはある(要検証)が誤答の場合は減点とならない。 (↑プレミアム以降修正された可能性あり。当時バグであったとも思われます。確認できた方、修正お願いします。できれば同様にジャンルポイントの項目も…) //2008年2月の最終週に試してみたところ減点されませんでした(GPの減算もなかった)。ちなみにこの時のキャラボイスはタイムオーバーでないものが流れました。 プレミアム方式から正答率ステータスの算出方法が変更された模様。現在は自ら解答した問題数に対する正解回数の割合で、誤答率が0%なら正答率は100%となる(Ver1.1以前からのプレイヤーで何か覚えている方、追加情報お願いします) //↑以前は多分全問題経過数、もしくは相手が誤答したのを除く問題経過数に対する正解数の割合だと思います。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec **早押し連想クイズ 設問文は全問「次のことばから 連想されるものを答えなさい。」 9枚のパネルが順番に開いていき、そこに書かれているヒントから連想されるものを解答する。分かった時点で早押しボタンを押して解答する。 解答方法は文字入力式で、字数指定は全問表示されていたが、2008年10上旬より(上位リーグに限定?)字数指定なしの場合も出現。 正解のフレーズがそのジャンルに属しているだけで実際は「ヒントの言葉に共通して付く言葉」という語学カテゴリっぽい問題も良く出る。 ・Ver1.0方式 ・・正解時:10pt ・・1回目の誤答:5秒間解答禁止のペナルティ(5秒間の間にパネルは3,4枚開く)。5秒経つか相手が誤答するとペナルティが解除され、もう1度解答できる。 ・・2回目の誤答:相手に+10pt ・Ver1.1方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが5秒から8秒に変更(8秒間の間にパネルは4枚程度開く)。 ・Ver1.4方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが「一律8秒」から「上位リーグは10秒、下位リーグは8秒」に変更(10秒間の間にパネルは5枚程度開く)。 //どのリーグが何秒かご存知の方は補完願います 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec(プレーオフは120sec) **押し合い爆破クイズ 両者それぞれ4.00秒の持ち時間を持ってスタート。両者の持ち時間は「ゲージ」と「炎」で表現され、一方が正解すると正解していない側に「炎」を押し込み、両者解答するか制限時間が無くなると止まる。 また、ゲージの中央から端まで約1/3、2/3の地点に「5pt」の吹き出しがあり、吹き出し部分まで押し込むと自分の得点とすることが出来る。 「炎」が端に到達する(持ち時間が無くなる)と「爆破」となり、爆破された側はポイントが1/2にされてしまう(端数切上げ)。爆破後はゲージは中央部に戻り獲得された吹き出しも復活する。 1問の制限時間は5秒で、答えなかった場合は解答時間は5.00秒として計算される。また、誤答時はその場で自分側に「炎」が2.00秒分押し込まれる。 なお、この形式ではポイント2倍問題はない。またジャンルマッチになると同じジャンルが延々と出題される。 ・Ver1.0方式 ・・全て3択問題が出題される。 ・・正解時:+5pt(相手より早ければ押し込み始め、相手より遅ければ押し込まれが止まる) ・・誤答時:0pt&「炎」が2秒分押し込まれる。 ・・吹き出し:相手側の吹き出しまで押し込むと自分に+5pt/自分側の吹き出しまで押し込まれると相手に+5pt(それぞれ2ヶ所ずつ) ・・爆破:ポイントが1/2に(端数切上げ)。 ・Ver1.1方式 ・・2枚の画像から正解を答える2択問題が追加。 ・・選択肢の出現位置が画面中段、爆破ゲージの位置が画面下段に変更となった。 ・「Answer×Answerプレミアム」方式 ・・漢字二択時の文字がグラデーションがかかったものになった。 出題数:優勢=4 互角=3 劣勢=2 ×2問題:なし 制限時間(全国対戦):70sec **多答フィニッシュクイズ 8個ある選択肢から正解のものを選んでいき、どちらかが間違えるか全ての正解を選ぶかまで続く。一度に選べる選択肢は3個までで、2個選択時点では選択肢のキャンセルも可能。 正解数はCリーグのみ6個固定で、残り正解数も表示される。Bリーグより上では正解数はランダム(5~7個だと思われる)で残り正解数も表示されない。 ・残った正解をすべて消す:+10pt ・不正解を選ぶ:相手に+10pt 一つも選択肢を選ばずに持ち時間が0になると、不正解の時と同様相手に+10ptとなる(誤答負けと別扱いではあるが)。 FINISH成功率ステータスは全問題経過数に対するFINISH勝ちを決めた問題数の割合を示している模様(要検証) //↑カード無プレーで試した結果、相手の誤答負けも問題経過数に含まれていました。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec **カード奪取クイズ 設問文は「条件」が書かれているカードを取りなさい。 出題後、目隠しされたカードが出てきて、徐々に左・下・右のいずれかに目隠しカードが移動して隠された解答候補が出てくる。 現われたカードが正解だと思ったら、早押しボタンを押してカードを奪取する。 1枚のカードを奪取できるのはボタンを早く押した方のプレイヤーのみ。 正解のカードを奪取、もしくは全てスルーすることで1問が終了する。 誤答が続くと1問で50点もの点差が付くことがある。 基本的にカードの記述はテキスト形式だが、スペシャルジャンル公開中に限り映像が隠れている事がある。 ・Ver1.0方式 ・・1問のカード枚数は4枚で固定。「○/4枚目」という表示がある。 ・・正解時:+10pt ・・誤答時:-10pt ・Ver1.1方式 ・・1問のカード枚数が4枚固定から不定となった。「○/?枚目」という表示に変更。 ・・3~5枚の間で出題される模様。 ・・2倍問題は誤答一回につき-20p 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):80sec(プレーオフは120sec) **早押しビジュアルクイズ プレーオフのみのクイズ形式。 ビジュアル加工された漢字や画像を読み・名称が分かった時点で早押しボタンを押して解答する。 解答方法は文字入力式で、字数指定は全問表示されている。 ジャンル区分は8つのジャンルのどれにも属さず、ランダム扱いとなる。 但し、スペシャルジャンル公開中に限り「スペシャル」ジャンル問題が出題されることはある(ドラえもんスペシャルで第一回・第二回ともに出題が確認された) ・Ver1.0方式 ・・問題は主に二種類に分けられる。 ・・・目隠し&br()時間が経つにつれてランダムに取り除かれる10×10のパネルの下にあるものを答える。漢字(2文字か4文字)の読みを答えるものと、画像(人物・食べ物・動物・建築物など)に写っているものの名称を答えるものに分かれる。 ・・・重なり漢字&br()中央で重なっている4文字の漢字の読みを答える。時間が経つにつれて徐々に四方に広がっていく。 ・・正解時:10pt ・・1回目の誤答:5秒間解答禁止のペナルティ。5秒経つか相手が誤答するとペナルティが解除され、もう1度解答できる。 ・・2回目の誤答:相手に+10pt ・Ver1.1方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが5秒から8秒に変更。 ・・以下の二つの形式が追加。 ・・・モザイク&br()モザイク状になった画像を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に通常の解像度に戻っていく。 ・・・ズーム&br()一部が拡大された画像を見て何が拡大されているのか答える。時間が経つにつれて画像の視点が徐々に引いて通常の大きさに戻っていく。 ・Ver1.3方式 ・・以下の三つの形式が追加。 ・・・漢字モザイク&br()モザイク状になった漢字熟語を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に通常の解像度に戻っていく。 ・・・漢字ズーム&br()一部が拡大された漢字熟語を見て何が拡大されているのか答える。時間が経つにつれて画像の視点が徐々に引いて通常の大きさに戻っていく。 ・・・波うちエフェクト&br()波打った状態の画像を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に波うちが弱まっていき通常の画像に戻っていく。 ・Ver1.4方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが「一律8秒」から「上位リーグは10秒、下位リーグは8秒」に変更。 //どのリーグが何秒かご存知の方は補完願います ・・画像問題がランダムにモノクロで出題されるようになった。 ・・「何のスポーツをしているでしょうか?」という問題文が「何をしているでしょうか?」に変更された。 ・・以下の形式が追加。 ・・・スポットライト&br()暗闇に隠された画像の一部をスポットライトが動き回り、局所的に見える。それが何の画像かを答える。時間が経つにつれてスポットライトで照らされる範囲が広くなる。 制限時間(全国対戦プレーオフ):120sec **多答積み重ねクイズ Ver1.1より追加のクイズ形式。 10個の選択肢(稼働当初はCリーグ以外は10個だった。10個→8個→10個と変更されている)から正解と思われる選択肢を両者同時に選択後、答え合わせを行い正解数が多い方の得点となる。 ただし一つでも不正解の選択肢を選んでいると誤答扱いになり正解数はゼロとなる。 (つまり、5個選んで1個不正解だった場合、5個全て不正解とカウントされる:平均正解数ステータス算出の参考) //↑カード無プレーで平均選択数と併せて検証したらこの通りでした。 選択肢すべてが正解の場合もある。正解選択肢の最低数については不明。(完全に検証できているわけではないが6個が最低数と思われる。形式の性質上、正解選択肢がゼロということはないと思われる。) 制限時間内に何も選択しなかった場合、そのまま答え合わせに移行し誤答扱いとなる。 ・相手より正解数が多い:+10pt ・相手より正解数が少ない(同数含む)・誤答:0pt ・全正解を完答:+5pt(両者完答でも両者に+5pt。×2でも5点のまま)Ver1.3より なお、一問で同じ選択肢が2つ現れる (両方選択すると片方が×になる)、選んでないはずの選択肢が答え合わせ時に出てくる、といったバグがある模様。Ver1.3で改善されたかどうかは未検証。 また、Ver1.3より実際に正解した数と存在する正解数が分子/分母の形で表示されるようになった。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):90sec(Ver1.1当時の100secより変更された) **チキンレースクイズ 「Answer×Answerプレミアム」より追加のクイズ形式。 数値(西暦や月の場合もある)に関する問題を早押しボタンで正解と思う値まで数値を上げていき、正解に近い方が得点となる。ただし、正解の値より大きい数値を選んでしまうと誤答になる。 選べる数値の選択肢は10個で、いったん早押しボタンを押すとそれより低い値に戻すことはできない。 ・相手より正解の値に近い、相手が正解の値を超えて誤答:+10pt ・正解とぴったり同じ数値を選ぶ(ビンゴ):+5pt(x2問題でも+5ptのままである) 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降(DXより。それ以前は6問目だった) 制限時間(全国対戦):80sec **順番インフレクイズ 「Answer×AnswerDX(Ver1.3)」より追加のクイズ形式。 条件に従って上から順に並んだ中のどの位置に「選択肢」が入るかを選ぶ。最初は3枚の間2箇所のうちから選択、次は3箇所から…と徐々に選択位置が増加していく(これを指してインフレというらしい)。最後は6枚の間5箇所より選択となる。 ・自分のみが正解(相手のみが誤答or未選択):+10pt ・最終の選択で正解:+5pt(x2問題でも+5pt) 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):90sec **早押しテクニカルクイズ(未確認事項あり確認求む) 「Answer×AnswerDX+(Ver1.4)」より追加のクイズ形式。 問題文は早押しクイズであるが、問題文の表示の仕方が様々な形式の早押しクイズ。 表示形式は、以下の5通り。 (1)8分割 (2)16分割(上位リーグでは出現しない) (3)スポットライト(Bリーグ(イベント大会ではパノラマエリア)以上で出現を確認) (4)スライド(Aリーグ(イベント大会ではストームエリア)以上で出現を確認) (5)漢文(Sリーグ(イベント大会ではスカイエリア)以上で出現を確認) ・正解時:+10pt(x2の場合+20pt) ・誤答時:-10pt(x2の場合-20pt)&全文表示された状態で相手に解答権移動。 解答権移動後は誤答やタイムオーバーでも減点とならない。 表示形式は最初の3問がランダムに選ばれる表示形式、その後別の形式となる(1試合で2通りの形式が出される模様)。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:6問目以降 制限時間(全国対戦):90sec(プレーオフは120sec) ---- * 出題ジャンル 8つのジャンルに分けられているが、複数のジャンルに共通して出るような問題もある(例えば、「漫画が原作のドラマ」に関する事は漫アゲでもエンタメでも出題される)。 ** 自然科学 物理・化学・生物・地学・数学・医学・天文学等、理数系問題全般。 元素番号や法則名、科学者の名前など、専門知識必須な問題も多い。 科学史や大陸の面積など地歴に近い問題も頻発するので注意。 多答系では計算問題頻出。 「生物」ジャンルに含まれるためか、動物・植物等に関する問題全般もここから出題される。 ** 語学・文学 語学系。国語(現代文・古文・漢文・文法)、外国語などの言語全般や文学全般。 日本や世界の古典・近代文学に加えて、ことわざ・慣用句・熟語・故事成語・漢字(部首、難読語含む)からの出題も。 百人一首や俳句短歌、詩、童話、神話、伝説、昔話、また一部ライトノベルからの出題も。 外国語分野は英語問題が一番多いが、ごく稀にフランス語や中国語・ドイツ語・ロシア語など世界各国の言語の知識を必要とする場合もある。 ** 歴史・地理・社会 日本史・世界史・地理・公民・政治・経済・倫理・現代社会など社会科全般。 意外と時事問題が少なく、歴史問題が多い感触がある。 「美術」「宗教」もここに含まれているようで、画家の名前や簡単な美術用語、仏教やキリスト教等に関する事などを問われる事がある。 多答では地理問題の比率が上昇し、「各都道府県の施設・建造物・名勝」を問われる事も。 ** エンターテイメント テレビ・ラジオ・映画・ニュース・お笑い・芸能人・歌謡・音楽・楽器など芸能全般。クラシック音楽や伝統芸能、ミュージカルや舞台演劇も含む。 近年のテレビ番組や映画、アーティスト系が多いように感じられる。 ** 漫画・アニメ・ゲーム サブカルチャー全般。特撮や声優を含む。ただし、テーブルゲーム系は趣味雑学の方に包括される。 ドラマ化された作品に関してはエンタメとジャンルを共有している物が多く、 ライトノベル・SF小説などは語学文学との境界が曖昧である。 レトロ系から最近のものまで幅広い年代に渡って出題される上、登場人物や舞台背景など結構内容に踏み込んだ問題も多い。 漫画→新し目の問題はジャンプを中心とした三大少年誌掲載作品が多い (作品が漫画賞受賞・もしくはアニメ化されたかどうかが出題のボーダーライン?)が、 女性向け漫画誌からの問題や、80年代以降生まれには厳しいのではという問題などかなり幅広い。 アニメ→過去の名作が中心。近年の作品でも有名どころからの出題が主。 ゲーム→新作・レトロゲーム織り交ぜて出題。タイトルとしては有名なのが多め。超有名タイトルからは詳細な内容に関する出題もある。 ** スポーツ 野球やサッカー、バレーボール・バスケットボール、相撲や格闘技、陸上・水泳・オリンピックなど、各種スポーツ全般。 多答は野球・サッカー・オリンピック比率が高いが、早押し系は各種スポーツのルールや周辺知識を問う問題が多い気がする。 ** グルメ・生活 衣食住に関わる事全般のジャンル。グルメ・ファッション・家庭科(被服・住居・保健・調理・栄養学)・色彩に関する雑学など。 雑学の中でも、食べ物・飲み物に関する物はこちらに含まれる。 生活と書いてあるが、ファッションやブランドからの出題が多い。 多答系で「都道府県の名物・名産品」を聞かれる事多し。 ** 趣味・雑学 学問系ジャンルに属さない知識・雑学全般。テーブルゲーム(囲碁・将棋・トランプ・麻雀など)を含む。 出題範囲は多岐に渡るが、交通(車・飛行機・船・鉄道など)・通信(電話・郵便など)・ギャンブル(競馬・パチンコなど)・暦(十干・記念日など)・コンピュータ関連・版権キャラクター関連・ペット・商標などを問う問題等も頻出。 広く浅めの知識を問うジャンルの性質柄、このジャンルが「苦手ジャンル」であるプレイヤーはほとんどいない。 ** スペシャル 期間限定配信。今までに配信されたジャンルは サッカー(2007年5月11~13日・ロケテ期間中):Wカップにちなんで配信。 野球(2007年8月11日~19日) :高校野球にちなんで配信。 ディズニー(2007年10月6日~8日):ハイスクールミュージカル2放映にちなんで配信。 2007年(2007年12月21日~30日):2007年の締めくくりとして配信。 幕末(2008年2月21日~28日):歴史の中でも人気のある幕末関連を中心に配信。 ドラえもん(第一回:2008年3月6日~9日、第二回:2008年3月20日~30日):劇場映画「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」公開にちなむ。二回に分けて配信された。 お笑い(2008年5月1日~5月7日) :GWイベントとして配信された。 野球(2008年5月24日~30日) :プロ野球の交流戦にちなんで配信。 90年代(2008年8月18日~24日) :夏休み期間中イベントとして90年代の出来事を中心に配信。 サンデー・マガジン(2008年11月5日~9日) :週刊少年サンデーと週刊少年マガジンの創刊50周年記念にちなんで配信。 //今後、以下の配信が予定されている。&color(red){[NEW]}
-&big(){2008年12月18日、「Answer×Answer2」が本格的に稼動を開始しました。これに伴い、An×An初代からAn×An2への切り替えが順次進められています。&br()&u(){このページに記述されているのは、An×An初代についての情報のみです}。An×An2については、[[Answer×Answer2 wiki>http://www7.atwiki.jp/anxan2/]]をご参照下さい(情報提供などもこちらへお願いします)。} ---- ''クイズ形式・出題ジャンル紹介'' #contents ---- *クイズ形式紹介 **早押しクイズ クイズ番組でおなじみの形式。出現していく問題文を読み、分かったところで早押しボタンを押して解答する。「○○といえば何?」といった短いものから、分岐(例:「○○といえば△△ですが、□□といえば何?」)、さらに二段分岐もある。 解答方法は四択式か文字入力式で、文字入力式の字数指定はあるものとないものがある。 ・正解時:+10pt ・誤答時:-10pt(x2の場合-20pt)&全文表示された状態で相手に解答権移動。 解答権移動後は誤答やタイムオーバーでも減点とならない。また四択式で対戦相手が誤答選択したものは選択不可能になり、この場合実質三択クイズとなる。 出題数:優勢=3 互角=2 劣勢=1 ×2問題:6問目以降(ただし6問目がセレクト問題の場合は7問目以降) 制限時間(全国対戦):70sec(プレーオフは120sec) **虫食いクイズ 3ターン制で1ターン毎に問題文を隠している「?」印のカードを消していき、問題文の予測及び解答を予想する。1ターン毎に「解答」or「パス」をタッチパネルで選んでいく。両者3ターンともパスの場合はドローとなり次の問題に移る。 解答方法は文字入力式で、必ずしも字数指定があるとは限らない。 ・正解時:+10pt ・誤答時:-10pt(x2は-20pt)&「?」カードが全て開いた状態(オープンオール)で解答権移動。 解答権移動後は、タイムオーバー時に減点されることはある(要検証)が誤答の場合は減点とならない。 (↑プレミアム以降修正された可能性あり。当時バグであったとも思われます。確認できた方、修正お願いします。できれば同様にジャンルポイントの項目も…) //2008年2月の最終週に試してみたところ減点されませんでした(GPの減算もなかった)。ちなみにこの時のキャラボイスはタイムオーバーでないものが流れました。 プレミアム方式から正答率ステータスの算出方法が変更された模様。現在は自ら解答した問題数に対する正解回数の割合で、誤答率が0%なら正答率は100%となる(Ver1.1以前からのプレイヤーで何か覚えている方、追加情報お願いします) //↑以前は多分全問題経過数、もしくは相手が誤答したのを除く問題経過数に対する正解数の割合だと思います。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec **早押し連想クイズ 設問文は全問「次のことばから 連想されるものを答えなさい。」 9枚のパネルが順番に開いていき、そこに書かれているヒントから連想されるものを解答する。分かった時点で早押しボタンを押して解答する。 解答方法は文字入力式で、字数指定は全問表示されていたが、2008年10上旬より(上位リーグに限定?)字数指定なしの場合も出現。 正解のフレーズがそのジャンルに属しているだけで実際は「ヒントの言葉に共通して付く言葉」という語学カテゴリっぽい問題も良く出る。 ・Ver1.0方式 ・・正解時:10pt ・・1回目の誤答:5秒間解答禁止のペナルティ(5秒間の間にパネルは3,4枚開く)。5秒経つか相手が誤答するとペナルティが解除され、もう1度解答できる。 ・・2回目の誤答:相手に+10pt ・Ver1.1方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが5秒から8秒に変更(8秒間の間にパネルは4枚程度開く)。 ・Ver1.4方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが「一律8秒」から「上位リーグは10秒、下位リーグは8秒」に変更(10秒間の間にパネルは5枚程度開く)。 //どのリーグが何秒かご存知の方は補完願います 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec(プレーオフは120sec) **押し合い爆破クイズ 両者それぞれ4.00秒の持ち時間を持ってスタート。両者の持ち時間は「ゲージ」と「炎」で表現され、一方が正解すると正解していない側に「炎」を押し込み、両者解答するか制限時間が無くなると止まる。 また、ゲージの中央から端まで約1/3、2/3の地点に「5pt」の吹き出しがあり、吹き出し部分まで押し込むと自分の得点とすることが出来る。 「炎」が端に到達する(持ち時間が無くなる)と「爆破」となり、爆破された側はポイントが1/2にされてしまう(端数切上げ)。爆破後はゲージは中央部に戻り獲得された吹き出しも復活する。 1問の制限時間は5秒で、答えなかった場合は解答時間は5.00秒として計算される。また、誤答時はその場で自分側に「炎」が2.00秒分押し込まれる。 なお、この形式ではポイント2倍問題はない。またジャンルマッチになると同じジャンルが延々と出題される。 ・Ver1.0方式 ・・全て3択問題が出題される。 ・・正解時:+5pt(相手より早ければ押し込み始め、相手より遅ければ押し込まれが止まる) ・・誤答時:0pt&「炎」が2秒分押し込まれる。 ・・吹き出し:相手側の吹き出しまで押し込むと自分に+5pt/自分側の吹き出しまで押し込まれると相手に+5pt(それぞれ2ヶ所ずつ) ・・爆破:ポイントが1/2に(端数切上げ)。 ・Ver1.1方式 ・・2枚の画像から正解を答える2択問題が追加。 ・・選択肢の出現位置が画面中段、爆破ゲージの位置が画面下段に変更となった。 ・「Answer×Answerプレミアム」方式 ・・漢字二択時の文字がグラデーションがかかったものになった。 出題数:優勢=4 互角=3 劣勢=2 ×2問題:なし 制限時間(全国対戦):70sec **多答フィニッシュクイズ 8個ある選択肢から正解のものを選んでいき、どちらかが間違えるか全ての正解を選ぶかまで続く。一度に選べる選択肢は3個までで、2個選択時点では選択肢のキャンセルも可能。 正解数はCリーグのみ6個固定で、残り正解数も表示される。Bリーグより上では正解数はランダム(5~7個だと思われる)で残り正解数も表示されない。 ・残った正解をすべて消す:+10pt ・不正解を選ぶ:相手に+10pt 一つも選択肢を選ばずに持ち時間が0になると、不正解の時と同様相手に+10ptとなる(誤答負けと別扱いではあるが)。 FINISH成功率ステータスは全問題経過数に対するFINISH勝ちを決めた問題数の割合を示している模様(要検証) //↑カード無プレーで試した結果、相手の誤答負けも問題経過数に含まれていました。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):100sec **カード奪取クイズ 設問文は「条件」が書かれているカードを取りなさい。 出題後、目隠しされたカードが出てきて、徐々に左・下・右のいずれかに目隠しカードが移動して隠された解答候補が出てくる。 現われたカードが正解だと思ったら、早押しボタンを押してカードを奪取する。 1枚のカードを奪取できるのはボタンを早く押した方のプレイヤーのみ。 正解のカードを奪取、もしくは全てスルーすることで1問が終了する。 誤答が続くと1問で50点もの点差が付くことがある。 基本的にカードの記述はテキスト形式だが、スペシャルジャンル公開中に限り映像が隠れている事がある。 ・Ver1.0方式 ・・1問のカード枚数は4枚で固定。「○/4枚目」という表示がある。 ・・正解時:+10pt ・・誤答時:-10pt ・Ver1.1方式 ・・1問のカード枚数が4枚固定から不定となった。「○/?枚目」という表示に変更。 ・・3~5枚の間で出題される模様。 ・・2倍問題は誤答一回につき-20p 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):80sec(プレーオフは120sec) **早押しビジュアルクイズ プレーオフのみのクイズ形式。 ビジュアル加工された漢字や画像を読み・名称が分かった時点で早押しボタンを押して解答する。 解答方法は文字入力式で、字数指定は全問表示されている。 ジャンル区分は8つのジャンルのどれにも属さず、ランダム扱いとなる。 但し、スペシャルジャンル公開中に限り「スペシャル」ジャンル問題が出題されることはある(ドラえもんスペシャルで第一回・第二回ともに出題が確認された) ・Ver1.0方式 ・・問題は主に二種類に分けられる。 ・・・目隠し&br()時間が経つにつれてランダムに取り除かれる10×10のパネルの下にあるものを答える。漢字(2文字か4文字)の読みを答えるものと、画像(人物・食べ物・動物・建築物など)に写っているものの名称を答えるものに分かれる。 ・・・重なり漢字&br()中央で重なっている4文字の漢字の読みを答える。時間が経つにつれて徐々に四方に広がっていく。 ・・正解時:10pt ・・1回目の誤答:5秒間解答禁止のペナルティ。5秒経つか相手が誤答するとペナルティが解除され、もう1度解答できる。 ・・2回目の誤答:相手に+10pt ・Ver1.1方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが5秒から8秒に変更。 ・・以下の二つの形式が追加。 ・・・モザイク&br()モザイク状になった画像を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に通常の解像度に戻っていく。 ・・・ズーム&br()一部が拡大された画像を見て何が拡大されているのか答える。時間が経つにつれて画像の視点が徐々に引いて通常の大きさに戻っていく。 ・Ver1.3方式 ・・以下の三つの形式が追加。 ・・・漢字モザイク&br()モザイク状になった漢字熟語を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に通常の解像度に戻っていく。 ・・・漢字ズーム&br()一部が拡大された漢字熟語を見て何が拡大されているのか答える。時間が経つにつれて画像の視点が徐々に引いて通常の大きさに戻っていく。 ・・・波うちエフェクト&br()波打った状態の画像を見て何が写っているのか答える。時間が経つにつれて徐々に波うちが弱まっていき通常の画像に戻っていく。 ・Ver1.4方式 ・・お手つきによるペナルティタイムが「一律8秒」から「上位リーグは10秒、下位リーグは8秒」に変更。 //どのリーグが何秒かご存知の方は補完願います ・・画像問題がランダムにモノクロで出題されるようになった。 ・・「何のスポーツをしているでしょうか?」という問題文が「何をしているでしょうか?」に変更された。 ・・以下の形式が追加。 ・・・スポットライト&br()暗闇に隠された画像の一部をスポットライトが動き回り、局所的に見える。それが何の画像かを答える。時間が経つにつれてスポットライトで照らされる範囲が広くなる。 制限時間(全国対戦プレーオフ):120sec **多答積み重ねクイズ Ver1.1より追加のクイズ形式。 10個の選択肢(稼働当初はCリーグ以外は10個だった。10個→8個→10個と変更されている)から正解と思われる選択肢を両者同時に選択後、答え合わせを行い正解数が多い方の得点となる。 ただし一つでも不正解の選択肢を選んでいると誤答扱いになり正解数はゼロとなる。 (つまり、5個選んで1個不正解だった場合、5個全て不正解とカウントされる:平均正解数ステータス算出の参考) //↑カード無プレーで平均選択数と併せて検証したらこの通りでした。 選択肢すべてが正解の場合もある。正解選択肢の最低数については不明。(完全に検証できているわけではないが6個が最低数と思われる。形式の性質上、正解選択肢がゼロということはないと思われる。) 制限時間内に何も選択しなかった場合、そのまま答え合わせに移行し誤答扱いとなる。 ・相手より正解数が多い:+10pt ・相手より正解数が少ない(同数含む)・誤答:0pt ・全正解を完答:+5pt(両者完答でも両者に+5pt。×2でも5点のまま)Ver1.3より なお、一問で同じ選択肢が2つ現れる (両方選択すると片方が×になる)、選んでないはずの選択肢が答え合わせ時に出てくる、といったバグがある模様。Ver1.3で改善されたかどうかは未検証。 また、Ver1.3より実際に正解した数と存在する正解数が分子/分母の形で表示されるようになった。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):90sec(Ver1.1当時の100secより変更された) **チキンレースクイズ 「Answer×Answerプレミアム」より追加のクイズ形式。 数値(西暦や月の場合もある)に関する問題を早押しボタンで正解と思う値まで数値を上げていき、正解に近い方が得点となる。ただし、正解の値より大きい数値を選んでしまうと誤答になる。 選べる数値の選択肢は10個で、いったん早押しボタンを押すとそれより低い値に戻すことはできない。 ・相手より正解の値に近い、相手が正解の値を超えて誤答:+10pt ・正解とぴったり同じ数値を選ぶ(ビンゴ):+5pt(x2問題でも+5ptのままである) 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降(DXより。それ以前は6問目だった) 制限時間(全国対戦):80sec **順番インフレクイズ 「Answer×AnswerDX(Ver1.3)」より追加のクイズ形式。 条件に従って上から順に並んだ中のどの位置に「選択肢」が入るかを選ぶ。最初は3枚の間2箇所のうちから選択、次は3箇所から…と徐々に選択位置が増加していく(これを指してインフレというらしい)。最後は6枚の間5箇所より選択となる。 ・自分のみが正解(相手のみが誤答or未選択):+10pt ・最終の選択で正解:+5pt(x2問題でも+5pt) 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:5問目以降 制限時間(全国対戦):90sec **早押しテクニカルクイズ(未確認事項あり確認求む) 「Answer×AnswerDX+(Ver1.4)」より追加のクイズ形式。 問題文は早押しクイズであるが、問題文の表示の仕方が様々な形式の早押しクイズ。 表示形式は、以下の5通り。 (1)8分割 (2)16分割(上位リーグでは出現しない) (3)スポットライト(Bリーグ(イベント大会ではパノラマエリア)以上で出現を確認) (4)スライド(Aリーグ(イベント大会ではストームエリア)以上で出現を確認) (5)漢文(Sリーグ(イベント大会ではスカイエリア)以上で出現を確認) ・正解時:+10pt(x2の場合+20pt) ・誤答時:-10pt(x2の場合-20pt)&全文表示された状態で相手に解答権移動。 解答権移動後は誤答やタイムオーバーでも減点とならない。 表示形式は最初の3問がランダムに選ばれる表示形式、その後別の形式となる(1試合で2通りの形式が出される模様)。 出題数:優勢=2 互角=1 劣勢=1 ×2問題:6問目以降 制限時間(全国対戦):90sec(プレーオフは120sec) ---- * 出題ジャンル 8つのジャンルに分けられているが、複数のジャンルに共通して出るような問題もある(例えば、「漫画が原作のドラマ」に関する事は漫アゲでもエンタメでも出題される)。 ** 自然科学 物理・化学・生物・地学・数学・医学・天文学等、理数系問題全般。 元素番号や法則名、科学者の名前など、専門知識必須な問題も多い。 科学史や大陸の面積など地歴に近い問題も頻発するので注意。 多答系では計算問題頻出。 「生物」ジャンルに含まれるためか、動物・植物等に関する問題全般もここから出題される。 ** 語学・文学 語学系。国語(現代文・古文・漢文・文法)、外国語などの言語全般や文学全般。 日本や世界の古典・近代文学に加えて、ことわざ・慣用句・熟語・故事成語・漢字(部首、難読語含む)からの出題も。 百人一首や俳句短歌、詩、童話、神話、伝説、昔話、また一部ライトノベルからの出題も。 外国語分野は英語問題が一番多いが、ごく稀にフランス語や中国語・ドイツ語・ロシア語など世界各国の言語の知識を必要とする場合もある。 ** 歴史・地理・社会 日本史・世界史・地理・公民・政治・経済・倫理・現代社会など社会科全般。 意外と時事問題が少なく、歴史問題が多い感触がある。 「美術」「宗教」もここに含まれているようで、画家の名前や簡単な美術用語、仏教やキリスト教等に関する事などを問われる事がある。 多答では地理問題の比率が上昇し、「各都道府県の施設・建造物・名勝」を問われる事も。 ** エンターテイメント テレビ・ラジオ・映画・ニュース・お笑い・芸能人・歌謡・音楽・楽器など芸能全般。クラシック音楽や伝統芸能、ミュージカルや舞台演劇も含む。 近年のテレビ番組や映画、アーティスト系が多いように感じられる。 ** 漫画・アニメ・ゲーム サブカルチャー全般。特撮や声優を含む。ただし、テーブルゲーム系は趣味雑学の方に包括される。 ドラマ化された作品に関してはエンタメとジャンルを共有している物が多く、 ライトノベル・SF小説などは語学文学との境界が曖昧である。 レトロ系から最近のものまで幅広い年代に渡って出題される上、登場人物や舞台背景など結構内容に踏み込んだ問題も多い。 漫画→新し目の問題はジャンプを中心とした三大少年誌掲載作品が多い (作品が漫画賞受賞・もしくはアニメ化されたかどうかが出題のボーダーライン?)が、 女性向け漫画誌からの問題や、80年代以降生まれには厳しいのではという問題などかなり幅広い。 アニメ→過去の名作が中心。近年の作品でも有名どころからの出題が主。 ゲーム→新作・レトロゲーム織り交ぜて出題。タイトルとしては有名なのが多め。超有名タイトルからは詳細な内容に関する出題もある。 ** スポーツ 野球やサッカー、バレーボール・バスケットボール、相撲や格闘技、陸上・水泳・オリンピックなど、各種スポーツ全般。 多答は野球・サッカー・オリンピック比率が高いが、早押し系は各種スポーツのルールや周辺知識を問う問題が多い気がする。 ** グルメ・生活 衣食住に関わる事全般のジャンル。グルメ・ファッション・家庭科(被服・住居・保健・調理・栄養学)・色彩に関する雑学など。 雑学の中でも、食べ物・飲み物に関する物はこちらに含まれる。 生活と書いてあるが、ファッションやブランドからの出題が多い。 多答系で「都道府県の名物・名産品」を聞かれる事多し。 ** 趣味・雑学 学問系ジャンルに属さない知識・雑学全般。テーブルゲーム(囲碁・将棋・トランプ・麻雀など)を含む。 出題範囲は多岐に渡るが、交通(車・飛行機・船・鉄道など)・通信(電話・郵便など)・ギャンブル(競馬・パチンコなど)・暦(十干・記念日など)・コンピュータ関連・版権キャラクター関連・ペット・商標などを問う問題等も頻出。 広く浅めの知識を問うジャンルの性質柄、このジャンルが「苦手ジャンル」であるプレイヤーはほとんどいない。 ** スペシャル 期間限定配信。今までに配信されたジャンルは サッカー(2007年5月11~13日・ロケテ期間中):Wカップにちなんで配信。 野球(2007年8月11日~19日) :高校野球にちなんで配信。 ディズニー(2007年10月6日~8日):ハイスクールミュージカル2放映にちなんで配信。 2007年(2007年12月21日~30日):2007年の締めくくりとして配信。 幕末(2008年2月21日~28日):歴史の中でも人気のある幕末関連を中心に配信。 ドラえもん(第一回:2008年3月6日~9日、第二回:2008年3月20日~30日):劇場映画「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」公開にちなむ。二回に分けて配信された。 お笑い(2008年5月1日~5月7日) :GWイベントとして配信された。 野球(2008年5月24日~30日) :プロ野球の交流戦にちなんで配信。 90年代(2008年8月18日~24日) :夏休み期間中イベントとして90年代の出来事を中心に配信。 サンデー・マガジン(2008年11月5日~9日) :週刊少年サンデーと週刊少年マガジンの創刊50周年記念にちなんで配信。 //今後、以下の配信が予定されている。&color(red){[NEW]}

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