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言ノ葉 作詞/つまだ
この調べは君歌えど 恨むは僕の過ちを
気付けば
涙し
過ぎ行く時をただ 嘆き
若かりしものと背けばまた 聞こえて
耳塞いで
夜には 目を閉じ 許しを ただ乞う
愛しと思えたあの日に
木枯らしの季節なら
言ノ葉はひらと落ちて
裸になれどあなたに伝えること出来たろうに
いつかの青い僕は
それすらも躊躇うから
月日の流れに逆らい置いてけぼりにされようものか 馬鹿と言う
気付けば
涙し
過ぎ行く時をただ 嘆き
若かりしものと背けばまた 聞こえて
耳塞いで
夜には 目を閉じ 許しを ただ乞う
愛しと思えたあの日に
木枯らしの季節なら
言ノ葉はひらと落ちて
裸になれどあなたに伝えること出来たろうに
いつかの青い僕は
それすらも躊躇うから
月日の流れに逆らい置いてけぼりにされようものか 馬鹿と言う
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