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いつかの日 作詞/391スレ143
傍らに眠る君の横顔を見ていた
空気に溶けてしまいそうな白い肌
平和を告げるように柔らかな吐息
僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた
窓の外から慰めてくる小鳥
柔らかに僕らを包み込む日光
安らかに眠る君の横で時の波が静まる
いつの間にか
流され 溶け
消えてしまいそうな世界
僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた
空気に溶けてしまいそうな白い肌
平和を告げるように柔らかな吐息
僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた
窓の外から慰めてくる小鳥
柔らかに僕らを包み込む日光
安らかに眠る君の横で時の波が静まる
いつの間にか
流され 溶け
消えてしまいそうな世界
僕は永遠を告げる鐘を何処かに探していた