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夏影 作詞/無楽
白い手に見る冬の影
「暖めてよ」とは華の声
冬に咲く華の不思議さを
恋と呼ぶのは切なかろ
とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨
心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ
黒い髪浮く夏の夜
どちらが闇夜と選ぶなら
惑い悩んでの振りをして
引きて寄せるがその答え
とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨
心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ
「暖めてよ」とは華の声
冬に咲く華の不思議さを
恋と呼ぶのは切なかろ
とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨
心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ
黒い髪浮く夏の夜
どちらが闇夜と選ぶなら
惑い悩んでの振りをして
引きて寄せるがその答え
とんとんからりの夕暮れに かける声とはセミ時雨
心ここよと響くのは 短い故の夏と同じ